WR250R リアサスリンクのグリスアップ&キャリパー掃除

  • 2016.07.22 Friday
  • 21:48

去年(平成27年)のカラ梅雨とは打って変わって

今年(平成28年)はまとまった雨が降る、梅雨の当たり年

 

 

必然的にバイクに乗る機会も減ります。

 

 

せっかくの休日も雨

 

じゃあ、そんな日は

 

 

 

DSCF2049.JPG

 

ガレージの中で愛車のメンテナンスでござんす。

 

 

 

まずはリアサスリンクのグリスアップ。  

 

通勤用にSHモードを入手して以降、ほぼ林道仕様のみ。

動かす時はサスにとってハードな走行。

おまけにに林道走ったあと、高圧洗浄でプシャーーっと洗う事も多く

グリスの流出が気になる所。

 

 

 

シートを手で押してリアサスをストロークさせてみて、リンク周りから『キーキー』とか『コキッコキッ』とか音がしたら要注意

 

 

今回はそのような症状はありませんでしたが、念のためのメンテナンス

(どうせ雨だし)

 

 

 

 

 

 

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バイクをメンテナンススタンドに乗せて

まずは、この3カ所のボルトを引き抜きます。

 

 

 

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反対側はこの様に回らなくなっているので、一人でも簡単に作業できます。

 

 

 

DSCF2052.JPG

 

あっけなく分解できました。

 

 

 

 

 

 

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 ボルトには錆も無く、灰色のグリスが結構しっかり残っていました。

 

 

 

 

 

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ベアリングの部分は、結構汚れています。 

洗車では汚れは落ち切らないものですね。

 

 

 

DSCF2055.JPG

 

パーツクリーナーで綺麗に洗浄。

 

この時、穴の中のベアリング(棒状の)をばらさない様にしましょう。

 

洗浄した後は

 

 

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グリスとたっぷり塗りたくります。

 

ベアリングの内部にも

 

 

DSCF2057.JPG

 

さらにボルトにも。

 

 

このリンク部分に使うグリスは一般的には耐水性のある硬めのグリスが良いとされていますが

 

頻繁にメンテが出来るのならば、柔らかめのモリブデン系が サスの動きを阻害せず良いと言われています。

 

 

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私の場合、前回のリンクメンテは一年前位。 

その間雨の林道を走ったり、高圧洗浄で下回りに水ぶっかけても

ぜんぜんグリス残っていましたので、耐水性はあまり気にせず、性能(動き)重視でモリブデン系にしています。

 

 

 

この後は、分解したのとは逆の順で組み付けて完成です。

 

グリスを塗ったせいで、指がグリスまみれ。

デジカメをスマホも触れなかったので、写真がございません(笑)

 

 

※組み付けに際しての注意点

 ・過剰な締め付けトルクはリンクの動きを阻害しかねません。

  適切なトルクで〆ましょう(大ボルト8kg 小ボルト5.3kg)

 ・組み付け後、ベアリングやボルト部分のはみ出たグリスはきちんと拭きとりましょう。

  汚れを呼ぶだけでなく、リアブレーキ系等に付着すると思わぬ事故につながる恐れがあります。

 

 

 

 

 

 

DSCF1993.JPG

 

お次は キャリパーの清掃です。

 

 

今回はフロント側のみですが。

 

 

DSCF1994.JPG

 

必要工具

 

 

DSCF1996.JPG

 

グリスは 耐熱性があり極圧に強いモリブデン系ものと、

ゴムのシールがあるキャリパーピストン部分用のシリコン系(ゴムを傷めない)の二種類を用意しておきます

 

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DSCF1995.JPG

 

ボルト2本を緩めてキャリパーを外したら

(ブレーキラインに無理な力が掛らぬ様)

 

 

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ブレーキパットを固定しているピンボルトも抜きます。

 

 

 

 

DSCF1998.JPG

 

焼付きや錆はありませんでした。

 

 

 

 

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 『うーーん・・・。  思ったより汚れてないなあ。』

 

たぶん モタード用の17インチタイヤとオフ用の21インチのタイヤ・ホイールに頻繁に付け替えているからでしょうか。

 

 

 

 

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ブレーキダストのかすの様なものが少し溜まっている程度でした。

 

 

 

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適当な太さのもの(かまぼこ板とか、摩耗したパットとか)をピストン部に挟んで、ブレーキレバーを握ります。

 

するとピストンがニョッキリ出てきます。

 

 

この時何も挟んでいないと、ピストン全体が押し出されてしまい、 再装着には面倒なフルード充填&エア抜きが必要になってしまいますので要注意です。

 

 

 

DSCF2005.JPG

 

 

 

可能な限りピストンを押しだしたら、 後は中性洗剤でゴシゴシ洗います。

 

 

 

DSCF2006.JPG

 

 

バケツに浸けて入浴しながら、使用済み歯ブラシ等で、細かい部分まで洗ってやりました。

 

 

(私のキャリパーピストンは錆も無く綺麗でしたが、もし錆が発生している様でしたら

細目の耐水ペーパーで落としてやります)

 

 

 

DSCF2007.JPG

 

 新品同様?になりました。(^o^)

 

 

 

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ピストン部分にシリコン系グリスを塗布します。

 

ピストンを回す工具があれば早いですが、私は持ってないので・・・。

 

こうやってペーパーを紙縒り(こより)状にして ピストンの裏側までグリス行き渡らせました。

 

 

 

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あまりべったり過ぎると、埃を呼び込み逆効果になりますので、

 

表面全体に薄く塗ってやります。

 

 

 

 

 

 

DSCF2011.JPG

 

 

この後は、例によって、手がグリスまみれだったので写真無し(泣)

 

 

.團好肇鵑魏,渓瓩后 

(専用工具があればそれを使いますが、無くてもWRの小さなキャリパーピストンなら指で押せば戻ります。)

 

▲屮譟璽パットピンに耐熱グリスを塗布して、パットを組み込む

 

ローターに合わせてキャリパーを固定する。

 

 

の3ステップで終了です。

 

 

組み付けが終わったら、必ずブレーキレバーを再び握り、抵抗が出るまでキャリパーピストンを押しだす作業をしてください。

この作業を怠ると、走り始めて、一発目のブレーキがまったく効かず大変危険です!

