四国家族旅行 その7  最終日 グルメ編

  • 2016.03.02 Wednesday
  • 11:02

四国〜しまなみ海道家族旅行の最終話になります。

二日目の観光を終え、日が暮れかかる頃に 対岸の本州 広島の尾道



宿にチェックインした後、近場で夕食を取りました。




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雰囲気の良さそうなお好み焼き屋さん。

尾道の名物といえば 尾道ラーメンという事になりますが
最寄りのラーメン屋さんはあいにく定休日でしたし、 

ここは広島
ならば お好み焼きも美味しかろう。 という事で こちらのお店にイン!



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目の前の鉄板で 鮮やかな手さばきで焼き上げてくれます。


広島風お好み焼きの他にも 鉄板メニューが充実しており




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中でも絶品だったのが、 こちらの ホルモン焼き

ふわっふわのホルモンに タレがまぶされたネギ。  
こんなにおいしいホルモンは久しぶりでした。


そして、こちらがお店の看板メニュー  ↓




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ネギマヨ 尾道焼き  

完成後、表面をバーナーで炙って、非常に香ばしくて食欲をそそる良い香りが漂います。

お店に入って、初めて 『尾道焼き』の存在を知りました。  
尾道と言えばラーメン くらいの予備知識しかなかったのですが、尾道焼きの特徴は、尾道麺を使った´パリパリ麺´がまぶされているとの事。





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写真では解り辛いですが、まるで日田焼きそばの様なぱりぱりした食感の麺が入っていました。

尾道の名物グルメとの思わぬ出会いに感動でした。






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ホテルに帰宅後は、明日の最終日のプランを練りながら

ご当地ポテチをいただきました。







翌日は 坂と歴史の町 尾道を散策・・・。  と言いたい所ですが









天気は 生憎の雨 (涙)


本当ならば



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丘の上から見下ろす 尾道の港

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文学のこみち



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等の尾道情緒を味わうはずでしたが、
急遽雨でも楽しめるプランニングに変更しました。






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時折雨のパラつく曇天のしまなみ街道




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尾道から数えて4番目の島 『大三島』へ降り立ちます




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こちらは とある有名企業の 工場見学が無料で行える場所があるのです。




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『伯方の塩工場』

公式HP ↓
http://www.hakatanoshio.co.jp/


ポテトチップスに使われ CMの は! か! た! の! 塩!  のフレーズで一躍有名になったお塩

 
「伯方の塩は博多で作っている……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。」
 



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屋内工場見学なら 雨でも大丈夫^^

工場内は写真撮影禁止でしたが


日本の塩作りの歴史や  世界の塩事情

そして実際に塩が作られ、袋詰めされるまでの過程が 解り易く見る事が出来ました。






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こちらは 工場内にある売店コーナー



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名物 『伯方の塩ソフトクリーム』を頂きました。

クリーム自体に少し塩が練り込まれている様な、何ともたとえようの無い味

しかし甘みと塩のわずかなしょっぱさが絶妙にバランスされた一品であり

好みに応じて、これにさらに塩を振って食べる食べ方もあるのです。




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優梨も 不思議な物体に興味深々。




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工場を後にして、名残惜しい気持ちいっぱいでしまなみを後にします。





おっと、その前に

もう一つの名物ソフトクリームもしっかり頂きます。
『愛媛でこたんソフト』

こちらは先程の ほんのり味の塩ソフトとは打って変わって
かなり強い柑橘の味が前面に押し出されておりました。

ちょっと好みの分かれる味かな〜。






今日は 午前中から 血糖値を上げてばかりです。

まあ雨だから仕方ありません。  
旅の基本 
『観光が出来ない分 こういったご当地グルメ系に流れるが吉!』






という訳で、今度こそ本当に しまなみ街道にさようなら 

(T_T)/~~~

次は優梨が3歳か4歳頃に来たいな。







この時点で 大分の方は 夕方〜夜にかけて雨脚が強まるという予報が出ておりましたので

出来れば日が暮れる前に大分まで帰ろうという作戦






帰路はご覧の様に、今治を経て
伊予灘・豊後水道右手に眺めながら 佐多岬の九四フェリーを目指します。



ノン
『さあ、帰る前に 景気づけに美味いもの食って帰るぞー!』




『おーー!  それ、のりこめーー』






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チャイナダイニングキッチンの 総本山

『白楽天 本店』  がここ今治にあるのです!

http://www.hakurakuten.net/ytm/index.html



平日で、しかもまだ
11時過ぎだと言うのに、お店の敷地内の駐車場は順番待ち状態




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様々な中華料理が味わえますが、
やはり一番の売りは 『焼豚玉子飯』 !  
  





