秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その3 (帰路も絶景編)

  • 2018.08.18 Saturday
  • 10:26

 

 

五木村の周辺探索を終えた我々は、帰路に着くべく

 

どんどん北上する方向へルートを取ります。

 

 

 

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道中の川沿いに

 

 

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公園がありました。  公園と言っても遊具が有るわけではなく

 

ちょっとした駐車スペースとトイレ、そして

 

 

 

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小ぶりな 可愛らしいつり橋 がありました。

 

 

 

 

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周辺マップもありました。

 

 

 

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山岳地帯だけあり、周辺は 1000m超え級の山々

 

そして紅葉スポットがたくさんあるようです。  

 

秋の季節に来れば、また違った五木村の姿を楽しめそうですね!

 

 

 

 

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ちょっと つり橋を渡ってみました。

 

 

 

 

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下に流れる川辺川を覗き込みます。

 

偏光フィルター等は持ち合わせておりませんので、水面がうまく写りませんが

 

透明度が高く、とってもきれいな水質である事が伺えます。

 

 

 

 

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つり橋を楽しんだ後、バイクに乗ろうとすると・・・。

 

とり天さん

「あ!  ノンちゃん ユーリちゃんの木の葉っぱがあるよ!」

 

ノン

「むむ??」

 

 

 

 

 

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とり天さん

「あの木だよ!」

 

 

わが娘ユーリの名前に似た木について教えてくれました。

 

正式には 「百合の木(ユリノキ)」

 

 

チューリップの様なかわいらしい花を付けるそうです。

 

 

 

 

葉の形が、半纏の様に見える事から「はんてんぼく」とも呼ばれるそうなんです。

 

 

 

 

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風に揺れる緑の葉っぱに、涼を感じつつ・・・。

 

 

 

 

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道は 徐々に山間の曲がりくねった狭路区間に突入!

 

五木村~美里・山都町    をつなぐ 国道445号であります。

 

 

 

 

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しかし、多少の砂利や 苔むした路面も 物ともしない

 

アドベンチャーバイクの本領発揮でございます。

 

 

 

 

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こちらは 国道445号から県道52号線への分岐地点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小さな分岐地点には、この酷道区間の開通を記念した石碑と、

 

山越えのEV自動車の命綱 充電スポットが設置されておりました。

 

 

 

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ここから分岐する 県道52号線も 滝やつり橋があったり なかなに魅力あふれる道のようですが・・・。

 

そちらはまたの機会にして、今回は素直に国道を北上します。

 

 

 

 

 

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445号は、腐っても国道。なだけあり、こんなに山奥の道にも関わらず

 

それなりに美しく整備されていました。

 

 

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といっても、区間によっては、御覧のように

 

 

 

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センターラインは消失し、車の離合(すれ違い)も困難な場所もございます。


 

バイクであれば比較的スイスイと進めますが、車だと ちょっとうんざりする道でしょう。


 

何となく雰囲気が 四国の祖谷街道 に似ています。

 

 

 

 

 

 

 

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こんな山奥の道沿いに茶屋が・・・。

 

「梅の木茶屋」さん

 

 

この茶屋のすぐ脇には

 

 

 

 

 

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ノン

『な、なんぞ!? これ??』

 

深い谷間に架かる、奇妙な橋があります!  これ、人が普通に渡れるそうです。

 

 

何が奇妙って、この構造!!

 

 

 

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吊り橋のくせに、橋本体を支える類の支柱やワイヤーは一切無し!

