春の訪れ ミツマタ鑑賞ツーリング

  • 2019.05.28 Tuesday
  • 04:30

 

 

椎葉村ツーリングの途中ですが、季節ネタを早めに消化を・・・。

 

 

 

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少し時間は巻き戻り、3月下旬。

 

春の訪れを感じ始めた時期。  

 

大分県内のミツマタの花の群生地を2か所ほど巡ってみました。

 

 

ミツマタといえば

 

その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる性質があることで知られています。

 

他には、紙幣の原料として使われている事も有名で、

 

国立印刷局に納める「局納みつまた」は、2005年頃までは島根県 岡山県、高知県徳島県愛媛県山口県の6県が生産契約を結んでいたそうですが、その後生産地の過疎化や農家の高齢化、後継者不足により生産量が激減。

 

2016年の時点で使用量の約9割はネパール中国から輸入となったそうです。

 

(WIKIより引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事ミニ知識を踏まえた上で

 

まずは 国東半島の群生地

 

 

 

 

場所は竹田津港の近く。

 

 

国道213号線からは地域の方々が作った手作りの看板が道案内してくれますが・・・。

 

 

 

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上の看板に記されている様に、車の離合(すれ違い)が困難な程の狭い田舎道を

 

山の中へ向かって進んでいきます。

 

 

 

 

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整備された林道沿いに 数か所に渡って小規模の群生地が点在している感じです。

 

 

 

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林道は国東半島のロングトレイルコースの一部になっていて、

 

車で近くまで行って見て回るというよりは

 

どこかの駐車場に車を止めて、歩いて散策しながら見て回るスタイルの方が良いでしょう。

 

 

 

この日は平日だったため、そんなに乗用車の姿は見ませんでしたが、何度かすれ違いでヒヤリとする事がありました。

 

土日はどんな状況になることやら??

 

(私のほうがバイクだったので、お互いバックせずにすれ違えましたが、これが車同士だったらと思うと・・・。)

 

 

 

 

 

特に↑ ルートBは 結構な急勾配の狭路。  

 

ここでの離合(すれ違い)は車もバイクも命取り。

 

来年は、この周遊コース どちらか一方通行に統一することを望みます・・・。

 

 

 

運転に自信がない方は、ルートCから入り、第五群生地の駐車場に車を停めて

林道をハイキングしながら、第一群生地で折り返す。 

 

という楽しみ方が良いと思います。

 

あまり高低差のない、フラット路面な林道ですが、往復5kmの距離となりますので、

それなりの格好で来たほうが良さそうですよ。

 

 

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ちょうど満開の見頃でした。

 

 

 

 

 

 

なるほど、確かに あらゆる枝分かれがほぼ全部三又(ミツマタ)。

 

面白いですね。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは 林道の路面状況です。(2019年、3月現在) 

 

SSバイクとはアメリカンタイプのバイクは、腕に自信がなければ(&汚したくない)やめたほうが良いかもしれません。

 

 

一昨年頃からこの地域の方々が間伐したり、ミツマタを植樹して観光資源にする活動をされているそうです。

 

そのため林道の路面状況も未舗装とはいえ、フラットで走りやすいです。

 

 

 

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今のところ 乗用車でも自由に乗り入れできる状態ですので、

 

何年後かには路面が凸凹になっているかもしれません。

(林道というのはあっという間に荒れる上に、整備には大変な費用と労力が掛かる)

 

 

 

 

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所々に点在する群生地を順番に見て回りました。

 

 

 

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こちらの 第三群生地が一番見ごたえがありましたよ。

 

 

 

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愛車を近くに停めて、記念撮影できるのもいいですね。

 

 

 

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そんな感じの国東半島ミツマタ鑑賞でしたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、日を改めまして

 

 

 

 

大分県内で、もう一か所 有名なミツマタ群生地に行ってみることにしました。

 

目的地は玖珠の辺り。 

 

 

 

せっかくのツーリング日和でしたので、ちょっと遠回りしていきます。

 

 

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野焼きが終わったばかりのやまなみ周辺

 

 

 

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久住の山々も、春の衣替えの真っ最中。

 

 

 

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久住を経由して、ファームロードを経て玖珠方面へ向かいます。

 

 

 

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大変走りやすく、ライダーに人気のあるファームロード。

 

渋滞しらずの農道で、眺めも良く、適度なアップダウンやコーナーもあります。

 

 

 

そのため、無謀な運転をするバイクや車も多いせいか

 

死亡事故も多いのが事実のようで、スピード違反の交通取り締まりも頻回に行われています。

 

 

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法定速度で安全に走れば、楽しくて快適な道^^

 

小国方面から、あっという間に日田までワープできちゃいます。

 

 

 

 

 

 

久住方面から日田 そして玖珠に向かう予定だったんですが

 

あまりに快適ルートで、想像以上に早く日田へ到着。

 

 

まだまだ正午にもなってませんでしたので、さらに寄り道してみる事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

国道212号で耶馬渓方面へ。  程なくして左折し県道107号に接続。

 

『小鹿田焼き』の里を目指してみました。

 

 

 

 

 

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特徴的なトンネルがお出迎えしてくれました。

 

 

 

 

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まさに焼き物の里にふさわしいネーミング!?