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ラーメンセット  


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チキン南蛮セット    

いずれもボリューム満点!




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今治において焼豚玉子飯ランキングにおいて常にトップを走る店

それもそのはず、こちらの白楽天さんこそが元祖! という訳です。








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以上で 今回の四国家族旅行の観光は終わりです。










最終日こそ雨に降られましたが











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山に


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海に



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そしてグルメの数々


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四国の雄大な自然と味を十二分に楽しめた二泊三日の旅でした。








この後は 撮影係りの妻が助手席で寝ていたため、帰路の写真は一切なし  (-.-)


しかし、16時代の船便に乗って
大分には17時に帰り着く事が出来ました。




この旅のあと優梨は保育園に通い始め、それに合わせて奥さんは介護のお仕事に復職
家族でゆっくり旅行できる機会は減ってしまいます。



しかし 旅行を通じて家族と過ごす時間が 
こんなにも心をリフレッシュさせ、絆を深めてくれるものとは思いませんでした。


またいつか旅に出掛けたいと思います。



おしまい






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四国家族旅行  その6  亀老山公園&大三島寄り道編

  • 2016.02.19 Friday
  • 09:40





四国旅行二泊三日の旅、その内の二日目午後夕方〜三日目帰郷までのレポートになります。





しまなみ海道、来島海峡を楽しんだ後は

本日の宿を取っている 四国の対岸の 本州は広島の尾道へ向かう訳ですが













日が暮れるには少し時間が余っていましたので


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しまなみ海道の絶景をみる事が出来るという 『亀老山展望所』 へ行ってみる事にしました。

駐車場の脇には 大きな亀のオブジェがありました。


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亀老 という名称の云われが書かれていました。


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この展望台は、非常に面白い作りをしています。

ご覧の様に 微妙に高低差のある 多面のフロアで形成されており

バリアフリーである上に、様々な角度、方向の展望を楽しむことができるようになっているのです。





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複雑な構造が解りやすい様に、立体化された案内看板がありました。








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一番展望のよい場所で記念撮影です。



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この時 優梨はまだまだヨチヨチ歩き




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一応景色を見せてみると・・・。  しばらくじっと見ていました。

まだ 「きれい」とか「眺めが良い」という概念は無んでしょうけどね。




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こうやって上から眺めると、改めて島々の間を流れる急流に驚かされます。



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デジカメでズームにすると よく解ります。

 

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小柳ルミ子さんの歌で
『瀬戸の花嫁』という歌があります。

瀬戸内海の小島から他の島へお嫁に行く女性の心情と、新生活への決意が歌われているのですが



♪ 瀬戸は日暮れて〜  夕波〜小波〜 ♪
  あなたの島に   お嫁に行くの〜♪
  若いと誰もが 心配するけれど〜
  愛があるから 大丈夫なの
  段々畑と さよならするのよ〜♪ 



とありますが、

この様な波では 落ち着いて  
段々畑とさよならしたり、『愛があるから大丈夫である』等と言っている場合ではなかろう



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私がもしこの嫁の立場に入れ替わるならば 

♪ はたして無事に〜  渡り着けるかしら〜 ♪

という一文を歌詞に加えるだろう。






必殺、光学30倍!

ここだけ見ると 川の急流の様です。







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もう一カ所寄り道。






しまなみ街道を形成する島々を まとめて芸予諸島(げいよしょとう)と言うそうですが

そんな島々の中で もっとも大きな島  大三島にある道の駅へ。




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多田羅という名称なので、鉄でも打つのかな? と思っていましたが、ぜんぜん関係なさそうです。


この道の駅の売りは

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しまなみ街道のサイクリングの中心基地として立地と



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このしまなみの急流が育む、幻の海の幸  『マハタ』



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漁捕が少なく市場にはほとんど流通していないため、
知名度は低いもののその味は極めて美味で、食通の間では幻の高級魚と呼ばれています。





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そんな事を知ってか知らずか、食い入るように見つめる優梨ちゃん



そして、もう一つの見所


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逆Yの字アーチの美しい 多々羅大橋 の景観!