 

あの か細い下板一枚で形成された橋なのです。

 

(一人ずつ渡ってください とか重量制限の事などは一言も書かれたおりません)

 

  ↓

 

 

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橋の長さ116mに対して、床板の太さは わずか20cm  

 

素人目に見ても、どう考えても強度が心配です。

 

私がこの橋を造るにあたっての責任者であれば、間違いなく着工許可は出しません。

 

こんな構造の橋の設計図を提出する奴の事を、小一時間ばかり説教します。

 

私はこれを完成品とは認めない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノン

『いやぁ〜!  タイチョさん、とり天さん、この橋は絶対まずいですって・・・。』

 

 

 

 

 

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ノン

『って、 もう 渡ってる〜〜    ((+_+))』

 

 

 

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しかも、タイチョさんの元に小走りで駆け寄るとり天さん。

 

 

 

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身を乗り出し、谷の下を撮影・・・・。

 

これが全国を股にかけて バイクで駆け廻るお転婆ライダーさんの風格。

 

 

 

 

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正直いって、このとき私の中では 由布岳の西峰の鎖場以上のヒヤヒヤ感を感じておりました。 

 

 

ああ言った場所は、自分がしっかり足場と鎖を確保しておけば まず落ちる事はないのですが

 

この橋は違います。  完全にあの厚さ20cmの床板に命を預ける訳です。

 

途中でボッキリいったら、あっさり お陀仏ですぜ。

 

 

 

 

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しかし、そんな事はおおっぴらに口にはできない私。

 

平静を装いながらも、冷や汗だらだら。  虚勢を張るアラフォー男子

 

 

 

 

 

 

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なんと、深い谷間の下部にも 橋が架かっていました。

 

すっかり緑に覆われて、見逃してしまいそうでした。

 

 

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手すりがあるので、人が渡るためのものであるようですが・・・。

 

どうやってあの谷の下のほうまで降りるのか、  

周辺には民家もなければ、谷の対岸には道らしい道も無し。

 

一体何のための橋なのか?  

 

恐るべし、秘境 五木村。

 

 

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頼りないつり橋で 妙な涼(冷や汗)を感じた後は

 

 

 

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酷道のもっとも酷(こく)な区間、二本杉峠付近へ突入です。

 

 

とり天さん

「二本杉の2ィ〜!!」

 

 

 

 

 

 

 

地図アプリ上から見ても、かなりのグネグネ具合。

 

 

カーブの多い狭路で お二人からも「路面も荒れてて、結構走り辛いよ〜」と聞いていたのですが・・・。

 

 

 

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とり天さん

「あれれ?」

 

 

 

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タイチョさん

「かなり綺麗に整備されてるね!」

 

 

 

 

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案外すんなり峠へ到達。

 

やはり国道なだけあり、それなりにお金をかけて保守・整備されているんでしょうね。

 

 

 

 

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二本杉展望所。

 

二本杉という名前から なにかしら有名な杉の巨木が2本あるんだろうな。 

と勝手な想像をしておりましたが、特に何もありませんでした。 

 

昔はあったのかな??

 

 

 

 

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長崎の雲仙の方まで見渡せるらしいのですが、この日は残念ながら霞んでいて展望はいまいち。

 

ここまでの曲がりくねった道での疲れを癒すべく、小休止。

 

 

 

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出発の時に 写真を撮ってくれました。 ↑これもバイク雑誌の一幕風でかっこいいです!

 

 

 

 

 

 

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無事に二本杉峠を超えて、宮崎県から熊本県入り

 

さあ、ここからはバビューン!っと、一気に走ります。

 

 

 

 

ところがドスコイ。

 

難所として名高い二本杉峠。

 

宮崎側〜峠までは、割ときれいですんなりだったんですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

峠〜熊本県側は、ご覧の様に  なかなかの酷(こく)具合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃ、車ではご勘弁だな・・・。

 

 

 

(バイクでもアメリカン系やSS系は かなり気を使うと思われます)

 

 

 

 

 

さあ、ようやく人里に降り立ちまして

 

 

今度こそ、ここからバビューーンと快走!

 

 

 

 

 

熊本〜宮崎(延岡)をつなぐ主要国道218号。

 

 

 

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おっと、道沿いに ここにも橋がありました。

 

「霊台橋」

弘化3年(1846年)工事を開始し、翌年の弘化4年(1847年)当時としては前例の無い大きさの石橋として完成。

  • 全長89.86m
  • 道幅5.45m
  • 高さ16.32m
  • 径間(アーチの大きさ)28.4m

架橋時に培われた技術は、30年前に架橋された雄亀滝橋とともに、7年後に完成する通潤橋(国の重要文化財)に応用された。

(WIKIより引用)

 

 

 

 

つまり、あの有名な通潤橋のお兄さん

 

 

 

 

 

 

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↑ なんとなく 影がハートの形??

