険道7号線 高千穂へツーリング

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 15:57

 

 

 

 

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私が定期的に走りたくなる道。

 

それが 大分県は豊後大野 原尻の滝から宮崎県の高千穂を繋ぐ道 県道7号線。

 

このブログにも何度も登場した いわゆる険道であります。

 

 

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この道の駅『原尻の滝』を基点に 険道7号線に突入であります。

 

 

 

 

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県道7号線といえば、険道・酷道マニア以外にも、祖母・傾山系登山の登山口があるため、

 

ハイカーにとっても馴染みのルートなんです。

 

 

 

 

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スタート直後はご覧の通りの大変に走りやすいルート。 

 

あの奥に見える山々がこれから越えていく祖母・傾山系です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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通称 『尾平越え』 この看板を過ぎたあたりから狭路区間へ突入となります。

 

 

 

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片側一車線の上に右に左にグネグネしている山道は、確かに車ではうんざりするでしょうが、

 

バイクでトコトコ走る分には楽しい道なんですよ。

 

 

 

 

 

 

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必ず止まってしまう、災害時用簡易ヘリポート

 

 

 

 

 

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確かに若干開けた場所ではありますが、素人目で見てもこの場所に着陸するにはかなりの技術を要しそうです。

 

それとも、ここの上空でホバリングしながらラペリング(懸垂降下)してけが人を救助したりする場所なのかな?

 

 

 

 

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木々に囲まれた秘境感満点の雰囲気に加えて、大自然の雄大な景色

 

そしてこの様な面白いスポットが随所にあるので、走っていて飽きることはありません。

 

 

 

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この場所も、そんなお立ち寄りスポットの中の一つ。

 

 

 

 

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県道沿いに突如あらわれる立派な鳥居と杉の巨木

 

ただならぬ雰囲気を醸し出しております。

 

 

 

 

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正式名称 『建男霜凝日子麓社』  

 

なんかもう、名前からしてすごい神社・・・。

 

 

 

 

 

 

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祖母山信仰を起源としているだけあり 上宮は祖母山の山頂にあるそうです。

 

そしてこの通称 建男神社は 下宮に当たる場所になります。

 

そして少し離れた場所には論社(なにかしら関係のある兄弟神社みたいなもの)穴森神社があります。

 

 

 

実はこの建男神社や穴森神社、ちょっとオカルトな起源が隠されている神社としても有名なのですが・・・。

 

それはまたいずれ、穴森神社探索編ででもご紹介できればと思っています。

 

 

 

 

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入り口からスッと延びる参道の階段。

 

ここからは境内は見えません。  

 

 

運動不足な身体を気遣い、

アキレス腱を伸ばす運動をしながら、この階段を登る覚悟を決めます(笑)

 

 

 

 

とはいっても、階段自体はそんなに急勾配と言うわけでもないので、

ゆっくりしたペースで登ればそんなにきつくはありません。

 

 

 

 

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写真ではこの杉の巨木の迫力が伝わりにくいのが残念。

 

 

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鳥居と比べてみて、この大きさ・・・。

 

お分かり頂けるでしょうか?

 

 

 

 

こんな山奥の神社にも関わらず、きれいに整備された参道(階段)

 

 

 

 

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脇にシャクナゲの花が咲いていました。

 

 

 

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境内の入り口である楼門が見えてきました。 

ここら辺からちょっと階段の勾配がきつくなります。

 

日頃の運動不足がたたり、ヒイヒイ言いながら階段を上っておりますと・・・。

 

『おや、右手に石碑がみえてきたぞ?』

 

 

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ぎゃふん。

 

駐車場がありました(汗) 

 

県道沿いのわき道から車でここまで上がって来れたみたいです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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階段途中の駐車場からは、ものの数メートルで楼門が見えてきます。

 

 

 

 

 

 

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こちらも、大変きれいに維持管理されています

 

 

 

 

 

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社殿自体は、決して大きくはないのですが

 

こちらもとても美しく整備されていました

 

 

 

 

 

 

 

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通称『建男社』の名前が掲げられていました。

 

 

 

この神社の云われについては 前述で少し触れましたが

 

オカルト好きの間では、この神社はもう一つの魅力ある側面を持ち合わせておりまして・・。

 

 

 

 

 

 

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その理由の一端が、この他に例を見ない特殊な形をした手水鉢

 

 

部分的に破損してしまっており、 元の形を伺い知る事はできませんが・・・。

 

 

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壊れた破片や、残った形を見る限り

 

鱗をもつ、大蛇か竜のような生物が 神様?の方におぶさっているような彫刻だったと想像できます。

 

 

 

 

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この謎の生物を まるで隠すかのように祭る建男神社。

 

そして兄弟神社である 穴森神社に伝わる大蛇の伝承。

 

いつかこの謎に挑んでみたいと思います!?

 

(調査ツーリング部隊の隊員募集中です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、県道7号線の旅は続きます。

 

 

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7号線に沿って流れる 奥岳川

 

その名の通り、祖母・傾山から流れ出た清水を水源とする美しい川です。

 

 

 

 

 

 

 

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秋は紅葉の美しいルートですが

 

この頃は新緑の映える時期でした。 (たしか5月のGW前くらいだったかな?)

 

 

 

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小休止がてら、景色を眺めつつ川の流れる音に耳を澄ませます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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祖母山のかっこいい岩峰。

 

 

 

 

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美しい渓谷

 

 

 

 

 

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さあ、この尾平鉱山跡のある辺りから、7号線は本性を現します。

 

 

 

 

 

祖母山と傾山の間を通る険道7号。  

 

勾配をひたすら登りながら右に左にグネグネカーブ

 

 

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ちょうど峠の頂点にある尾平トンネル。

正式名称:尾平越隧道

 

 

ここが大分県(豊後大野)と宮崎県(高千穂)の県境になっています。

 

 

 

 

 

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トンネルの脇には駐車スペースがあります。

 

ここで休憩。

 

 

 

 

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『高千穂の 神(かみーーーーーーーー)  笑』

 

 

 

 

 

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この駐車場は、祖母山系の登山ルートの取り付き口であり

 

 

 

 

 

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高千穂へ下る 『土呂久林道』への接続口でもあるのです。

 

 

土呂久林道ツーリングの様子は 過去記事ご参照ください。

 ↓

紅葉狩り林道ツーリグ 前編  (土呂久林道)

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=830

 

紅葉狩り林道ツーリグ 後編  (土呂久林道)

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=833

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昔は凸凹な素掘りだったトンネルも

 

美しく補修・補強されていて、以前のような怖さは無くなっていました。

 

 

 

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高千穂方面へ下る前に、ここのランチタイムです。

 

 

 

 

 

 

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この場所は標高が高いせいか、5月に入って ようやく桜が散り始め。

 

ハラハラと舞い散る桜の木の下での外飯も乙なものです。

 

 

 

 

 

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気圧でカップ麺がパンパンです。

 

 

 

 

 

 

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お湯が沸くのを待ちながら、脇のせせらぎに目を向けると

 

水面に桜の花びらがユラリユラリ。

 

 

『おお、こりゃまた粋だねーー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『ん??』

 

 

しかし水面をゆれる桜の花びらの合間から見える、黒い藻のようなもの

 

水の流れでユラユラ揺れてると思ってたのですが、動きが変です・・・。

 

 

 

 

ここで気づいた人は、素晴らしい洞察力

 

 

 

この先は人によっては、ちょっと苦手な画像となります。

 

  ゆっくり画面をスクロールしてみてください・・・。

 

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『ふわ!?』

 

 

 

 

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ぎょえーーーーー  

 

 

全部オタマジャクシやんけーーー。

 

 

 

 

 

 

黒い藻と思われた物体は、

大量のオタマジャクシ(しかもでかい)の集合体だったのです!

 

 

 

 

 

 

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おそらく ヒキガエル(田んぼとかじゃなく、山林に住む大きなカエル)の赤ちゃん。

 

ヒキガエル自体も大きくてインパクトのある外見だが、

その赤ちゃんオタマも 中々のインパクトでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい画像で小休止 ↓

 

 

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『これが本当の サクラフラペチーノだ』

 

 

 

 

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ご飯がおわったら、今度は宮崎方面に向かって下っていきます。

 

 

 

 

 

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7号線の宮崎側は、比較的よく整備された田舎道ルート。

 

田園風景が心を癒してくれます。

 

 

 

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所々は道路の拡張や補修作業も進んでおります。

 

便利なような、ちょっと寂しいような・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっとした名物の 『ヘルメット地蔵』も健在です。

 

 

 

 

 

 

 

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2の矢、3の矢が待機中でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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宮崎側のルートはとても快適で、あっという間に

 

天岩戸神社へ到着。

 

 

 

 

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御朱印フィーバーという事もあり平日にも関わらず、ご覧の通り大盛況

 

仕方ないのでちょっと離れた場所から 本殿に向けて手を合わせまして・・・。

 

 

 

 

 

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先ほどの神社から、徒歩で3分程進みますと

 

天安河原への入り口が見えてきます。

 

 

 

 

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こちらはそんなに人がいない様子。

 

 

 

 

 

 

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これは良い柱状節理だ。

 

 

太古より地球の息吹によって築かれた地形。

 

そこに伝わる、古の伝承。

 

 

そりゃもう、

パワーやらエネルギーやらエナジーやら 

 

もうなんでも満タン、ヒタヒタに溢れかえってる事でしょう。

 

 

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神秘的な雰囲気に加えて、この無数の積まれた石達。

 

人によっては、背中にゾワゾワとした力を感じるそうです。

 

 

 

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それは神仏御仏と力というよりは、

 

同じ命を持つ人間の 

 

そんな同志とも言える存在のたくさんの願い、気持ち、思いの強さを感じるからではないでしょうか・・・。

 

 

 

 

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そういったものが、形として存在している場所なのかな。と感じました

 

 

 

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この中の積み石の一つには、私が家族への願い

 

父・母、奥さんの健康、そして二人の子供の無事成長の願いを込めさせてもらいました。

 

 

 

 

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そんな感じの 7号線ツーリングでしたとさ。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

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春の訪れ ミツマタ鑑賞ツーリング

  • 2019.05.28 Tuesday
  • 04:30

 

 

椎葉村ツーリングの途中ですが、季節ネタを早めに消化を・・・。

 

 

 

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少し時間は巻き戻り、3月下旬。

 

春の訪れを感じ始めた時期。  

 

大分県内のミツマタの花の群生地を2か所ほど巡ってみました。

 

 

ミツマタといえば

 

その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれる性質があることで知られています。

 

他には、紙幣の原料として使われている事も有名で、

 

国立印刷局に納める「局納みつまた」は、2005年頃までは島根県 岡山県、高知県徳島県愛媛県山口県の6県が生産契約を結んでいたそうですが、その後生産地の過疎化や農家の高齢化、後継者不足により生産量が激減。

 

2016年の時点で使用量の約9割はネパール中国から輸入となったそうです。

 

(WIKIより引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事ミニ知識を踏まえた上で

 

まずは 国東半島の群生地

 

 

 

 

場所は竹田津港の近く。

 

 

国道213号線からは地域の方々が作った手作りの看板が道案内してくれますが・・・。

 

 

 

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上の看板に記されている様に、車の離合(すれ違い)が困難な程の狭い田舎道を

 

山の中へ向かって進んでいきます。

 

 

 

 

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整備された林道沿いに 数か所に渡って小規模の群生地が点在している感じです。

 

 

 

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林道は国東半島のロングトレイルコースの一部になっていて、

 

車で近くまで行って見て回るというよりは

 

どこかの駐車場に車を止めて、歩いて散策しながら見て回るスタイルの方が良いでしょう。

 

 

 

この日は平日だったため、そんなに乗用車の姿は見ませんでしたが、何度かすれ違いでヒヤリとする事がありました。

 

土日はどんな状況になることやら??