国内最長の斜張橋であり、世界では第5位。

完成年度当時は世界最大の斜張橋でありフランスのノルマンディー橋とは同形式であること多々羅大橋完成時点で1位2位の関係であったことから、2橋は姉妹縁組を結んでいる



なお、この橋は 『多々羅鳴き龍』という面白い現象が体験出来るそうです。




逆Yの字の橋脚部で大きな音を出すと、

お互いが反響し合い、龍が鳴きながら空に登っていくかの様な音が聞けるそうです。













この現象を動画で紹介している観光サイトがありました。



『食べタインジャーさん  尾道観光スポット』
http://tabetainjya.com/archives/cat_8/post_3562/






さあ、次はいよいよ最終回


つづく


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四国家族旅行 その5  瀬戸内急流体験編

  • 2016.02.13 Saturday
  • 12:04




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しまなみ街道観光の紹介の続きは、優ちゃんの何とも言えない顔からのスタートです。

今治名物『焼き豚玉子飯』でお腹を満たした後は

二日目のメーンイベント しまなみの急流体験への出航です。




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万が一の事を考えると・・・。 と、ちょっと躊躇しましたが

事前にお店のHPを拝見したり

株式会社しまなみ  『来島海峡急流観潮船』

http://www.imabari-shimanami.jp/kurushima/


YOUTUBEで 他の一般の方々の撮影した動画を見る限り 非常に安全である事が解ったので今回の観光コースに組み込んだ。  

という訳です





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さっそく船に乗り込みます。

平日と言う事もあり、ほぼ貸し切り状態。   これこそ平日休み特権



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優梨の様な小さなお客さん用のライフジャケットも完備。

これで安心です!?




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いざ、出航!








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語り上手なお姉さんが、しまなみ街道や来島海峡の歴史などについて説明してくれます

バスガイドならぬ、ボートガイドさん



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しまなみ街道の橋をくぐり抜けます。



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巨大な橋桁をまじかで見る事ができます。


ノン
『あれが最初の資料館で見たアンカレイジだね!』




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海面から露出した部分だけでも60mの高さがある大きさですが、

海面〜海底まで90mもの高さがあるそうです。




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間近で見る橋は迫力満点!


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橋に関する豆知識以外にも


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近くを通過する小さな島々の 様々な伝承も紹介してくれます。




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↑小島に設置された 芸予要塞の28cmりゅう弾砲のレプリカ

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケで使用されたものだそうです。



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大砲の隣の煉瓦造りの建物は、火薬庫として作られた建物





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あちらの凄く小さい島は・・・。

周囲わずか850mの小さですが、来島村上水軍の本拠地だったそうです。

島全体が急流に守られた天然の要塞で、周囲は石垣をめぐらし、本丸、二の丸、三の丸を備えた立派な城壁も築かれていたそうです。






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↑荷物の搬入に使われた素掘りの階段

ここ以外にも、古井戸や桟橋を立てた柱の穴が残されているそうです。



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見学スポットは、史跡ばかりではありません

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海事都市として名を馳せている『今治』

その一番の稼ぎ頭 造船業

海の要所として大小様々な船が集う場所という特徴柄、船の修理の需要が高く

それに比例して造船業も成長を遂げたという訳です





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観光艇は造船場のドック内に入り、造船や船の事を説明してくれます。


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あちらは天然ガス専用の運搬船


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こちらは鉄鋼資材専用の大型船

専用の船と言えば、石油を運ぶタンカーのイメージが真っ先に思い浮かびますが

それ以外にも、様々な用途に特化した船があるのですね。






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間近でみる大型船は迫力満点!  まさに大人の社会見学でした。





さて 造船ドックを後にして、船は再び橋と海峡の方へ



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橋の上から だれか手を振ってくれていました^^




ノン
『あそこから上がってきたのかな?』



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↑馬島に立てられた欄干  

あの黒い部分は、なんとエレベーター!  

歩行者、自転車、125cc以下のバイクならば利用でき、
急勾配のスロープを使わずに、島に降りることができます。






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ちなみに 馬島という名前の由来は、島が馬の形という訳ではなく、

昔 今治藩の馬の放牧場があったからだそうです。




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馬島を境に、馬島と小島の間を西水道、馬島と中渡島の間を中水道と呼び分け

大型船舶はこのどちらかを通航するように決められています。

それぞれの水路は一方通行になっており、潮の流れの向きによって通航できる水路が変わります



一般に船舶は右側航行になっていますが

この特殊なルールは「順中逆西」(じゅんちゅうぎゃくせい)と呼ばれ

潮の流れと同じ方向に航行する時は中水道、潮の流れと反対方向に航行する時は西水道を航行する決まりとなっています。





これは世界でも他に例の無い 特殊なローカルルールだそうです。









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さあ、いよいよ一番の見どころ

急流スポットへやって参りました!