 

皿山という地名は、焼き物を作るための陶土を採取していた山という事に由来するそうです。

 

 

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この線状の模様が描かれた陶器

 

飛び鉋(かんな)と呼ばれる手法で作られた模様で,小鹿田焼きの特徴なんです。

 

 

 

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里の中心部には、小鹿田焼きの歴史や資料を展示してある立派な資料館が建てられており、観光用の無料駐車場もあります。

 

ここを拠点に、この焼き物の里をゆっくりと散策できるという訳です。

 

 

 

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資料館に入らずとも、駐車場にも小鹿田焼の説明が掲示されてました。

 

 

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陶器というと なんでも鑑定団やらで、高価で気取ったイメージがありますが

 

この小鹿田焼きは 皿や鉢など生活に根差した雑器が中心であり

 

なんだか好感が持てます。

 

 

 

 

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このように、工房の軒先には火入れされる前の陶器が日干しされている風景が見られます。

 

 

 

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小鹿田焼の窯元は代々弟子をとる制度は無く、一子相伝で、その技術を伝えてきたそうです。

 

そのため、村の外に流出することがなく現在は10軒の窯元が残るに留まっており

 

元をたどっていくと、全てが開窯時から続く柳瀬家、黒木家、坂本家の子孫にあたるそうです。

 

窯元は、共同で土採りを行ったり、作品に個人銘を入れることを慎むなどして、この里全体で小鹿田焼きの品質の維持やそ、その存在の保存に努めているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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ゴトーン  ゴトーン  

 

静かな山間にある里  そこに響き渡る心地よい音

 

 

 

 

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この音は陶土を搗くための「唐臼(からうす)」と呼ばれるもので、

 

里の合間を流れる川の流れを利用して、お餅つきの杵と臼の様に陶土を挽いているのです。

 

日本の音風景100選」の一つにも選ばれているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a

 

 

 

 

 

 

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水流と衝撃で消耗が激しいのか、唐臼小屋の近くには、予備の杵(きね)が準備されていました。

 

 

 

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窯元ごとに、のぼり窯を持っているようです。

 

里の至る所に、このような窯を見ることができます。

 

 

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窯元の塀に、このような飾り付けがされていました。

 

 

 

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各窯元の家は、このように作品の展示&即売をしており、

 

里を散策しながら、自分のお気に入りの一献を楽しみながら探せます。

 

 

 

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一つとして同じものの無い 手作りの陶器達。

 

 

 

100円〜500円程の茶碗、湯呑みぐい飲みが多く 

時々6000円〜1万円の大皿や鉢がある程度で、そんなにお財布の心配をせず安心して手に取れますし、

 

窯元ごとに 模様の入れ方や色合い(釉薬)作風が違っていて、あまり陶器に詳しくなくても、楽しみながら選ぶ事が出来ます。

 

 

 

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10件ほどの窯元の集まる小さな集落ですが、こんなおしゃれな食事スポットもあります。

 

 

 

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山菜と地鶏そばを頂きました。

 

 

 

 

 

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じつは、この小鹿田焼きの里のある小鹿田地区〜小野地区周辺は

 

2017年7月の平成29年7月九州北部豪雨により、壊滅的なダメージを負っていたのですが・・・。

 

今はこうやって道路も通れますし、再び豪雨が来ても大丈夫なように復旧と並行して防災対策工事も進んでいます。

 

 

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さあ、小鹿田焼きの里を後にして

 

日田市のお隣、玖珠町にやってきました。

 

 

 

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本日の目的地 竜門の滝のすぐ近くにあるミツマタ群生地へ。

 

 

こちらは車が混み合うことが無いように、臨時に設置された共用駐車場に車(バイク)を止めてから

 

そこから約1km(駐車場から15分ほど)を歩きます。

 

 

 

ついでに、入場料(駐車代&管理費)300円を支払います 

 

 

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看板にしたがって、鬱蒼とした山の中に入っていくと・・・。

 

 

 

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『うひょー。 すごい』

 

 

 

 

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すごい とは聞いていましたが、 想像以上でした。

 

視界一面に広がるミツマタ。   

 

 

 

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木漏れ日に照らされるミツマタ

 

まるで天国のお花畑みたい。

 

天国のお花畑なんて実際に見たことはないけど、きっとそう。

 

 

 

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群生地面積としては九州県内で一位二位を争う場所だけあって、本当に感動しました。

 

 

 

 

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ノン

『もう、度肝しか抜かせねえよ・・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

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来年はちゃんと一眼デジ持って、家族と来たいな^^

 

 

 

 

 

 

 

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以上、春のミツマタ鑑賞ツーリングでした。

 

 

 

 

おしまい

 

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秘境!椎葉村 古の場所を訪ねて(with お転婆ライダー&晴れた日には) その2

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 00:26

 

 

 

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南阿蘇〜九州のへそを経由して

 

いよいよ目的地である『椎葉村』へ向かいます。

 

 

 

 

国道265号をひたすら南下します。

 

 

光栄にも? 先頭を仰せ仕りました。 

 

 

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ビックオフ軍団の先導は緊張します・・・。

 

みなさんライディングの上手な方ばかり。

 

 

おまけにお昼ご飯を食べた後。  

 

あんまりチビチビした走りでは、眠たくなったりしちゃうんだろうなー。

 

 

 

とかいろいろ考えながら走ってました。

 

 

 

 

 

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

 

 

265号 五ヶ瀬と椎葉の間にある でっかい看板!

