久住連山 雪山チャレンジ

  • 2014.01.09 Thursday
  • 00:33
 
去年の年末のお話

K君と 冬山登山に行って参りました。










目指すは  白銀の久住連山


今回は登山以外にも、もう一つの目的が。

去年買ったまま使わず終いだった 非金属性チェーンの性能を試してみる事でした。




DSCF7555.JPG

瀬の本のレストハウスから 牧ノ戸峠の登山口までの勾配は、ずっとこんな状況です。

除雪車がしっかり除雪してくれていますが、路面は全面雪で覆われ、圧雪されています。



実は私、アウトランダーに乗り換えて初めての雪道運転。

一応SUVのアウトランダー



三菱ご自慢の4WDシステム


三菱車の電子制御4WDシステムは、ドライバーの好みや走行条件にあわせて3つのモード選べるセレクターが付いています。

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/library/4wd.html






に加えて

ASC(アクティブスタビリティコントロール)


http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/library/asc.html


が標準装備されており、不整地・低μ路においての安全性・走破性が高められています。



しかし、私のアウトランダーは ノーマルタイヤ。


つまり アウトランダーの素の状態と言えるスペック

+(プラス) 非金属チェーン 

+ ドライバーは雪道素人


という条件で、

雪道をどれ程走れるか?という検証となりました。





DSCF7558.JPG

使用した 非金属チェーンは こちら

カーメイト の

『バイアスロン クイック イージー』 です



メーカー 商品HP↓
http://www.carmate.jp/biathlon/quickeasy/





カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE12L

新品価格
¥20,454から
(2014/1/8 23:06時点)




送料無料!【195/65R15 195/55R16他】【QE10】クイックイージータイヤチェーン 〜車移動 ジャッキアップ不要!カーメイトバイアスロン 夏[205/45R17 215/50R15 205/50R16 205/55R15 195/55R16 205/60R15 205/65R14 195/70R14 185/80R14]

価格:21,200円
(2014/1/8 23:07時点)
感想(36件)





装着編

車外は気温1〜3℃程。 
非金属(ゴム)性と言う事で、硬くなって装着しにくくなるのでは?と思ってましたが
もともとワイヤーによって四分割されていますので、装着する際、チェーン本体の動きに余裕があり、困る事はありませんでした。

アウトランダーはタイヤとボディーの隙間(タイヤハウス)が大きく、チェーンや腕を突っ込みやすいので、チェーンの脱着作業も行い易かったです。

装着が簡単! という事を前面に押し出しているクイックイージー。 アウトランダーへの取り付けは、わずか片側2〜3分程度で完了です。  慣れれば2分も切れると思います。



送料無料! 【165/55R14・145R13 他】【QE2】 クイックイージータイヤチェーン〜車移動・ジャッキアップ不要!カーメイトバイアスロン 夏[165/55R14・165/70R12・155/70R13・155/80R12(155R12)] 冬[145/80R13(145R13)]

価格:17,800円
(2014/1/8 23:08時点)
感想(7件)















走行編

先ほど紹介した通り、
路面状況:除雪後の低積雪   除雪車によるほんのり圧雪

走行コース:
久住 瀬の本エリア〜牧ノ戸峠登山口 の登坂 

車両:平成18年式 三菱アウトランダー 2.4L
    4WDのデフはLOCKモード
    ASCはもちろんON
  



結論から言うと、想像以上の走破性能です!



安全速度 30〜40kmで走行しましたが、
一度も挙動が乱れる事はありませんでした。

  
お尻を振ったり、ハンドルを切っても曲がらない、アクセル踏むとタイヤが空転する、スタックする・・・。  

といった雪道でありがちな挙動は皆無


四駆のトラクションとフロントのチェーンの推進力のおかげか、とにかく安定しており、ASCが作動する事もありませんでした。



常に 路面を ガリガリと掻いてまっせ! 

という力強い感触がハンドルから伝わり、雪道素人でも安心して走れました。




40km程という安全速度からのブレーキでは、下り道においてもロックする事はなく、しっかり制動する事が出来ました。
 
後続車が居ない事を確認して、意地悪にブレーキを踏み、わざとロックさせてみましたが、それでもツツーっとタイヤが滑って行く事はなく ガガッガガッ とチェーンのスパイク部分が路面を掻いてくれて、ロック状態でもそれなりに制動してくれます。






デメリットは 走行時の振動です。
極低速20〜30kmにおいてはもっとも振動が強く、ダッシュボードの上においたモノがズレて下に落ちたり、しゃべり声も 夏場に扇風機に向かって『あ´´ーー』っていった時みたいになります。

しかし40km程で走ると、幾分振動は軽減されますが、それでもガタガタ・ガーガー。
快適とは言い難いですが、それが逆に 『スパイクが路面をしっかり引っ掻いてますぜ!』という安心感にもつながります。