 

 

 

 

 

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明治33年(1900年)県道の一部とされた際、石橋の上にさらに石垣を積んで石橋上の道を平らにし、バスやトラックなど大型車を含む車が通れるようにした。

 

昭和27年には県道の国道昇格に伴い国道橋となったそうです。

(WIKIより引用)

 

 

 

 

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昭和41年5月に並行して鉄骨製の新霊台橋が完成し、国道橋としての役目を終える。

 

その後は自動車の侵入が禁止され観光用の人道橋として隠居生活。

 

その翌年に重要文化財の指定を受け、昭和55年より完成当時の姿に復元する改修工事が行われ現在に至ったそうです。

 

 

 

長い間第一線で頑張って、隠居後もとても大事にされた橋なんです。

 

 

 

霊台橋

「長生きはするものじゃのう^^」

 

 

 

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(こちらは、隣の新霊台橋)

 

新霊台橋

「おじいちゃん、あとは任せてゆっくりしていてね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昔は 車両を渡していただけでなく、橋のわきに森林鉄道まで通っていたそうです。

 

 

 

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↑↓この橋の袂の重厚な石積みは、その時の名残でしょうか。

 

 

 

 

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橋のわきには ツリーハウス?  

 

 

 

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橋を見上げながらゆっくりできる おしゃれなカフェまでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、6月は日が長いとはいえ真っ暗になる前に帰りたいので

バンバン走ります!

 

山都町を経由して、一気にケニーロードまで戻ります。 

 

往路で私が初めてケニーロードを走って感動していたのを見て

せっかくならと、復路もルートに組み込んでくれたのです。

 

 

 

 

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今度は反対側(西側)から駆け上がります。

 

東側とはまた違った風景を楽しめます。  

 

ケニーロードは どちら側から走っても楽しいですね^^

 

 

 

 

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ノン

「おお! 下りながら 阿蘇の五岳の風景が楽しめるんだ!」

 

 

 

 

 

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ケニーロード〜南阿蘇〜広域農道を経由して、

 

 

 

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最後の休憩スポット 「阿蘇 ケニーズ カフェ」に到着です。

 

 

ケニー尽し (=^・^=)

 

 

 

 

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こちらはお転婆ライダーさん大常連^^

 

ZZRのお別れツーリングの時も連れてきてもらいました。

 

 

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店主さんと談笑しながら、程よく疲れた体に血糖値を補給です。

 

 

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さすが、ライダーの神様 ケニーのカフェ。

 

たくさんのライダーに愛されているカフェなんですね

 

入口のガラスドアには

いろんなバイクチームやショップのオリジナルステッカーが貼られていました。

 

 

 

 

 

 

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さあ、竹田市(萩)から

 

 

 

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夕刻の込み合う主要国道を避けて、側道を繋いで〜

 

 

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後は一気に帰宅!

 

総走行距離 約430km 

 

バビューンと走るルートもあれば、低速でグネグネしたサスの慣らしもってこいのルートもあり、

 

正にならし運転の最後の仕上げにふさわしいツーリングでした^^

 

 

 

 

 

しかし、一日に高速道路を使わず 一般道のみ(しかも酷道、険道区間あり)でこれだけガッツリ走ったにも関わらず

 

『まだまだ走れちゃうかも』という余裕。

 

さすがは旅するバイク ビックオフローダー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お転婆ライダーさん

運まかせ 第28号 熊本版爐呂犬瓩泙靴謄▲侫螢象さん

  ↓

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『リッターアドベンチャー ツーリング!』の名に偽りなし!