 

(私のほうがバイクだったので、お互いバックせずにすれ違えましたが、これが車同士だったらと思うと・・・。)

 

 

 

 

 

特に↑ ルートBは 結構な急勾配の狭路。  

 

ここでの離合(すれ違い)は車もバイクも命取り。

 

来年は、この周遊コース どちらか一方通行に統一することを望みます・・・。

 

 

 

運転に自信がない方は、ルートCから入り、第五群生地の駐車場に車を停めて

林道をハイキングしながら、第一群生地で折り返す。 

 

という楽しみ方が良いと思います。

 

あまり高低差のない、フラット路面な林道ですが、往復5kmの距離となりますので、

それなりの格好で来たほうが良さそうですよ。

 

 

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ちょうど満開の見頃でした。

 

 

 

 

 

 

なるほど、確かに あらゆる枝分かれがほぼ全部三又(ミツマタ)。

 

面白いですね。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは 林道の路面状況です。(2019年、3月現在) 

 

SSバイクとはアメリカンタイプのバイクは、腕に自信がなければ(&汚したくない)やめたほうが良いかもしれません。

 

 

一昨年頃からこの地域の方々が間伐したり、ミツマタを植樹して観光資源にする活動をされているそうです。

 

そのため林道の路面状況も未舗装とはいえ、フラットで走りやすいです。

 

 

 

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今のところ 乗用車でも自由に乗り入れできる状態ですので、

 

何年後かには路面が凸凹になっているかもしれません。

(林道というのはあっという間に荒れる上に、整備には大変な費用と労力が掛かる)

 

 

 

 

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所々に点在する群生地を順番に見て回りました。

 

 

 

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こちらの 第三群生地が一番見ごたえがありましたよ。

 

 

 

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愛車を近くに停めて、記念撮影できるのもいいですね。

 

 

 

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そんな感じの国東半島ミツマタ鑑賞でしたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、日を改めまして

 

 

 

 

大分県内で、もう一か所 有名なミツマタ群生地に行ってみることにしました。

 

目的地は玖珠の辺り。 

 

 

 

せっかくのツーリング日和でしたので、ちょっと遠回りしていきます。

 

 

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野焼きが終わったばかりのやまなみ周辺

 

 

 

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久住の山々も、春の衣替えの真っ最中。

 

 

 

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久住を経由して、ファームロードを経て玖珠方面へ向かいます。

 

 

 

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大変走りやすく、ライダーに人気のあるファームロード。

 

渋滞しらずの農道で、眺めも良く、適度なアップダウンやコーナーもあります。

 

 

 

そのため、無謀な運転をするバイクや車も多いせいか

 

死亡事故も多いのが事実のようで、スピード違反の交通取り締まりも頻回に行われています。

 

 

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法定速度で安全に走れば、楽しくて快適な道^^

 

小国方面から、あっという間に日田までワープできちゃいます。

 

 

 

 

 

 

久住方面から日田 そして玖珠に向かう予定だったんですが

 

あまりに快適ルートで、想像以上に早く日田へ到着。

 

 

まだまだ正午にもなってませんでしたので、さらに寄り道してみる事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

国道212号で耶馬渓方面へ。  程なくして左折し県道107号に接続。

 

『小鹿田焼き』の里を目指してみました。

 

 

 

 

 

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特徴的なトンネルがお出迎えしてくれました。

 

 

 

 

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まさに焼き物の里にふさわしいネーミング!?

 

皿山という地名は、焼き物を作るための陶土を採取していた山という事に由来するそうです。

 

 

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この線状の模様が描かれた陶器

 

飛び鉋(かんな)と呼ばれる手法で作られた模様で,小鹿田焼きの特徴なんです。

 

 

 

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里の中心部には、小鹿田焼きの歴史や資料を展示してある立派な資料館が建てられており、観光用の無料駐車場もあります。

 

ここを拠点に、この焼き物の里をゆっくりと散策できるという訳です。

 

 

 

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資料館に入らずとも、駐車場にも小鹿田焼の説明が掲示されてました。

 

 

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陶器というと なんでも鑑定団やらで、高価で気取ったイメージがありますが

 

この小鹿田焼きは 皿や鉢など生活に根差した雑器が中心であり

 

なんだか好感が持てます。

 

 

 

 

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このように、工房の軒先には火入れされる前の陶器が日干しされている風景が見られます。

 

 

 

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小鹿田焼の窯元は代々弟子をとる制度は無く、一子相伝で、その技術を伝えてきたそうです。

 

そのため、村の外に流出することがなく現在は10軒の窯元が残るに留まっており

 

元をたどっていくと、全てが開窯時から続く柳瀬家、黒木家、坂本家の子孫にあたるそうです。

 

窯元は、共同で土採りを行ったり、作品に個人銘を入れることを慎むなどして、この里全体で小鹿田焼きの品質の維持やそ、その存在の保存に努めているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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ゴトーン  ゴトーン  

 

静かな山間にある里  そこに響き渡る心地よい音

 

 

 

 

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この音は陶土を搗くための「唐臼(からうす)」と呼ばれるもので、

 

里の合間を流れる川の流れを利用して、お餅つきの杵と臼の様に陶土を挽いているのです。

 

日本の音風景100選」の一つにも選ばれているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

a

 

 

 

 

 

 

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水流と衝撃で消耗が激しいのか、唐臼小屋の近くには、予備の杵(きね)が準備されていました。

 

 

 

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窯元ごとに、のぼり窯を持っているようです。

 

里の至る所に、このような窯を見ることができます。

 

 

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窯元の塀に、このような飾り付けがされていました。

 

 

 

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各窯元の家は、このように作品の展示&即売をしており、

 

里を散策しながら、自分のお気に入りの一献を楽しみながら探せます。

 

 

 

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一つとして同じものの無い 手作りの陶器達。

 

 

 

100円〜500円程の茶碗、湯呑みぐい飲みが多く 

時々6000円〜1万円の大皿や鉢がある程度で、そんなにお財布の心配をせず安心して手に取れますし、

 

窯元ごとに 模様の入れ方や色合い(釉薬)作風が違っていて、あまり陶器に詳しくなくても、楽しみながら選ぶ事が出来ます。

 

 

 

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10件ほどの窯元の集まる小さな集落ですが、こんなおしゃれな食事スポットもあります。

 

 

 

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山菜と地鶏そばを頂きました。

 

 

 

 

 

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じつは、この小鹿田焼きの里のある小鹿田地区〜小野地区周辺は

 

2017年7月の平成29年7月九州北部豪雨により、壊滅的なダメージを負っていたのですが・・・。

 

今はこうやって道路も通れますし、再び豪雨が来ても大丈夫なように復旧と並行して防災対策工事も進んでいます。

 

 

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さあ、小鹿田焼きの里を後にして

 

日田市のお隣、玖珠町にやってきました。

 

 

 

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本日の目的地 竜門の滝のすぐ近くにあるミツマタ群生地へ。

 

 

こちらは車が混み合うことが無いように、臨時に設置された共用駐車場に車(バイク)を止めてから

 

そこから約1km(駐車場から15分ほど)を歩きます。

 

 

 

ついでに、入場料(駐車代&管理費)300円を支払います 

 

 

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看板にしたがって、鬱蒼とした山の中に入っていくと・・・。

 

 

 

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『うひょー。 すごい』

 

 

 

 

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すごい とは聞いていましたが、 想像以上でした。

 

視界一面に広がるミツマタ。   

 

 

 

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木漏れ日に照らされるミツマタ

 

まるで天国のお花畑みたい。

 

天国のお花畑なんて実際に見たことはないけど、きっとそう。

 

 

 

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群生地面積としては九州県内で一位二位を争う場所だけあって、本当に感動しました。

 

 

 

 

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ノン

『もう、度肝しか抜かせねえよ・・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

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来年はちゃんと一眼デジ持って、家族と来たいな^^

 

 

 

 

 

 

 

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以上、春のミツマタ鑑賞ツーリングでした。

 

 

 

 

おしまい

 

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浮島神社へお参り

  • 2018.12.09 Sunday
  • 05:04

 

 

アフリカツインでソロツーリングでございます。

 

 

 

 

目的地は県境を越えて、お隣の熊本県にある『浮島神社』

 

とある願掛けが目的です。

 

 

 

アフリカツインでの初めての高速道路の利用&距離にして片道 約140kmとまとまった距離を走ります。

 

 

そして朝は寒いけど、昼間は暑い。 

そんな中途半端なシーズンだったと思います。

 

脱いだインナーウェアやお土産をぶちこめる様に、サイドパニア装着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして使い勝手の検証や、装着部の微調整をするために 林道走行やオフロード練習のために導入したネックサポーターを装着してみました。

 

途中邪魔になってもパニアがあれば外してぶち込んでおけますからね。

 

(サイドパニアや このネックサポーターのインプレは後日別記事で・・・。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元由布市を抜け出て、ツーリングの聖地 久住〜阿蘇ミルクロードへ。

 

 

 

 

 

写真の記録では 10月上旬でした。

 

さすがにこの時期は、ミルクロードのススキも まだまだ顔を出しておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のルートは ざっくり書くとこんな感じ。

 

交通量の多い熊本市内国道57号の走行区間を少しでも短くするために

 

久住〜ミルクロード〜大津下り

 

気合いで57号線を走り抜け 高速道路は『熊本IC』〜目的地最寄りの『御船IC』まで利用して

 

熊本市内の渋滞地点を飛び越えるプランです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大津から57号線に入った時点で10:30分頃&平日ということも幸いし、渋滞には巻き込まれずスイスイすすめました。

 

途中 HSR九州やら フタバ菊陽のバイカーズやら 魅力的な立ち寄りスポットに脇目を振りまくりながらも、

 

『ここで休憩しちゃったら、お昼ごはん時の渋滞に巻き込まれるかも!』

 

と思って休憩は取らずに一気に高速道路に滑り込み・・・。

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に目的地手前まで到達(笑)

 

 

 

 

 

 

 『御船IC』を降りて10分ばかり走れば、目的地に到着です

 

 

 

 

 

 池の向こうに見える建物が『浮島神社』です。

 

 

 

 静かな田園地帯の中にポツンとある神社。

 

とても静かで穏やかな雰囲気です。

 

 

 

 

 入り口にはこの神社の歴史が書かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 緑のトンネルの参道を進むと、社殿が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

この長い竹の棒は何でしょう??

