四国ツーリング その12 (石鎚スカイライン〜エンド)

  • 2014.08.29 Friday
  • 19:06

旅の最後の観光スポットは、ここ石鎚スカイラインです。



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途中にある石鎚山の登山口 山荘 兼 お土産屋さんでひと休憩。


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この場所には 石鎚神社もあります。


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多くの人は、石鎚山の登山にあたって、ここで道中の安全祈願をしていくそうです。




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厳密にいうと、ここは石鎚神社の一部であり

『土小屋遥拝殿』と呼ばれる、いわば観光用の社殿なのです。


 


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そして、その神社の後ろにあるのが、日本三大霊峰の一つ 『石鎚山』であります。





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ちょっとデジカメでズームしてみます。



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MAX! 光学30倍ズーム!

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なんと、あそこにも神社の建物があります!

 

資料画像↓



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これこそが 石鎚神社の 本丸 頂上社

神職常駐期間 5月1日〜11月3日(朝拝や夕拝が行われ、お守りやお札を頒布している授与所が開かれる)

神社・・・。

というよりは神社が経営する山小屋の形相を呈しており、石鎚神社頂上山荘を併設している。

5月初めから11月3日までは一般登山者の宿泊が可能。神職の宿泊地でもある。






そして、この山頂社のある場所から望む 石鎚山の山頂こそ
霊峰としての真の姿の 石鎚山なのである。



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紅葉により彩られる山頂



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極寒の山頂


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そして御来光・・・。



いつか登りたい山ですね。


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さあ、山を下ります。



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眼下に見える山。 その山間に見え隠れする幹線道路。

これが石鎚スカイラインです。



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基本的には 両側に木々が生い茂っているので展望はききませんが

UFOラインとは打って変わって、非常に走り易いワインディングロード。





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スカイラインの起点まで下って来ました。

ちなみに石鎚スカイラインも、UFOライン(瓶ヶ森林道)と同様に、冬季は通行止め、かつ夏でも夜間も通行制限が掛ります。

観光の際は、ご参考に・・・。


http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/roadofjapan/chushikoku/ishizuchi/index.htm
  • 12月1日3月31日は冬季閉鎖。
  • 夜間通行止時間は下記の通り。
    • 4月1日 - 5月31日: 18時〜7時
    • 6月1日 - 6月30日: 20時〜7時
    • 7月1日 - 7月10日: 20時〜4時
    • 7月11日 - 8月31日: 20時〜7時
    • 9月1日 - 11月30日: 18時〜7時



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最後の観光スポットを下り終え、後は帰りのフェリーへ向かいます。




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ここからはフェリーの乗り込み時間に合わせるため
猛ダッシュ! したがって写真がほとんどありません。



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でも、それで良かったのかもしれません。

終わりゆく旅の寂しさを感じる間もなく

あっという間にフェリーまでたどり着けましたから。



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さらば 四国!


またいつの日にか。






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さあ、九州 大分に帰りつきました。

夢のような 楽しい3日間が終わりました。


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タラップの外には、明日からの現実世界が待ち受けています。



役割を果たすため、自分を偽り

顔色をうかがい   ときに人を叱咤しなければならない。



そんな現実が待ち受けていると思うと、気が遠くなります。




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ライダー一同
『大丈夫だ! さあ、一緒にいこうぜ!』
『しっかり着いて来いよー!』


一斉に走りだす見知らぬライダー達
彼らのの背中は、 私にそう語りかけてくれていました。


なんて暖かい。 なんて心強い・・・。


この旅を経て、私は少しだけ成長出来た気がします。

心を癒してくれた四国の景色達よ

あの日一緒に走り始めたライダー達よ

これから出会うまだ見ぬライダー達よ


見ていてください。 私はきっとやり遂げてみせます






おしまい



SpecialThanks

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親愛なるタカ坊  本当にありがとう

(また一緒に旅しようね。 これからも一族の絆を深めましょう)






 

四国ツーリング その11 (よさこい峠〜石鎚スカイライン編)

  • 2014.08.21 Thursday
  • 21:45


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絶景のUFOラインのツーリングは続きます。


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ノン
『ブイッ! 』




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絶景のたびに停車して写真を撮るので、かなかな進みません!?(笑)



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山の表面に映えるピンクの花


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中心辺りに見える白いスジは、雪です。



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タカ坊
『あ、看板!』



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ちょっと停車。


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簡単な地形図です。

こういった簡素な地図は、観光地等で時折見受けられますが、
それは 時に一見さんな観光客を、ラビリンス(迷宮)へと誘う罠であったりします。

過信は禁物です。








↑我々が通っている道ですが、 途中までは『瓶ヶ森林道』と呼ばれ
『よさこい峠』を越えると『石鎚スカイライン』と名称が変わるようです?