 

慣らし運転の仕上げは元より、カッコよく撮影していただいた上、

 

アフリカ象の能力の高さを改めて教えていただいた一日でした

 

 

本当にありがとうございました!  m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その1 (出発〜南阿蘇編)

 

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=868

 

 

秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その2 (五木村到着〜周辺散策編)

 

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=869

 

 

 

 

 

 

 

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秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その2 (五木村到着〜周辺散策編)

  • 2018.08.12 Sunday
  • 10:36

 

ケニーロードを後にした我々は

 

タイチョさんのチョイスした渋滞知らずなルートで、どんどん南下。

 

 

 

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周辺の景観は、一面緑色の深い山ばかり。

 

秘境ムードも高まりワクワクしてきます!

 

 

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 ここで小休止を兼ねて、ちょっと寄り道

 

 

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ルート沿いに流れていた球磨川の支流。

 

そこに掛かる素敵な石橋。

 

 

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 『笠松橋』です。

 

 

 

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 すぐ脇には、棚田をイメージした公園の様なスペースが整備されています。

 

 

 

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アート風な説明看板。

 

この橋の成り立ちや、スペックが書かれていました。

 

架橋 : 明治2年 ( 1869年 )
長さ : 22.7m  径間 : 14.2m
幅  :  2.7m  

 


橋本勘五郎と言う方によって作られたそうです。
 

 

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 本当にたまたま寄り道した場所だったんですが…。

 

 

 

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実はこの橋、5年半前に訪れたことのある 私にとって思い出の橋でした^^

 

 

旅人の日記 過去記事

熊本観光 八代 (夏目友人帳 聖地巡礼)

 

    ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=559

 

 

 その時の画像

 

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 奥さんが大好きな夏目友人帳というアニメの聖地巡礼で来たのですが

 

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 ↑後ろの民家まで、本当にそのまま登場した場所だったんです。

(白い化け猫の真似をする私)

 

 

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今回はとり天さんが再現⁉

 

懐かしさと、偶然の橋との再会に  すごく感動しました!

 

 

 

 

では、再出発!

 

 

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 懐かしい橋との再会、これから向かう秘境村、テンション上げ上げで、すれ違うライダーにピース!

 

 

 

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 さあ、グングン山の中へ〜!

 

 

 

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どんどん高度を上げて〜!

 

 

 

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トンネルの装飾が『五木の子守歌』

 

実は私、この五木の子守歌について知識が無く、この時点では

『へぇ〜。でんでん太鼓の発祥の地なんだなー』と勘違いしてました。

 

 

 

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 さぁ、五木村の中心(もっとも栄えている場所)に到着です!

 

 

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 道の駅『子守歌の里 五木』

 

この時点でも まだ

『そっかー。でんでん太鼓じゃなくて、子守歌の発祥の地だったのかー。』くらいしか思ってませんでしたが…。

 

 

 

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この五木の子守歌について とり天さんから概要を聞き、帰ってから さらに詳しく調べて もう号泣。

 

 

 

五木村は山の中の小さな農村。

どこの家庭も貧しく、多くの子供の食料も確保できないほど貧しい。

 

そこで口減らしも兼ねて、10歳やそこらのわが子を、熊本市内の大きな村に奉公に出していたのだとか。

 

子供の出来る仕事といえば、家事の手伝いや子守くらい。

 

五木の子供たちは、まだ自分も親に甘えたい年頃にも関わらず、故郷を離れ余所のうちの赤ちゃんの子守を余儀なくされ

その赤子を寝かしつける子守唄に、´故郷を思う気持ち´や´自分の境遇の辛さ´を歌詞に込めて歌い、自分を慰めたそうです。

 

 

 

 

 

幼い我が子を持つ親としては、もし我が子が同じ境遇になっていたらと思うと、本当にもうねぇ…。

 

切ないやら、可哀そうやら・・・。

 

 

 

 

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こちらの茅葺き屋根の古民家は、昔は谷の下にあり、ダムの建設によって沈むはずだったものを歴史資料として残すために移設したそうです。

 

1990年代に、この村の一部分がダム底に沈む川辺川ダムの着工計画があったそうですが、その後の住民の反対運動や、2008年には熊本県知事も反対を表明するなど、長年に渡っていろいろすったもんだあったようです。

(タイチョさん、とり天さんが教えてくれました)

 

 