 

 

 

 

ブレーキの効き自体はあまり変化を感じませんが、精神的に気持ち良いし、若干レバーの握りに対してのブレーキの効果の現れ方がスムーズになったかな? という感じでした。

(もともとあまり汚れて無かったからかな。)

 

 

 

 

そんな感じの 梅雨暇つぶしメンテでしたとさ

 

 

 おしまい

 

 

 

 

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WR250R エアクリボックス加工

  • 2016.03.16 Wednesday
  • 04:06

久々にバイク弄りでございます。




DSCF9641.JPG

インナーガレージのお陰で、冬でも寒い思いをせずに整備が行えます。
ありがたい事です

WR250X(またはR)の定番チューニングとも言える
エアクリーナーBOXの加工に、今さらながら着手してみる事にしました。


ネット等でその効果の情報収集をしましたが、こりゃまた賛否両論

肯定派
・全域においてパワーが上がった
・高回転がスムーズになった
・高回転のドンつき感が無くなった

否定派
・吸気音が煩くなった
・全然効果を感じない
・低中速が逆にスカスカになった

しかしながら 肯定・否定の意見の割合的には
7:3位で 概ねメリットの方が多い様に感じたので、今回の加工に至ったという訳です。







DSCF9642.JPG

こちらがシートを外して、むき出しになったエアクリBOXの上端。
こいつを加工します


(※ダイヤフラムはすでに除去済み)
AIS(エアーインダクションシステム)もキャンセル済みです





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まずは上蓋に固定されている転倒センサーを取り外しておきます。


次に上蓋を取り外す訳ですが、 取り外し方は原始的


DSCF9644.JPG

上蓋自体はボルト等のネジ類で固定されている訳ではありません。

このポッチの部分(たぶんプラスチックを溶着している)を剥がす事で、取り外す事が出来ます。





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マイナスドライバーをノミの要領で叩くと、簡単に外せます。




DSCF9656.JPG

バコンっと引き抜きます。





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蓋の下は 直にエアクリボックス。

このまま解放しておけばエアを吸い放題ですが、ゴミが直にBOX内に入ってしまいますし、吸気音が煩くて仕方ありません。



そこで取り外した上蓋に ちょっと吸気効率を上げる加工をして
再び元に戻す事にしました。







DSCF9646.JPG

おっと、ここでお邪魔虫。

書斎から優梨が作業見学です。



DSCF9648.JPG





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ガラスの感触が気持ちいい様です。







さあ、作業の続きです。



DSCF9662.JPG

このBOXをどう料理しようか・・・。

しばらく思案の後、抵抗の大きそうな二か所の加工を行う事にしました。




DSCF9665.JPG

上蓋の内側にある この部分と


DSCF9666.JPG

上蓋の吸気口を分割していた部分も切り取りました。







DSCF9667.JPG


これで相当エアの流れがダイレクトになったはずです。



これで加工は終わり。  上蓋を戻します

シリンダーにエアを送るエアクリBOXは ゴミの除去だけが目的ではありません。

インテーク部分に空気を充填しておく場所を作り、そこに空気をためておく事で、スロットルバルブが開かれた際に即座にエアをシリンダー内に送れる様にしているのです。
(サージタンク効果)

そのため、しっかり密閉出来る様に蓋を戻す必要があります。



DSCF9668.JPG

そこで登場  ホットボンド。

百均ショップで購入できます。




DSCF9670.JPG


取り外したプラスチックの圧着部分の他にも



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蓋の周辺にぐるりと溶解した樹脂を流し込みます。

これで、先程の上蓋の吸入口以外はきっちり密閉されました。








さて、肝心の効果でありますが・・・。




BandPhoto_2014_09_19_21_58_58.JPG

エアクリボックスの加工といっても、上蓋はしっかり残しておいたためか
懸念されていた吸気音の増大はほとんど解らないくらいでした。


んで、エンジンパワーの変化ですが・・・。





パワーが上がったというより、スムーズに回る様になった  と言う感じです。


実際に加工前後でエンジン出力を測定したわけではないので何とも言えませんが
おそらく数値上の変化はほとんど無いと思われます。



ただデメリットである吸気音が煩くなる事も無く、低速がスカスカになる事も無かったので・・・。


まあ、やってみて良かったかな。  

という微妙な結果が得られました










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WR250R フェンダーレス化

  • 2015.10.04 Sunday
  • 04:22


久々にWRのいじりネタです。


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WR250を購入してはや5年程

ようやくリアフェンダーのカスタムに
着手です。



DSCF7426.JPG

この後ろにビニョーンって延びたノーマルフェンダーを ついにフェンダーレス化します。





割とリーズナブルな値段で 外見を一気に換えられる(リア周りをすっきりさせて、シャープに見せる事が出来る)コストパフォーマンスの良いチューニングとして
大抵の人が納車後一番最初にするカスタムなんですが・・・。