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先程まで穏やかだった海が、この海峡に差し掛かると部分的に荒れてきました。


荒れてきたといっても 大柄な観光艇は非常に安定しており 不快な揺れは一切なし。

ノン
『あれ?こんなに海面が荒れているのに、ぜんぜん揺れないな・・・・。』




ウトウトしていた優梨も、目を覚まさないくらいの安定感。

これなら小さなお子様連れでも安心です。




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来島海峡は、「一に来島、二に鳴門、三と下って馬関瀬戸」とうたわれたように、鳴門海峡・関門海峡と並ぶ日本三大急潮の一つです。


その迫力は 動画でどうぞ  ↓



動画1





https://www.youtube.com/watch?v=SkbYcWA3VU8&feature=player_detailpage



ザーザー、ゴーゴーと音を立て、絶え間なく流れています。

海と言うより 川の様です。



以前SU-吉さんが 近くの海辺のキャンプ場で泊った時 一晩中ゴーゴーと音を立てて流れていた とコメントして頂きましたが


寝付きが悪い人なら、なかなか眠れないだろうな と言う位の迫力ある音でした。







動画2




https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=EydvFU2Qlgo


潮流は、最大時に10ノット、落差2メートル、時速18kmにも達するそうです。

時速18kmと言えば 自転車をこいでいる位のスピード。

もし船にエンジンが付いていなければ、自転車の速さで流されて行く事になります。


手漕ぎの船しかなかった時代は、さぞ大変だったでしょう。







ちなみに 流れの強さ、速さは大潮だったり、干潮・満潮の時間だったりに影響されるそうです。

こちらの日程表を参考にされると良いと思います ↓

来島海峡急流観潮船  『出航時刻表』


http://www.imabari-shimanami.jp/kurushima/timetable.html


動画3





https://www.youtube.com/watch?v=yw5Ktz9rjRw&feature=player_detailpage



大自然の力強さ、しまなみの歴史、全てを肌で感じる事のできたツアーでした。


急流体験、しまなみを訪れた際はぜひ体験してみてください。

お勧めです。





あと一回  つづく







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四国家族旅行 その4 しまなみ街道入り編

  • 2016.01.21 Thursday
  • 12:02



さあ、 早起した甲斐があり

朝は太平洋側の高知に居たのに、昼前にはもう瀬戸内側の今治に到達できました!



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あまり観光地らしい観光地の無い今治市内はスルーさせて頂き・・・。



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やって来ました  しまなみ街道!







大小様々な島が巨大な橋で繋がれ、四国から本州へ横断する空中回廊

広島県尾道市の西瀬戸尾道ICをと、向島因島生口島大三島伯方島大島などを経て愛媛県今治市今治ICに至る、延長59.4kmの高速道路です。







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まずは四国側の突端にある 来島海峡展望台で記念写真!


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「あー! 見て見て!  自転車」




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しまなみ街道は 自転車サイクリングの聖地としても有名です。




橋は車道だけでなく、側道には自転車と125cc以下の小型バイクが通れるように専用の出入口まで設けられてます。



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普通乗用車では 今治〜尾道まで ¥ 2890円 程  

総延長約60kmと言う事は 1km走る毎に約50円をチャリンチャリンと落としている計算になります。



しかし、これが自転車や小型バイクなら  島々の間に無人の料金箱が設置されていて
そこに20円~50円程の通行料(橋によって値段が違う)を投げ込む感じの 激安料金なのです。



今治~尾道まで渡っても、ワンコインでお釣りがくる程度




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橋を渡る前に、まずはしまなみ海峡についてお勉強。

この来島展望台には、立派な無料の資料館(兼 観光案内所・お土産売り場)があります。



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博物館・資料館大好きノンさん

ノン
「さあ、いくぞ!」



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これはいったい・・・。 なんの模型かな





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吊り橋の綱を固定するアンカーの模型でした。

アンカレイジなんていうと 何の事か解りませんが、この絵を見ると どんな役目のものか一目瞭然。



ただ、その大きさが尋常じゃない!



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島一つの大きさに匹敵するコンクリートの巨大建造物

ロマンを感じます!









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海に浮いている様に見えても、しっかりと海底に埋め込まれています。




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吊り橋のヒモにあたる 「ストランド」







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127本のワイヤーを一本に束ねたものが ストランド

そのストランドを さらに100本程束ねたものが吊り橋をつりさげるワイヤーとなるのです!





先にワイヤーを張って




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こうやって船で運んだ橋桁を吊りあげるのですね。


ノン
「素晴らしい。 これぞ人類の英知が編み出したものだ」

「知恵こそ神より賜りし人類の宝だよ」

「しまなみ街道こそ、人類の夢なのだ!」









「君の一族はそんな事も忘れてしまったのかね」








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「ZZZ・・・。」



優梨
「寝てまちゅよ。」












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さあ、いよいよゲートをくぐって、しまなみ街道へ !

イン・ザ・ブリッジ!



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ループを緩やかに描きながら、高度を上げていきます。




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念願のしまなみ街道!