 

先に旗がある訳でもありませんが…。

 

その先端の下の方に目をやると

 

 

 

 

 釣りで使う 巨大やウキがありました!

 

 なぜウキなのか?その理由はすぐに分かりました。

 

 

境内にある(と言うか隣にある)巨大な湖。

 

そこには小さな浮島が見えました。

 

この浮島こそが浮島神社の由来。

 

 

 

 

浮島=ウキ   

 

若干安易なネーミングセンスな気もしますが、これでご利益が得られるのならば何の文句もございません。

 

 

 

この池の水質は大変に綺麗な様で、池の底が見える程の透明度はもちろんのこと、光を反射する不純物の無い証でもある『青み掛かった色』をしておりました。

 

 なんとも神秘的。

 

 

沢山の水鳥や水草。そして

 

 

 

 

 

 無数の小魚が泳いでおりました。

 

 この浮島神社のもう一つの見所は、この池の対岸にあります。

 

 

 

 

境内にはあちらに渡れる橋はありませんので、一旦神社を出て、市道にて対岸に回り込みます。

 

ちょっと歩いていくには距離がありますので、社殿にてお参りを済ませてから行ってみることにしました。

 

 

 

 

 神社から見て池の対岸には、水辺の公園が整備されていました。

 

 

 

 

 

しかし、あまり整備が行き届いておりません。

 

草はボーボー

 

 

 

 

 

池の上を渡れる桟橋も、立ち入り禁止

 

 

 

 

 

トイレは ちょっと女性は使うのに勇気が必要かもしれません・・・。

 

 

 

 

 

公園の方にも、この池の説明が書かれていました。

 

 

 

 

 

 

古くから地元の方々に慣れ親しまれている池なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら側から 先ほどの神社を見ると・・・。

 

 

 

 

見る角度をちょっと変えると

 

 

 


 

 

わお!  確かに 浮島神社の名に恥じぬ光景。

 

神社が池に浮いている様に見えるではありませんか。

 

 

 

 

 

なーんだ。そう言う事か。 と言ってしまえばそれまでなんですが・・・。

 

 

 

『贈り物は受け取る側の心使いがあって始めて成就する』という諺(ことわざ)様に

 

大概の絶景スポットというものは、見る側の ´広い視野´と ´広い心´があってこそのものと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

帰路は大きく省きまして

 

 

地元の氏神様の祭られる神社へもお参りに立ち寄りました。

 

 

 

 

 

今回 各神社でお参りした願い事は、

 

ずばり 『妻の安産、無事出産』

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一つ長くなりますが、皆さんにお知らせがあります。

 

ご心配をかけるので黙っておこうと思いましたが、今後ブログの更新が滞ると思いますので…。

 

 

実は私の妻が現在妊娠27週なのですが切迫早産のリスクが高まっており、前月10日から産婦人科に入院しております。

そのため祖母、祖父と協力しながら4歳のユーリの世話をする一馬力生活を開始しました。

 

妻の状態は安静と子宮の弛緩点滴で経過観察していましたが、それでも効果が不十分で、不測の事態に備えて前月下旬に県の大きな病院の周産期医療センターへ転院となりました。


27週の子供は臓器の発達も不十分で、今生まれてしまっては生きていけないか、重度の後遺症が残る可能性が高い状態です。

妻はより強い弛緩剤を投与しながら、激しい副作用と不安と戦ってくれています。

 

私の方は、引き続き妻とお腹の中の子供の無事の成長を祈りながら、仕事とユーリの日常生活や保育園事をまわしていきます。

 

そのため私自身がこの時期に怪我や病気をする訳にもいかず、保育園が休みの日曜日も私がユーリを見て行く感じになります。


バイクは乗れたとしても、バッテリーの充電で、近所をクルクル回る程度にするつもりです。

 

通常の出産予定日は来年3月4日。
その頃に、また笑顔でこのブログの復帰宣言出来る事を祈りながら、日々を過ごしていきたいと思います。

 

突然の出来事で、正直頭が真っ白な日々が続いております。


4歳のユーリは、夜に寂しそうに泣くこともあります。

 

幸いなことに職場も理解があり、夜勤を免除してくれたり、高齢ですが同じ敷地内の母屋にいる祖母祖父の協力もあります。

 

空いた時間は少しでも長くユーリと過ごしてあげて、寂しさを紛らわしてやろうと思います。

 

長くなりましたがそう言った状況です。


どんな結果になっても、またこちらで報告させて頂こうとは思っております。

 

 

 

 

 

 

国東半島 両子寺へ 祈願ツーリング

  • 2018.11.10 Saturday
  • 11:54

 

少し前、まだ紅葉が色付き始める前くらい

 

国東半島へツーリングへ行ってきました。

 

 

 

目的は神仏習合、山岳信仰 修正鬼会 等 独自の仏教文化を束ねる総本山 『両子寺』というお寺。

 

 

 

 

 

 

 

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道中 国東半島らしい風景が目を楽しませてくれます

 

半島中に 非常に高い密度で様々な神社仏閣が残っておりまして

 

 

 

 

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長きにわたり営まれて来た人の暮らしと、そこに溶け込む信仰の痕跡が見て取れます。

 

国東半島は、このような原風景が沢山保存されております。

 

 

 

 

また、近年 各お寺や神社仏閣を観光資源とするべく

 

ご朱印ツアーや 歴史を辿るトレイルコースの整備もなされております。

 

 

 

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秋の時期には、このような案山子の展示が半島の至る所で見かけられます。

 

これは行者の峰入り修行か、護摩焚きを再現しているのでしょうか??

 

 

 

 

 

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なんか、陰陽師的なものが 何かを封印している一場面の様にも見えます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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出発が遅かったので、お寺到着がお昼時になってしましました。

 

でも大丈夫。  

 

両子寺のすぐ近くには お食事をとれる場所があります。

 

 

 

 

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両子河原座

 

http://www.shokokai.or.jp/44/4432510008/

 

 

国東半島名物の蕎麦を中心としたメニューに、地域のおみやげ物ショッピングも楽しめるお店。

 

年中無休(ただし12月28日〜1月1日はお休み) というのもうれしいポイント

 

 

 

 

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おしゃれな雰囲気の中で、地元のお蕎麦がいただけます。

 

 

 

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この日私は、もちろんお蕎麦を注文。

 

お蕎麦の味もさることながら、ゴロリとり天の入った天むす。 これちょこっとカボスを掛けて食べると最高^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お腹も満たされ、ひとっ走り。

 

 

 

 

 

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あっという間に 目的地の両子寺に到着です。

 

 

 

 

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六郷満山の中心に位置するお寺なだけあり、境内は非常に広大。

 

ゆっくり全部見て回りたいのであれば、歩きやすいトレッキングシューズ等を履いてくる事をお勧めします。

 

(私はこの日 バイク用のブーツで来ていたので 足が痛くなりました)

 

 

 

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両子寺で最も有名なのが、参道にある この仁王像。

 

力強くかっこいい面構え!

 

 

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江戸後期の作とされており、石造りとしては国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の大きさだそうです

 

 

 

 

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以外に知られていないのは、この境内自体が瀬戸内海国立公園内に位置しており、その森は森林浴の森100選にも選定されているそうです。

 

 

 

 

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以前来た時は、まだ歩きもままならない小さなユーリを連れていたので、さっとお参りして、さっと帰っちゃったんですが、

 

今回は改めてゆっくり境内を散策すると、いろんな見どころに気付けました。

 

 

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大きな一枚岩で作られた石橋。

千徳坊という力持ちのお坊さんが山から引きろして橋にしたといわれる大石だそうです。

 

(雨で濡れてたらツルツル滑りそう〜 )

 

 

 

 

 

 

 

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背の低い鳥居。 石載せ放題^^

 

(そういえば子供の頃、願い事が叶うからって、神社の鳥居の上に石を投げて遊んでたなー)

 

 

 

 

 

 

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こちらの階段脇には、先ほどの仁王像のミニチュア版?が鎮座していました。

 

三頭身でなんだかかわいらしい(^.^)

 

 

 

 

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奥ノ院まで行くには、頑張って二か所ほど階段を上らねばなりません。

 

 

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駐車場から近い 書院や護摩堂で祈願はできるのですが、

 

やはり苦労して到達する奥ノ院の方が なんとなくご利益がありそうと思うのが人情!?

 

頑張って登ってみる事にしました。

 

 

 

 

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なるほど、この狛犬様の足をさすると 強い足にあやかれるそうな・・・。

 

ライダーシューズで足が痛かったので、狛犬様の足をさするどころか、思い切りマッサージ並みにモミモミ。

 

 

 

 

 

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長い階段を上がりきると・・・。

 

 

 

 

 

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岩に磨崖仏がありました。

 

 

 

 

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磨崖仏が多いのも、きっと山岳信仰が息付く国東ならではの特徴なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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出ました!  なぜか砲弾。

 

 

一年位前、TVでも話題になりました。

 

国東半島地方では、なぜか神社等に こうやって戦中、戦後に持ち帰られた砲弾が

まるでご神体の様に飾られているケースが多いそうです。

 

 

 

 

どこかの公民館の敷地内に放置されていた砲弾を、今更ながら誰かの通報によって自衛隊が処理した出来事を皮切りに

 

『あれ? うちも普通に飾ってますよ?』とか 『庭先に爺さんが持ち帰ったやつが何個かあるわ』 という申告がボロボロ出たそうです。

 

 

 

 

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神仏習合やら 六郷満山やら それと同じくらい有名な!? 