私の場合は   
マフラー換えたり 
ハイシートに換えたり、  
挙句の果てにはもともとモタード仕様だったWR250Xを、ホイール一式やブレーキマスター・Fキャリパーごと買い揃えてオフロード仕様のWR250Rにしたり・・・。

ここまでカスタムして、逆にフェンダーレス化していなかったという 何だかよく解らないカスタム優選順位・・・。





今回使用したのは




DSCF7423.JPG


『アクティブ フェンダーレスキット』

公式 商品HP ↓

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DSCF7424.JPG

私は スリムタイプをチョイス





では、さっそく



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シートを外して



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赤○の四カ所のネジを外し


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黄色・黒のカプラー(左右ウィンカー・ライセンス灯)を外すと


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フェンダー・ナンバーステー一式がごっそり外れます


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さらにウィンカー部分と ナンバーステー部分を分解


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同時に キット側の準備。

ナンバーを取り付けるステーに付属のLEDのライセンス灯を取り付けます

そして、ナンバーを固定しておきます



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車両本体側にはご覧の様に、取り付けステーをネジで固定。



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そこに、先程の組み立てていたナンバー側のステーにナンバーを取り付け。





穴が4カ所あり、ナンバーの取り付け角度をある程度調整する事が出来ます。


配線は、純正の黄色カプラー(ライセンス灯)の線に接続。



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これで完成!   

初期設定の角度も絶妙。 ヤンチャすぎず、それでいてほんのり斜め。

マフラーの排気との干渉もありません。



すべて揃った車種専用設計のフェンダーレスキットだけあり
ズレやチリ合わせも必要なく、簡単に美しく取り付け出来ました。



作業時間にして、30分程度でした。



DSCF7445.JPG

後ろ周りがすっきり。

WR250のシャープなリア周りを、よりカッコ良くする事ができました。




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おしまい



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WR250X ブレーキパット交換

  • 2015.05.28 Thursday
  • 13:35


WRの整備でござる



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今回の整備箇所は


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リアのブレーキパットの交換です。



イボイボタイヤのオフロードバイクに乗った経験のある方はお解りと思いますが
オフロードバイクのリアタイヤのブレーキは簡単にロックしてしまいます。


オフロードバイクのリアブレーキというのは、制動(減速する)のためのものではなく
未舗装路の路面でバイクを寝かし、リアブレーキを踏むことで リアタイヤをスライドさせ、車体の向きを変えるために使ったり

フロントのノーズダイブを抑えるために補助的に掛けたり

リアタイヤのポンピングを消すために使ったり と 


オンロードバイクとは違った使い方をします。





DSCF6119.JPG


加えて 車両の重量が比較的軽い分 オンロードバイクよりパットの消耗は遅いです。


フロントのパットは去年交換したのですが
(それでも納車して4年、距離にして約3万kmもった)

5年目にしてようやくリアの交換です。









が、しかし・・・。





DSCF6117.JPG

さすがにこれは摩耗しすぎです。
(ウェアインジケーター部分まで消耗してました! 危ないところでした)

通常車の場合は、このインジケーター(金属のプレートの様なカバー)まで摩耗すると、この部分がブレーキローターと接触し 『キキーーー ギイーー!』と不快な音を立てて注意を促すのですが・・・。
バイクってその音が鳴らないもんなんですね。



250ccの排気量のバイクは車検がない分、ブレーキを始めとした保安部品は
信頼できるお店で自主的に定期点検するか

この様に自分で責任をもって行う必要があります。







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気付かずに乗り続けていたら、ローターに傷が付いて制動性能が低下し
最悪重大な事故に至る所でした。

 

新品と厚さを比べると、ほんと使用限度ギリギリでした(。-_-。)





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パットを固定するピンに耐熱グリスをうっすら塗布し

さあ、これで完璧です。と言いたいところですが、
ブレーキパットの交換には、最後に大事な作業工程があります。















作業完了した愛車を眺めながら

ノン
『バイクはしっかり止まっても、俺の熱い心はノンストップだぜ』



とつぶやき それで作業終了です。





これにより ブレーキタッチが劇的に向上します。
(効果は個人の感想です)






















おしまい







 



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モタードでドリフト練習 in一本クヌギスピードウェイ(WR250X)

  • 2015.04.13 Monday
  • 22:50


準夜勤が終わり家に帰宅。

時間は深夜1時30分


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明日のバイク遊びに備えて、整備開始!
こんな夜中でも、室内で快適に作業・整備出来るもの ビルトインガレージのメリットですね。



(ビルトインガレージの詳細については、近々書く予定です)


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最近はご覧のように オフロード仕様(大径ホイール+イボイボタイヤ)で半固定化されていましたが・・・。


明日はオンロードで遊びますので、WR250Xの本来の姿 モタード仕様に変換です




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深夜ラジオを聞きながら・・・。  小一時間ほど作業をします。




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オンロードホイール+タイヤのモタード仕様の完成です。




2015-02-07 00.52.21.JPG

久々のモタード仕様ですが、これはこれでカッコイイですね。

 

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そして翌日・・・。





 

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一緒に遊んでくれる モタードマスターK君(そして登山の師匠でもあるのだ)
が、我が家に合流に来てくれました。




DSCF4486.JPG


最近買い換えた 新しいマイカーのお披露目です!

バイク乗りのあこがれの快適トランポ ステップワゴン!


いやー! K君、思い切りました!!