 

 

 

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 建物の中は、五木の昔の生活を再現した資料館になっています。

 

 

 

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お昼ご飯は、この道の駅に隣接する食堂(兼 温泉施設)で頂きました。

 

 

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 五木村の名物  『五木村そば』です。

 

五木村は、山奥の農村という特徴柄、 五木茶やそばなどの農産物や、

「山うに豆腐」(チーズの様な半生の豆腐)という長期保存できるような加工品が名物となっています。

 

 

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蕎麦殻の多く含まれた、風味のあふれる味。

 

太く短いのが特徴的です。

 

 

 

 

 

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お腹を満たした後は、周辺の秘境スポットに向けて出発です。

 

 

 

 

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村全体が九州山地の山岳地帯の一部。

 

周辺は標高1,000m以上の山岳が連なり、平坦部は非常に少なく、深い峡谷が縦横に走る急峻な地形が特徴です。

 

そんな渓谷沿いを ゆっくりまったりと景色を楽しみながら走ります。

 

 

 

 

 

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秘境らしい絶景

 

ちょっとここでストップ!

 

 

 

 

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渓谷の下へ降りる脇道。

 

タイチョさん、とり天さんのおすすめスポットに寄り道ですが・・・。

 

 

 

 

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 タイチョさん

『ちょっとこの先は道がどうだったかウル覚えだから、確認してくるので ここで待っててね』

 

実はこの先に タイチョさん&とり天さんにとっての 思い出の橋   があるらしいのですが

 

 

先程渓谷の上を走っている時は、それらしいものは見えなかったのです。

 

 

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 木陰で休ませて貰ってると、しばらくして戻ってきました!

 

 

 

 

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タイチョさん談ではそれらしい痕跡があったそうなので、私も見に行ってみる事に。

 

 

 

 

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とり天さんは渓谷の上で待機していて、その時の様子を上から写真に撮ってくれていました!

 

 

 

 

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こうやって上から見ると、渓谷の大きさ、流れる川の荒々しい岩々、その合間を走るアドベンチャーバイクと、まるでバイク雑誌の旅企画の一画面の様なロケーション

 

これもまた、一人でのソロツーリングでは決して見る(撮る)事の出来ないショット。

 

永久保存したい一枚を頂きました。

 

 

 

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あ!  あれは!

 

 

 

どうやら、橋の欄干の様です!

 

 

 

 

 

 

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なんと、

渓谷に架かる とっても雰囲気の良かったと言う お転婆ライダー思い出の橋は

豪雨か、老朽化の為か、

 

すでに無くなっている様でした  (涙)

 

 

 

(お転婆ライダーさん ブログより 引用)

 

それでも、欄干だけが残っていて、思い出の橋の場所だけは確認できました…。

 

 

 

在りし日の 橋の姿   ↓

 

 

(お転婆ライダーさん ブログより 引用)

 

 

吊り橋だったんですね!

脇には、こりゃまた趣のあるバス停。  まるでジブリ辺りのアニメーションに出てきそうなロケーションです。

 

 

 制限重量0.5トンという事は、大型バイクも一台ずつなら通れたのかな!

 

 

 

私は思い出の橋(笠松橋)のとの再会ができたのに、かたや、お転婆ライダーさん達の思い出の橋は姿を消していて…。

 

 

 

 

時間の経過というのは、時にこの様ないたずらをするのですね。

 

 

 

 

とり天さんは、橋との再会をとても楽しみにしていた様なので、なんだか切ない気持ちになりました。

 

 

 

 

 

ちなみに、詳しい思い出のお話や 今回の旅の様子を お転婆ライダーさん視点で

こりゃまた 大変素晴らしい記事にして頂いております!

 

 

 

  お転婆ライダーさんブログ 

 

『 運まかせ 第28号 熊本版爐呂犬瓩泙靴謄▲侫螢象さん瓠 

 

  http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1859

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さぁ、五木村を後にして帰路に着きますが、

 

まだまだ辺りは山深い山中、見所は続きます。

 

 

 

 

 続く!