 

途中で停車したとり天さん達が撮影してくれていました。

 

あんまり夢中に走ってたもんだから、私は見過ごしてました(汗)

 

 

 

 

 

 

 

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椎葉村の市街地で小休止。

 

 

 

 

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市街地といってもコンビニがある訳ではなく、ひなびた商店街と数軒の民家が存在するくらいです。

 

(ガソリンスタンドも存在しますが、以前WRで内大臣林道を走りに来た時はハイオクが売り切れていて、仕方なくレギュラーガソリンを入れた覚えがあります。)

 

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

 

椎葉の歴史や風土を紹介するミニ博物館(兼 観光案内所)もあります。

 

ここでは、テッシーさんが事前に登録してくれていた、宿泊代に使える割引クーポン券を頂きました。

 

 

目的の宿泊地(民宿)は、町役場のある椎葉村中心部からさらにバイクで1時間ほど山道を走ることになりますが

 

ちょっと寄り道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『上椎葉ダム』に寄り道です。

 

 

 

 

 

 

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緑の合間から見える力強いダム本体と、エメラルドグリーンの美しい人造湖

 

 

 

以下WIKIより参照

 

索に移動

上椎葉ダム(かみしいばダム)は宮崎県東臼杵郡椎葉村(しいばそん)、二級河川耳川本流最上流部に建設された

九州電力が管理を行う発電用ダムで、高さ111.0メートルアーチ式コンクリートダム

 

 

 

 

 

日本で初めてとなる100メートル級の大規模アーチダムだったそうです。

 

 

 

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ダムの上を走る一同。

 

 

 

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隊長さんは、ダムの上の県道から我々バイク部隊を撮影してくれました。

(あの赤い矢印の場所辺りから撮影してくれています)

 

 

その時の写真がこちらです ↓

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

一人旅なら、ドローンでも飛ばさないと撮れないアングル。

 

まるでバイク雑誌の特集ページのような素敵なカットの中に自分が入れるなんて・・・。

 

大変良い記念になりました^^

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

 

 

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ダムの下をのぞき込む一同。

 

 

 

 

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100メートルを超えるアーチ式ダムという事で、すごい迫力の景観です。

 

 

 

 

1950(昭和25年)、戦後初の大規模土木プロジェクトであったため、大変な難工事だったそうです。

 

 

 

まずはこのダムを造るための資材を40km離れた延岡市内から輸送した訳ですが、まだ道路事情も悪い秘境の地への輸送は効率が悪く困難を極めたということは想像に難くありません。

 

さらに工事自体も、工事に入ったところ岩盤が予想を超える劣悪な状態であったことから、ダムサイトの位置を変更し再度掘削を開始したり

 

輸入した工作機械を用いて工事を実施したそうですが、現場では輸入された海外の大型機械の操作技術が未熟な作業員が多く、度々故障が発生したそうです。

 

そして最も工事関係者を悩ませたのは毎年襲い来る台風だったそうです

 

着工して4年後、昭和29年9月の台風12号による被害は特に甚大で、上流域で総雨量700ミリを超える記録的な豪雨がダム現場を襲い、発電所が損壊した他、建設プラント等多くの資材が流失・損壊し被害額は当時の額で4億円工事進捗も半年遅延を余儀なくされたそうです。

 

 

 

 

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最後にもう一枚、記念写真をパシャリ。

 

 

 

 

さあ、いよいよここからが本番。

 

 

 

ダム湖に沿って走るグネグネの狭路険道142号をひたすら走り

 

そして、さらに目的の民宿は耳川上流の山中に分け入ります。

 

 

 

地図の上では短いように見えますが、いびつなダム湖の形に沿って走る道は、

 

直線に伸ばすとかなりの長さになりそうです。

 

(人間の腸を広げると、テニスコート一面分位になるという原理に似てます)

 

 

 

まさに秘境の名に恥じぬコース

 

 

 

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ダムからスタートして、いきなりクライマックス!?

 

大型バイクには地味にきつい180度狭いヘアピンカーブ!

 

 

 

 

 

 

『とり天さん!? どちらへ!?』

 

 

様々なドラマがありました。

 

 

 

 

 

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あとは、ひたすらこんな感じの道を黙々と走ります。

 

ヤマメやイワナなどの渓流釣りのメッカだけあって、意外に対向車が来たりします。

 

カーブでは対向車に十分気を付けながら走ります。

 

ガードレールがある区間はまだ良心的。

 

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部分的に、転落→即ガシャン  であったり、 

 

下手したら 即ボチャン!  という場所もあります。

 

時々木々の合間からダム湖が見えるものの、基本的には鬱蒼とした感じ。

 

 

大変良い修行になります。

 

 

 

 

 

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ダム湖畔エリアを抜けると・・・。

 

こ、こんな山奥にガソリンスタンドが!?

 

多分林業の車両御用達のスタンドなんでしょう。

 

 

給油のたびに、あのグネグネ湖畔エリアを通って椎葉中心部まで行くのは大変でしょうからね。

 

 

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なんと、民家&郵便ポストがあります。

 

ここに集配にくる郵便職員さんの気持ちを考えると、いたたまれません。

 

 

 

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右手側に渓谷を望みながら、今度はぐんぐん高度を上げつつ

 

さらに山の中に分け入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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『おお! 』

 

 

 

 

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『人家が見えてきた〜^^』

 

 

 

 

 

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到着でございます。

 

距離にして20km程度ですが、

 

結構なペースで走ったつもりでも、1時間くらいは掛かったと思います。

 

 

 

 

 

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素朴な感じの佇まい。

 

周囲は見渡す限り山、山、山

 

そんな ある意味隔絶された環境だからこそ、この建物の存在が大変力強く、温かく、そしてどこか懐かしく感じます。

 

 

 

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今晩お世話になる『民宿 焼畑』さん です。

 

こちらの食事を食べたり、お風呂に入ったりする母屋の他に

 

 

 

 

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すぐ隣に別棟でお客さんが宿泊する家があります。

 

 

 

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その母屋と宿泊別棟の間には、ご覧の様に立派な車庫があります。

 

この様な車庫はバイク乗りにとっては大変うれしい存在。

 

 

 

バイクから荷物を下ろし、ライダーウェアから普段着に着替えます。

 

 

 

夕飯までは少し時間がありましたので、皆で民宿の周辺を散歩しました。

 

 

 

 

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民宿の庭先から見える風景。

 

大きな渓谷を挟んで、対岸にも一軒の民家が見えますが

 

それ以外は一切の人工物は見えません。

 

 

 

 

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まさに 今流行の『ポツンと一軒家状態』

 

 

 

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民宿の裏手には、立派な杉の木がありました。

 

神社の御神木の様です。

 

 

 

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『向山神社』は 平家の落人にちなんだ伝説が残されているようです。

 

旧名称は 『白鳥神社』 

 

白鳥山の山頂で自決を図った平家一族の霊を慰めるためというのが起源のようです。

 

 

さすがは椎葉村。

 

 

 

 

 

 

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杉の巨木の裏手にある階段を上ると

 

木製の古めかしい鳥居が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

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この鳥居には旧名称である『白鳥神社』の名前が刻まれていました。

 

明治四年に向山神社と改修されたと記録にあるので、 この鳥居は今から140年以上もこの場所を見守り続けてきたのでしょう・・・。

 

 

 

 

 

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この中にも、平家一族の御霊が宿っておられるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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日が落ち始めました。

 

夕方のお散歩は終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

 

 

 

 

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(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

19時前には夕食が出来上がります。母屋へ移動。

 

今も残る 趣ある囲炉裏。


後ろには樹齢200年以上の杉の一枚板を使った箪笥が鎮座しております。

 

 

改めて紹介します。 民宿 『焼き畑』

公式HP↓

http://www.asia-documentary.com/yakihata/

 

 

自然の恵みを受けた食、そして伝統的な生活体験が出来る宿

 

 

 

 

 

 

 

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囲炉裏を囲み、会話が弾みます。

 

その中心に居るのは・・・。

 

 

 

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大正13年生まれの御年95歳! 椎葉クニ子さん

 

通称 『くにばあちゃん』
 

10歳の頃から親とともに焼畑をし、その中で豊富な野草の知恵を学ぶ。

 

2005年、国土緑化機構により「森の名手・名人」に選ばれ、隠居してもなお元気に野山を歩き、皆様のために野草を採集しています。

 

 

とってもおしゃべり上手なクニばあちゃん。

 

椎葉の歴史、山や草木の知識、自分の若い頃の話

 

どれもすごく楽しくて、聞いていて飽きません。

 

 

 

 

中でも印象に残っているのは、10年前に『秋篠宮殿下』が来訪された時の話。

 

とても礼儀正しく、優しいモノのおっしゃり方をする方だったそうです。

 

そして、歓迎のお茶菓子としてお出ししたお饅頭を「美味しいですね」といって食べてくれた事がうれしかったと。

 

神様という存在の方が、私たち人間と同じものを食べてくれた。 

 

という事にすごく驚いたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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さあ、夕食が運ばれてきました。

 

食材は その殆どが 椎葉の山の恵み

 

 

 

 

 

 

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地鶏に ヤマメのせごし

 

様々な野菜、山菜のお煮つけ

 

 

味だけでなく、食感にも飽きません。

 

 

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こちらは、なんとシイタケのしゃぶしゃぶ。

 

大分県も一村一品運動でシイタケが有名ですが、このようにしゃぶしゃぶとして食べるのは初めてでした。

 

 

 

軽く熱湯にくぐらせた肉厚切りのシイタケは、表面がとろりとした優しい食感になり

 

とても美味しかったです。

 

 

 

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こちらは、先ほどの囲炉裏で豪快にシイタケを焼いたもの

 

表面には薄くバターが塗ってあり、食べ応え十分。

 

 

 

 

 

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そしてビールのすすむ、サクサクの山菜天ぷら達・・・。

 

 

どの料理もとっても美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

(モトブログ:お転婆ライダーさん より引用)

 

 

 

美味しい山の幸に、仲間との楽しい語らい。

 

こうして夜は更けていったのでした・・。

 

 

 

続く

 

 

 

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ある日の親子会話

  • 2019.04.27 Saturday
  • 21:46

 

 

家の軒先にキリギリスがいました。

 

 

 


すると親子でこんな会話に。

 

 

 

 

ユーリ
『キリギリスさん、何しにきてるの?』



『遊びに来たのかなー。』
『でも、遊んでばかりいると冬に困るのにね』

 

 

 

 

 

ユーリ
『アリさんは大丈夫?絵本に書いちょった』

 



『そう!アリさんはしっかり働いて、ご飯をたくさん家に運んで貯めてたから、冬も大丈夫なんだよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーリ
『でも、アリさんは、この前パパが買ったアリコロリ食べて死ぬん?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



『お、おう…。巣ごと全滅やわ…。』

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張っても報われない事がある事を知った、4歳の春

 

 


だろうか・・・。

 

 

 

おしまい

 ↓

 

 

 

 

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秘境!椎葉村 古の場所を訪ねて(with お転婆ライダー&晴れた日には) その1

  • 2019.04.24 Wednesday
  • 14:38

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくりまったりペースで、ツーリング記事も再開したいと思います。

 

 

そう、あれは去年2018年の10月下旬の話じゃ。

 

 

 

 

 

慣らしも運転も終わり、アフリカツインの乗り方にもだんだん馴染んできた頃。

 

 

 

 

 

 

 

【とり天さん号  赤いV-ストローム1000】

 

 

 

 

ご近所ライダーでありながら、

 

バイカーブログの大先輩『とり天さん』ご一行の

 

 

宿泊ツーリングにご同行させて頂きましたのじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

【カップルタンデマーのtakeさん&ayumiさん】

 

 

こちらもバイクブロガーの大先輩 

 

 

『晴れた日には♪』のtakeさん、ayumiさんコンビ!

 

 

 

以前、とり天さん達と由布岳登山をご一緒した事のある 

 

 

アウトドア派でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お二人の愛車もV-スト

 


2017年仕様のV-STROM1000XT ABS 今は廃盤カラーのブラック!

 

 

 

 

なんと私の憧れのバイク BMW1200GSからの乗り換え。

 

 

 

鈴菌に侵食されたそうです!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【テッシーさん号 Vストローム1000】

 

 

そして、もう一方。  

 

海を越えて四国から来たテッシーさん

 

 

 

 

こちらもV-スト!  

 

 

 

 

 

 

もう怪鳥だらけ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『・・・。』

 

 

(怪鳥で検索したら出てきたお!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや九州は隣町感覚のスーパー旅人ライダーな四国県民。

 

 

 

 

お土産はもちろん みかんネタ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V-ストロームミーティングかと見紛うばかりの軍団に混じって発進!

 

 

 

 

目指すは九州の秘境  

 

平家落人の里として有名な 宮崎県の『椎葉村』

 

 

 

 

 

 

 

 

とり天さんの誘導で、まずは産山牧場を目指します。

 

 

 

全国を走り回るとり天さん、いい感じのペースで引っ張ってくれます。

 

 

(必死に着いていくアフリカツイン初心者ライダーな私)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タンデムなのにスイスイ走るtakeさんayumiさんペア

 

 

ビックオフの王者GS歴10年以上のベテランの走りです!

 

 

 

 

 

 

 

 

リッタークラスのビックアドベンチャーバイク軍団!

 

 

迫力満点だ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四国民なのに週末は高確率で九州ライダーなテッシーさん!

 

 

 

 

 

 

 

このお方も、速いのなんの!

 

 

ビックオフを手足の様にヒラヒラと走らせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルクロードに差し掛かった辺りで、風力発電の大きな風車が見えた来ました。

 

 

 

第一目的地の『産山牧場』に到着です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで更に新しいメンバーと合流!

 

 

 

 

 

【Daiさん&とんさんタンデム  R1200GSアドベンチャー】

 

 

 

こりゃまた ナイスダンデム!  

 

Daiさん トンさんカップル!

 

 

 

またもビックアドベンチャーバイク

 

 

 

しかもノン憧れのGS! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう一人・・・。

 

 

 

 

 

【Ken−Oさん  Dトラッカー250 モタード】

 

 

Ken−Oさん!

 

 

今回はお仕事の関係で参加できないにも関わらず

 

わざわざ お見送りに駆けつけてくれました。

 

 

 

ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、お久しぶりです^^

 

 

と、挨拶もそこそこに 出発前に記念撮影

 

 

 

 

 

(ブログ お転婆ライダーより引用)

 

じゃーーん!!

 

 

題して

『晴れた日には♪×お転婆ライダー (そして旅人の日記)』

 

 

秘境椎葉村 焼き畑発祥の里を目指して 

 

 

一泊ツーリングのプレイボールである。 

 

 

 

 

この時の様子を、より正確に、詳しく知りたい方は・・・

 

 

本場のバイカーブログ 『お転婆ライダー』さんの過去記事と

 

 

運まかせ 第31号 宮崎版犇綵の隠れ里椎葉村TOURING! 前編
http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1896
運まかせ 第31号 宮崎版犇綵の隠れ里椎葉村TOURING! 後編
http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1898
『晴れた日には♪』さんの記事を参照してもらいたい  (他力本願)
晴れた日にはXお転婆RIDER 九州ツーリング2018秋 秘境椎葉村へ!!
http://gs-adventure.jugem.jp/?eid=359
晴れた日にはXお転婆RIDER 九州ツーリング2018秋 秘境椎葉村後編!
http://gs-adventure.jugem.jp/?eid=362

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?  何かがおかしいぞ・・・??

 

 

 

 

 

 

なんと 隊長さん この日はバイクではなく

 

 

´納車したての新型ジムニー´での参戦!

 

 

 

生粋の鈴菌保菌者  その非常に感染力の高い菌は

 

バイクと車、乗り物という種を越えての感染バイオハザード

 

 

 

 

(この時、その鈴菌が私の体の中にも空気感染していたとは・・・。 ボソ)

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事で、 

 

椎葉に向けて とり天さんの先導で出発だーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

57号線を跨いで、どんどん南下するよ!

 

 

 

 

 

 

 

ありとあらゆる抜け道を知るとり天さん&隊長

 

 

産山〜高森へ。 

 

 

渋滞しらずの広域農道や抜け道を乗り継いでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこいいなー^^

 

 

 

 

 

 

 

時には安全第一速度で

 

 

こんな感じで、みんなで写真を撮りあって走ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後尾は隊長が。

 

 

そして先頭のとり天さんが無線でコンタクトを取りながら走るという

 

亡国の大統領の警護輸送とほぼ同等のサポート体制で 

 

無理な追走者や対向車の心配なく 快適なツーリングを楽しみます。

 

 

 

 

 

 

ただし 後方からの隊長ジムニーの存在感がハンパないです。

 

 

納車したてのはずなのに、慣らし運転など関係無し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

納車したての状態から 一切甘やかすことなく高回転をエンジンに叩き込む。

 

 

 

多分 隊長は純粋なレーシングエンジンを作り出そうとしているに違いない!

 

 

 

 

 

 

イニシャルDにそんな感じの事が書かれていた。 ような気がする・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、程よく走ったところで

 

 

 

 

『九州のへそ』なる場所に到着。

 

 

ちょうど 出発地点から椎葉の中間地点くらいだったかしら?

 

 

 

 

 

 

 

(ブログ お転婆ライダーより引用)

 

 

 

ここに とり天さんのお勧めスポットがあるとの事で

 

 

休憩がてら寄り道しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とり天さん

 

『面白い橋があるんだよー^^』

 

 

 

 

 

 

なになに。

 

二重構造なうえに、橋の中央には穴まで開いてるとな??

 

説明文だけでは どんな橋か想像もできません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

↑仕様書

 

塗装の名前 『ハイポン』って可愛くね?

 

 

 

 

 

 

ノン

『なるほど。 二重構造ってのは、こうなってたのか。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴はこれ!

 

なるほど、面白い^^  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下からの写真を撮るために

 

トンさんが、橋の脇にある階段から河原に降りてくれました

 

 

 

 

 

 

我々、橋の上から見た風景。

 

 

 

 

 

 

 

そして、これは トンさんが下から見上げて撮ってくれた写真。

 

 

 

 

 

 

 

トンさん

『わーい。 みんな並んでみてー^^』

 

 

 

 

 

あらま、インスタ映えな 面白アングルの出来上がり♪

 

 

 

 

 

 

 

 

私の頭の中では、しばらく 『マンガ日本昔話』のED曲が流れていました。

 

 

 

 

『完全に一致!』

 

 

 

 

 

 

 

 

もういっちょ、

 

 

とり天さん

『上段、下段、同時撮り!』

 

 

骨の髄まで 馬見原橋を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この馬見原橋の隣には素敵な雰囲気の商店街が

 

 

 

 

 

肥後と日向の国を結ぶ日向街道の中心にあって、

 

古くから宿場町として栄えた町です。

 

 

 

まさに九州のへその名にふさわしい。

 

 

 

 

 

関所が設置されていたそうです。

 

 

さぞ大きな宿場町だったんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼ご飯は、この場所から近い こちらで頂きました。

 

 

 

あんまり写真が無いのは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ブログ お転婆ライダーより引用)

 

 

 

こんな事件が起こっちゃったからです (涙)

 

 

 

ありゃ!  せっかくの新車なのに、掛ける言葉に詰まるぞ・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と思った刹那

 

 

 

 

 

 

『大丈夫??でも待って、待ってーー』

 

『起こす前に、記念に一枚〜』

 

 

 

 

 

 

 

 

これぞ、とり天ファミリーの掟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼ご飯を食べたら、再出発。

 

 

 

次回はいよいよ椎葉村入りだ!

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

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春の訪れと共に 近状ご報告

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 02:38

 

ご報告です。

 

昨年12月の上旬にお伝えしていた長男の出生の事です。

 

 

昨年12月22日に妊娠29週、1400gの超未熟児として出生となりました。そのままNICUでの治療を開始。

 

当初は肺や内臓器官が未成熟な為、呼吸器による補助や点滴、胃管チューブによる高栄養ミルクの注入といった治療を必要としていました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

出生時に見られた脳の出血や心臓の動脈管解放はその後悪化する事なく、2ヶ月半の入院期間中体重も順調に増えまして、

 

2月の末日体重3400gにて無事に退院の運びとなりました!

 

 

IMG_8991.jpg

 

これにはユーリも大喜び!

 

 

切迫早産の為お母さんが丸2ヶ月入院している間、泣かずに我慢して待ち続けたユーリお姉ちゃん。


せっかく生まれた赤ちゃんの顔も、今までずっとNICUに入院していた為に見ることさえ出来たなかったユーリお姉ちゃん。

(NICUは幼児の入室禁止)

 

 

長男の退院が決まってからはずっと「明日の明日、赤ちゃん帰ってくる?」と、とても待ち遠しそうにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして訪れた出会いの瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

もう、涙無しでは見れませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーリの弟 『キー君』

 

満を持して、今 シェイクダウン!

 

今後、彼の成長と

 

そしてお姉ちゃんとして成長していくユーリの姿もご紹介できたらなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


IMG_8212.jpg

 

そうそう、唐突ですが

 

セルボターボとお別れして、新車を納車する事になりました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCF5062.JPG

 

「スペーシアギア ハイブリットターボ」です。

 

子供が二人体制になり、我が家で初となるスライドドアの車を購入しました!

 

(セルボも大変良い車でしたが、さすがにチャイルドシート2個乗せは厳しかった・・・。)

 

 

 

IMG_9547.JPG

 

カラーは散々悩んだ挙句、スポーティさを意識してブルーにしました。

 


エンジンはハイブリットターボ、緊急ブレーキや車線逸脱警報、バックソナー、クルーズコントロール、全方位モニターにヘッドアップディスプレイ…etc

 

 

最近の軽は一昔前の高級車並みの装備を満載!
各種機能の説明やオンオフ等、納車説明に1時間以上掛かりました。(汗)

 

 

 

 

 

DSCF5065.JPG

 

 

長距離通勤、家族サービス、アウトドアギアを沢山の載せて大活躍して頂く予定です!

(さっそく庄内の満開の桜公園で記念写真)

 

このスペーシアギアの紹介やインプレも 追々記事にしたと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

DSCF5077.JPG

 

 

お次の報告はユーリの無事進級!

 

また一歩、大人の階段登った優梨でした。

 

 

 

DSCF5079.JPG

 

 

午後からは地元の神社に桜の鑑賞に連れて行ってやりました。

 


桜は散り始めていましたが、風が吹くと綺麗な花吹雪を見せてくれました。

 

 

 

 

DSCF5086.JPG

 

桜の美しさもさる事ながら

 

敷地内には無数の小さな羅漢像が置かれており、なんかご利益もありそうです。

(たぶん500体はないと思われる)

 

 

ノン

『これが数の暴力か・・・。』

 

 

 

DSCF5092.JPG

 

羅漢化するユーリ。

 

 

 

 

DSCF5088.JPG

 

 

 

 

DSCF5095.JPG

 

 

境内の敷地内といっても、散策路はちょっとした登山感覚な道

 

 

DSCF5099.JPG

 

しかし 随所にいろんな顔・姿形の像があり 見ていて飽きません。

 

 

DSCF5097.JPG

 

 

 

 

DSCF5102.JPG

 

駐車場から15分程歩くと、山頂広場に到着です。

 

 

 

DSCF5103.JPG

 

 

 

 

 

 

DSCF5106.JPG

 

 

 

 

DSCF5108.JPG

 

山頂広場には 『幸せの鐘』があります。

 

鉄骨がKTMカラー。  

 

ユーリ

『そーれーー』

 

4歳にもなれば、しっかりお寺の鐘も突けます。

 

家族四人の幸せと、じいじとばあばの分

 

併せて6回鳴らしました。

 

 

DSCF5121.JPG

 

帰り道は、桜の花びらが絨毯みたいに散り積もってました。

 

 

 

 

 

IMG_9640.JPG

 

また別の日は、スクーターで近場の桜スポットまでツーリング。

 

 

 

 

IMG_9641.JPG

 

 

 

 

IMG_9644.JPG

 

今年は散るのが早かったなー・・・。

 

でも、新しい家族を無事に家に迎え入れる事ができて良かったな^^

 

そんな事を思いながら、ぼんやり散りゆく桜を眺めるひと時。

 

 

IMG_9646.JPG

 

 

平成最後の春。

 

我が家は忘れられない、幸せな春となりました。

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

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浮島神社へお参り

  • 2018.12.09 Sunday
  • 05:04

 

 

アフリカツインでソロツーリングでございます。

 

 

 

 

目的地は県境を越えて、お隣の熊本県にある『浮島神社』

 

とある願掛けが目的です。

 

 

 

アフリカツインでの初めての高速道路の利用&距離にして片道 約140kmとまとまった距離を走ります。

 

 

そして朝は寒いけど、昼間は暑い。 

そんな中途半端なシーズンだったと思います。

 

脱いだインナーウェアやお土産をぶちこめる様に、サイドパニア装着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして使い勝手の検証や、装着部の微調整をするために 林道走行やオフロード練習のために導入したネックサポーターを装着してみました。

 

途中邪魔になってもパニアがあれば外してぶち込んでおけますからね。

 

(サイドパニアや このネックサポーターのインプレは後日別記事で・・・。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元由布市を抜け出て、ツーリングの聖地 久住〜阿蘇ミルクロードへ。

 

 

 

 

 

写真の記録では 10月上旬でした。

 

さすがにこの時期は、ミルクロードのススキも まだまだ顔を出しておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のルートは ざっくり書くとこんな感じ。

 

交通量の多い熊本市内国道57号の走行区間を少しでも短くするために

 

久住〜ミルクロード〜大津下り

 

気合いで57号線を走り抜け 高速道路は『熊本IC』〜目的地最寄りの『御船IC』まで利用して

 

熊本市内の渋滞地点を飛び越えるプランです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大津から57号線に入った時点で10:30分頃&平日ということも幸いし、渋滞には巻き込まれずスイスイすすめました。

 

途中 HSR九州やら フタバ菊陽のバイカーズやら 魅力的な立ち寄りスポットに脇目を振りまくりながらも、

 

『ここで休憩しちゃったら、お昼ごはん時の渋滞に巻き込まれるかも!』

 

と思って休憩は取らずに一気に高速道路に滑り込み・・・。

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に目的地手前まで到達(笑)

 

 

 

 

 

 

 『御船IC』を降りて10分ばかり走れば、目的地に到着です

 

 

 

 

 

 池の向こうに見える建物が『浮島神社』です。

 

 

 

 静かな田園地帯の中にポツンとある神社。

 

とても静かで穏やかな雰囲気です。

 

 

 

 

 入り口にはこの神社の歴史が書かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 緑のトンネルの参道を進むと、社殿が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

この長い竹の棒は何でしょう??

 

先に旗がある訳でもありませんが…。

 

その先端の下の方に目をやると

 

 

 

 

 釣りで使う 巨大やウキがありました!

 

 なぜウキなのか?その理由はすぐに分かりました。

 

 

境内にある(と言うか隣にある)巨大な湖。

 

そこには小さな浮島が見えました。

 

この浮島こそが浮島神社の由来。

 

 

 

 

浮島=ウキ   

 

若干安易なネーミングセンスな気もしますが、これでご利益が得られるのならば何の文句もございません。

 

 

 

この池の水質は大変に綺麗な様で、池の底が見える程の透明度はもちろんのこと、光を反射する不純物の無い証でもある『青み掛かった色』をしておりました。

 

 なんとも神秘的。

 

 

沢山の水鳥や水草。そして

 

 

 

 

 

 無数の小魚が泳いでおりました。

 

 この浮島神社のもう一つの見所は、この池の対岸にあります。

 

 

 

 

境内にはあちらに渡れる橋はありませんので、一旦神社を出て、市道にて対岸に回り込みます。

 

ちょっと歩いていくには距離がありますので、社殿にてお参りを済ませてから行ってみることにしました。

 

 

 

 

 神社から見て池の対岸には、水辺の公園が整備されていました。

 

 

 

 

 

しかし、あまり整備が行き届いておりません。

 

草はボーボー

 

 

 

 

 

池の上を渡れる桟橋も、立ち入り禁止

 

 

 

 

 

トイレは ちょっと女性は使うのに勇気が必要かもしれません・・・。

 

 

 

 

 

公園の方にも、この池の説明が書かれていました。

 

 

 

 

 

 

古くから地元の方々に慣れ親しまれている池なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら側から 先ほどの神社を見ると・・・。

 

 

 

 

見る角度をちょっと変えると

 

 

 


 

 

わお!  確かに 浮島神社の名に恥じぬ光景。

 

神社が池に浮いている様に見えるではありませんか。

 

 

 

 

 

なーんだ。そう言う事か。 と言ってしまえばそれまでなんですが・・・。

 

 

 

『贈り物は受け取る側の心使いがあって始めて成就する』という諺(ことわざ)様に

 

大概の絶景スポットというものは、見る側の ´広い視野´と ´広い心´があってこそのものと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

帰路は大きく省きまして

 

 

地元の氏神様の祭られる神社へもお参りに立ち寄りました。

 

 

 

 

 

今回 各神社でお参りした願い事は、

 

ずばり 『妻の安産、無事出産』

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一つ長くなりますが、皆さんにお知らせがあります。

 

ご心配をかけるので黙っておこうと思いましたが、今後ブログの更新が滞ると思いますので…。

 

 

実は私の妻が現在妊娠27週なのですが切迫早産のリスクが高まっており、前月10日から産婦人科に入院しております。

そのため祖母、祖父と協力しながら4歳のユーリの世話をする一馬力生活を開始しました。

 

妻の状態は安静と子宮の弛緩点滴で経過観察していましたが、それでも効果が不十分で、不測の事態に備えて前月下旬に県の大きな病院の周産期医療センターへ転院となりました。


27週の子供は臓器の発達も不十分で、今生まれてしまっては生きていけないか、重度の後遺症が残る可能性が高い状態です。

妻はより強い弛緩剤を投与しながら、激しい副作用と不安と戦ってくれています。

 

私の方は、引き続き妻とお腹の中の子供の無事の成長を祈りながら、仕事とユーリの日常生活や保育園事をまわしていきます。

 

そのため私自身がこの時期に怪我や病気をする訳にもいかず、保育園が休みの日曜日も私がユーリを見て行く感じになります。


バイクは乗れたとしても、バッテリーの充電で、近所をクルクル回る程度にするつもりです。

 

通常の出産予定日は来年3月4日。
その頃に、また笑顔でこのブログの復帰宣言出来る事を祈りながら、日々を過ごしていきたいと思います。

 

突然の出来事で、正直頭が真っ白な日々が続いております。


4歳のユーリは、夜に寂しそうに泣くこともあります。

 

幸いなことに職場も理解があり、夜勤を免除してくれたり、高齢ですが同じ敷地内の母屋にいる祖母祖父の協力もあります。

 

空いた時間は少しでも長くユーリと過ごしてあげて、寂しさを紛らわしてやろうと思います。

 

長くなりましたがそう言った状況です。


どんな結果になっても、またこちらで報告させて頂こうとは思っております。

 

 

 

 

 

 

秋のユーリ 七変化!?

  • 2018.11.15 Thursday
  • 02:22

 

 

 

ユーリとの秋のお出掛けをまとめて・・・。七変化でご紹介

 

 

 

 

 

 

其の一『かぼちゃオバケのユーリ』

 

 

 

ハロウィン真っただ中のハーモニーランド

 

プチコスプレで楽しみました

 

 

 

 

窓際のお化けにおびえて、本能の指しゃぶり!?

 

 

 

 

 

 

久々の観覧車。

 

 

 

 

高所恐怖症で地味に怖がる両親を余所に、けっこう楽しむユーリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピード感万点のメリーゴーラウンド

 

 

そして・・・。

 

 

 

 

 

完全に出し切ったユーリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

其の二『お洒落さんファッションでお祭りユーリ』

 

 

 

今度は、地元の秋のお祭り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜勤入り前でしたが、パパ頑張っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだで、まだまだお子ちゃまユーリな一面でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かと思えば

 

 

其の三『カフェ女子ユーリ』

 

 

 

スイーツ大好きなところは、すっかり一人前の女子!?

 

 

 

 

食べ方はお子ちゃま^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

其の四『スポーツ女子ユーリ(蟹!?)』

 

 

4歳になったユーリ。

 

週1回、運動の習慣をという事で

 

 

 

 

 

流行りの ボルダリング(壁登り)を始めてみました。

 

技術や結果は求めず、何かに集中する時間や

 

体を動かす事の楽しさを感じてくれると良いかなという感じです

 

 

 

 

少しづつ上達するといいな。

 

 

 

 

汗かいてくせ毛MAX!  カニみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の日

 

其の五『クッキングユーリ』

 

 

 

『パパにお弁当作ってあげるー』と、ママ監修、見守りの元 お料理に挑戦

 

おにぎりを握ってくれています。

 

 

 

 

苦戦しているようですが、その気持ちにパパ感動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高においしいお弁当でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

其の六『ライダーユーリ』

 

 

 

 

ヘルメットマン登場!

 

 

 

 

 

 

割と気に入った様です。

 

いずれタンデムできるといいな^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

其の七『黄昏女子ユーリ』

 

 

 

夕焼けの中、家の近くをお散歩

 

 

 

 

 

コスモス畑でプチ撮影会。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな表情を見せてくれる、11月で4歳になったユーリ。

 

子供の成長の速さには驚かされます。

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

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子を知ること親に如かず。子を知らざることまた親に如かず。』

ーーー 徳冨蘆花 −−−

 

 

 

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