やや曇り空ではありますが、瀬戸内の雄大な景色と

高くそびえる 白い巨塔を見上げながら・・・。




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あっという間に、最初の島 「大島」に到着です(笑)



総延長60km程度の街道なので、車で真っ直ぐ走れば
あっという間に広島・尾道に渡り着いてしまいます。





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丁度お昼時と言う事もありましたので、まずは 最寄りの道の駅で昼食。






二泊三日旅行の二日目。
この日は尾道に宿をとっていますので、時間的にはかなり余裕があります。

寄れそうな場所にはどんどん寄り道してみる事にしています。




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今治のB級グルメ  「焼豚玉子飯」

元々は中華料理屋さんのまかない飯が発祥だそうです。


豚肉大好きノンさんにとって、これはもうビジュアルがズルい。  

ノン
「こんなん誰でも食べちゃうやんかー!」



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通常は いくらは乗っていないんですが、 
海産豊富なしまなみをアピールするために、スタンダードな豚飯に一工夫加えられていました。




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豚肉は いわゆる生姜焼き とは全く違う味付けがされており
割と甘めのタレを絡めて焼かれており、それらを包み込む半熟卵黄のまろやかさも相まって
全体的に非常にまろやかで、脂々していない豚肉を楽しむ事ができます。

それが丼(どんぶり)仕立てなので、食べごたえも抜群!



ご当地グルメと言う事で、お店によって様々な味付けやオリジナリティーを出していると言う事なので
これは、しまなみ滞在中に、もう一食は食べる事決定!






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奥さんは 海鮮丼。

タコも小エビもプリンプリン。  甘辛醤油でいただきまーす。




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さあ、お腹も満たされ 気分も最高潮。

しまなみ街道観光は続きます。







つづく


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四国家族旅行 その3 高知で一泊編

  • 2016.01.07 Thursday
  • 13:36

一日目の観光を終え、宿をとってある高知市内へ。


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市内中心部のホテルに一泊。

目の前が 高知市内の目抜き通り。
優梨の早めの就寝に合わせて、夕御飯もちょいと早めに行くでござる。




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高知市内のグルメといえばここ! 
というくらい有名 『ひろめ市場』でございます。



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入り口で 坂本竜馬のパネルとツーショットの優梨ちゃん。


優梨
『日本を今一度、洗濯いたし候!』




ノン
『日本の夜明けぜよ』








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ひろめ市場のシステムを簡単に説明すると、バイキング形式。

中央の広場や通路の様々な場所に設置されているテーブルや椅子を自由に使えます。
お客さんは、色んな店から 好きな料理やお酒を買って来て、そこで食べる。
という感じです。


このシステムは 北海道の新婚旅行で経験した 炉端焼き と同じですね。

旅人の日記  『北海道新婚旅行』
釧路の夜編  ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=399


懐かしいです。






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まずは がつがつ食べられるボリューム重視の 適当な物を二〜三品



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ある程度 お腹を落ち着かせたところで




真打ち登場!


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高知の名物  カツオのたたき  (藁で炙ったやつ)







屋根付きの店内であるにも関わらず、専用ブースで ご覧の様に
豪快に藁を焼いて 肉厚ぷりぷりのカツオの切り身を炙ってくれるのです。




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お店によって焼き加減や、両面の下味が微妙に違っていて
食べ比べてみても面白いです。

一貫して同じなのは、付け合わせに 刻みニンニクと 柑橘系(ポン酢やカボス)のタレが付属していました。




味はもちろん 美味しい! の一言。
表面の藁の風味もさることながら、本場高知のカツオの身は 非常に肉厚なのに柔らかい。  魚の臭みも一切無く、ステーキを食べている様です。

また高知を訪れる事があれば、必ずまた食べたい一品に確定。







また、このひろめ市場のもう一つの魅力が
テーブルを共用する事で、周りの人との交流が促される事です。


大人気のひろめ市場は平日にも関わらず、席は満席状態。
空いている場所に座れば、自然と相席となります。

そこでアルコールが入って美味しいもの食べれば、誰だって上機嫌。

お隣さんと『いやー 美味しいですね』等と自然と会話が始まると言う事です。








この日は、我々の隣にイタリア人が座って来ました。


片言の英語(といっても、中学生レベルのものですが)と スマートフォンの翻訳機能で会話を楽しみました。





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記念写真中 ずっと嫁の財布を見つめている優梨はおいといて・・・。


彼はエミリアーノ君  まだ日本にきて半月と言う事で、日本語はほとんど話せなかったですが

片言英語のやりとり

エミリアーノ
『デザインの勉強に高知の大学に留学している』
『将来は建築の仕事に就きたい』
『日本の和のテイストを取り入れたものを造りたいんだ』



私からは
『私は看護師であるが、父親は建築士だ』
『バイクが好きだ 君の国ではドカティーというバイクメーカーがあるね』


等と話すと

エミリアーノ
『日本の建築士の資格は大変難しいと聞く。 それは素晴らしい』
『私はバイクの免許は持っていないが、父親が持っている。 ドカティは壊れて アグスタというバイクに乗っている』