石鎚スカイラインと言えば、BIKE JIN  や タンデムスタイル など、ちょっと小綺麗な雑誌のツーリングスポット特集等で紹介される場所です。





位置関係がいまいちよく解らなかったのですが、解り易い資料を見つけました






こちらから お借りしました ↓

『石鎚山周辺の観光路の紹介』

http://www.japankochi.com/kamegamori/kamegamori.htm




四国のツーリングスポットとして有名な石鎚スカイラインですが、区間距離は短いんですね・・・。



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で、こちらが 『よさこい峠』です。




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『よさこい峠』と記された看板と
簡素な食堂があるだけで、他には何もありませぬ。


ノン
『ぎゃふん』




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なにも無くても、この絶景があれば十分でした。



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タカ坊
『UFOライン最高ばい!』


ノン
『そうばい!』
















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石鎚スカイラインに入り、程なくすると・・・。


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お土産屋さん 兼 山荘が見えてきました。

ここで小休止です。



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ここは 霊峰 石鎚山の登山の前線基地として使われる 土小屋 と呼ばれる場所のようです。

霊峰 石鎚山については、次回でちょっぴり詳しくご紹介します。






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天下の霊峰 石鎚山を祀る神社  石鎚神社

さぞかし霊験あらたかな神社でしょう。



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つづく




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四国ツーリング その10 (UFOライン編)

  • 2014.08.13 Wednesday
  • 22:43

サッと視界が開けると、そこに現れたのは・・・。




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これぞUFOラインの神髄 稜線を走る絶景コース

奥に見えるこんもりした山(丘)は「自念子の頭」


この風景がUFOラインの定番ショットです。




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さっそく降車して、景色を堪能します。





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すぐ後ろも丘になっていて、ちょっと登れば

展望台気分で絶景が楽しめるという訳です。





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空を突き抜ける風景


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山深く沈む光景


四国、マジやべぇっす。(若者風に言ってみた)



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この絶景に、もう言葉は要りません。

あとは写真をご覧ください。(笑)



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パノラマで撮影してみましたが、
それでもこの雄大さは伝わりませんね。

水平線まで見渡す限りの 深い山々

そして 天駆ける回廊  




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このブログを書きながら、あらためて振り返っても

あの景色の美しさを上手く形容できる表現が見つかりません。




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この光景が見れただけでも四国にきた意味があった・・・。

そう思える程の感動をおぼえました。








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この場所を去るのが名残惜しい・・・。

しかし、 次の場所に向かわなければなりません。


一応現在、このUFOラインの走行動画を編集中です。
次回公開予定です。





続く




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四国ツーリング その9 (瓶ヶ森林道 編)

  • 2014.08.10 Sunday
  • 10:31

四国の旅の3日目

昼からは帰路にあてる時間になるため、四国の観光に費やせる時間は
午前中のみという事になります。




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限られた時間の中で我々がチョイスしたポイントは






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『瓶ヶ森林道』 通称 UFOライン である! 

以下 WIKIより参照


高知県吾川郡いの町にある林道。
地元ではUFOライン町道瓶ヶ森線とも呼ばれる。

瓶ヶ森沿いの尾根を走る道。旧寒風山トンネル高知県側出口より、石鎚スカイライン終点まで延長27キロメートルの舗装林道である。
晴れた日には石鎚連峰はもとより、土佐湾まで見渡すことができる。



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スペック
  • 延長: 27km。
  • 標高1,100m - 1,690mを走り、伊予富士、東黒森、西黒森の山頂も見られる。
  • 冬季(12月 - 4月上旬)は閉鎖。
  • 全線1車線幅。舗装されている。
  • 特に展望台といったものはないが、時々広い駐車場がある。


我々が四国を訪れたのは5月。

従って、冬季通行止めが解除されたばかりの、UFOラインに突入という感じである!




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ノン
『では、参ろう!』





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タカ坊
『おうよ!』








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基本的には車の離合が困難な位の一車線分の道幅しかない舗装林道ですが

WIKIの説明通り、所々に駐車スペースがあります。
(といっても駐車場ではなく、離合出来る程度の広場)







時折視界が開けます。


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眼前に広がる山と谷。

あの山の側面に沿って道が走ります。




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こんな感じです。



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よーく見ると・・・。

山肌がほんのりピンク色に見えます



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デジカメでズームすると



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ミヤマキリシマ?とはちょっと違うかな。

つつじの様な花が咲いています。







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新緑も美しく、気候も良し。
本当に良い時期に訪れる事が出来ました。

四国を堪能するには5月〜6月がベストかもしれませんね!