国東大砲砲弾信仰があったのか?

 

まだまだ この半島には このような砲弾がたくさん眠っているのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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見えてきた奥ノ院の手前に 岩山に続く分岐がありました。

 

 

 

 

 

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針の耳 鬼の背割  なにやら興味をそそられますが・・・。

 

 

 

 

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うん・・。 今回はやめておこう。

 

 

 

 

 

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巨大な岩屋に作られた奥ノ院。

 

その壮言な佇まいに歴史の重みを感じますが

 

 

 

 

 

 

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以外にメンテナンス性を考慮された最新設計リフォーム?

 

 

 

 

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この両子寺最大のパワースポットは、この奥の院の裏手にあります。

 

 

 

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建物の後ろの岩屋くりぬいて作られた洞窟。

 

その奥には

 

 

 

 

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とても古いお地蔵様と

 

 

 

 

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岩屋から湧き出る霊水を頂ける様になっています。

 

 

 

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ちょっと飲むには勇気が要りますが

 

少し手に付けて、なめる位ならお腹が弱い人でも大丈夫かな?

 

 

ちなみに私は、おちょこいっぱい分くらい(たぶん10ccくらい) ごくりしましたが、お腹を壊すことはありませんでした。

 

 

 

たとえお腹を下しても、『神の御利益で 便通が良くなったのだ』という事で割り切りましょう。

 

 

 

 

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この日の目的は、ちょっと足を悪くした母の病気平癒のお願いでした。

 

御祈願も無事終わり、帰りは楽々。ゆっくり下ります。

 

 

 

 

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境内には たくさんのもみじの木があります。

 

 

 

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きっと紅葉の時期に来たら、さぞ美しいのでしょうね。

 

 

 

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そんな感じの 国東半島 両子寺散策ツーリングでしたとさ。 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:帰りにちょっと寄り道

 

 

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アフリカツインとアフリカゾウ 

 

 

この一発ネタの写真が撮りたかったのですが・・・。

 

あとでよく調べたら、これアフリカゾウじゃなくてマンモスだったらしいです。

(ぎゃふん)

 

 

 

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思い出辿る 秋の国東ソロツーリング

  • 2018.10.29 Monday
  • 23:57

 

 

 

彼岸花が咲くころ、秋の国東半島をぶらりとソロツーリングして参りました。

 

 

 

 

 

 

 

庄内から塚原へ抜ける、お気に入りの県道52号を突っ走り

 

気持ち良すぎて途中の写真無く、一気に国東の入口へワープ^^

 

 

 

 

 

 

 

国東半島の玄関口 山香辺りに入ったところで、珍獣がお出迎え!?

 

 

 

 

 

 

目が死んでるぅ〜。

 

 

バイクですっ転んだり、交通事故に合って

 

あの様な虚ろな目で青空を眺める事にならぬよう、安全運転で参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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まずは 『田染の荘園』へ到着。

 

 

以下 WIKIを引用しつつご紹介

 

 

平安時代あるいは鎌倉時代から集落や水田の位置がほとんど変わらずに残されているそうです。

 

そんな景観、環境を保全するために、現代に入ってもコンクリートの用水路などの大規模な整備は行わず、小川や遊歩道的な農道を設けることにより、田染荘の景観を維持・保存する努力が続けられているそうです。

 

 

そんな地域の努力の甲斐あり「田染荘小崎の農村景観」の名称で国の重要文化的景観として選定されたのでした。

 

 

 

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そんな有名な観光地なので、国東半島の さぞ秘境的な場所に存在するのだろうというイメージがありますが

 

 

 

 

 

国東半島を横断する主要国道10号線から ちょっと入ればすぐ。 という

 

大変アクセスしやすい 優しい『重要文化的景観』となっております。

 

 

 

 

 

 

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そんな田染荘園の田園風景に 彼岸花が美しく咲き乱れます。

 

 

 

 

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↑の写真の 奥に見える岩山

 

こちらの岩山は『夕日観音』というお地蔵さまが祭られている場所で

15分ほどのトレッキングで上まで登る事が出来ます。

 

 

 

登った時の様子 『旅人の日記』

 

平成29年 田染荘園ツーリング (荘園 編)

    ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=815

 

 

 

 

 

 

今回の写真は、あの岩屋から見下ろした時の

 

 

 

↑この辺から撮影しております。

 

 

 

 

 

 

 

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おっと、あんなところに展望台の様なものが見えます。

 

ちょっと行ってみます。

 

 

 

 

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田んぼ沿いの道路から、脇道にちょっと上がったところに展望台がありました。

 

先ほどの夕日観音のある岩屋とは違って、こちらはバイクや車で上がれます。

 

 

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ウッドデッキのお洒落な展望台?

 

展望台がぽつんとあるだけで、ちょっとした駐車スペースはありますが、トイレや売店などの類は一切ございません。

 

 

 

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ここからの景観はどうかな・・・。

 

う〜ん。  ちょっと田園から離れているかな。

 

 

ちなみに 一年前の写真を よ〜く見ると

 

 

 

展望台らしきものが見えます。  多分2〜3年前からあったのかな?

 

 

 

 

 

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カメラでアップにするといい感じです。

 

 

 

 

 

 

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ライダーが田園風景の中を走りぬけています。絵になりますね

 

実は私が展望台に上がってきた時、場所を譲ってくれたかの様に下って行った方です。

 

『こんにちは。』と挨拶を交わした程度で、ゆっくりお話はできませんでしたが・・・・。

 

 

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その節はありがとうございました。

 

 

 

 

 

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さあ、次はどこに行ってみようか。

 

特に目的地を設定していない旅。  

 

 

 

 

 

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もう少し彼岸花が見たかったので、スマホで 「国東半島」『花』のキーワードで検索すると

 

長安寺 というお寺がヒットしました。

 

なんでも長安寺は 「花の寺」として有名で、年中四季折々の花が楽しめ、この時期は境内に多くの彼岸花が咲き乱れるという事でした。

 

 

早速向かってみました

 

 

 

 

 

 

 

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境内には、↑ 

ピンクの美しい花が沢山咲いていました 芙蓉(フヨウ)の花らしいです。

 

 

 

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お目当ての彼岸花はあまり多くなく、

 

そのほとんどが 萎れかけておりました。

 

 

 

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しかし、咲き乱れる花以上に多かったのが参拝客!

 

ちょうど観光バスも到着し、社殿の前にはなぜか行列が・・・。

 

 

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今流行の 「ご朱印」が目当ての方々でした。  

 

みんなお参りはそこそこに、我先にご朱印がもらえる列の順を取り合っておりました。

 

仏様の前で、これではまさにリアル蜘蛛の糸 状態・・・。

 

 

 

いくらご朱印ツアーが流行っているとはいえ、もう少し神仏に対して畏敬の念を持ってはいかがだろうか。

 

 

こうなれば、もはや 

ポケモンGOでモンスターをゲットするために徘徊しているコレクターゲーマーとなんら変わりありません。

 

 

 

 

 

 

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私はご朱印は全く興味がござりませんので、お参りを済ませてから騒がしくなった境内を後にして

 

周辺の雰囲気や、美しい花を観賞させていただきました (^_^;)

 

 

 

 

 

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さて、お次は この長安寺から近い(バイク・車で5〜10分ほど場所ある)

 

天念の方へ向かいます。

 

 

 

 

 

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駐車場から見える岩山。

 

その上の方をよーく見ると・・・。

 

 

 

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石橋が掛けられております。

 

国東独特の文化、山岳修行 峰入りの行われる場所です。  

 

 

 

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無明橋(むみょうばし)と呼ばれており、あの険しい岩山をのぼり、心を無にしてあの橋を渡ることで功徳を得るそうです。

 

実は、この天念寺の無明橋  8年ほど前に登った事があります。

 

大変懐かしい思い出に心を馳せます。

 

 

 

 

『旅人の日記』

国東半島 (無明橋)

 

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=119

 

 

 

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↑友人のKTMにまたがらせてもらっている私

 

 

いやーー。若い(笑)

 

 

 

 

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 ツーリングの途中。

 

ジャケットを脱いで、超普段着&ライディングシューズやブーツで岩山を登ります。

 

 

 

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 若いって素晴らしい!?

 

 

 

 

 

 

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ほぼ垂直な岩場を鎖を頼りに登る箇所もあります。

 

数年前に滑落、死亡事故があったそうで、現在は基本的には関係者以外立ち入り禁止になっているようです。

 

 

 

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 登山の師匠K君、恐怖心皆無の決めポーズ!

 

 

 

 

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 私も負けずに決めポーズ。

(実は内心ビクビク)

 

 

 

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この眺め、そして高度感。

 

私が国東の魅力、岩場の多い低山の登山に目覚めた瞬間でした!