その積載力は一般乗用車とは思えないレベル



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モタード仕様のフルサイズが、ご覧の通りスッポリ。
(フォークを少し縮めている程度)







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トランポになるべくしてなった車

なんと、床が最初からフローリグ仕様の希少な特別仕様車。 
K君、最高の出玉を掴んだ様です。

ボルト数本で後部座席も簡単に脱着。

おまけに、その後部座席を固定していたステーをそのままバイクの固定に使えるのです。



これはもう、HONDAが 始めから『どうせあんたら、これをトランポにするんでしょ?』と想定した仕様車。




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ノン
『もう完璧じゃないっすか!』



K君
『いやー。二台載せれましたね^^』








バイクの積み込みが終わり、助手席に乗せてもらって
快適に移動です。  

この工具やプロテクターも背負って自走しなくていい喜び

真冬の寒い中でも、寒さに凍えながら目的地まで自走しなくていい・・・。  

一度この味を覚えてしまうとやばそうです。  


いつもキム兄さんにバイクを運んで貰ってばかりで、恩返しも出来ず、
そして今度はK君にまで・・・。

私も何らかのバイクの輸送手段が欲しくなります。



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我が家から30分程車を走らせれば、目的の場所に到着です。




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トランポからバイクを下ろし保安部品を取り外して、いざ 出走準備です。



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こちらは 野津原にある一本クヌギスピードウェイ です。

『一本クヌギスピードウェイ 公式HP』
http://ipponkunugi.jimdo.com/


元々はカート用に作られたミニサーキットですが、ライセンスは必要なく
午前中8:00〜12:00 が四輪・カート占有 (一律3000円走り放題)
午後からは12:00〜1700が二輪(一律2000円)
半日貸し切り 5万円

という庶民の味方という 一本筋の通った男前サーキットなのである。




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手前はK君の愛車 WR250F (レーサーなのだ!)

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そんでもって、こっちが私の愛車 WR250X 痛単車仕様


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K君の走り!



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コーナーの侵入でのブレーキングドリフト。

これぞモタードの醍醐味です。






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K君
私のWR250Xの試走もしてくれました。


私のWRはキム兄さんの御好意により、サスペンションをX(モタード)からR(オフロード)仕様に交換しています。

今回はサスペンション交換後、初めてのオンロード試走。




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モタードマスターK君の感想としては

柔らかすぎる印象は無いけど、フロントの接地が非常に薄く、あまり無理をしない方が良さそう。との事


今はまだサーキットをガンガン攻めたり、公道では無理な走りをしないので 急いで策を講じる必要はなさそうですが

折りを見て、フロントの減衰調整か、リアサスの調整による前後の姿勢調整等で解決していきたいと思います。








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という事でこの日私は、 グリップ走行の練習はせず
コーナーの侵入でのドリフト練習に徹しました

モタードにおいてのドリフトは

コーナーの侵入のブレーキング時に
.轡侫肇瀬Ε鵑靴
▲ラッチを繋げる際に、半クラに留める
そうすると、リアタイヤとフロントタイヤの回転速度に差が生じる
  (あくまで回転差であって、リアがロックしていない事が重要)
い修両態でバイクを寝かすと、リアがアウトにはらもうとする

という一連の流れとなりますが、実際はそれだけでなく





それら一連の基本動作に加えて
・リアに軽くブレーキを当てて、更にリアタイヤの回転を抑えたり
・フロントブレーキを使い、リアの荷重を抜いて、スライドしやすくする

等の操作でスライド距離やアングルを調整していきます。



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頭で考えながらやると、どんどんこんがらがるので
一連の動作を反復練習して、身体に覚え込ませた方が良いです。



練習を繰り返す中で
K君が「もっと、ここをこうしてください」「次はこうしてみましょう」など
適切なアドバイスをくれるお陰で、だんだん飛距離が伸びてきました。





当然このドリフトの練習という行為は、急激にグリップが回復する事によるハイサイドのリスクもある行為でもありますので、いきなり完璧を求めずに
まずはハーフロックの練習をみっちりと、タイヤ2〜3セットは使うつもりでやったほうが良いでしょう。







S0374827.JPG


純粋な速さやタイムを求めれば、このドリフトという行為は無駄な事かも知れませんが

やっぱなによりカッコイイ!  

モタードに乗っている以上、多少なりとも身につけたいテクニックですね。






そんな感じの二人モタード練習会でした。
モタードマスターK君、トランポ&指導ありがとうございました!






おしまい



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WR250R 痛単車仕様 2014年Var

  • 2014.09.06 Saturday
  • 16:00

WR250の新しい外装を作成致しました。


20140717_174557.JPG

もちろん、痛車外装です。
最近知ったのですが、バイクの痛車は 『痛単車(異端者)』と呼ばれるそうです。

使用したキャラクターは WR250を販売するYAMAHAが開発した音声合成システムVOCALOID
(女性の声質で歌声を合成することのできるソフトウェア音源)

『初音ミク』を使用しました。  同メーカーで統一した感じです。









20140718_165540.JPG

さっそく装着!  前回にも増して痛単車(異端者)度合いアップです。



痛単車とは・・・。

痛車とは「見ていて痛々しい車」という意味からきた俗語であり、恥ずべき行いを「痛い」と表現する俗語に由来するものである。
イタリア車を意味する「イタ車」の語感に掛けた洒落であるとも言われる。
いわゆるおたく文化から発祥し、アニメやゲームに対する個人のファン活動の一環として行われているもので、描かれるキャラクターは萌え絵美少女キャラクターなど、「2次元」などと俗称される、平面上に描かれたイラストをモチーフとしたものが代表的である。

こうした車両が「痛車」と呼ばれ始めた経緯については、揶揄の意味で用いられ始めたとも、オーナーのジョークのうえでの自虐として用いられたとも言われるが、諸説があり定かではない。
当初は愛好家同士のみで通じる隠語のようなものだったが、雑誌などへの投稿により広く認知されるようになった。模型などの商品化や専門誌の出版、痛車をテーマにしたイベントも行われている

 

WIKIペディア  『痛車』

内容がとんでもなく深くなっています。 それ程に世間に認知されてきたということでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%9B%E8%BB%8A





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20140718_165613.JPG

恥ずかしいから出来ない。

人の目ばかりが気になる

言いたい事も言えない。

そんなうわべの皮なんか、ぶち破ってしまえ!