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ん!?  トンネルの入り口

日陰の場所に変わった法面があります!?





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なんと雪でした!

5月だというのに。



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日陰だから積雪が残っていたのか?

それとも5月から開通に備えて、4月中に除雪さ集められた雪の名残なのか?

このUFOライン自体が 標高1100〜1700mの場所を走っているので、下界より気温が低めなのは解りますが
大分県道・熊本県道11号別府一の宮線 の牧ノ戸峠付近でも標高1100mほど)

それにしても5月に雪が見れるとは思いませんでした。






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『ジオラマモード』



絶景を楽しみながら、カメラのエフェクト機能で遊んでみました。

実際に目に見える風景とは違いますが、 この風景を見た時感じた事、思った事を残しておくには

こういったエフェクトで表現しておくのもありでしょう。






旅の思い出に一味添えてくれる。 そんなデジカメいかがですか?


 

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そこそこの高画質&様々なエフェクト効果に加えて
同クラスのデジカメの中で群を抜く 起動スピード&フォーカススピード

走りながら 『あ、あれ撮りたい』と思った時に サッと止まって、サッと撮影できる。
バイクツーリングと非常に相性の良いカメラだと思います。









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『パートカラーモード』

燃える男の赤いバイク    ホンダのオフ車のイメージカラーが映えますね。

カワサキは緑 ヤマハは青 スズキが黄色







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タカ坊
『九州の阿蘇や大観望とは、また違った景観だね』


バイク乗りのメッカである 阿蘇ミルクロードややまなみハイウェイ。
山の中に突如現れる、開けた展望、そこを突き抜ける一本の快走路

であるのに対し、

このUFOラインは 山の中を縫うように走る天空の路



雄大なイメージの阿蘇に対して、 
連なる山々を眺めながら走るアドベンチャーーなイメージですね。





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後ろを振り向けば、 高くそびえる山。



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前を見れば、そのまま空に届きそうな青空に向かって伸びる道

山脈が描く 稜線をなぞる様に ゆっくりとUFOラインを進んでいきます。


続く






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四国ツーリング その8 (西条市宿泊)

  • 2014.08.06 Wednesday
  • 00:58


徳島の山奥で

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念願のかずら橋と


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断崖の小便小僧を楽しんだ我々は




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暮れゆく四国を激走



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歩みを 一気に本日の宿泊地である 西条市へ進めた。

本来であれば最終日の事を考えて、少しでも歩みを進めておきたいところ・・・。

地理的な事や、食事の事も考えて 松山市で宿泊したかったのですが

5月の四国はお遍路の最盛期

気候も良く、おまけにGWと絡めて長期休暇を作ってお遍路廻りする人が多いらしく

松山や高知といった主要な市内のビジネスホテルのシングルは、ほぼお遍路さんに占領されている始末。



という訳で、大して名物料理も無く


観光スポットも無い。 

地理的にも中途半端な 西条市に宿泊せざるを得なかったのです。





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この日お世話になったビジネスホテル。



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西条駅という駅前の最高の立地条件にも関わらず、部屋は空いていました。

この時点で、今夜の夕食に若干の不安は感じておりましたが。



荷物を部屋に置き、一息ついた後

二人でさっそく西条の夜の街に繰り出す訳ですが・・・。




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タカ坊
『人っ子一人おらん!』


ノン
『ほぼ千と千尋の世界・・・。』




人類が核兵器によって引き起こした最終戦争の後の世界の様でした。

都市の中とは思えない静かさに

荒廃しゆく商店街の寂しい姿



アインシュタイン
「第三次世界大戦がどのような戦いになるのかなんて私には分からない。
しかし、第四次大戦は石と棒で戦うだろう」





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商店街の中に 突然ポツンと現れた神社。







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さすがのノンさんもお手上げといった様子。



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しばらく歩いて、ようやく開いてるお店を見つけました。



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土佐でも高知でもありませんが、一応 『カツオのたたき』は押さえておきました。

もちろん藁で焼いて炙った様子はなく、冷凍を解凍しましたがなにか? 

といった感じの残念なタタキでした。



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四国と言えば愛媛。 愛媛と言えばミカン

愛媛ミカンのリキュール。  これはまあまあでした。




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西条市
『ごめんネ』



そんな感じの夜でしたとさ。









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そんなうっぷんを晴らすかの如く

快晴の最終日



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ノン
『さあ、最終日! 楽しみましょー!!』










さっそく立ち止りスポットです。





このトンネルのすごい所は・・・。





寒そうな名前もさることながらその長さ! 

5432m!

長えーー!!

その上、ゴロが良いーー!!






以下 WIKI

『寒風山トンネル』

無料で通れる道路トンネルとしては2012年3月24日に開通したあつみトンネルが完成するまで日本最長であった。あつみトンネル開通後も、無料で通れる一般道路の道路トンネルとしては引き続き日本一である。

トンネル延長が5000mを超えているため危険物積載車はこのトンネルを通行できないので注意が必要(旧寒風山トンネルで迂回可能)である。
また、高知県から愛媛県に向かっての下り坂路で、尚かつ曲線のない直線路なので、誰しもスピードを大幅に超過しやすい走行環境であるため、白バイが交通パトロールのため巡回していることがある。




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基本ストレートな構造なんですが、ずーっと走ってると

何だか変な感覚に襲われます。


まるで、真下に落ちている様な感覚?

なんだかフワフワして、平衡感覚が無くなった様な感覚っていうのかな?





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つづく









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四国ツーリング その7  (祖谷街道の小便小僧)

  • 2014.07.31 Thursday
  • 02:24


念願のかずら橋を楽しめた我々は

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そのまま進路を北へ。




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ノン
『よーし! 次行ってみよう。』



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今回走ったのは 『祖谷街道』

WIKIより引用

祖谷川祖谷渓に沿って山中を進む、カーブの多い1車線道。所々で春には新緑、秋には紅葉の景色が見られる。駐車場はあまり用意されていないので、適当な場所を見つけて車を止める必要がある。
出合の集落より4-5kmの所に、祖谷渓展望台があり、ここが唯一の展望スポットである




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こんな感じの Vの字状の深い谷合にそった道を

グネグネと進みます。




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険道(けんどう)というほど酷くはないですが、結構な狭さの上
谷間の湾曲に沿って敷かれた道なので、カーブの連続。

車ならば、酔い止め必須 といった感じです。


ここが昔は有料道路だったとは・・・。







さあ、お目当てのスポットに到着です。







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祖谷のかずら橋の並んで有名な観光スポット 
『祖谷の小便小僧』です



断崖絶壁にせり出した岩の上に ちょこんと置かれた小便小僧

その下は、約200mにも及ぶ断崖です。



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勇者タカ坊が身を乗り出し、谷を覗きこみます。

こんな姿、彼の両親や奥さんが見たら・・・。
小一時間説教される事でしょう。





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タカ坊
『グヘヘ 高いなあ。』



ノン
『さすが、肥後モッコスの心意気ばい』






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こんな高さです!

高所恐怖症の私なら、尿意が収まるどころか

手で掴めない程 おチ○チ○がちじこる事でしょう。




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この小便小僧さん、西洋風ではなく、純日本男児風に作られております。

昔、旅人が度胸試しにここから放尿したという話にちなんで設置されたそうです。

なお、高さ200mの場所からおしっこすると
尿は谷底に届く前に霧になってしまうそうです。
 

緑の山々から立ち上る 真っ白な霧は 清々しい感じがしますが
おしっこから精製された霧って、何だか黄色ッぽそうで なんか嫌な霧です。 









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彼の眺める 『祖谷渓谷』

吉野川支流の祖谷川にあり、全長は10kmにも及ぶ。

高さは道路沿いでも数十m〜高い場所では250mになるそうです。









せっかくなので、ノンも記念にパシャリ

柵の内側でも、顔がこわばるノンさん(汗)



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樹木が生い茂り、隔絶された深い山は 九州の雄大な山々とはまた違った独特の雰囲気があります。

この神秘的な雰囲気だからこそ 

平家の隠れ里(地理学的には隠田集落と呼ぶ)日本三大秘境 と謳われるのでしょう





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さあ、日も暮れ掛った所で、宿へ向かいます。


つづく




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四国ツーリング その6 (かづら橋 編)

  • 2014.07.29 Tuesday
  • 18:50

国道439号線を踏破した我々は、そのまま北上。
 


徳島の三好市にある 『祖谷のかずら橋』を目指しました。



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かづら橋の近くに 道の駅の様な 大型の物産館があります。
 

断崖に 巨大な足場を組んで作られた施設。  
その名も 『かずら橋夢舞台』
 

現代版の清水寺の舞台の様です。
 

駐車場はこちらの施設のものを利用できます。

 




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そこから 徒歩3分ほどで、お目当てのかずら橋に到着です。
 

橋の近くにも個人経営の駐車場は何か所かありますが、お値段が・・・。





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お目当ての橋は コレ↑ ではなく、




 