 

 

 

 

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 本当に国東の山は素晴らしい。

 

 

そんな8年前に思いを馳せながら小休止。

 

 

 

 

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 お次は、天念寺から15分程の場所にある  並石ダムへ。

 

 

 

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ここではダム湖の向こう側に奇岩の山がお出迎え。

 

まるでぽっかり口を開けた鬼のようです。

 

 

 

 

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 あの岩山、実は『鬼城』という、登山が出来る山なんです。

 

 

 

 

 

 

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あの洞窟には、きっと鬼でも住んでいたという伝説があるのでしょう。

 

 

片道1時間ほどの鎖場のある低山。 いつか登ってみようと思います^^

 

 

 

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あそこには、転がり落ちそうで落ちない 丸い巨石。

 

 

 

 

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『落ちない』という事で、受験生辺りに人気にならないかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ここでは食事も頂きました。
 

 

 

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豊後高田産のそば粉で作られたお蕎麦。

 

のど越しの良い、さっぱりお蕎麦でした。

 

 

 

 

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さて、 国東半島での思い出を辿る旅。

 

最後は、『中山仙境』の岩山を展望台から眺めます。

 

 

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ここでの想い出は、超短期 医大に在籍していた頃にお世話になった同僚&先輩達との登山


 

 

 

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私の中で、楽しかった登山のベスト3に入るひと時でした。

 

 

 

 

 

 

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人は過去に戻る事は出来ない。

 

でも、こうやって思い返す事は出来る。

 

 

想い出は、時に心を癒し、経験は強さを与えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな『素敵な想い出』を ふっと振り返る時を与えてくれる

 

バイクでのツーリングって そんなきっかけの一つだと思います。

 

 

そんな相棒と これからも冒険(アドベンチャー)して行きたいな。

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

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玖珠の切株山へソロツーリング

  • 2018.09.30 Sunday
  • 08:20

 

 

アフリカツインでソロツーリングでやんす。

 

 

 

なんでも´インスタ映え´スポットがあるらしい ということで

 

今更ながらですが、『玖珠の切株山』へ行ってみる事にしました。

 

 

 

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210号線を淡々と走るのは面白くありません。

 

湯布院から玖珠方面への裏道として有名なコンクリートの道路。

 

言わずと知れた!?日出生台の戦車道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ZZRなら『ちょっとガーガーするな〜。』『ロード系バイクでは走り難いなー。』と思っていたコンクリート道路も、

 

アフリカツインの足長で柔らか猫足なら快適に走れます。

 

 

マシンの形状はもちろん、サスペンションのセッティング・性格で、こんなにも路面から感じる情報が違うんだな〜と感じました。

 

 

 

 

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日出生台の演習所沿いの道路に入りますと、ダムが見えてきました。

 

 

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深見ダムさん。

 

昭和41年生まれの 52歳なお年頃。

 

ダム自体がほとんど自衛隊演習場内にあるため、防衛施設庁の補助を受けて造られたそうです。

 

 

 

 

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今年は雨の少ない酷暑。 渇水気味な水位でした。

 

 

 

 

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ダムの保守に使われている重機は自衛隊の車両の様です。

 

建設にあたっての補助だけでなく、メンテナンスも自衛隊の協力を得ているのでしょうか。

 

 

 

 

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快適な県道679号〜409号(湯布院〜日出生台〜玖珠)の旅は続きます。

 

 

 

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戦車でも見れないかなー。と、演習場の中に眼を凝らします。

 

 

あんまりじっと見てたり、カメラを向けてると

 

他国のスパイの情報収集活動と勘違いされて、当局連行されるんじゃないかしら。

 

そして、行方不明者として極秘裏に処理されて

 

そしていつのまにか、家族や友達、誰の記憶から無くなってしまうなのはないか。

 

そんな心配をしながら、こっそり覗き込みます。

 

 

 

 

 

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『あっ!  砂煙だ!』

 

 

あの先に戦車などの自衛隊車両があるのかな?と観察しますが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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結局砂煙だけで、車両は見えませんでした。

 

私の様な興味本位の輩(やから)から隠すため、道路からは見えない場所で演習してるんでしょうね。

(T . T)

 

 

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 演習場の中をさらに観察すると

 

丘の上に何か見えます。  岩かな? 

 

 

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 多分人工物かな。トーチカっぽい。

 

昔は演習に使っていたのかな??

 

 

 

あまりまじまじ見てると怒られそうなので(実際は多分怒られません)

 

快適な679号〜409号線の旅を続けます。

 

 

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 目の前に面白い形の山が見えてきました。

 

 

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まるでこれから目指す切株山みたいです。

さしずめミニ切株山といった感じ。

 

 

 

走って爽快、見ていて飽きない(運が良ければ戦車にも会えるかも)679号線を抜けると、玖珠に到着です。

 

 

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玖珠町に入ればどこからでも見える切株山

 

あの大きな切株の様な山の上に、目指す公園広場があります。

 

 

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 下からズームで見ると、展望台の様な建物が見えます。

 

 

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 山の向こう側には、こりゃまた玖珠のランドマーク 、ウィンドファームの風車達が見えます。

 

 

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田園の中を走る道から、山の方に上がって行きます。

 

主要国道210号線から、「切株山」の看板に沿って走れば迷うことはありません。

 

(部分的に車では離合が困難な狭路がありますが、ゆっくり走れば大丈夫)

 

 

 

 

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 国道から10分程で山頂の公園に到着です。

 

 

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 山頂の公園は、綺麗に整備されています。

 

 

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 先程の日出生台で見た山や、この切株山は 「メサ地形」と呼ばれる、この玖珠地方で見られる特徴的な地形なのです。

 

ちなみに、我が故郷庄内にも このメサ地形の山がございます。

 

 

 

 

 

旅人の日記  過去記事  『秘境神社 熊群山 登山編』

 

庄内の秘境神社 熊群山へ その1

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=592

 

庄内の秘境神社 熊群山へ その2

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=593

 

庄内の秘境神社 熊群山へ その3

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=594

 

庄内の秘境神社 熊群山へ その4

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=595

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 この切株山には、昔はお城もあったそうです。

 

 

 

 

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外部の侵入を阻む切り立った絶壁に、

 

山頂部は曲輪などの防衛拠点を築きやすい地形。

 

 

 

さぞ強固な山城だったんでしょうね!

 

 

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 小さな小屋がありました。

 

トイレかな??

 

 

 

 

 

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 いえ、絶滅寸前の緑の公衆電話。

 

締め切っているので、多分回線は繋がってないと思われますが、最近なぜか緑の公衆電話見ると嬉しくなります。

 

そのうち「県内の残存するの緑の公衆電話を全部廻るツーリング」なんぞ企画してみようかなー。

 

 

 

 

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 さて、バイクを降りて山頂の広場を散策します。

 

 

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 さすがインスタ映えスポット。

 

よく整備された芝生の広場、そこに置かれた遊具、そのバックに広がる展望

 

すでになんとなくおしゃれ空間が完成しておりますが、

 

これに 「キッチンカー」が加わる事で、おしゃれ度がガツンと高まっております。

 

キッチンカーには そのような魔力があるのです。

(私 個人の感想です)

 

 

 

 

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しかし平日ということもあり、閑散としております。

 

到着した時点では、私一人だけ。

 

今この瞬間、俺だけの切株山!の完成である。

 

 

 

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 写真には写りませんが、沢山の盆トンボ(赤トンボ)が舞っております。

 

 

 

 

 

 

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クスノキの切株だったのか!

 

童話の里と呼ばれる玖珠らしいエピソード

^_^

 

 

 

 

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どこからでも、どの方向でも 展望は抜群!

 

ここはグライダーの発着場として使われるくらい、年通で風が吹くそうです。  

 

秋の気配が漂う風を感じながら、しばし景色を楽しみます。

 

 

 

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大きな造成地が作られています。

 

住宅地を作ってるのかな??

 

 

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 デジカメでズーム!

 

どうやら工場の様です。

 

あとでキッチンカーの店員さんに聞いたところ、合板を作る工場が出来るそうです。

 

 

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 デジカメのミニチュアモードで遊んでみました。

 

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 プラモデルのジオラマみたいでしょ

(^ ^)

 

ガンダムとかのプラモデルを置きたくなります。

 

 

 

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 野焼きの煙も、まるで棉(ワタ)みたいに写ります。

 

 

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 あ、あれは!

 

 

デジカメの光学30倍ズーム!

 

 

 

 

 

 

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拡大すると、これまた玖珠を代表する観光地

 

「豊後森駅の円形機関庫」です。

 

 

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玖珠は街中に立派なグラウンド&野球場があります!

 

すごいなー  (^。^)

 

 

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お!  グラウンドの横に公園があるぞ。

 

今度 玖珠に家族で遊びに行った時は寄ってみよう。

 

 

 

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 玖珠の町を挟んで 反対側にも  切株山の様なメサ地形の山があります。

 

この切株山と双子みたいにそっくりですね。

 

 

 

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 先ほど この山を下から見上げた時に見えていた展望台。

 

 

 

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展望所  というより これはもう、展望カフェ

 

無人ではありますが、冷暖房が完備されていて、展望側は全面ガラス張り。

 

入るだけでもお金が掛りそうですが、なんと無料!

 

さすが玖珠先輩  太っ腹!

 

 

 

 

 

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 キッチンカーで「豆腐アイス」を買って、景色を眺めながらいただきまーす。

 

 

 

 

  が、しかし!

 

 

 

 

 

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 アイス  カッチカチやでー!

 

 

 

 

 

 

 

 

お客が私一人くらいのため、おそらく朝から開閉されていなかったであろう冷凍庫で、限界まで冷やされたアイスは、もはや石の様な硬度

 

 

 

それを、唯一与えられた このか細いプラスチックのスプーンで食べろというのだから、たまったものではありません。

 

 

展望所は善意で設置されたクーラーで、冷風バリバリに冷えており…。

 

 

何気ない穏やかな日常の中で、突如として与えられた極寒の試練

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この神の与え給うた試練を乗り越えるべく、必死で両手でアイスを包み込むように溶かそうとするのですが…。

 

 

 

だんだんと失われていく手の抹消の感覚。

 

 

 

時折 ミシリと音を立て、しなるプラスチックスプーン。  なんと細い生命線。

 

 

 

 

 

ああ。  だんだんと意識が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、外に出たら良いんじゃん。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

外で食べたら、あっという間に 良い感じの硬さになったアイスを しっかりやっつけちゃいました♡

 

 

 

 

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さて、展望を楽しんだつぎは、いよいよインスタ映え写真を撮ります!

 

 

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見よ、この青空に映える 原色の可愛いブランコ

 

 

目の前に広がる山々の展望というシチュエーションも相まって 「ハイジのブランコ」として有名なのです。

 

 

さぁ、どうやって映え写真を撮ろうかなー、とアングルを考えていますと…。

 

 

 

 

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あつらえた様に、大学生の仲良し女子旅風グループがやってきて、キャッキャッとはしゃぎながら漕いでくれました。

 

素晴らしいシチュエーションおしゃれ女子グループ、そしてキッチンカー

 

今ここに インスタ映え 三種の神器 が揃ったのである。

 

 

 

 

アラフォーなおっさんが、一人でブランコ漕いでる自撮り写真を撮る羽目にならずに済みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いやー。素晴らしい。 これぞインスタ映え。 ありがとう女子達!