『私は´九州´という日本の大きな島から フェリーと車で観光に来た』
『君は九州を知っているか?』


エミリアーノ
『知っている。大学の友人に教えてもらった』
『火山で出来た島らしいね。 阿蘇という大きな火山があったそうですね』
『私も島で生まれ育った。  イタリアのサルディーニャ島です。』
『シシリア島やコルシカ島程有名じゃなく、あるのは綺麗な海だけだけどね(笑)』





そんな何でもない会話を楽しみながら、 高知の夜は更けて行ったのである。




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就寝前  今度はコーヒーの缶をじっと見つめる優梨。








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翌朝




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コンビニで買っておいたおにぎりで 軽めの朝食を済ませ
朝の通勤時間帯をやり過ごしてからの出発です。


路面電車の行き交う高知市内

面白いものを見つけました





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案内の電光掲示板に  『ごめん』

の文字





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どうやら 『ごめん』 という地名があるようです。




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路面電車が謝っているみたいで、なんだか微笑ましいです。









そして、高知の観光名所 桂浜(今回は時間の関係でパス)と並んでもう一つの名物が・・・。

チラって見えましたよ



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あの街中に ポツンと見える 朱色の欄干




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(ネットで頂いた参考画像)  

日本一短い橋  はりまやばし  でございます。



こちらは 桂浜と違った意味で有名
その称号は 『日本三大がっかりスポット』   という不名誉なもの 

確かに、雑踏の中 ポツリと残された橋  
これ本当に日本一短いの? 地元の水路にもっと小さい橋あったよ  的な微妙なサイズ

歴史的価値・・・。 も無さそうな新いめの外装  

たしかに がっかりという言葉にふさわしい橋であり、


宿泊したホテルの方に

『ここから歩いて15分程の様ですが、見る価値はありますか?』


という質問に
『ありません。往復すれば30分取られますし、車で通りしなに見るだけで結構ですよ』
という答えが返って来るほどでした。



ああ。 なるほど。  見に行かなくて良かったかな。

そう思いながら 車を次の目的地に向けて走らせます





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太平洋側の高知市内から 高速道路で 一気に瀬戸内へ!




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そういえば、高知市内の道路案内標識には



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ご覧の様に アルファベットが書かれていました。

地名とは関係なさそうですし、 行き先との規則性も見出せず



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後で調べて解ったのですが

『ココ!高知マーク』 

http://www.pref.kochi.lg.jp/cocomark/pps/


と呼ばれる、観光客を対象とした道案内を簡素化させるための取り組みだったようです。






<あんまり広まってないみたい   ボソっ


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高速道路で  徳島県を華麗にスルー



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若干複雑なジャンクションも無事突破!?


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右手に瀬戸内海が見えてきました。

対岸の本州(山口市内辺りかな?) も少し見えます




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優梨が飽きてきている様なので



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石鎚山SAで小休止



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さすが愛媛!    ミカンだらけです。


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見よ!  
これでもか と言う程の ミカン ミカン  ミカン !








愛媛は 蛇口からポンジュースが出る という都市伝説を思い出しました。

香川も うどんを作るために夏場は水が不足するとか

徳島には平家の隠れ里が今でもある  とか




四国は何かと 話を盛り過ぎている感じがあります。





『瞳が24個もあるとかも?   ボソっ』







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そんな感じが反映された陳列ケースですた。





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さあ、 本日の目的地 今治 瀬戸内に到着しました!


つづく



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四国家族旅行 その2 四国カルスト編

  • 2015.12.28 Monday
  • 23:17

さあ、念願の四国カルストに到着しました。

言わずと知れた 日本三大カルストの一つ
  (他は 山口県の秋吉台  福岡県の平尾台)



  山口県の秋吉台にツーリングに行った時の様子 ↓

旅人の日記 『従兄弟で山口県ツーリング その4 (秋吉台 洞窟編)
  http://kingxcat.jugem.jp/?eid=687





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こちらのカルストは秋吉台の様に 地下の鍾乳洞の洞窟はありませんが、

3か所の中でも もっとも標高の高い場所に位置するため
遠方に四国の霊峰石槌山等の山々を一望することもできます。





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車を駐車場に停めて、周辺を少し散策してみます。



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浸食作用で地表に露出した、白い石灰岩が点在しています。

間近で見ると、結構大きな岩なんですね。






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カルストの観光地でありながら、周囲の緑は牧草地になっており
牛が放牧されています。




