天草観光 その3 (崎津天主堂)

  • 2013.10.22 Tuesday
  • 00:10


 
道の駅ありあけ(リップルランド) で空腹を満たした我々は

西へ進路を取り、さらに天草の奥地へ向かうのでした。


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目の前に大きなループ橋が見えてきました。







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全長約700m


『天草瀬戸大橋』という立派な名前が付いていました。





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一定の曲率で円を描いたループ橋。 
おまけに走り易いように、若干バンクが付いています。

ここならバイクの膝すり練習にもってこいかもしれません(笑)



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なぜループ状にしているかと言うと、奥にある港があるため、

大きな船舶も橋の下を通行できる様に、橋を高く架ける必要があったからだそうです。






しかし、これでは歩行者は大変でしょう?

ところがどっこい、心配ご無用。


このループ橋のすぐ脇に、歩行者専用の橋があるのです。









本渡瀬戸歩道橋

本渡瀬戸歩道橋は1977年完成の(昇開橋)であり、歩行者のほか、バイクも押して通ることができる。

赤く塗装されているため、通称は「赤橋」である。天草瀬戸大橋は歩道はあるものの路面が高く徒歩で渡るのは困難なため、別途この歩道橋が作られた。全長125m










船が通ると・・・。

こんな感じで、中心部が稼働する様です ↓








それにしても、瀬戸内海峡というわけでもないのに、なぜ天草瀬戸大橋って名称だったのかしら・・・。






橋を渡り、海際の国道を延々と走り続けます。






天草灘を右に眺めつつ、半島を半周。







大きな地図で見る


到着したのは 『崎津』という場所。

海に面した小さな港町です。




様々な観光地をパスして、なぜこんな場所まで来たかと申しますと・・・。




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奥に見える アレです。




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情緒ある小さな漁村。

そんな日本の原風景に ちょっぴり浮き気味の教会の建物が・・・。 



そんなちょっと変わった漁村をさっそく散策します。





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小さな商店で何か売られています。



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その中に・・・。






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私たちがここまで来た、もうひとつの目的がありました!



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崎津でだけ作られるという伝説の羊かん

『崎津 杉羊かん』 をいただくことだったのです!


その伝説たる由縁は・・・。  ↓


http://www.hondo-cci.or.jp/amakusa-kinsei/kinsei/sugi.html


1、200年余りに及ぶ歴史!

1790年、琉球王の使節団が11代将軍・徳川家斉の祝賀のために薩摩を目指したが嵐に巻き込まれ崎津に漂着。住民らに救助されたお礼に杉ようかんの作り方を伝授したという。



2、ここ数十年、羊かん作りの後継者がいなくなり、その歴史が途絶えていた。本当に良いものを後世に残すため、近年復活!


3、手間暇かかる制作工程

うるち米を蒸してついた餅をのばしてあんを包む。表面に縁起のよいとされる紅色の線を引き、杉の葉で挟んで完成。「蒸し方やつき方など最初の工程で美味しさが左右されるから試行錯誤を重ねました。あんを詰めて2度蒸しするのが習わしですが、同様に蒸しても同じ味にならない。ポツポツの穴が出来た時が美味しさの証拠なんです」


4、レア度満点 ここ以外では売られていない 作られて一日限定の味

苦労の末復活した杉ようかんだったが、前回の天草謹製審査会では落選。 「専門家のアドバイスを得て努力を重ね、歴史を学び、素材を追求してやっと今回認定を得ることができました」 振興会では毎日早朝から仕込みを始め、全て手作業で製造する。あんの甘さが絶妙で、見た目と異なりあっさりとして、素朴な味わいはどこか懐かしい。「しっとりとした食感は一日限定。日持ち出来ないか?と言われますが、保存料を使いたくなくて…。

















そんな伝説の羊かんが・・・。










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ノン
『無造作にいっぱいあるーーーー!!』





『しかも150円〜!!』









もちろん 即ゲット。


お味の方は、やはり伝説の味がしました。


ノン
『甘さ控えめだね。 羊かんだね。』



『羊かんだね・・・。』








羊かんである。 
比較的甘さ控えめな美味しさである


主にこの二点で この羊かんの味を総括できる。


まあ、そういった味でした。










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情緒あふれる港町歩きは続きます。





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ノン
『何を撮ってるの?』








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『お魚くわえた ネコにゃん』


ノン
『教会関係ないやんけー!』
















『何を撮ってるの?』


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ノン
『なにやら悟った感じの鳥さん』






『教会関係なーーーい!』













さて、一通り港町情緒を味わった後に、
ほったらかしにされてた教会サンに目を向けます。


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メインストリートから



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家の軒先から




この町のどこからでも見える、大きな天主堂。








『崎津天主堂』


歴史は古く昭和9年、ハルブ神父により。キリスト教の布教のため創建された。

禁教時代には厳しい踏絵が行われ、キリシタンは弾圧の対象になっていたが、その信仰は脈々の受け継がれ、教会は明治以来3回の建て直しが行われた。







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内部の拝観は ミサのある日曜日の午前中以外は自由に行えるそうです。

ただし写真の撮影は禁止されております。

実際に中に入ってみました。

内部は 美しい祭壇があり、 堂内は日本のお祈りのスタイルに合わせ、全面畳敷き という一風変わったものとなっておりました。












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日が暮れる前に、もう少しシャッターをきります。






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港町の後ろの山に 大きな十字架の様なオブジェがあります。


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地元の方に聞いてみたところ、結婚式場があり、チャペルのオブジェなんだそうです。




そろそろ日が傾き始めました。




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嫁が何かを検索し始めました。


これだけ真剣なっているという事は、間違いなく食べ物の事です。

つまり、飯の時間が近づいているという事です。









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そんな嫁の、無言のプレッシャーを受けつつ

崎津の港町を後にして、宿泊地を目指します。











つづく・・・。






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伝説の羊かん
その味は、ここでしか味わえず。
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  • 2017/09/24 9:00 AM
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