 

 

いいよー!  映えてるよー (^○^)

 

 

 

 

 

 

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 一番左側の子の無茶な漕ぎ方に、ちょっとヒヤヒヤしますた。

 

 

彼女はきっと すごい大物になる

 

 

 

 

切株山でインスタ映え写真を撮る というミッションを無事に完了しました。

 

帰路も210号線は避けて、比較的交通量の少ない道を選んで帰ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玖珠から院内を経由して安心院、耶馬渓、別府方面へアクセスできる 国道387号線

 

 

 

 

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 途中、道沿いに食堂兼 展望台がありました。

 

 

 

 

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 小休止がてら寄ってみました。

 

 

 

 

 

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 院内、耶馬特有の奇岩が見えます。

 

 

 

 

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まるで中国の水墨画のような風景。

 

秋の紅葉の時期に、ぜひまた訪れたいですね。

 

 

 

 

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 祀られた石があります。

 

 

 

 

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 なるほど、ちょうど7つある岩を七福神にかけてあるんですな。

 

 

「弁財天様、ほとんど見えてないお! 」

 

 

 

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院内に入ろうかという辺りに、もう一か所 景勝地があります。

 

 

 

 

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大分のマチュピチュ として、ちょっと前までは非常にマイナーな立ち寄りスポットだったんですが、

 

今では観光バスが寄る位の有名観光スポットに。

 

 

 

 

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うーーん・・・。  まあ、似ていると言われれば・・・。

 

 

 

 

 

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オブラートに包んで言わせて頂くと

 

 

今日のツーリングの第一目的が 「玖珠の切株山でインスタ映え写真を撮る」であり、 その目的が果たせたから良かったものの、

 

「大分のマチュピチュを見に行こう」という目的で、最初に来たのがここであった場合、大変にガッカリしていたであろう。 

 

という感想を述べておきます。

 

 

 

 

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以上。 


 

そんな感じの 秋を感じたツーリングでしたとさ。

 

(インスタもやってるよ。 探してみてね)

 

 

 

 

 

 

 

 

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英彦山近辺のツーリング

  • 2018.09.25 Tuesday
  • 12:59

 

 

ちょっと前のツーリングの記事でござんす。

 

 

酷暑と言われた今年の夏がチラホラと顔を見せ始めた、8月上旬のお話。

 

 

 

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ツーリング先は、少しでも涼しい場所を求めて

 

標高の高い場所を目指してみることにしました。

 

 

 

目的地は、以前から気になっていた『英彦山(ひこさん)』

 

大分県の中津市(耶馬付近)と福岡県(添田町付近)の県境に跨る 

仏教修験の山である。

 

 

 

 

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自宅から出て小一時間、本格的に山中の山道に入る前に

 

道の駅 『やまくに』で小休止です。

 

 

 

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夏ということで、売られているご当地野菜コーナーも、

 

なんだかトロカル。

 

 

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昔は600円くらいだった バイキング食べ放題も  

 

最近は人気が出すぎて、若干の値上げ・・・。  ((+_+))

 

 

 

まだお昼には早い時間帯だったので、トイレと水分補給を済ませて

再出発です。

 

 

 

 

 

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山国の中心部から離れ、 三桁国道496号で山に向かって北上開始。

 

 

 

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うほっ!   ナビでみても、走り応えのありそうな道・・・。

 

 

 

 

 

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ぐんぐん勾配を登り、高度を上げていきます。 

 

しかしあまり展望は開けず 鬱蒼とした山道を進んでいく感じです。  

 

 

部分的に狭い個所もありますが

 

 

 

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(グーグルマップより引用 ↑)

 

国道なだけあって、路面状況は比較的きれいです。

 

これなら どんなカテゴリーのバイクでも大丈夫でしょう。

 

 

 

 

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木々に囲まれた道。

 

直射日光を防いでくれるせいか、あまり暑さを感じずに走れました。

 

 

 

 

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おっと、 道がいつの間にか 国道496号から500号へ変わっていました。

 

途中で曲がった記憶は無かったのに・・・。

 

 

 

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写真で振り返りつつ、後で確認してみると

 

 

 

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丁度県境となる峠付近で

 

福岡県の行橋市方面の北へ下る道が、そのまま国道496号として伸び

 

あたかも直進路の様に西に下る道が 国道500号となった様です。

 

 

 

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山越えの峠付近なので、それなりに高度は高いはずですが・・・。

 

英彦山方面へ下る道も、残念ながら展望は開けません(-.-)

 

 

 

 

 

 

 

 

目的の英彦山は、とても有名な仏教修験の山

 

 

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私のイメージでは、

 

どーーーん と長ーい参道(石の階段)があって、

 

でーーーん と大きくて立派な社殿がある事を想像していたんですが・・・。

 

 

どうやら この英彦山のいろんな場所に、たくさんのお宮が点在しており

 

それらの集合体が山全体の一つの神社 みたいなイメージかな。

 

 

 

 

国東半島は半島全体が 六郷満山として一つの宗教国家だった様に、

 

ここ英彦山は 山自体が信仰対象であったのでしょう。

 

 

 

 

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そうそう、 英彦山の山中の道は、コーナーの度にご覧の様な番号が付けられていました。

 

100位まで数えてたんですが、途中でどうでもよくなっちゃって、数えるの止めました

(-_-)

 

 

 

 

 

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今回は英彦山周辺がどんなとこなのかの偵察が目的でしたので

 

お宮へお参りには立ち寄りませんでした。

 

(一応、英彦山に向かって、帰路の安全祈願で一礼させて頂きました)

 

 

 

 

 

 

ここからは 来た道を戻っても面白くありません。

 

 

そのまま国道500号を西へ下り

 

 

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道の駅 「小石原」で昼食タイム。

 

 

 

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正午近くになると、気温も急上昇。 

 

食事は冷房の効いた道の駅内の食堂で、スルスルっと食べられるうどんを頂きました。

 

 

 

 

 

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こちらの道の駅には、食堂だけでなく

 

「小石原焼き」の 様々な窯元が作成した作品の展示・販売しているコーナーも併設されています。

 

 

 

 

 

今まではツーリング先で お土産や、ちょっと欲しいものなど見つけても

 

ZZRは積載量がほぼゼロだったためあきらめていましたが

 

 

アフリカツインは しっかりパニアケース装着済み^^

 

割れ物だろうが、濡れ物だろうが、何でも詰め込めます。

 

 

 

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ここでは、焼酎用のぐい飲みを一つ購入。

 

夏らしく涼しげな色のものを選びました。

 

 

 

それから、この道の駅の近くに 英彦山に縁の深い場所があると聞き

 

そちらにも立ち寄ってみる事にしました。

 

 

 

 

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『行者杉』の森です。

 

 

 

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バイクを停めて、森の中の遊歩道を散策。

 

巨木達が照りつける太陽を遮ってくれるせいか、この辺一帯は ちょっと涼しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

英彦山との縁が書かれた看板がありました。

 

 

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なるほど、

 

身を清め 命たる木を植樹する事で入山資格を得ていたのですね・・・。

 

それほどに 英彦山は神聖視されていたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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よく整備された遊歩道の先には

 

 

 

 

 

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もはや デジカメの画角に収まりきらない程に巨大な木々がありました。

 

 

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霊験杉は 行者杉の母    

 

シュッと伸びた姿は、確かにどこか女性らしい感じもします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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その横に鎮座する 大王杉  

 

 

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先ほどの霊験杉よりも ひと、ふた周りも大きく

 

枝振りも豪快な感じです。

 

 

 

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真下から見上げると、先端の方が霞んで見えます!

 

 

 

 

 

 

さらに その脇には 境界杉 

 

 

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こちらは高さはありませんが、太い幹周りが印象的。

 

 

まさに 緑の巨人達の森!

 

 

 

 

 

 

 

その森の中に、面白いものを見つけました。 ↓

 

 

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今で言う「県境」だった場所のようです。

 

 

 

 

 

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これと同じ様な石碑が 国道500号を隔てて 南側・東側に合計28基有るそうです。

 

昔は、土地=農地 であったり 水源が有ったりで 正に生命に直結する問題。

 

そのため 自分たちの土地の縄張り主張には争い事が多かったそうです。

 

 

 

 

 

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さあ、涼しかった森の中を出て 再び出発です。

 

 

 

 

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なるほど、行者杉の周辺には 沢山の窯元があるんだな。

 

これは散策が楽しそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

が、しかし・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この直後 空模様が急変。  なにせ8月の昼過ぎは大気が不安定。

 

パラパラと雨が降り始めまして、さらに空を見上げるとこちら側に流れてくる真っ黒な雲。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

 

 

 

 

 

 

この後は、少々雨に降られながら 高速道路で逃げ帰りましたので

写真はございません。  

 

 

 

 

せっかくパニアケースが付いてるんだから、合羽くらい常備していないとなぁ と後悔しつつも

 

 

 

 

英彦山、小石原の魅力に触れた 楽しいツーリングでしたとさ。

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

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秘境駅 宗太郎 ツーリング

  • 2018.08.29 Wednesday
  • 09:59

 

 

 

真夏のツーリングの一幕。

 

アフリカツインでソロツーリングでございます。

 

 

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今回向かったのは、秘境駅として有名な『宗太郎』という駅に行ってみる事にしました。

 

場所は、大分県の主要国道10号線沿いにあります。

 

そのまま国道で向かっては面白くありません。

 

道中の道のりも秘境気分を味わおうと、豊後大野方面から、わざと山越えの遠回りルートを通ってみる事にしました。

 

 

 

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 まずは道の駅『きよかわ』でトイレ&水分補給。

 

 

 

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木陰でツーリングマップルを見ながら、めぼしいアクセスルートを決めます。

 

 

 

 

 

 

定番ルートとしては、 大分から宮崎方面へ接続する国道326号線(通称 宇目コース)を経て、国道10号に向かうのですが

 

 

 

今回は清川方面から、県道45号を経由してみることにしました。

 

選定理由は

 

 

 

 

 

 

 

 

地図上で見る限り、山越えのチャレンジングなコースを発見したからです(笑)

 

 

 

 

 

 

横から視線を感じると思ったら…。

 

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オセロみたいに、白と黒の猫が。

 

道の駅のお客さんから施しを貰えるせいか、なかなか良い毛並み。

 

黒猫、白猫

『気を付けて行きなさいね。』

 

 

さぁて、出発ー!