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四国の山々をバックに、広大な風景の中餌の緑を食む(はむ)牛。

四国カルストらしい光景ですが・・・。






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優梨は 牛をじっと切ない顔で見入っていました。

優梨
『可哀そう・・・。 いずれ出荷されちゃうのね。』


とでも思っているのか。
よく考えたら、生まれて初めて 『牛』という動物を見たので、驚きを通り越して、ちょっと引いていたのかもしれません。










気を取り直して




駐車場の近くには、ちょっとした売店(+お食事処)があり

その敷地内には



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こんな記念撮影用のパネルがあったり



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なんと、ちょうどこの場所に県境がある様で、

愛媛県と高知県の県境のしるしがありました!




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二県を股に掛ける女!



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ちょうど トイレの入り口が県境(笑)

入り口は愛媛県で、便器は高知県。



ノン
『ちょっと用を足しに、隣の県まで行ってくるな!』




『はいはい。 分かった分かった。 』




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この白と緑のコントラストは

姫鶴平(めづるだいら)、五段高原、天狗高原など 何キロにも広範囲にわたって楽しむことができます。





DSCF8390.JPG

ゆっくりと 景色を楽しみながら車を進めます。



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今回訪れた時期は草に覆われた緑のじゅうたんでしたが、

秋はススキが一面に広がり、一年を通して四季を楽しむことができるそうです。




いつか ススキで金色に輝くカルストも見に来たいなあ・・・。





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説明の看板は 擦れてしまってました。

しかし、天気が良ければ 室戸岬まで見えるとは驚きです。




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路の傍らには ススキが顔を覗かせ始めていました。

いつかススキの頃に バイクで来よう!




『優梨が色々解るようになってからも、連れてきてあげようね』








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さあ、宿に向けて 高知市内を目指します。


15時を回った頃でしたので、後部座席で 優梨と奥さんはお昼寝タイム。

ここからは写真もなく、




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あっという間に、海が見えるところまで来ました。





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ナビでご覧の通り、 南国市内から土佐市内へ続く 黒潮ラインを通ります。




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リアス式海岸風の荒々しい岸壁

向こうまで続く海は太平洋。






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途中、展望所がありました。

大きな駐車場。 ちょっと寄ってみます。





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驚くほど野良猫がいっぱい!

この絵をみると、まるでアウトランダーでバッタバッタと猫をなぎ倒した様にも見えますが・・・。






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安心してください

寝てるだけですから。





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展望台というより、展望岩。

眺めは残念ながら、そんなに良いとは言えませんでした・・・。




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ここに至るまでの道が、かなりグネグネしたワインディングのためか、
走り屋の車の遊んだ跡がいっぱい。

こうやってみると、アウトランダーでアクセルターン決めたみたいに見えます。







DSCF8452.JPG

それにしても、猫が多いこと。

成猫から子猫まで、15匹はいるでしょうか。




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この看板から察するに、 猫を捨てるスポットとして有名なのでしょう。

周辺には民家も無く、それでいて餌をくれそうな観光客が多いし、
ほかにも捨てられた猫がたくさんいるから、仲間がいると思って安心して捨てていくのでしょうね。


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それは裏を返せば、猫を捨てる事は 飢える事 孤独になる事を知っているから ということですよね。

人間の勝手な都合で捨てられて、可哀そうな猫たちです。






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さあ、宿のある高知市内へ到着です。






つづく

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四国家族旅行 その1 渡航編

  • 2015.12.21 Monday
  • 21:16

気候も良い10月中旬の出来事。

優梨ももうすぐ1歳。 
11月からは 保育園に行く事になりましたし、それに合わせて育児休暇が明ける奥さんもパートで復職する事になりました。

ゆっくり休みが合わせられる機会がしばらく無くなるだろうと言う事で、旅行を計画しました。




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九四フェリーを使って、四国へ。 

2泊3日 
『四国カルスト〜しまなみ街道の旅』のプレイボールです!


平日の朝8時台の便に乗船



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平日にも関わらず結構車が多いです。

九四国道フェリーは二輪は乗船の予約はできませんが、四輪は可能です。

この日も一週間程前からしっかりネット予約していましたので、安心して待機中です。




いっぽう バイクコーナーは・・・。




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バイクのベストシーズンにも関わらずガラガラであります・・・。

休日や連休シーズンでは、
わずかな乗船枠を早いもの勝ちの取り合い状態なのに^^;





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昨年の 従兄弟との四国ツーリングの旅を思い出します。



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あの時は 金〜日曜日の週末旅行だったから、30分前から順番待ち

そして乗船の頃には結構枠が埋まっていてヒヤヒヤしたのを覚えてます。




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四国ツーリングの様子は ↓

旅人の日記 『四国ツーリング その1』
http://kingxcat.jugem.jp/?eid=641

もしくは、このブログの右側のカテゴリー選択『四国ツーリング』からどうぞ^^






DSCF8188.JPG

さて、誘導に従い 車をフェリーに積み込みます。


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この間に 優梨はしっかり朝食タイム。



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その後、広々した2等客室でリラックス。



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いよいよ出航です。

この日は波も無く、揺れが少なかったです。
船の大型エンジンの回る音がウォンウォンの床から伝わってきます。





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優梨もいつもと違う感覚にはしゃいでおります。



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1時間程の船旅

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四国が見えてきました!