 

 

 

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秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その1 (出発〜南阿蘇編)

  • 2018.08.05 Sunday
  • 21:24

 

話は少し巻き戻ります。

 

 

あれはまだ暑さが本格的になる前の6月のお話。

 

 

アフリカツインの慣らし運転は700kmでのオイル&フィルター交換を終え、さらに1000km程走った頃。

 

そろそろ慣らし運転の仕上げという事で、がっつり走るツーリングに行って参りました!

 

今回ご一緒して頂いたのは…。

 

 

 

 

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ダブルVストローム1000!ご夫婦でビックオフに乗る迫力の出で立ち!

『お転婆ライダー』さん!

 

そんなお二人にご一緒して頂きまして

『ビックオフローダーで行く!秘境五木村ツーリング』

 となりました。

 

 

企画の発端は、私がこのアフリカツインに換える前に乗っていたZZR1400のお別れツーリングの際、

 

(詳細は 過去記事 ↓)

 

旅人の日記  『ZZR1400 お別れツーリング その2

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=851

 


 

お転婆ライダーさん『運まかせ 第24号 しつこく阿蘇版爛哀奪疋丱いらはじめようTOURING!

http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1824

 

 

 

 

 

 

とり天さん

『次はニューマシンの納車にも立ち会わせてねー^_^』

 

と声掛けして頂いていた事に発します。

 

 

 

 

 

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 いつも素敵なブログを書かれているお転婆ライダーさん。

 

そんなお二人にご同行してもらえて光栄であります。

 

 

 

(過去にはこんな素敵な記事を書いて下さってます)

 

お転婆ライダーさんブログ

 

TOMBOY CLIMBER 2017 5月号 “豊後富士登頂編”

 

http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1723

 

 

TOMBOY CLIMBER 2017 5月号 “豊後富士下山編”

 

http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1724

 

 

 

 

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 そして、今回の旅もこんな素敵な記事にして下さっております!!  

本当にすごい!

 

 

お転婆ライダーさん

『運まかせ 第28号 熊本版爐呂犬瓩泙靴謄▲侫螢象さん瓠

http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1859

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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後ろを とり天さん

前を タイチョさんが走ってくれました。

 

専用サイドパニアを装着したタイチョさん号の後ろ姿、かっこええです!

 

 

 

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まずは南阿蘇に抜けるべく、

国道57号から竹田〜月周り方面に抜ける広域農道を快走!

 

この日の天気は 降水確率30/0%  

 

スタート直後は ご覧の様な鉛色の雲り空でしたが

 

 

 

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 昼からの天候回復を信じてひた走ります

 

 

 

 

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 阿蘇望橋を通り過ぎて

 

 

 

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広域農道を出て、根子岳を回って南阿蘇に着く頃には…。

 

 

 

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ご覧の様な快晴に!

まさに絶好のツーリング日和。 

 

 とにかく距離を稼ぎたい慣らし運転。

 

しかし、延々と走るだけでは面白くない。

 

お転婆ライダーさんは

『せっかくならまだ走った事のない場所を案内してあげたい』と、素敵なコースをチョイスしてくれていました。

 

 

 

 

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南阿蘇から、私 初めての『ケニーロード』へ!

 

 

 

 

 

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ライダー人生8年目にして初めのケニーロード。

 

隣県の大分に住んでいながら、こんなベタな場所に来た事ないなんて!と驚かれました。

^_^;

 

逆に人があまり走らない様な、森の中の林道やら酷道やら険道ばっか好んで走っていたからでしょう(笑)

 

 

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震災後の改修も終わり、部分的に真新しい舗装が施されております。

 

結構スピードがどんどん乗っていくコースですが、タイチョが安全なペースで先導してくれます。

 

お陰で安心して走りや風景を楽しむ事が出来ました^_^

 

 

 

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 途中、展望台で小休止。

 

 

 

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南阿蘇から眺める阿蘇五岳。

 

いつもは大観峰側からしか見る事が無かったので(阿蘇までは割と頻繁にツーリングで行くのですが、南阿蘇側まで来る事は少ないので)新鮮な眺めです。

 

 

 

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看板がありました。

 

 

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ケニーロードの由来が書かれています。

 

昔は『グリーンロード』と呼ばれていたそうです。

 

 

 

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看板の支柱が、なんとバイクのフロントフォーク(笑)

 

本物のスズキのバイクのフロントフォークだそうです。

 

 

が、しかし!