 

 

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まずは 清流白山川水系の支流『中津無礼川』沿いの県道を、稲積鍾乳洞の方に向けて走ります。

 

この辺りの道の紹介は

 

旅人の日記

白山渓谷 中津無礼川沿いの散策 前編

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=513

 

 

白山渓谷 中津無礼川沿いの散策 後編

 

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=512

 

 

をご参照下さい。

清流に掛かる、数々の石橋を巡った時の記事です。

 

 

 

 

 

しかし、その中のうちの一つの石橋

『轟橋』が…。

 

 

 

 

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 なんと、完全に崩壊していました(涙)

 

 

 

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しかし、石橋の中側ってこういう構造になってたんですね!

 

 

崩壊の原因は、水害によるものらしく、

 

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この橋の場所以外にも、何箇所かご覧の様に

 

護岸ご崩壊している箇所、復旧工事中の場所がありました。

 

 

 

 

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 そうそう、この川の特徴は  美しい水質だけではありません。

 

 

 

 

 

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この川岸の岩をご覧ください。

 

何も言われずに見ると、『昔の石垣か、護岸工事の後かな?』と思うほど、四角錐の形状の石が規則的に並んでいす。

 

 

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 実はこれ、自然に形成された石(地形)なんです。

 

『柱状節理』と呼ばれるもので、溶岩が急速に冷却される過程で収縮することで生じるそうです。

 

 

 

 

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つまり 大昔この近くには、火山などに由来するマグマや 冷却するための水源などが存在したのでしょうね。

 

 

 

 

 

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名前も無いような趣ある橋

 

その両岸にも節理が見られます。

 

 

 

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こっちの節理は、びみょーーんと曲がってました。

 

 

 

さて、稲積鍾乳洞を過ぎた辺りから、川岸から離れ

 

今度は宇目の山中を突っ切るルートへ。  県道45号はどんどん細くなり、このような道に・・・。

 

 

 

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DSCF1852.JPG

 

 

           

ちょっと走る事に集中していて、写真がこれしかありませんが・・・。

 

グーグルのストリートビューでご覧になってもわかる様に

 

        ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

険道(けんどう)に分類され程の狭路でした。

 

 

 

それでもまあ、国道326号まで抜けてしまえば、あとは快適なイージーモード

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCF1854.JPG

 

 

 

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おっと、ここで寄り道

 

目的地である 宗太郎駅の 隣の駅

 

 

 

 

 

 

 

 

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『重岡』駅です。

 

この駅は、さしたる見どころある訳ではありませんが・・・。

 

 

 

 

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『重岡』『宗太郎』と 続けて読むと

 

なんだか人の名前っぽい  という かなりしょうも無いネタで、秘境駅とセットで楽しまれる事が多いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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無人駅ではありますが、すぐ隣は国道10号で バンバン車が通っておりますし

 

 

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駅舎兼、待合所は綺麗に保全されており

 

 

 

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立派なトイレまでありました。

 

 

 

しかし・・・。

 

 

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見よ!この極貧ダイヤ。  延岡・宮崎方面行きの列車は、始発の1便のみ!

 

大分方面への最終と始発も、佐伯でストップ。    

 

 

うーん。  恐ろしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでも、電化された路線だけあり

 

停車こそしませんが、特急列車が何台か通り過ぎて行きました。

 

 

 

 

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さあ、さらに国道10号線を南下

 

 

 

G0054481.JPG

 

 

大分~宮崎を結ぶ道路は もともと 宇目を経由する 国道326号がメジャー(佐伯・津久見を経由しない分距離も短く、道路事情もきれいに整備されている為)である上、東九州自動車道の完成も相まって、まったくのスカスカ状態の国道10号線の佐伯~延岡区間

 

平日の昼間だというのに、すれ違う車もほとんど無し。

 

 

国道独り占め気分で走れます。

 

 

 

 

 

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重岡駅から出発して、程なくすると・・・。

 

 

 

 

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左への分岐路があります。  目的の宗太郎駅はこちらです

 

 

 

 

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分岐からちょっと進んで、今度は大きく左折。

 

 

 

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『え?  ここ民家の入口じゃないの??』

 

 

ナビを信じて進みます。

 

 

 

 

 

G0054550.JPG

 

おっと、民家の入口手前で、今度は右折。

 

駅らしい気配は微塵もございません。

 

道幅は車一台スレスレ。

 

 

 

 

G0054556.JPG

 

 

おお!陸橋が見えてきました。

 

 

 

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『とうちゃこーー。』

 

当然来客者は、私一人。  

 

事前に調べておいたのですが、この駅の1日の年間平均利用人数はわずか0.22人程度。

 

つまり5日に一人が乗降するだけ。

 

私が訪れたこの瞬間から 「俺だけの駅」状態

 

 

 

 

気兼ねなく 駅を探索します。

 

 

 

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さすが 南国宮崎が近いだけあり!?  バナナの木がお出迎え。

 

 

 

 

 

 

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青々と茂る南国の植物が、この情景の中でなんともアンバランスな存在感を醸し出していました。

 

 

 

 

 

 

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駅の敷地内と外を隔てるものは無く、入場料は必要ないようです。

 

 

駅舎の建物は取り壊されていますが、切符入れとして改札の柵(改札ラッチ)が残されていました。

 

 

 

 

 

DSCF1880.JPG

 

何でも聞くところによると、真の鉄道マニアは

 

このポツンと残された改札柵だけで ごはん3杯はおいしく頂けるそうです。

 

 

石に書かれたキャラクターがかわいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてと、運行ダイヤチェック・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ドヒャーーー!!

 

 

大分方面(といっても佐伯止まり)は始発と最終の2便

 

延岡行きに至っては、先ほどの重岡駅同様に文字通りの片道切符!(しかも始発の早朝)

 

 

いったん下車したが最後。  蟻地獄のようなダイヤです。

 

利用者が5日に1人程度 というのも怪しい統計です・・・。

 

 

 

 

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田舎の駅の定番  「緑の公衆電話」も健在。

 

しかし、もはや絶滅危惧種となった 緑の公衆電話。  

 

秘境駅とセットで、このまま大切に保存されていきたいですね。 

 

 

 

 

 

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反対側のホームに駅名票が設置されています。

 

 

名物や観光スポットなどを示すイラストの類は描かれていません。

 

 

 

DSCF1883.JPG

 

待合所は、何やら石が並べられております。

 

 

 

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好奇心で逸る気持ちを抑えつつ、陸橋で向かいのホームに渡ります。

 

 

 

 

 

 

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おや?  階段の途中に・・・。

 

 

 

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あらまあ、かわいい。

 

先ほどの改札箱の上に引き続き、ここにも居ました。石のキャラ

 

 

 

ひょっとしたら、この駅の敷地内の随所に、この隠れキャラが配されているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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陸橋は、立派な柵&鉄板がつけられていますが

 

撮り鉄さんへの配慮?なのか、真ん中の辺りは鉄板が低くなっていました。

 

(ここ何日か だれも訪れていなかったのか、けっこう蜘蛛の巣がはってました (-_-) )

 

 

 

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柵の隙間から見た 駅の前景  すぐ隣に民家が一軒。

 

 

 

 

 

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向かいのホームに着くと、まず目に入るのがこちら

 

小さな池?  

 

 

 

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水がピタピタと湧き出ておりました。

 

実は、この池 秘境 宗太郎駅の名物の一つ

 

『イモリさんの住む池』なんです。

 

 

 

DSCF1893.JPG

 

ん?  藻かな?卵かな?  もこもこした物体を観察していると

 

 

 

 

 

 

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この池の主がお出迎え!

 

 

 

 

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けっこう堂々としていました。

 

 

 

 

 

 

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もう一匹、卵のような?藻の下にも隠れてました。

 

 

 

 

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本当に小さな池ですが、周辺の下草が刈られていて  

ホームの法面も、わざわざこの池の部分だけ舗装せずに避けてます。

 

意図的に保全されてる感じでした。

 

 

 

 

 

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さて、いよいよ待合所へ。

 

 

 

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ベンチの上のは、石に書かれたキャラクターがたくさん。

 

一言メッセージが添えられています。

 

 

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切実・・・。

 

 

 

 

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なるほど、秘境や鉄道マニアだけでなく、宗太郎さんという名前の人も興味本位で訪れるのかな?

 

 

 

 

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佐伯行きなら、最終便の時間まで

 

延岡行きなら翌日まで 待ちましょう・・・。

 

 

 

 

 

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そのうち と言っても・・・。  

 

この通り、寝て待つしかないですね

 

 

 

 

 

 

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合わせ技^^

 

 

 

 

 

 

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夫婦もおります

 

 

 

 

 

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きっと トトロみたいな、森(秘境駅)の妖精 という設定かな?

 

 

 

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ヒゲ無しのキャラは、先ほどの池のイモリの妖精みたいです^^

 

 

 

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『よくみつけたな』 というメッセージ・・・。

 

きっと何個かは、ベンチ場所じゃなくて 陸橋の所にあったヤツみたいに、この駅の敷地内のどこかにひっそりと置かれていたのかもしれません。

 

(個人的には そっちのほうが 宝探しみたいで面白かったかな) 

 

 

 

 

DSCF1915.JPG

 

おや、この箱は・・・。

 

 

 

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でました! お決まりの 訪問記念ノート。

 

 

プライバシーな関係もあるでしょうから、中身は伏せましたが

 

月に平均5〜10の訪問記念書き込みが。  

 

しかも北は北海道、南は鹿児島(沖縄からです。 ほ書き込みは無かったようにあります)  全国からたくさんの人が訪れております。

 

 

私も 『のびのびノン』の名前で書き込ませて頂きました^^

 

 

 

 

 

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おっと、ちょうど特急列車が通過しました。

 

 

 

この後、奇跡が起きていた事が判明します!

 

なんとラインメールで、バイク関係のお友達から

 

 

 

友人

『ノンさん、今日 宗太郎駅にいませんでした??』

 

と連絡が・・・。


 

 

 

ノン

『はい!  おりました。しかしなぜわかりましたか??』

 

友人

『特急で昼間通過しましたw』

『パニアの付いたアフリカツインが停まっていて、なおかつノンさんっぽい人がホームにいたから^^』

 

 

 

 

 

ノン

『なんという動体視力!!』

 

 

 

鉄道関係のお仕事をしているのは知っていましたが、まさか特急の運転手さんだったとは!