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メロディーラインの風車も元気に回っております。


この後、順調に四国に上陸。

ちと車に乗り込んだりする時は手が離せなかったので写真はありませんが・・・。






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フェリーから下船して15分程走ったところで、とりあえず小休止。

メロディーラインにある道の駅 『瀬戸農業公園』




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九州人からすれば 四国と言えばミカン

四国の人は、お昼にはカツオのたたきを食べ 食後のデザートにはミカン 
冬はもちろんコタツでみかん  
そんな生活が当たり前と思っておりましたが




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なぜかこの道の駅では さつま芋を全面的に押し出しておりました。

この辺りではさつま芋がたくさん採れるのかな?





期待を大きく裏切る まさかのお芋押しでしたが

後で調べてみると、この辺りの塩成地域は昔からさつまいもの産地だそうです。
愛媛県のふるさと農産物に指定されている「瀬戸の金太郎」は甘みが強くおいしいと評判のさつま芋



この瀬戸の金太郎を使って作られる




『金太郎芋スティック』は食べだすと止まらない、食べこたえも抜群の
多くのファンを持つ一品だそうです。

そして・・・。




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この金太郎芋ジェラート!  
ソフトクリームの甘さと、さつま芋の風味と味が非常に高いレベルで調和された一品でありました。




しっかりと血糖値を補給したところで 旅を続けます。


一日目の行程としては





メインは 前回の四国バイクツーリングで寄れなかった 『四国カルスト』

その後は 宿をとってある高知市内に向かいつつも、景観スポットとして有名な 黒潮ラインを通るルート







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八幡浜市内へ来るころには、看板がミカンの形になっていたり


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至る所に ミカンの段々畑が見えてきました。

そうそう。 
これこそが県外の人間が想像する 四国愛媛の姿なのです。






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ジョイフルもありました。  大分に本店が存在するジョイフル。

県外でこのジョイフルを見ると、安心感を感じます


今回の様に船で他の大陸に渡った時は尚更です。

もし困る事があっても、大分の息の掛ったジョイフルがあるのだから安心だ。 と、なんの根拠も無い 一方的な安心感。

これこそが 大分県民ジョイフルの法則。





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大分県民に親しまれている国道197号線。

新日鉄前や大在、坂の市へ向かう
『いち・きゅう・なな』と呼ばれて、誰もが知っている197号線。



そんな国道が海を渡っても続いているのです。  
何とも感慨深い気持ちに浸りながら目的地 四国カルストに向けて走り続けます。




DSCF8266.JPG


こちらは 昼食に立ち寄った道の駅。
『雲の上のホテル』  

ライダーズハウスも併設してある ホテル・キャンプ場・レストランの複合施設です。



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カルスト周辺はあまり食事をとれる店がなさそうでしたので、
最寄りのこの場所でランチとなりました。



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どんな料理だったか記録に残すために写真をとりましたが、
たまたま見切れた優梨が カメラ目線で真顔でした。

ちょっと面白いやん。





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周辺にあまり食堂が無いためか、何の変哲もない生姜焼きやチキン南蛮が
かなり強気な値段でした。 (涙)






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さて、四国に上陸してから
食事の時間も合わせて約3時間程で、いよいよカルストのある久万高原町へ入りました。


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さすが 四国でも有数の観光地。
至る所に看板が設置されており、迷う事はありません。




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しかし、このカルストは大きな問題点があります。




四国のカルスト台地を通る県道383号へのアプローチは

西側から行こうが、東側から入ろうが、いずれも狭い険道区間を通過する必要があるのです。




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当然舗装はされている訳ですが、 場所によっては、車がすれ違えない程狭い区間があったり

離合のために100m以上バックしないといけない様な区間も存在していました。




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今回は平日でしたので、他の車と離合する事は無かったですが

もし休日や連休時期に来ていたらと思うと、ぞっとします。






DSCF8300.JPG



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『わあ、看板がいっぱい』


ノン
『高知の県境も見えてきたね!』






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さあ、念願の四国カルストに到着です!



続く



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