1/13迄!お得な【2台セット】!送料無料!【195/55R16(ノーマル)・205/60R15(ノーマル) 他】【BA9】カーメイト バイアスロン アスリート タイヤチェーン 夏[215/50R15・205/50R16・205/55R15・195/55R16・195/60R15・205/60R15・195/70R14]

価格:20,600円
(2014/1/8 23:32時点)
感想(0件)






吹雪く中、余裕で牧ノ戸峠登山口に到着。

DSCF7559.JPG
(↑ タイヤは前後ともノーマル  フロントの非金属チェーンのみの状態)


今回のこの安定した走行は、安全速度30〜40kmという条件であった事が前提です。
途中スタッドレスを履いていると思われる車が、普通に50〜60kmでパスしていく事が何度かありました。 やはりスタッドレスの性能は凄いんでしょう。


ただし、この九州においては、ここまでの積雪している場所は稀。
久住や阿蘇といった積雪エリアに住んでいるのであれば、スタッドレスで決まり!でしょうが、

私の様に 『こんな積雪路面、ひと冬に数える程度しか走らない』 というのであれば、
こういった脱着式のチェーンを用いた方が、コストパフォーマンスに優れると思います。

スタッドレスタイヤはゴムの硬化による性能低下を防ぐため3年毎に買い替えなければいけませんし、冬季以外は、風通しの良い冷所に保管しなければならず、それがタイヤ4本ともなれば非常に場所を取ります。チェーンなら箱に入れて、車のトランクや、ガレージの片隅に置いておけます。

チェーンでもこれだけの走破性が引き出せるなら、コストパフォーマンス以外にもかなりのメリットがありますね。


 





しかし、今回この結果が得られたのは、どこまでがアウトランダーの4WDの性能によるものなのかどこからがチェーンの恩恵によるものなのか分りません。

とりあえず言えることは・・・・。


雪道においては 
時間に余裕をもったプランで、安全速度をキープした走りこそが 良い結果をもたらすものであると確信しております。















さて、 アウトランダーでの雪道の走破性検証も終わった所で

雪山遊びの御紹介。



DSCF7560.JPG

AM7:00

吹雪の中、牧ノ戸峠登山口一番乗り!
(不思議とデジカメでは吹雪いている雪が映りません)


DSCF7566.JPG

まだ誰も踏んでいない新雪を、二人占め!

まずは童心に戻って雪遊びです











せっかくなので記念撮影もしてみました。

getCameraImage-1.JPG

牧ノ戸峠ライブカメラ  ↓
http://dourokisei.pref.oita.jp/cameras/popup/26


ライブカメラに映ってみました。 



吹雪の中、約1分程 この格好で静止。(笑)

隣でK君がスマホで更新の確認とスクリーンショット保存をしてくれて撮影完了です(笑)

ご丁寧に日付&時間入りです。





DSCF7567.JPG




DSCF7571.JPG

登山口脇にある建物(売店)の横は 

積雪 ゆうに30cmはあります!



DSCF7574.JPG




DSCF7577.JPG

誰かが作った雪だるまが溶けずに残っていました。

ここでも記念撮影です




DSCF7586.JPG





DSCF7589.JPG

時折 目が開けられないくらい吹雪くのですが、

写真ではいまいち伝わりません。









DSCF7596.JPG

K君が 登山口を確認します。






DSCF7607.JPG

牧ノ戸名物 登り口のコンクリート坂。

積雪が軽く20〜30cmある上に
吹雪&ガスってて、15m先も見えません。  
山頂はもっと過酷な状況である事が容易に予想されます。

てか、登るにしても、この心臓破りの坂を全線ラッセルする羽目になります。



ラジオ&スマホのネットで情報収集しますが、どうやら午後以降でないと天気は回復に向かわない見込み・・・。




ここはK君の英断により、本日の牧ノ戸登山口からのアタックは中止となりました。





DSCF7604.JPG

ノンさん残念の図






DSCF7605.JPG

しかし、美しい霧氷が楽しめました。


枝に氷が付着しているだけでなく、葉っぱが真っ白く凍ってました。

紅葉ならぬ、 白葉 !?  

なんか字にすると   みたいです・








DSCF7608.JPG




DSCF7609.JPG







DSCF7612.JPG


登れないと分れば もっと遊びます。



DSCF7618.JPG

K君の 凍死体ごっこ   

無理に登ってたら、リアルにこうなっていた恐れがあります。(ガクガク)



DSCF7621.JPG

K君 迫真の演技です。

まつげ凍ってます。



DSCF7625.JPG

結局 牧ノ戸登山口で一時間ほど経過。

エンジンかけっぱなしで、中はエアコンガンガンでも、
ボディーが凍り始めてました






DSCF7630.JPG

K君
『峠の下は、少しはマシかもしれませんよ』


このまま帰るのはもったいないので、瀬の本とは反対側の 長者原の方まで下ってみる事にしました。








つづく


日本ブログ村全国ランキング参戦中!
雪山登山は、十分な準備と
無理のないプランで!
クリック

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大分県情報へ

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM