長崎観光最終日 (長崎バイオパーク)

  • 2011.11.09 Wednesday
  • 19:57
 
佐世保を後にした我々は

長崎は西海市の大村湾沿いを延々と南下



数々の橋を渡り



三本煙突を眺め



大村湾に浮かぶ島々の景観を楽しみながら





やって来ましたるは



『長崎バイオパーク』

年中無休・9:00-17:00・入園は16:00まで。ただし8月に限り17:30まで開館し、16:30まで入園できる。
料金 は大人1,600円・中高生1,000円・3歳以上小学生以下700円とやや値が張りますが・・・。


普通の動物園と違うのは
園内の様々な種類の動物に 
『直接触れ合える事』





小学校時代の『将来の夢』が 
動物博士
 だったノンにとって
一度は訪れたかった場所。









さっそく入場



ノン・相方
『おおっ!?』





30年に一度しか咲かない花が咲いており、なんだか幸先の良いスタート


ですが、この植物
背丈が軽く3メートル以上あり、花自体があんまり良く見えなかったのは内緒である






動物博士ノン

出会う動物すべてに、知りうる知識の中から解説を行っていきます。



相方
『あれは?』




ノン
『クモザルだよ しっぽがとても発達していて、フックの様に使うよ。 』
『その姿が、糸から垂れ下がるクモみたいだからクモザルだよ。』
『英語でも、スパイダーモンキーだよ』
















ノン
『オオコウモリだよ』
『血は吸わないよ。 ああ見えて、フルーツなんかばっか食べるベジタリアンだよ』
『日本ではドラキュラとか悪いイメージだけど、中国では福が来る縁起動物だよ』
日本でいうところのフクロウのポジションだね







相方
『か、かわいいお! 
  妙に馴れ馴れしいお!』







ノン
『キツネザルだね。』
『木の上で10頭程度の小グループで生活するよ。』
可愛いから家で飼いたいけど、サルの類は木の上でフン垂れ流しだから、多分2〜3日でうんざりするよ





蛇口から直接水を飲むキツネザル
相方
『頭いいね!』

ノン
『こいつは黒だからオスだね。メスは茶色だよ。』
『この色の違いはキツネザルの統一規格だよ』










ノン
『ビーバーだね。巣がダムの様に特徴的なのは有名だね 』
自分が住みやすい様に、周囲の環境を変えるという点においては、人間以外コイツだけだよ






ノン
『オオムの類だね。 頭のいい奴になると60〜70語の人語を覚えるよ
人間の様な声帯があるわけじゃないから、しゃべっている様に聞こえるのは
様々な音域の鳴き声を、細かく継ぎ合わせているんだよ』







ノン
『ハムスターじゃないよ。天竺ネズミだよ』
『つまり、モルモットの事だよ。』
『いろいろ実験されるやつだよ』















相方
『カピバラやろっ 知っているよ!』






ノン
『じつは、さっきの奴と同じ ネズミ科だよ』
『水辺を好み、泳ぎが上手。 天敵から逃げるために、水の中に5分以上潜れるよ』
『つまり、でっかいドブネズミだね』









ノン
『ハナグマ。 クマといっても、アライグマなんかと同じタヌキの仲間だよ』
『つまりネコ目なんだよ。紛らわしいね。』







ノン
『カワウソだね。イタチの仲間だよ。やけに落ち着きがないね』
『日本の古来種であるニホンカワウソは実は絶滅してるのだよ
『こいつらは多分外来種だね』





ノン
『しかし、落ち着きがないね。』
















ノン
『スカンクだよ。 おならで有名だね。 その臭いは強烈で、ライオンすら追い払うよ』
『肛門の両脇に臭いの元を貯めてるんだけど、一回放出したら、また貯まるまでに一カ月かかるらしいよ』
『一ヶ月間貯めにためたものは、さぞ臭かろうね』
『体毛の白と黒のセンスの悪い目立つ柄は『臭いでー!』ちゅう警告色だね』








ノン
『シロサイだよ。色が白いからシロサイじゃないんだよ
『和名を付ける際、英名のWide(ワイド)をWhite(ホワイト)に聞き間違えたかららしいよ』
『これより一回り小さい種類のサイをクロサイっていうのだよ.』
『間違えて和名付けた人の意地なんだろうね。 シロなら、もう一種はクロじゃろうがー・・ってね』







ノン
『一匹だけでかわいそうだね・・・。』

実は2007年に、一緒に飼育していた奥さんサイが他界したそうです。 それ以降彼は4年間、ずっと一人なんです。






相方
『騒がしいよ!』




ノン
『アライグマだね。 雑食性、性格は狂暴。手の着けようがないよ!
『あらいぐまラスカルブームの際、ペットとして人気が出たけど、逃げたペットが野生化』
『生態系を崩したり、問題になってるんだよ』
『所ジョージも飼ってたけど、狂暴で懐かなかったから処分したらしよ』










ノン
『レッサーパンダだね。さっきのアライグマにDNAが近いらしいけど・・・。』
『こっちは温厚で可愛いね。 DNAがちょっと違うだけで、別格の扱いだね。クーラー付きの個室だよ
さっきのアライグマ共は釈然としないだろうね!







ノン
『ヤマアラシだね。針は針毛といって、毛が変化したものだよ
『だから毛と同じで、簡単に抜けて、すぐ生え換わるんだよ』
『意外にこいつも好戦的らしいよ』







ノン
『カンガルーだね。 おっさんみたいなかっこうでくつろぐよ』





ノン
ふぐりが立派だねω




ノン
『お腹の袋の中で子供を育てる、有袋類として有名だね』






ノン
『ワラビーとどう違うの?と聞かれるけど大型がカンガルー 小型がワラビー』
中型種はワラルーっていうんだよ』








ノン
『なぜ、袋を持つに至ったかというと、彼らは胎盤を備えてなくて・・。』

『なんか、いっぱい寄ってきたお!』





ノン
『ギャーーー』




















ノン
『バクだね』

『・・・。』







ノン
何もかもが中途半端で無個性だね。』
『コレといって説明する事はないね。』






バクに手厳しいノンさん。







体が大きいわけでもなければ小さいわけでもない。どっちつかずな体格

体毛がフサフサじゃなければ、ツルツルでもなく、微妙な薄毛具合。

耳も鼻も尻尾も、長くはないが短くもない。

ゾウのようでもあれば、ブタのようでもある。 しかし生体分類上は 哺乳類ウマ目
もう生物としての組成自体が中途半端。




彼が好かれるようになるためには

鼻を長く伸ばしたり、体つきを著しく大きくするか、小さくする。そして体毛もフサフサが良い
そういったアイデンティティが必要なのだ。

それから何百年もかけて進化の過程で、ぜひ身につけていってもらいたい

大変困難に思えるが、いままで紹介してきた動物たち全てが無事クリアーしているのだから
バクにも全力で努力していただきたい















実は閉館一時間前滑り込みダイナミック入園だったため、
駆け足で回ったバイオパーク



カンガルー達の野郎、あと一時間あればキックボクシングで全員返り討ちにしてたのに!
(ボソ)



と、強い後悔の念を残したバイオパーク観光となった。




様々な思いを胸に抱きつつ
帰路に着くノンと相方



相方
『素敵なプロポーズの思い出ができたわ^^』






ノン
『もっとバクに説教しとくべきだった!』














プロポーズ大成功の旅行の終わりを







祝福で見送ってくれるかのように鮮やかな夕焼




ありがとう長崎!

ありがとう。そしてこれからもよろしく 相方さんっ

















カンガルー、覚えてなさいよ! (爪跡)

おしまい



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佐世保観光 (海きらら水族館)

  • 2011.11.06 Sunday
  • 02:44
 

間が開きましたが、

長崎プロポーズ旅行の二日目です。

今回の一大作戦の舞台となった弓張り丘を、眼下に九十九島を見下ろしながら

グングン下っていきます。






到着したのは・・・。




もはや佐世保旅行の鉄板コース

『西海パールシーリゾート』




遊覧船での九十九島めぐりは有名です。

今回は時間の都合で、遊覧はおあずけ。






訪れたのは7月の下旬でしたが・・・・。

11月現在は、ここを会場に 『牡蠣祭り』 が定期開催させております。

(大分県からは高速道路を使えば3時間程度で来れます。興味のある方は足を運んでみては?)





この日は、リニューアルオープンされた水族館

『海きらら水族館』を視察です





タッチプールで様々な生き物の

『裏側』を観察するノンさん。





相方
『なぜ裏ばかり!?』





リニューアルされて間もない水族館





館内は美しく
照明なども、非常に凝った造り。







一心不乱に壁に激突し続けるウミガメさん
まるで隔離病室の患者さんの常同行為の様です・・・。


彼にはこの先に大きな海原が見えているのだろうか?

それとも、今まさに彼は、大西洋の大海原を泳いでいるのだろうか・・・?


動物園の狭い檻に入れられたサルやチンパンジーなどは、脳の構造も人間に近いせいか
徘徊・不潔行為(便遊び)・易怒性の亢進が見られます。おそらく精神を病んでしまっているのでしょうが・・・。

ウミガメ程大きければ、脳もそれなりに大きかろうでしょうから・・・。




彼もおそらく・・・。






などと仕事柄考え過ぎてしまうのもよくありません。

ここは一つ、
純粋に水族館を楽しもうではないか








近くで見ると、割と可愛いウツボ


















ノンの指差す先に







鰯の渦











その傍らで





エイ待機中





















クラゲ特集していました。



































(クラゲの赤ちゃん育成コーナー)



クラゲの赤子







でました。海の人気者



イルカちゃんです。























延々と見ていても飽きません。































ちょうどイルカのショーが始まりました



リニューアルされてまだ日が浅いためか、

イルカの芸もまだまだ基本的なことしかできないらしいです













それでも迫力のジャンプを見せてきれました!























水族館を楽しんだあとは

敷地内にありますショッピングモールへ





食う気満々の相方

その足は迷うことなく、子洒落た小物屋さんや、お土産屋さんよりも

ハンバーガーショップへ一直線。








ご存じ『佐世保バーガー』





オニオンリング&ポテト&チーズボール






そして、期間限定 
  
『レモンステーキバーガー』

ちょっと食べにくかったけど、なかなか美味しかったです。




空腹を満たした我々は
車を走らせ、もうひとつの目的地へ

その道中でのひとコマ





ノン
『あれが有名なオランダ坂だよ』



相方
『わー なんだかお洒落ー^^』

(ウソ ただの路地裏です)










ノン
『そしてあれが有名な・・・』





ノン
オランダ鉄塔だよ』


相方
『わー  
じゃらんで見た事ある気がするー^^』



(ただの鉄塔です)









思い込み無知とは恐いものです。



続く。


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Would you marry me?

  • 2011.10.17 Monday
  • 22:03
 

暮れゆく夕日を見送り








夜は、ホテルの最上階ラウンジでゆっくりとすると決めていました・・。




市内で夕食をとった我々は、ホテルに帰宅後

オーダーストップ間際に、
滑り込みセーフ




完全貸切
俺のラウンジ状態


佐世保の夜景が
その灯の一つ一つが今日は私たちのために















そして訪れた



運命の瞬間。






この日が 二人の 始まりの日













他の客さんのいない貸切ラウンジ

二杯目のカクテルオーダーとともに届いた









花束
婚約指輪




すべては、ホテルスタッフとノンさんにより
仕組まれた筋書きだったのです。







ドッキリ大成功

















相方
『今思えば・・・。疑うべきだった!』







       
















ホテルの方が準備してくれたケーキ

かじった跡に、慌ててパシャリ (^ω^;)









詳しくは・・・。

いろいろ恥ずかしいので

割愛します!!

思い出はノンと相方の胸の中だけにw





今回の旅のメイン目的

オペレーション 『プロポーズ』

ミッションコンプリート!


 








そんなプロポーズ旅行二日目



ノン・相方
『晴れたああーーーーーー!!』





そんなわけで、昨晩の勝負のため
一日目の観光は、ほぼ上の空だったノン


そんな重要な任務から解放されたノンは









二日目、朝からガッツリ!!




おかわりおっ!!

ヽ(^ω^)丿 








快く今回のプロポーズ大作戦を
全面的にバックアップしてくださったスタッフのみなさん。



本当に
ありがとうございました!

   






『弓張り丘ホテル』

私にとって、ここは一生忘れられない場所となることでしょう。










二日目 長崎観光へ  続く

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佐世保市 弓張の丘 

  • 2011.10.15 Saturday
  • 20:53
 

長崎リベンジツアー

初日の観光は、大半をハウステンボスで過ごし

夕刻に、宿泊地 『佐世保』 へ移動



まずは、荷物を置くために
宿泊ホテルへチェックイン

ご覧の通り、佐世保市内と九十九島が一望の

佐世保市 弓張の丘 にあります・・・。







『弓張りの丘ホテル』


1985年に倒産した 旧弓張り観光ホテル

バブル時代の景気に便乗して、ハウステンボスの集客力を追い風に
現在の形で ちゃっかり復活。







弓張岳の斜面に面して作られているため
ロビー(玄関)が 最上階

以下、地下に行くほど客室・・・・。 
という変わった形状





全室展望側!

部屋のベランダからは



左を見れば、佐世保市街地全景

 (夜景に期待大)







右を見れば、九十九島と造船場のドック

文句のつけようのない絶景です。

これで文句をいう輩がいるならば、
『贅沢言うでねー』と
私がこらしめてやります!











荷物を部屋に置き
機動力を得た我々は

ホテルのすぐ上にある(徒歩5分ほど)

『弓張岳展望台』へ



佐世保市内と造船場を一望できるこの場所は




戦時中は 防空拠点だったらしく




今も山頂に2か所、
対空高射砲設置された跡
残されていました。














お次は展望台

今までは、
佐世保市内側〜米海軍基地側の展望が主だったのですが




以前来た時は無かったスロープ





なんと、
展望所周囲がきれいに整備されており、 







丘から突き出るように設置された新たなスロープからは
より美しく、九十九島側も眺められるようになっておりました。












しばし、景色を楽しみます。




佐世保市内側 米軍基地









九十九島側





九十九島側
パールシーリゾート







望遠レンズがあれば、九十九島の様々な島を
ここからも楽しむ事が出来ます。
















そして、望遠レンズで
軍事機密も覗き見 (^ω^)v










建設中の巨大な空母




こちらは、小さめの空母?

正確には
『強襲揚陸艦 エセックス』
 








イージス艦まで!

気分はスナイパー!


そんなこんなしてましたら・・・。



斜陽に照らされ輝き始める水面





色を深め

暖かく周囲を染め上げる











いつか眺めた事のある様な

懐かしい夕日







私にとって

この地は



始まりの終わり

そして

新たな終わりの始まりの地





終わりを迎えた始まりの呪縛を解き







今 いつか来る終わりに向けて、
        始まりの一歩を歩み出す。









続く
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リベンジ長崎(ハウステンボス編4)

  • 2011.10.08 Saturday
  • 19:55
 

おりしもワンピースという漫画による
海賊ブーム




園内でもワンピースにちなんだイベントが。
オリエンテーリング風の参加型企画



ヽ(^o^)丿  (^<^)
         


子供
『わーい。海賊探すぞーー^^』













子供
『わーい、お母さん、お金ちょうだーい』

ヽ(^o^)丿 (-ω-) ・・・。
         





罪深きハウステンボス。









そんなハウステンボス



西洋風の美しい建物

心ワクワクのショッピングモール

ゴージャスなホテル



それら霞ませる程の魅力溢れる・・・。




ハウステンボス 環境博物館




広大な園内で使われる水・エネルギー
それらが如何にして運用されているのか



パネルや模型を使って、解りやすく説明されておりました!









ノン
『すばらしい。これこそ、
テンボスの力の根源なのだ!』











相方
『・・・。 (はよ観終わらんかな・・・。)』







ノン
『おお・・。見ろ! 
    人がゴミの様だっ!!』










やはり博物館、展示系に目の無いノンさん。

ハウステンボスまで来て興味を抱いたのは

『巨大建造物におけるエネルギーの自己補完』であった。













そして、もうひとつ・・・。




水鉄砲の遊具である。

本来『西洋の雰囲気』であったり『優雅なひととき』を楽しむべき施設に
はたしてこれはいかがなものだろう?

しかも、ただの水鉄砲ではなく、より火力の高さを求めたガドリング砲である。




何が面白くてハウステンボスまで来て 
お金払ってまで
水鉄砲を打たなければならないのか

子供ならまだしも・・・。










相方
『あれやるーー  撃つーー!!』

ノン
『え!?』










一瞬驚いて聞き返すノン



ノン
『え? 水鉄砲だよ? 子供の遊具だよ?』

『お金かかるんだよ?』










相方
『撃ちまくるーー! 
    ガドリングーー!!』








もう、何が何でもガドリングといったご様子・・・。

おお・・。相方よ・・・。

そこまでコレを望むのなら

私はもう停めやしない・・・。


思う存分に撃てばよい。ガドリング砲を






相方
『ッシャーーーーーー!!』













ガドリングを構えた瞬間

彼女の眼に、今までにない程の覇気が!










こ、こいつ!

ガドリング砲の扱いに関しては、 
私を凌駕している!?












相方
『ハチの巣よーーー!!』








おお・・。罪深い

おそらく彼女の前世は

西部開拓時代にスー族やらアパッチ族やらを撃ちまくった、カスターだかアームストロングだかに違いない・・・。































相方
『ふいー いい汗かいたぜ』




ノン
『ワオっ! クレイジーホース 
         リトルビックホーン!』






結論

ハウステンボスの見どころ

環境博物館

そして、ガドリング砲






   続く。


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リベンジ長崎(ハウステンボス編3)

  • 2011.10.05 Wednesday
  • 09:07
 

さて、ハウステンボスの詳細をば・・・。
順番に見ていく事としましょう。

園内は前回で紹介したような、ヨーロパ風の建物
これに加えて、オランダの風物詩
風車もお出迎え






実際のオランダは海抜が低く、土地を開拓するための干拓ポンプの役割を担う、
重要な建築物なのですが・・・。


ここの風車の大半は、
『ただ回っているだけ』であって
水抜きポンプの役割どころか、小麦の粉すら挽いてない。

そう。
なんとなく働いてる振りをしてるだけなのである。


あなたの職場にも
こういった人物がいないだろうか?
なんとなく忙しそうにしているのだが、よく観察すると実はほとんど働いてない。

私の職場にも、こういった人物は多々存在するのだが・・・。
そういう『怠け者』程要領良く、『ああ、疲れた』 『きついきつい。忙しい』等とほざくのである。

この姿は、まじめに働いているものからすれば、非常に苛立たしい。





ふと、小学校の頃、
理科の時間に行った『蟻の巣観察』を思い出した。


透明の水槽に土を入れ
そこに捕獲した蟻を投入。
捕獲された蟻はしばし呆然とし、中には発狂したかのごとく、素早く動き回るものもいた。
そこには今まで築きあげた地下帝国は無く、女王蟻もいない。
すべてがゼロからの世界・・・。 発狂して当然である。

そんな蟻の世界にも、上記と同様の縮図が見られた。

ほとんどの蟻は休む事無く動き回っており
地中深く巣を掘り下げる者 子供サナギの運搬をする者
土を運び出す者 食料を巣に持ち帰る者 など
まさに『働き蟻』の名にふさわしい働きを見せていたのだが・・・。

やはり、この蟻社会にも『怠け者』は存在した。
用も無いのに地表をフラフラと徘徊しているだけの者が数名いるのだ。

餌を与えると、いの一番に飛びつき、それを巣に運ぶ様な重労働はせず、ひたすらその場で食べ続ける。
そのくせ 冬は働き者達がため込んだ食料で、ぬくぬくと冬越えするのである。

怠け者キリギリスの様に、種族全体が潔く死滅するなど、何らかの制裁があるならばまだ納得できるが・・・。
この蟻社会にはそういったシステムが無かった。

これは、小学生ながらに観ていて非常に苛立たしかったが、
今思えば、『将来社会に出たときに、こういった不公平さや矛盾があるのだよ』
という風な社会縮図を用いた実地教育だったのかもしれない。







話は大きくそれたが・・・。


このハウステンボスの風車もそんな存在。
いや、むしろそれ以上にタチが悪い。

自力で回る事すらできず、外部の電力供給を受けてモーターで回っているのだ。



HK
なしはわる)





園内では
風景以外にも、活気溢れるイベントやアクティビティが用意されている






今回訪れた時期は、まだまだうだる様な暑さだった事もあり

『ドライプール』や




『転がるヤツ』




熱中症者続出の『愛☆地球博』の失敗から開発された
『どこでも霧製造機』等の
冷感アクティビティが充実しておりました。









よくできた蝋人形




それを台無しにしている
ハウステンボススタッフの余計なセンス





ハーゲンダッツ キャンディーショップ
クレープ屋さん ポップコーン

外国のお菓子のあまーい匂いが血糖値の下がった、空腹中枢を必要以上に刺激してくる。











食べ物屋さんやお土産屋さん以外にも
巨大画面を用いたシアター型アミューズメントも充実
(3Dで宇宙を体験したり 洪水の町を体験したり・・。)


しかし、どれも激高!

わずか15分程の上映に600円〜800円を要求される・・・。

しかしこれが大盛況で、どれも行列の順番待ち

どこのどういった輩(やから)が
大金を払ってまで、炎天下に列をなすのか?
と観察したところ主に隣国の方々達であった。

さすがは4千年の歴史である


彼らにとって、この日本で 炎天下30分の順番待ちなど取るに足らないことなのだ。





唯一楽しめたのが コレ ↓






で、で、でたーー

昨年の秋の湯布院に引き続き
『だまし絵館』






どうもノンは騙されるのが好きなようである。






騙すよりも騙される

そんなピュアな男であり続けたい・・・。
















































































一番の目玉っ!
真実の鏡

あなたの正体を映し出す ↓




そんなピュア野郎ノンの正体は・・・。


















ペットボトル
(しかも中途半端な280ml 飲みかけ)

でしたとさ・・・。




続く
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リベンジ長崎(ハウステンボス編2)

  • 2011.10.03 Monday
  • 20:02
 

いざ、ハウステンボスへ入園






オランダの街並みを模した造りのリゾートパーク

おなじみの風車がお出迎え。







街並み以外にも

クマの館や





























運河のクルーズなど楽しめます。

ネタ話は次回に回して・・・。

今回は、美しい街並みの写真をお楽しみください。
(曇り空だったにも関わらず、補正をかけ忘れていたのは内緒。)

























































































































































































うむう・・・。

改めて観ると、
どれも絵ハガキやマップルあたりのガイド本で見かけがちなフレーミング

一捻りのセンスが衰えたか・・・。




続く・・・。
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リベンジ長崎(ハウステンボス編1)

  • 2011.09.29 Thursday
  • 05:40
 
ミヤマキリシマの咲き乱れる5月の長崎旅行から

はや3ヶ月が過ぎ去ろうとしていた

8月のお話じゃ。





我々は、再び高速にのり

進路を長崎へ・・・。







前回は雨に祟られたため、
長崎リベンジツアー(今回も一泊だけよ)』
の開幕である!!




前回は
佐世保→西海→長崎市内→諫早→雲仙
という、コースとしてはマイナーな感じでしたが
(趣味がご年配向けのノン推奨
  自然がいっぱいコース)





今回は
ハウステンボス→佐世保九十九島→長崎バイオパークなど
有名どころを目指します。



この三ヶ月
もはや長崎親善大使レベルの長崎観光っぷり

そろそろ長崎側から、何らかの
どす黒い感じのペイがあってもいいんじゃなかろうか。









道中のSAで休憩のひとコマ




若干空色が怪しい気もするが、
気のせいでしょう。

だって、普通 
2回旅行計画して、2回とも雨降られないでょ!?





相方
『さあ食うぞ、こんちくしょー!』

なんとも勇ましいではないか






ここ山田SAは、九州自動車道の中心付近に
位置し、まさに物流の中心

ちょっと前のサービスエリアブームの余韻もあり
様々なご当地グルメがありました。





















































様々な旬のご当地グルメの中から
相方がチョイスしたのは・・・。















ローソンでも売ってそうな
割と普通の『肉まん』でしたとさ。





ノン
『ぎゃふん』













美味しいから良し ^^




なんてやってますと・・・。









ノン・相方
『あ・・・。』






な、なぜ・・・また降るのよーーー!?






毎日毎日看護と介護のお仕事頑張ってるのに・・・。
数少ない、たまのお休み。
せっかく作った2連休なのに・・・。 (涙)


さすがにグチが飛び出します。








が、今更引き返せません。


なぜなら、今回の長崎旅行には観光とは別に

ノンの人生を左右する程の、
重要な目的があるからです。










この強い思いが天に通じたのか

長崎自動車道に入るころには 
雨が上がりました!









さあ、第一目的地に到着









『ハウステンボス』

施設の周りの建物はコンビニからホテルまで、全て西洋風の作り。
まさに外国に来たかの様な気分。

駐車場の段階から、期待が高まります








入り口のゲート付近もお洒落。

さすがブルジョワである?






相方
『はいるぞ、こんちくしょー』

    なんとも勇ましいではないか









ノン
『これはどうだー』













ハウステンボス
『はよ、入園しろよっ!』













そう簡単に入ってたまるか。

ほいほい誘われるがまま入園してしまう様では素人である。
それそこ、テンボスのヤツの思うツボである。



入園ゲート前をイジり倒す二人。








ノン
で、で、でたーー
  汎用人型決戦兵器! 』

       




ノン
『二匹!? か、囲まれた!』

    












ノン
『はっ!? 格納庫から新手が!?』

開け放たれた鉄格子の門から、のっそのっそと・・・。
泣く子も黙ります!

     






護衛に先導されてのビルトイン!

こいつは間違いなく兵器だ!

           





テンボスのヤツも本気という訳です。

流石にこれ程の戦力を投入されれば、
入園しないわけにも行きません


入門ゲートからこんな状態。






いざ、入園!



続く
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長崎は今日も雨だった(長崎旅行)スピンオフ

  • 2011.09.24 Saturday
  • 10:19
 
一泊二日での長崎旅行

スーパー雨男パワーにより、一日目は大雨。


以下ダイジェストでどうぞ






七つ釜鍾乳洞
  ↓
道の駅さいかい
  ↓
虚空蔵山展望所

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=181

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=182

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=183






西海大島 (大島大橋 北緯33度線)
   ↓
地元の酒蔵見学
   ↓
西海夕日ライン (道の駅 夕日が丘そとめ)


http://kingxcat.jugem.jp/?eid=186

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=187







長崎市内入り 
   ↓
稲佐山より夜景見学(痛恨の雨天濃霧)
   ↓
市内で焼け酒、ホテルでも焼け酒
   ↓
  睡眠


http://kingxcat.jugem.jp/?eid=191






翌朝 二日酔いで、雨男パワー弱まる。
    ↓
市内から雲仙半島へ
    ↓
まゆやまロード
    ↓
雲仙ネイチャーセンター
    ↓
道の駅 みずなし本陣 (名物そうめん 埋没被災家屋見学)

    

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=193

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=194











砂防みらい館(被災小学校跡見学)
   ↓
仁多峠でつつじ鑑賞
   ↓
雲仙ロープウェイ
   ↓
雲仙市内で雲仙地獄見物
   ↓
市内散策

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=196

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=197

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=199

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=201





私も相方も、仕事柄お互い連休が取れにくいため
この様な工程を一泊二日の強行軍でした。

一日目は雨に降られたものの
今となっては、いい思い出です。




そんな長崎旅行の帰り道でのひとコマ









長崎自動車道(高速)

にあります、ちょっとSAで休憩






『大村湾サービスエリア』










ノン
『お!?』

相方
『むっ!?』













ノン
『どーゆーこと?』
\(◎ω◎)


相方
『どーゆーこと?』
(◎ω◎)/

















ノン
『あーゆーこと?』
(・ω・)σ


相方
『あーゆーこと』
(^ω^)σ


















ノン
『こーゆーこと?』
(ーωー)


相方
『そーゆーこと』
(^ω^)v









おしまいける


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煉獄 ァ 閉杭衫更2日目 雲仙)

  • 2011.08.22 Monday
  • 21:46
 
雲仙 仁田峠の観光を終え

山を下り、市内へ。





すると・・・。








ノン
『か、か火事じゃーー』

相方
『火ぃーー』



なんちゃって。

温泉の湯気でした。


もちろん地元に別府温泉のある我々は

家々の合間や、道路に溢れでる湯煙などは
日常茶飯事

こと程度のことでは騙されません。



『雲仙のやつめ、湯気と硫黄臭で来たか』

などと軽くあしらってやりました





御存じ

『雲仙温泉街』

長崎観光最終日





おりしも5月中旬を迎えていたこの頃。

温泉の湯気による熱気に加えて

初夏の気温

そして、前日までの雨が残した湿度








普通に歩いてるだけでメガネが曇ります。

これにはさすがのノンさんも想定外といったご様子








地獄を見物する前に、近くの神社にお参り


その名も

『温泉神社』





温泉の近くにある神社だから 
『温泉神社』

解りやすくて良いではないか。





ならば、ここにあったのが温泉ではなく

例えばバーミヤンであったなら、

きっと『バーミヤン神社』となるはずである。





この神社
卓越したネームングセンス以外にも
触れておくべきポイントがありました。






子犬の扱いヒドス!


さすが雲仙地獄

この様な残酷な光景は
別府地獄ですら見た事がありません。





ノン
『ああ・・・。』

相方
『な、なんてひどい・・・。』


神の住まう神社ですらこの有様無法地帯なのだ。

きっと、この奥にある雲仙地獄では

想像を絶する凄惨な事態になっていることであろう。











いざ、参る!












温泉街の裏手にあたる広大な敷地に

多数の間欠泉があり





周辺はむせ返る熱気に包まれております。

遊歩道も熱く熱っせられており



こうやって手を当てると

10秒も触っていられない程の高熱!


















この雲仙地獄

文字通り『地獄』の様な歴史があります。












1620年代から1630年代に掛けて

当時キリスト教を徹底弾圧していた幕府


一行に改心しないキリシタンや宣教師を
ここ雲仙に連行し

見せしめのため、拷問の上熱湯に突き落とすといった弾圧がおこなわれていたのです。










別府のような

観光地としての地獄・・・。ではなく


ここ雲仙地獄は

歴史の経緯からしても

まさに地獄。









別府地獄が
ビックスクーターに乗るなんちゃってヤンキーなら


ここ 雲仙地獄は
Zやらゼファーあたりに乗る筑豊あたりの札付きヤンキーなのである。
















大地から、絶え間なく湧き上がる熱湯
















雲仙地獄の中でも最大級の地獄

『大叫喚地獄』







凄く怖い名前です。

湧き出しが一番激しくその音は地獄に落ちた悪人たちの苦し紛れの叫び、喚きと言われてます。

隣接している木は噴出される硫黄と熱気によって葉をつける事はありません。









こちらはノンの大叫喚です。










しかし、松の木だけは例外。

もともと様々な病気に強く、生命力の強い松は

葉を茂らせていますが・・・。

全体的にほんのり白い松









葉の表面に、硫黄成分が付着している様です。











地獄のすぐ脇は、温泉街通り。

様々な温泉宿、日帰り風呂や足湯がありました。


秋や冬に、温泉卵を頬張りながら

足湯に寄り道しながら散策

ぜひ訪れたいです。






歩きつかれた我々は

温泉街の小洒落たカフェでひと休憩。





















このカフェでの心地よいひと時が

今回の長崎・雲仙ツアーの幕閉じとなる。





この後は我々は雲仙→諫早→長崎市内へと戻り

高速道路を交代で運転しながら

大分の戻ったのであった。





















自然の雄大さ・力強さ・そして、怖さ

心わくわくの資料館

グルメの数々



一日目は雨に祟られたものの、総括としては

春の長崎を十分に楽しめたと評価できよう。



四季を通じて再び訪れ、様々な雲仙の姿を、また相方と楽しみたいと思うと同時に

ぜひ大型バイク等で仲間達と訪れ、ワインディングを駆け抜けたい。

そんな場所でもありました。











おしまい。

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