 

 

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メンテ不足です(笑)

 

この状態でフォークが縮むと、シールを傷つけてしまいます。思わずヤスリでサビ取りした後に、シリコン系グリスを塗布したくなる気持ちに駆られますが…。

 

ここまで錆が食い込むと、再メッキ処理が必要ですね

 

 

 

 

 

その様な心配は置いといて、ここからの絶景を楽しむ事にします。

 

 

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適度なコーナー、アップダウンのあるワインディングロード。

 

 

 

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沢山のライダーが走っていました。

 

 

 

 

 

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 ツーリングで来ました系から、結構気合い入れて走ってます系まで、車種も走り方も人それぞれ。

 

 

のんびり景色を楽しみながら走って良し、走りを楽しんで良し、どんなライダーでも受け入れる。

 

そんな道なんですね。

 

 

 

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緑の中から突き出る巨石群

 

尊大な景観です。

 

 

 

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とり天さん

『あの中をねー、走れる道があるそうなんだぁ〜!』

 

 

 

 

 

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 ノン

『それは是非、今度は小さいバイクでツーリング企画しましょう!』

 

夢が広がります。

(^-^)

 

 

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さて、さらにケニーロードを楽しみます。

 

展望台の場所から、グングン高度を上げて行きます。

それにしたがって、開放感もうなぎ登り!

 

 

これがケニーロードの魅力なんです

 

 

 

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おっと危ない。

 

あらかじめタイチョさんからアドバイスを貰ってましたが、

このケニーロードは、『大矢岳』『大矢野岳』の登山,トレッキングコースの一部

 

登山者や、ツアーの車が停まっている事がありますので、注意が必要です。

 

 

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とり天さんは、小柄な体で大っきなVストロームを軽快に操ります!

 

アフリカツインとVストロームはカテゴリーも排気量も馬力も同じくらい。

でも改めて一緒に走って見ると、走りの味付けも外観も大きく違います。

 

 

アフリカツインは脚長でヒラリヒラリとした印象の走り。

Vストはドシンと構えた路面をガッシリ掴んだ安定感ある感じ。

 

 

おそらくアフリカツインは前21インチ後ろ18インチ、Vストは前19インチ後ろ17インチのタイヤサイズの違いの影響が大きいのかな?

 

 

 

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反対側(西側)の展望台でも小休止。

 

こちらの看板は『グリーンロード』の名称のままでした。

 

 

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こちらの展望所からは、熊本の市街地が一望できます。

 

先ほどの阿蘇五岳や大自然溢れる景観の東側展望所とは対照的な眺めです。

 

走りだけでなく、景色の変化も楽しめるのがケニーロードの素晴らしさでもありますね

^ - ^

 

 

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 こちら側からもバンバンとバイクが駆け上がっていきます。

 

 

 

 

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 タイチョさん、とり天さん

『せっかくだから、写真を撮ってあげるよー』

 

 

ノン

『やったー!ありがとうございます(^ ^)』

 

 

 

 

 

 

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 ノン

『イェーイ!』

 

 

 

 

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 Uターンからの〜

 

 

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熊本の市街地をバックに・・・

 

 

 

 

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 ノン

『グッ!』

 

 

 今回もかっこよく撮って頂きました!

 

これもGoogleフォトやら、ドライブを駆使して、メインのパソコンからアイフォン、そしてタブレット、あらゆる機器に永久保存でございます

^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 撮影会を終えまして、ケニーロードを後にします

 

 下りも バビューン!

 

 

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 とり天さん、ちょうど道路の矢印とVストの角度がいい感じに

^_^

 

 

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 タイチョさんも、下りもがっちりと安定のライディング!

 

 

 旅は続きます。

 

 

 

 

 

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