 

 

特急はほんの一瞬で通過したにもかかわらず、その友人は、駅舎側の私のバイクの車種や仕様と、対岸のホームにいた人間の特徴を正確に見極めていたのです。

 

 

かっこいい!!


 

(もちろん この直後という訳ではなく、夜の運行が終わったと思われる時間でのメールでしたよ^^)

 

 

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この広い大分県の、秘境の地

 

あの日、あの時間帯、 とんでもなくレベルの高い偶然の一致の条件が折り重なり合って起きた奇跡でした!

 

(しかも 私もちょうど写真に収めていた。)

 

 

 

 

 

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地味に、今年上半期で一番びっくりした出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんなこんなの 秘境駅 宗太郎 探索ツーリング。

 

 

駅自体は すぐ隣に住居もありますし

 

 

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ごらんの様に、 見える範囲に 国道10号線も通っており

 

物理的な秘境・・・。  という感じはまったくなかった訳ですが

 

 

 

 

 

 

 

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可愛らしい石のキャラクターや 名物池のイモリさん、訪問記帳に書かれた全国の人からのメッセージ。そして美しく保全された設備。

 

 

たくさんの人々に愛されている駅なんだな。 という雰囲気が満ち溢れた、とても優しい気持ちになれる場所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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仲間とツーリング (櫓組の皆さん&職場の先輩)

  • 2018.07.17 Tuesday
  • 16:12

 

 

いつも仲良くさせていただいている、キム兄さん代表の櫓組(ツーリングやキャンプ好きの集まり)の皆さんと

 

私のアフリカツインのお披露目ツーリング

 

 

 

 

MT−07 XSR900 トレーサーと、皆さん そろってYAMAHA党

 

そんな中に私だけHONDAな組み合わせ。

 

しかし、こうやって並べてみると 改めてアフリカツインのでかさが分かります。

 

 

 

 

 

写真の様に、見事な鉛色の空。 午後からは雨の予報でしたが、

 

それでも私の為に集まってくれた皆さん。  本当にありがとうございました。

 

 

 

10時頃に集合&出発して、2時間ほど経つと案の上 雨が降り始めました。

 

 

 

 

 

 

なので、走っているのはこの2枚だけ・・・。 (;_:)

 

 

皆さん カッパは持ち合わせてませんでしたので

路面が完全に濡れて、水しぶきが上がりだす前に帰りましょうと 早めの解散!

 

 

 

 

しかし、雨が降ると分かっていても私の為に集まってくれる仲間たち

 

バイクが私に与えてくれた、最高の宝物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして  日を改めまして・・・。

 

 

 

DSCF0993.JPG

 

今度は職場の先輩と お披露目ツーリング

 

実は私のお披露目だけでなく、先輩にとっても お披露目ツーリング

 

今年4月に ビックボーイから レブル500へ華麗なる乗換え  

 

 

 

 

 

シンプルを突き詰めた

 

クール&タフなデザイン!

 

 

 

 

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タンクからフェンダーの掛けて、艶消しのマッドな質感で仕上げられております。

 

 

 

 

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低速のトルク感に溢れた 水冷4ストロークDOHC4バルブ2気筒500ccエンジン

 

私のアフリカツインと似た感じの ドコドコとした

 

エンジンの脈動を感じられる 味付け。  

 

 

 

 

 

DSCF1002.JPG

 

 

 

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湯布院から日出生台をかすめて、院内へ

 

 

がっちり体系の先輩の乗るレブル、迫力満点!

 

 

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しかし、バイクに乗っていても汗ばむ気候になってきました。

 

 

 

 

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 巨石の景観が見事な『仙の岩』の前で小休止。


バイクって走っている分は涼しいのですが、この時 走行風で体表の熱や水分を奪わらる過程で、意外に体力を消耗しているものなんです。


走り終わってバイクを降りた途端に、ガクッと疲れが襲ってる。なんて事も。

 

DSCF1031.JPG

 

 

そんな状態では集中力が削がれ、正確なバイク操作ができなくなり、事故のリスクが増してしまいます。


なので特に夏場のツーリングは、小まめな休息&水分補給がじゅうようになってくるという訳なのです。



 

DSCF1039.JPG

 

 今度は安心院(あじむ)から、耶馬渓まで移動。

 

 

 

 

 

耶馬渓  青の洞門

 

 

 

 ここらで昼ごはんタイム!

 

 

 

IMG_4441.JPG

 

 

地鶏料理で私一押しのお店


『とろろの湯』さんです。


元々は温泉施設だったのですが、そこで提供される地鶏料理で評判に火がつき、耶馬渓のグルメスポットとして有名になりました。



 

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地鶏のタタキ定食。


全く癖のない、まるで馬刺しの様なタタキ肉

酸っぱ過ぎないポン酢はほんのり柚子の香り。


白ごはんか、 炊き込みご飯か選べる上に、おかわりは自由!



お好みで柚子ごしょうの追加もどうぞ。



 詳しい場所やらは わたしの過去記事をご参照頂ければ幸いです。


旅人の日記『耶馬渓  とろろの湯』↓


http://kingxcat.jugem.jp/?eid=656





美味しいものをしっかり頂きました後は、私の買い物に付き合って頂きました。

 

IMG_4443.JPG

 

 行きつけの酒屋さんで 焼酎『耶馬美人』の補充

(^○^)


この夏は、こいつのロック&水割りで頂きマンモス。



 

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湯布院〜院内〜安心院〜耶馬渓〜志高湖で解散


という、大分県民バイク乗りの定番コース。


200km弱の程よいショートツーリングを楽しみました。







ちょっと夕方の保育園のお迎えの時間まで間がありましたので、私はさらに寄り道。



 

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『森のごはんやさん』で、挽きたて豆から抽出さらたこだわりのアイスコーヒー

 

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 設置されていたライダー用の雑記帳に、ちょいと書き記させて頂きました。

 

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木陰でハンモックに揺られながらまったり。


危うくそのまま眠りに落ちかけたので、慌てて帰路に着きました。




おしまい



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---  本田宗一郎  ---  


 

 

 

梅雨の合間の近場ツーリング (産山牧場)

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 17:42

 

 

憂鬱な梅雨の真っただ中。

 

今にも雨粒が落ちてきそうな鉛色の空ですが、せっかくのお休み。

 

 

降り出してもすぐに折り返せそうな近場をブラリとツーリング

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_4611.JPG

 

阿蘇方面のツーリングスポットとしては、大観望で霞んでしまっている感のある場所

 

『産山牧場』でございます。

 

そびえ立つ一本の風力発電の風車がトレードマーク

 

 

 

 

 

IMG_4616.JPG

 

本来であれば、緑の牧場の中、一面の青空をバックに スッと伸びる一本の風車が絵になる場所ですが

 

この日は ちょっとアレな感じです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_4610.JPG

 

阿蘇五岳の根子岳のシルエットも 霞んでますね・・・。

 

 

缶コーヒーを飲みながら休憩していると

 

 

 

 

IMG_4612.JPG

 

なんと、敷地内にヤギがフリーダムな状態で徘徊していました。

 

敷地内と、道路を隔てる様な柵は無いのに お利口さんだ事。

 

 

 

 

 

 

ベンチでマッタリしていると・・・・。

 

 

 

 

IMG_4613.JPG

 

 

ぐいぐい寄ってきました。

 

 

 

 

それどころか  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで 足を膝の上に突いてきて餌をねだる始末。

 

ヤギさんの脚ってひずめみたいになっていて硬くて鋭いから

 

もしウェアがナイロン生地とかだったら、破れる可能性もあります。

(あまりにビックリしたので 写真に収めていませんが)

 

 

 

 

IMG_4614.JPG

 

 

山岳の岩場で暮らすヤギさんにとって、ベンチや机は絶好の遊び場の様です。

 

 

放し飼いの放免主義のためか、彼らのボディーからはそれなりの臭いがしていたので、

 

適度な距離感で戯れまして

 

 

DSCF1170.JPG

 

 

その後は 産山牧場周辺の牧場道を走って自宅方面へ

 

 

 

 

 

DSCF1160.JPG

 

 

途中面白いものを見つけました。

 

 

 

 

 

IMG_4618.JPG

 

一面にばら撒かれた 巨大なマシュマロ

 

『牧草ロール』

 

中には家畜用の牧草が詰まっております。  

 

ただ保存されているだけでなく

内部で発酵が促進され、より栄養価が高くなるそうです。

 

(豆を納豆みたいにする感じかな?)

 

 

 

DSCF1152.JPG

 

しかし、こんなに無数に、広範囲に転がっているのは初めてお目に掛りました。

 

 

広大な阿蘇の牧草地ならではの光景ですね。

 

 

 

 

DSCF1147.JPG

 

 

 

 

 

 

DSCF1155.JPG

 

 

この牧草ロール、作る機械の種類によって 大きさは様々な様ですが

 

 

こんな感じで作成されるそうです。

 

 

 

 

(YOUTUBE  那須高原ペンションローレルさん より引用)

 

 

 

 

あれ?まだ巻くの?って位グルグル巻くのですね。

 

もしあそこに正座して座ってたら、人間もグルグル巻きにされちゃうのかな??

 

 

 

 

 

 

 

DSCF1161.JPG

 

 

ここにあったロールは、 どれも2mサイズで迫力満点^^

 

 

しばらく この変わった風景を楽しんだ後は

 

 

 

 

 

 

 

DSCF1171.JPG

 

 

再び牧場道を経て、やまなみハイウェイへ

 

その頃には鉛色だった空も青空に変わっていましたので、

 

もう少し寄り道してみる事にしました。

 

 

 

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自宅からバイクで15分程の場所にある 森の中のカフェ

 

『森のごはんや』さんへ。

 

 

 

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自分の愛車を眺めながら、豆から抽出されたこだわりのコーヒーを頂きます。

 

 

オーナーさんから、

もっとバイカーさんに来てもらうにはどうしたらいいかな?』と相談を受けまして・・・。

 

とりあえず、バイカーが痕跡を残したり、相互情報共有できる様な

バイカー用の雑記帳を置いたり、訪問記念で愛車との写真アルバムを作ってみてはどうかと具申してみました。

 

近々、さっそく採用してくれるそうです^^

 

 

 

IMG_4378.JPG

 

 

残念ながらハンモックはちょっと湿っていたので、またの機会に。

 

 

 

 

 

IMG_4405.JPG

 

 

 

梅雨の時期は、こんな感じのソロツーリングを楽しんでおりますです。

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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