この橋の隣に架かっています。
 


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でました! あれです ↑


 




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非常に古めかしい感じの吊り橋です。
 

名前の通り かずら と呼ばれる 植物のツルで 形成された
 

エコかつ、職人の技術の光る一品です




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拡大すると・・・。  
 

みなさん手すりをしっかり掴んで おっかなびっくりといった様子で渡っています。




 

かなり高い位置に架けられており、おまけに

下は岩場&川。  

落ちれば余程運がよくない限り 死んでしまうでしょう。



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みんな一様に こんな感じで渡っています。

 

遠目に観察していると、 

渡り始めて、すぐにギブアップしている人もいる位でした。






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句碑の様なものがあります。

もう少し詳しく説明しておきます。

以下WIKI参照



 

『かずら橋』

かずら橋(かずらばし)は、サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋。徳島県三好市西祖谷山村善徳にあるものが著名である

起源はその昔、弘法大師が祖谷に来たとき困っている村民のために架けたとか、あるいは平家の落人がこの地に潜み、追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛を使って架設したとの伝説もあるが定かではない。




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現在の西祖谷山村善徳のかずら橋は長さ45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つであり、重要有形民俗文化財である。

メディアで紹介されたことにより知名度が飛躍的に向上。

現在でも年間35万人の観光客が通るため、老朽化が早い事から3年に一度架け替えが行われており、約2週間〜1ヶ月を要する。材料である太いかずらの調達は年々困難になってきており細いかずらを撚り合わせて使用している。




 

との事です。

 



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そんな自然の力の結晶ともいえるかずら橋ですが、

 

私とタカ坊は 見てしまいました!










 

鉄製のぶっといワイヤーです!






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上手く隠されていましたが、そのワイヤーは かずらの中に編みこまれていました・・・。
 

つまり、この橋は、きちんとワイヤーで強度が保たれており、
 

かずらは そのワイヤーを装飾している程度のものにすぎない 

という事実。




タカ坊
『この秘密は、我々二人で墓の中まで持っていこう・・・。』




ノン
『うん・・・。』







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さあ、 まずは タカ坊チャレンジです






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足元は この有様です。  
 

ノン
『何これ 怖い!』

 

タカ坊
『あ、これ アカンやつや』





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タカ坊
『ぎゃーーー』

 

油断するとこうなります




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タカ坊
『くわばらくわばら・・・。』



 

さすが肥後モッコス
 




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ノンも表情が強張ります。

 




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外人家族も ジーザス クライシス といったご様子。

私は初めて 生で 『オーマイゴット』 という発語を聞きました


 

そりゃもう、オーマイゴットの一つや二つ出るでしょう。
 

今オーマイゴットと言わずしていつ言うか!

 

そういった とび抜けた怖さがこの橋にはあります。


 


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さあ、渡るぞ!


 



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GOPROで撮影するノン
 

この時の様子を ちょっと動画に入れています
(ちょうど真ん中 くらいかな)

フェイスブックにアップした動画をリンクしています。 
   ↓


https://www.facebook.com/photo.php?v=478029175662412&l=1697760515564777045






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二人とも、バイク用のブーツ

非常に歩きにくいです。

 





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足元がスケルトンな上に、結構揺れます。





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せっかくなので、従兄弟で記念撮影。

 

実はこれ、たまたま居合わせた女性に撮影してもらったんですが・・・。

この女性がすごいのなんの。

 

手すりから手を離し、しっかりカメラを持って撮影してくれた上に

 

『私も撮ってください』 と 
アングルを決めるのに橋の上を縦横無尽に動く度胸の持ち主でした。



 

女は度胸  とはよく言ったものです。

 

ここ一発って時は、やはり女性の方がたくましいものですね。




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橋のすぐ脇には 『琵琶の滝』という滝があります。

 

平家の落人が京の都を偲び、琵琶を奏で、つれづれを慰めあっていたという伝説があるそうです。

高さ50Mの優美な滝です。




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滝からのヒンヤリした風が、
先ほどのかずら橋で噴き出た 妙な汗を乾かしてくれます。
 



かずら橋を楽しんだ我々は、 次に かずら橋と並んで

祖谷の有名な観光スポットへ寄る事にしました。


 

つづく・・・。





 

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四国ツーリング  その5 (酷道439号 攻略)

  • 2014.07.23 Wednesday
  • 21:48

更新が停滞気味です。

仕事で気疲れが多く、
徐々に余裕が失われるノンの心境を、比例して減少していくブログ更新頻度で御察しください。


さて・・・。

たしか四国ツーリングの二日目。

日本一の大杉を見物した後、 次に訪れたのは




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´訪れた´という表現より ´通過した´ という表現が正しいのですが・・・。

日本三大酷道の一つ『国道439号線』 通称 『439=与作』にチャレンジです!









地図でも解る通り、かなりのグネグネ具合。

まるで人間の腹腔内に収まる小腸の様です。






今回は その439号線でも 最も酷具合の激しいとされる

高知大豊周辺〜徳島県の県境 京桂峠をご紹介。








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ノン
『さあ、気合い入れていきましょー!』







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概要は、動画をご参照ください。












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程良い狭さ。

車であれば離合が困難ですが、バイクであればどうという事もありません。




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路面にも 落ち葉や木くずがばら撒かれており、部分的に非常にスリッピー。










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しかし、時折開ける視界には 

平家の落人が隠れ住むという神秘的な伝説の残る集落が顔を覗かせます。






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こんな山奥にも人の生活の香りが。

最寄りのスーパーまで何キロあるのかな?







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高度が上がるほどに眺めが良くなります。



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ついに峠に到達しました。


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峠がちょうど県境になっていました。


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なんと熊がいるみたいです!

九州は熊が絶滅していますので、今まで意識もしませんでしたが
やはり自然の脅威は恐ろしいものです。





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眺めは最高!



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酷道を乗り越えてきた猛者だけが味わえる最高の眺め。





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タカ坊
『国道439号線 クリアー!』


ノン
『おうよ!』




つづく


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四国ツーリング  その4 (大豊 日本一の大スギ)

  • 2014.07.09 Wednesday
  • 21:07


さあ、二日目の出発


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ライダースイン中土佐 にて 

GWの翌週 5月中旬ということもあり、朝は若干寒さを感じましたが、メッシュジャケットに防風インナーを取り付ければ大丈夫。

天候にも気候にも恵まれました。



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ライダースインから見える太平洋

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海の向こうに思いを馳せるノン!?

ノン
『さあ、二日目も気を引き締めていこう!』




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本日の行程は






桂浜、坂本竜馬の銅像  闘犬センター という高知の主要観光を華麗にスルー

四国の中心部ともいえる高知市内を 高速でぶっちぎります。



目指すは 一路 徳島県




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道中 面白そうなサービスエリアに寄ってみました。

南国サービスエリア

ハワイの香りがします!?



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リョーマの休日・・・。   
さすが高知。 良いセンスをしてらっしゃる。


ここでは職場&家庭へのお土産を購入

本来であれば 皆で分け合えるクッキー等の焼き菓子系が順当ですが・・・。

箱モノはかさ張る という理由で



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こんなもの選んじゃいました。

これにより ノンは職場で 鰹節の男 として 浮名を流しまくる事となる。








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徳島に入りまして、大豊ICで降ります。 目的は『日本一の大スギ』なのですが・・・。

大杉にあやかった『道の駅大杉』というものが存在し
なんと最寄りの駅の名前が『大杉』になっちゃうくらい有名なものらしい。





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高速から降りてちょっと走りますと


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あっという間に到着です。



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入場料はたしか200円程度だったと思います。



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杉は この八坂神社の境内にあるそうです。


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境内に入る前に まずはケガレを洗い落とします。

ノン
『こりゃ、そうとうケガレとるな』


タカ坊
『全人類の業(ごう)をこの肩に背負っておるのだよ』



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ノンタカ坊
『おお!想像以上にでかい!』


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はっきり言ってなめてました。
こんなド田舎にある 自称日本一の杉ごとき

『おいおい、アンタさん 屋久杉さんに言い付けちゃうぞ』

程度に思っていましたが・・・。







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嘘か誠か!?
樹齢3000年は伊達ではありません。

タカ坊
『キリストが生まれるずっと前からはえてるって事だよ』



ノン
『ワオ、ジーザス・クライシス!』





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さすがに3000年も生きると、あちらこちらにガタが来ている様で・・・。



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幹の部分の半分は、なんか強化骨格化されとります。


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ノン
『なんか、防御力がありそうだな・・・。』




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どんなに引いて撮影しても、全体が入りきれません。


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残念ながら、ちょっと大きさが伝わり難いです

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太い枝から、小さな枝が分岐していますが・・・・。


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この分岐した小枝の一本一本が 普通の杉と同じ位のサイズなんです!


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感動して、撮影に熱中するノン


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生命力に満ちあふれています。

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観光していた青年に撮って貰いました。

従兄弟で、日本一の大杉前にて





つづく



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四国ツーリング その3 (向弘瀬橋〜 ライダースイン中土佐)

  • 2014.07.06 Sunday
  • 12:09
四国ツーリング、一日目の夕方

四万十川の沈下橋廻り。

段々と日が暮れて参りました・・・。



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さあ、せめてあと一か所位は!

薄暗い中の沈下橋もなかなか趣があるものですが

ここからはカメラのISO(光の感度設定)を上げて

明るくレポートです。


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実際は 、周囲は結構薄暗くなって来ていたのですが

これぞ 映像マジック!?  


ノン
『事実なんか捻じ曲げたらいいんじゃい。』



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最後の橋は・・・。 『向弘瀬橋』



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これまた、バランスのとれた美しい沈下橋です。


『向弘瀬橋』


昭和38年架橋・橋長62.1m・幅員2.5m
  

 向弘瀬橋は、四万十川の両岸に拓かれた弘瀬集落の本村と対岸を結ぶ沈下橋です。4t以下の車両も通行でき、農作業や往来など地域の生活を支えています。上流に佐賀取水堰があるため、普段の水量が少なく、そのため水面に近い高さの橋となっています。左岸側には川原へ降りるためのスロープがあり、夏は子供たちの川遊びでにぎわいます。右岸側の橋脚の一部は、以前破損し修復した際に形状の異なるものとなりました。この橋は、住民の営みと四万十川との繋がりを理解するうえで重要な存在となっています。



※赤い所はテストに出ます





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まずは タカ坊が渡ります。

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4t(トン)以下の車両は通行可

といても、結構な狭さ。 軽自動車でも気を使うほどの幅です。



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ナイス チンカ !


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ノンも渡ってみます。



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広い川幅いっぱいの豊富な水量、非常に穏やかな流れ。

これぞ四万十川。 といった感じ。


山岳地質が多い九州の川
『ザーザー』とか 『サーサー』 かなり穏やかな場所でも 『サラサラ』 といった擬音ですが


四万十川
『ヌルヌル』 とか 『トロトロ』 という音で流れている感じです。




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バイクを停めてみると、改めてこの橋の狭さが分ると思います。

理論上は2tトラックも渡っても良い という扱いですが
それは自殺行為でしょう・・・。


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ジオラマモードで撮影・・・。


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こちらは ISO値 200 で。  
橋に夢中になっていたら、もう暮れてきました。


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タカ坊が橋に腰掛けていますが、水に足が届きそうです。
それほど 橋と水面が近いんですね。

最後の橋で沈下橋と四万十川を心から感じる事が出来ました。




さあ、今夜の宿へ急ぎます。

四万十川流域から 東へ・・・。




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↑半日でこれだけの距離を走破しました。

中々濃厚な一日ですね。 しかし、初めての四国
見知らぬ土地での観光、興奮しっぱなしでまったく疲れはありませんでした。





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ここでも 初体験  ライダーハウスに宿泊です。

ライダーハウスとは(Wikiより抜粋)

オートバイや自転車などでの旅行者を主な対象にする比較的簡易な宿泊施設全般を指し、運営形態などに明確な定義はない。
男女別の相部屋で、寝袋などを宿泊者が持参して雑魚寝する宿泊形態となっている。
「ライダーハウス」という総称の起源については判然としないが、1980年代後半の雑誌や地図などではすでに使用されている。

との事です。

雑魚寝と書かれていますが、今回宿泊したライダースイン中土佐 は
宿泊スペースは12畳ほどの小さな個室部屋の集合体

コミュニケーションが苦手な?孤独なロンリーライダーにも優しい作り。

おまけに有料ですが、寝具一式も貸しだしてくれます。


DSCF1092.JPG

部屋でリラックスしながら、買い込んだ食事を摂ります。




本来であれば、他のライダーとの交流や情報交換などを楽しみたい所ですが、
この日はGW翌週の平日の金曜日の夜。
明日の旅の話や、親族の話で盛り上がります。
我々以外の宿泊客は もう一人だけでした。 
しかもその人はライダーハウスは使わずに、敷地内に自前のテントを張って、すでにオヤスミ体制でした。



夕食は コンビニ弁当とアルコールでしたが・・・。
これを食べてみました ↓


8639473.jpg

『金ちゃんヌードル』 です。

四国限定販売らしいです。  
旅の合間に タカ坊が 
『お勧めは金ちゃんヌードルだ』
『せっかくの四国なのだから金ちゃんヌードルである』
『四国に来てあれを食べないと後悔する』
等と

なにがなんでも金ちゃん食っとけ といった具合。

やたらと金ちゃんヌードルを推してきたので、買わずにはいられませんでした。





img_8.jpg

中身は、まあ、一般的なヌードルなんですが・・・。

うどん大国 四国において アウェイ(敵地)ともいえる環境下で
 孤軍奮闘 それなりの自治権を確立している金ちゃんヌードル


ノン
『そう言われれば、気高い味がする・・・。』




これで、

『ああ、四国でうどん食べたのに、金ちゃんヌードル食べれなかった』
という 妙に尾を引きそうな後悔はせずに済みました。





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夜が明けました。  
ここでちょっと 今回お世話になったライダースイン中土佐についてご紹介。


プライベートビーチを持つ、ライダーズイン中土佐は、バイクライダー用宿泊施設です。
もちろん、ライダー以外の一般(車・自転車等)のお客さまの宿泊も大歓迎!
 一泊(3名一室/1人当り)2,100円(税込)からという低料金が魅力で、夜は交流棟で仲間とワイワイ雑談するのもいいでしょう。 敷地内・敷地前の浜でキャンプもできます(要問い合せ)。バーベキュー器具の貸し出しもありますので、お気軽にお問い合わせください。

 
【場所】中土佐町矢井賀乙472
【営業時間】■チェックイン:午後4:00〜午後8:00
        ■チェックアウト:午前10:00
【定休日】年中無休
【料金】2,100円(税込)3名一室/1人当り
     2,625円(税込)2名一室/1人当り
     3,150円(税込)1名一室/1人当り
    ※備品等については、別途費用は必要です。






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こちらが 施設の目の前にあるプライベートビーチ

砂浜の向こうには 太平洋が広がります。



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後ろを振り向けば 山    まさに大自然に囲まれた アウトドアにうってつけのロケーション


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こちらは 大広場  
洗濯機や 簡単な調理が出来るキッチンがあります。
テレビも設置されていて、ここで他のライダーやお客さんと交流・情報収集出来ます。

ドラクエで言えば、ルイーダの酒場 的な場所です。





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こちらが宿泊スペース。 

個室に区切られており、 自分の部屋の軒先にバイクを停める事が出来ます。
屋根付きで雨でも簡単な整備や カッパの脱着が出来き、非常にありがたい



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その上、洗車用の水道、ホースも完備
言う事無し!



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室内はこんな感じ。 
冬用のヒーターも付いてます。
照明は簡素なスポットライト程度で、夜は薄暗いです。 
壁も薄いので、最盛期はお隣さんに気を使う必要がありますが

寝るためだけには十分な部屋です。



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玄関の隣の この筒状のスペースは・・・。



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中には洗面所



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シャワーに


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トイレが付いています。
比較的清潔に保たれており、気持ち良く使えます。





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トイレだけの別棟もあります。  ウンコしたり、飲み過ぎて吐いたりする時は
こちらを使うと良いでしょう。
(本当は、敷地内のフリースペースにテント泊する人用でしょうけど)




ちなみに 四国には これとまったく同じ作りのライダーハウスが何箇所かあり
 
  • ライダーズイン奥物部 - 高知県香美市物部町大栃(旧香美郡物部
http://www.okumonobe.com/riders.php
  • ライダーズイン雲の上 - 高知県高岡郡檮原太郎川
http://kumono-ue.jp/
  • ライダーズイン四万十 - 高知県高岡郡四万十井崎(旧幡多郡十和村
http://www.town.shimanto.lg.jp/sisetuinfo/syukuhakushisetu.php
  • ライダーズイン中土佐 - 高知県高岡郡中土佐矢井賀乙
http://www.town.nakatosa.lg.jp/kankou/tomarou.html
  • ライダーズイン室戸 - 高知県室戸市室津
http://www.city.muroto.kochi.jp/hopweb/joho/html/joho00000358.htm



いずれも
高知県が平成8年から平成10年まで行った「中山間ふるさと支援事業」に基づいて建設されたものらしいです




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さあ、二日目の開幕です!

今日も一日走りまくるぞ!  そして、今日も帰らず、四国に泊るんだ!
もうオラ ワクワクが止まんねえぞ!

てなもんである。  

これが二泊三日の旅の二日目の朝の醍醐味である



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オイル漏れのタカ坊のXR。  
漏れは少量ずつなので、ハリガネとペーパーで応急対策




DSCF1115.JPG

そして、昨晩 飯と一緒にホームセンターで買っておいた 
『ウルトラ G1オイル』 を注入
(このオイル カブの純正指定オイルなのだ。)



ノン
『そんなオイルで大丈夫か!?』


タカ坊
『大丈夫だ。 問題無い』




さすがHONDA。  ある意味、KAWASAKI以上に男らしい・・・。




つづく


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