 


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バイクは楽しいものだ!
お祭りみたいに楽しんじゃえ!

アニメが好きな訳じゃない。
実はこのキャラの事も詳しく知ってる訳じゃない。

でも、こんな歌舞伎者がいてもいいじゃないか!

皆が笑えれば、


皆が楽しんで 笑顔になれれば!


 




o0527027013045426217.jpg

今、世間で話題になっている チバットマン

トライク(三輪バイク)を改造し、バットマンの仮装をして公道を走る。

見た者は驚き、皆一様に笑顔になるという。





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彼がこの行動をとる理由・・・。それは

チバットマン
『大震災以降、笑顔を忘れてしまった人がいる。そんな人達に笑顔を取り戻してもらいたい』





私は心を打たれました。


仕事でどんなに立派な役職についても、
組織に貢献できる事をしても、
人から褒められる偉大な事を成し遂げても・・・。

それは人を笑顔にする事は出来ているのでしょうか?







私は人に笑顔を与えたい。 

危険な乗り物と認識されがちなバイクに親しみを持て貰いたい。








20140718_165518.JPG
 

痛単車(いたんしゃ)WR250R  2014年バージョン

満を持して、今 シェイクダウン!






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       −−−ラ・ロシュフーコーーー



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忠男レーシング パワーボックス WR250に装着

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 17:56


WR250の部品を交換しました。

交換したのは・・・





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エキパイ(エキゾーストパイプ)です

納車してかれこれ4年。 総走行距離3万kmに達した私のWR250X

雨の日やら ドロドロの林道やら オフロードコースで砂埃を浴びたり





DSCF8988.JPG

長年の汚れやら錆が染みついております。

本来は 濃いねずみ色 のエキパイが すっかり赤茶色




せっかく交換するんで、性能の向上が見込める社外品にしてみました。





DSCF8985.JPG

忠男レーシング というメーカー  の 開発した 一品
(YAMAHAに部品供給している有名メーカー)
メーカーホームページ
  ↓


http://www.tadao-r.com/





DSCF8990.JPG

『パワーボックス エキゾースト』
商品ホームページ ↓


http://www.sptadao.co.jp/muffler/abigbike/wr250r/index.html



 

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WR250のXとRともに共用の総ステンのエキパイ

大きなチャンバー室が付いており、チャンバー効果(排気の流速を調整する)250ccでは希薄になりがちな、低速域のパワーを気持ちよく引き出す との一品


お値段も手頃ありながら、

性能面でも『中低速の回転域でトルク感が明らかにアップした』と、WR250ユーザーに非常に評判の良い排気管






DSCF8991.JPG

チャンバー手前の部分からパイプの径が太くなっていたり

純正のエキパイガードが装着できるように、ステーが美しく溶接着けされていたり

美しい外観から、確かな性能と 作り手の妥協の無さが感じ取れる仕上がりになっております。








メーカーの商品ページでも、取り付け順序を詳しく説明した動画が準備されていますし

商品に解り易い取り付け説明書が添付されています。





では、さっそく作業に取り掛かります



マフラーが冷えるのを待って・・・。




DSCF8992.JPG

エキパイは高温にさらされる部分。

熱によりボルト類が固着している事が予想されますので、まずは潤滑スプレーをたっぷり吹き付けておきます。


断熱のガード部分



DSCF8993.JPG

エンジン側のフランジボルトにも

十分浸透すると、あまり苦労せずに外せます



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この時、ガードとエキパイステーの間に使われているワッシャーは再利用するので紛失に注意です


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純正エキパイに使われていた純正ガスケットをぶっこ抜きます。

これがまた硬いのなんの。

他の方々は、断熱カバーのボルトの取り外しに苦労されているようですが、 私はこのガスケット剥がしに一番苦労しました。





DSCF8999.JPG

取り外したガスケット。 小鳥の巣みたいです。

もちろん再利用できないので、あらかじめ純正ガスケットを用意しておく事が必要です。




DSCF8998.JPG


ちなみに 私のWRには FMFというメーカーのQ4という変な名前のマフラーが装着されています。

実は 忠男レーシングは このパワーボックスの制作にあたって、このQ4マフラーを使用していたらしく・・・。

 

 

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DSCF9001.JPG

Q4への取り付けに対しては、ご覧のとおり、液体ガスケットの使用でぴったりスッポリ






DSCF9002.JPG

作りは一級品!

なんの苦労もチリ合わせの必要も無く、エンジン側のフランジにもぴったり!



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横からみても、チャンバーボックス部分が 
『ええの付いてまっせー』 と存在をアピールしております。



DSCF9004.JPG

純正エキパイガードは前後を逆にして取り付けます。

こんな純正部品を生かせる設計にも 作り手の 細やかな心遣いが感じ取れますね。






嫁が
『あの筒何なの? あんなのにお金出したの?』


という言うもんだから


ノン
『ツーリング前に、あそこに水と小麦粉と卵黄を入れておくと、到着する頃にはエンジンの熱で美味しいパンケーキが焼けるという一品なんです』

   


と説明しておきました。











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3万km頑張った純正エキパイ

お腹の調子が絶好腸の時の 朝の一本う○こみたいです。









それはさておき



DSCF9006.JPG

さっそく性能を評価してみました。

現在私のWR250Xは、オフロードホイール(タイヤ)に換装しているR仕様



ということで


DSC_0006.JPG

モタードマスターK君とオフロードのコースに行ってきました。






バンクを使ったコーナリング

ブレーキ(アクセルオフ)状態から、パワースライドのために瞬時にアクセルオープン






ジャンプのために、ハーフからのフルスロットル


いずれも、急激なパワー&トルクの引き出しが求められる状況において、パワーボックスは確かな性能を発揮してくれました。





低速域でのアクセルオープン。  

いつもと同じアクセル開度でいつも以上のトルクが引き出せるため
楽にリアをスライドさせての向き変えが出来ます。






パワーの瞬発力が求められるジャンプにおいても、それは同様の作用を引き出してくれます



結論としては

一般的によく聞かれる 中〜低速トルクが増した! も正解ですし



私にとって一番の恩恵は  
『今ここでパワーを出したい!』と思った時に、即座にそれが引き出せる。
そんなパワーのレスポンスが上がった事である。 


と感じました



DSC_0112.JPG

元WR250RユーザーだったK君も試乗。

永い間WRに乗りつつも、しばらくWRから離れていた K君
そんな彼からも

『これパワーありますね! WRこんにパワーあったかな?』 

という感想が引き出せるレベルの性能でありました。











DSCF8240.JPG



消費税増税前に、良い買い物ができますた。



おしまい



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モタード練習 

  • 2013.11.20 Wednesday
  • 14:10
 
モタードマスターK君とバイクの練習に

某ミニサーキットへ。


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お互いトランポ等はないので自走でw
現地で保安部品を外します。

こうやって二人でチビチビ準備していると、K君との出会いの事を思い出します。

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手前 K君:WR250F
奥  ノン:WR250X



それは、4年前にさかのぼります。




私はバイクを買ってすぐに、初めての走行会(というより練習会)に参加。

車とは違う、バイクの走行会のルールや雰囲気に四苦八苦

みんなトランポ完備色どり鮮やかな皮ツナギ

私だけ真黒のツーリングジャケット


『練習するぞー!』と意気揚々乗り込んだのに、なんだか負い目を感じて心細かったです。




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そんな中、初めて声を掛けてくれたのが このK君でした。

隣県熊本のHSRサーキットで行われた練習会に、彼も自走で現れ

まごまごしていた自分に 保安部品の外し方や 走行会の流れの説明等をしてくれたのを今でも鮮明に覚えております。






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それだけでなく、雰囲気にのまれてガチガチの私に
的確なアドバイスをしてくれたり、なによりちょいちょい声を掛けてくれて緊張をほぐしてくれました。



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その時のK君の強烈な走り・・・。

もう、夢中でシャッターを切りました。




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ノン
『バイクでドリフト!?』

『これがモタード!?』



『なんであんなにバンクさせて、安定してるんだ?』




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ノン
『飛んだぞ! バイクが飛んでる!! 








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とにかくもうカッコイイ!!

彼の様に、あんな風に走りたい!!




さっきまでの気負いや緊張も、一気にぶっ飛びました。





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あの時彼に声を掛けて貰っていなければ、

『今日の走行会疲れたなあ。 バイクは敷居が高いや』
『もう走行会や練習会はいいや・・・。』


と、バイクに対してネガティブなイメージだけを抱え込み帰る事になっていたでしょう。







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その日の午後

本当なら早めに切り上げるつもりが

彼の走りを思い浮かべて、夢中で走り込み・・・・。



DSC_0147.JPG


初めてあんなにバイクを寝かせて、ステップを擦ったりできました。








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あれから4年の時を経て、再びこうやって
バイクの楽しさを教えてくれたK君と
バイクだけでなく トレッキング・登山 ツーリング 等で一緒に遊べるようになった事を大変嬉しく思います。

この日も
4年前のあの日の様な感覚で、お互い自走で集い 和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく練習することが出来ました。




2013-10-21_15449.JPG

場所は 大分 の 野津原という田舎にある 
『一本クヌギスピードウェイ』というカート用のミニサーキット。

2000円で走り放題

午前は四輪占有 午後は二輪とカート占有 となっております。




平日休み組の我々。  この日も貸し切りです。



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お互いの走りを撮影しつつ、客観的な視点で観察しあいます。


2013-10-21_15456.JPG

長いバイク歴の中で、最終的にモタードスタイルにたどり着いたK君
(XJR等のネイキットにも乗っていたが)

『モタードならなんでもできますから』
『かっこいいし』


林道 サーキットでのレース ツーリング オフコース エクストリームごっこ
そしてストリート

あらゆるジャンル・バイク遊びを卒なくこなす事の出来るモタードスタイルこそ、彼のプライベートを満足させうる、必然的な到達点だったのかもしれんせん。







そんなモタードカテゴリーのバイクの性能を100%発揮させるK君のライディング



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しばしお手本を観照した後、
ノンも
WRで久々の本気走り!



2013-10-21_15476.JPG

あれ!?


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2013-10-21_15473.JPG



2013-10-21_15504.JPG

あれれ!?






そうです。 
なぜか自然と飛び出てしまう 
リーンインの格好。

おそらくZZR1400を所有し始めてから、オンロードでのライディングスタイルが変ってしまった様です。


重量級のバイクを曲げるために、体をしっかりとバイクの内側に落し、重心と荷重を転がす・・・。  そんなライディングが WRに乗ってもしっかり残ってしまってます。






意図的に足を前に突き出す モタードスタイルを使ってみても・・・。




荷重がすっぽ抜けそうで 怖いのなんの。

なんだかギクシャクしています。











そこでK君



2013-10-21_15483.JPG

私のWRを使って
モタードスタイルでのお手本走行&ポイントレクチャー





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水を得た魚のように、スイスイ走る私のWR





テールスライドだってバッチリ!



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こういったサーキットというステージで限定すれば、絶対的なタイムだけで考えれば、リーンインやハングオフで走った方が有利なのかもしれません。




でもね、なにより  モタードのバイクならば


足をカッと投げ出して、  



ググッと肘を張るモタードスタイルの方が・・・。


2013-10-21_15517.JPG

カッコイイ じゃないですか!!


















2013-10-21_15514.JPG



バイクはかっこいい乗り物です。

ですから、リスクを背負ってキンキンにタイムを詰める事も大事ですが

何より、観ていてかっこいいライディングをする事も大事なのです!
(超自論)
















K君のアドバイスのおかげで




15.JPG

少しずつではありますが、
以前のモタードスタイルを思い出してきました。



23.JPG

最後の方は、少しは形になってきたかな。



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私の使用したタイヤは 前後とも
ピレリの『ロッソ供



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尖ったタイヤの形状どおり、基本的にはヒラヒラしたハンドリングが特徴ですが
ライフもご覧の通り。

各周回、1コーナーと最終コーナーでリアのハーフロックの練習をしましたが、
著しく摩耗する事も無く、抜群の耐久性を垣間見せてくれました。



グリップの方は・・・。  
ブレーキングで詰めると、ロックしやすい(縦方向のグリップは少し劣るのかな) コーナー中にラフにアクセルを開けると割とスライドを誘発しますが(といっても、かなり不用意にアクセルガバ開けしなければ大丈夫)、バシュッっと一気に出るのではなく、ズルル・・・ という感じで穏やかな挙動でした。






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モタードの走り方を思い出し

K君と久しぶりに一緒に走って、4年前の原点の日にも立ち帰れた一日でした。









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『ありがとうK君』
『これからもちょいちょい遊んでね!』











おしまい

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九酔渓の桂茶屋の今 &  殺意の波動に目覚めたWR

  • 2013.08.27 Tuesday
  • 00:43
 
WRに変化がありました。


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WR納車後、慣らし運転終了とともに換装していたマフラー

FMF Q4   

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FMFというとあまり聞かないメーカーの名前ですが
(有名どころではノジマやBEET、ヨネムラやアールズギアでしょうか)

FMFはオフ車のマフラーには定評のある海外メーカーなんです。




このマフラーの簡単なインプレです

音質面では・・・。
Q4のQはクワイエット(静か)の頭文字。したがってかなりジェントルな音ですが
純正の まるでカブの様な 単気筒特有の軽い音から 、図太い音に変化しました。
表現が難しいですが
純正『タンッタンッタンッ』

Q4『ドッドッドッ』

という感じに変化しました。





パワー面では・・・。
劇的なパワーアップは感じられませんが、中速域〜高速域の伸びは明らかに良くなっています。
人によっては低速域が薄くなったという方もおりますが、ノンはその辺はあまり気にならない程度でした。
実際シャシダイに乗せた訳ではありませんが、数字で見れば微々たる変化だと思いますが、音量の変化も加味して、かなりスポーティーな感じになります。





そして最後に 重量面・・・。

純正マフラーが 約5.5kgもあるのに対して
Q4 は 約 2.5kg!

腰高なオフ車、モタードにとって、あの位置での3kgの軽量は効果絶大。特に左右の切り返しの時に軽さを感じます。
またヌタヌタの登坂や林道でスタックした時の車体の押し引きの時に 『あと4万円払ってでも軽くしたい!!』という後悔が無くなります。




そんな値段と静寂性、パワー感を両立したFMF Q4マフラー

四年目にして 初めて・・・。




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バッフル(消音筒) 外してみました!


たかが250ccだから、そんなに変化はないだろう。と四年間着けっぱなしでしたが・・・。

これがもう驚くほどのパワーアップ!

アイドリング〜低速域のトルク感が明らかに太くなりましたし
高回転域の伸びも良くなりました。


気になる音量は
アイドリングの音がさらに図太く
Q4+バッフル 『ドッッドッドッ』  から
バッフル外し  『ドコドコドコ』 と変化

アドリング領域+低速域ではそんなに音量の変化はなかったのですが、 高回転域の音量は明らかに大きくなっちゃいました。

Q4+バッフルがあまりにジェントルでしたので、ちょっとうるさく感じます。

バイクに興味がない人が歩道を歩いていると 『暴走族だ!』とまではいかなくても、『ああ・・。音を大きくしているバイクだね』思うくらいの音量です。



このパワーアップ感は本当に感動もので

『こんなに変わってしまって、燃調も狂ったんじゃないか?』と心配になるほど・・・。





20130724_131422j.JPG

とりあえずWRユーザー定番の裏ワザ

純正メーターの隠しコマンド CO2調整機能で、燃料を少し濃くしておきました。










そして、もう一つの変化は・・・。



タイヤ交換しました。

ただのタイヤ交換ではありません。




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『ピレリ ディアブロ ロッソ2』


今回初のブリジストン脱却!  

四輪の頃から、『ブリジストンなら間違いなし』『とりあえずブリジストン履いとけ』というくらいブリジストン信者だったノンですが

初めての外国産タイヤです。



WRの純正リムにはフロント110/70、リア140/70  



リア側は3ステージコンパウンドと言って
ライフとグリップを両立するため、センター付近はライフ重視、サイド部分はグリップ重視のコンパウンドを採用。


ただしフロント側は センターもサイドも同一のグリップ重視コンパウンド



20130719_140916.JPG


純正(ブリジストン バトラックス)と同じ扁平率(70)にも関わらず
形状が全く違います。 えらく尖っています。


まだサーキット未走行、公道での走行範囲内での感想ですが、

タイヤの形状が尖っている分、直進は少し軽々しい感じ

ですが反比例してバンク中の安定感は増した感じ
前よりも倒して行けそうです
(たぶん接地面が増しているからでしょう)


また、軽快感も向上。
ワインディングでの左右の切り返しや、コーナーを抜けての車体の引き起こしも随分と軽くなりました。

鈍感な私でも、これだけ変化が体感できる。
まあ、それぐらい本当にタイヤ形状が違うんですもの。





明らかに変ったパワー特性

明らかに変ったハンドリング


いろいろ一気に変ったので、しばらくは人間がこのWRに慣らしていかないとな。



2013-07-31_13720.JPG

というわけで、時期外れではありますが

九重の九酔渓辺りまで、ぶーらぶら。


2013-07-31_13708.JPG

秋の紅葉で有名な渓谷も、この時期は一面緑。








   
こちらは、去年の秋の様子です。


















去年の秋と今の違いはこれだけではありません。



2013-07-31_13709.JPG

なんと、『桂茶屋』さんが無くなっていました!

売り子さんが タヌキやキツネのメイクをして

『いらっしゃいだコーン』  『何にしますかポン?』 と掛け声を出し、活気にあふれていた名物茶屋でしたが・・・。











(去年秋)



2013-07-31_13721.JPG
(今年8月の様子)


実は、火災により焼失。写真で見えている売店・お食事処の店舗だけでなく
裏手にあった宿泊兼従業員の宿舎 も全焼してしまったそうです。


温かみのある古民家風の木材をたくさん使った作りが仇となったのか、
築何十年という古い作り、防火規格が悪かったのか、


毎年ここで夫婦そろって頂くヤマメの塩焼き。
それこそが私と嫁にとっての秋の訪れでしたのに・・・。

無くなった事が、ちょっぴり寂しかったです。









2013-07-31_13719.JPG


裏手にある湧水と願掛けの滝は健在です。




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『桂茶屋』さん

なんと、駐車場のスペースに仮店舗で元気に営業中です!



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桂茶屋はリニューアルオープンに向けて、
仮の姿で元気に営業中!





お店の方に伺った所、今季のシーズン(今年の秋)には新店舗は間に合いそうにないが
来年上旬には再建できそう との事でした。






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私も早期の再建に協力するために、ちょっと割高な水だしコーヒーと焼き団子を頂きましたとさ!







おしまい









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モタード練習 (いのしし村カート場)

  • 2013.08.22 Thursday
  • 03:19
 


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大分県の野津原にある ミニサーキットにモタードの練習に行きました。

一本クヌギスピードウェイ さん

http://ipponkunugi.jimdo.com/


通称 『いのしし村』 の通り名の方が有名でしょうか




もともとはカート場なんですが、午前は四輪 午後は二輪 バイクなら半日2000円で走り放題で解放されております。


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もともとカート専用コースだけあって、そんなに広いわけでもなく

低速でタイトコーナーが多いレイアウトです。




2013-07-31_13623.JPG



2013-07-31_13624.JPG

路面なんかも、こんな感じでツギハギだらけ・・・。

それでも走るんなら どんと来い!


といった割と放免主義な 一本筋の通った男前コース













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ほぼ限界のリアタイヤ。



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すっかり油分も抜け、表面ガサガサ&スリップサインのフロントタイヤ。




この日はモタードの醍醐味である、ドリフトを練習し

このタイヤにとどめを刺す覚悟でやって参りました。








2013-07-31_13626.JPG

この日の先生ライダーは T君! (WR250F モタード仕様)



様々なスプリントレースでZ1000という重量級トレールバイクで参戦

同階級の車検外レーサーバイクをバッタバッタとなぎ倒す琉球戦士!








長いレース経験  自分の走りの自己分析

蓄積してきた技術、データ。



それを礎(いしずえ)とした彼の走りは 自信に満ち

確かな結果を導き出す。













『速く走る』という事は 『無駄を削ぎ落す』 という事。


過度なハングオフや 無意味な膝すり、

不必要なブレーキ引きずり   




それらを取り除いた彼の走りは 独特なものでした。







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まるで白バイ隊員の様なリーンインでのコーナーリング

旋回のタイミング









コーナー進入おいてのドリフト状態への移行。


魅せるための技術ではなく、瞬発的な強力なスットッピングパワーが生み出す、慣性によるリアのブレーク。











2013-07-31_13630.JPG

これ程のドリフトアングルがついていながら、車両の姿勢は均衡の取れた、『安定している状態』にあるのです。





















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T君に私のトレールバイクのWR250Xに乗ってもらいました。





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水を得た魚の様に速い 私のWR  



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T君
『すごく乗りやすいです。 変な挙動も無いし、練習にもってこいですよ』





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お墨付きがついた所で、 私も練習しました。


約半日の練習で、 華麗なドリフトとまではいきませんが、直線でのハーフロックを習得し、

ちょっとだけコーナーのRに合わせて、車体を倒す所まで練習しました。








最後に T君の 1コーナー進入連続写真


2013-07-31_13746.JPG


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2013-07-31_13748.JPG

2013-07-31_13749.JPG


くー! やっぱかっこいいぜ!!

改めて、もっともっとモタードの走らせ方を深めたいと思った一日でした。



T君、トレーニングありがとうございました!










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