四国ツーリング その3 (向弘瀬橋〜 ライダースイン中土佐)

  • 2014.07.06 Sunday
  • 12:09
四国ツーリング、一日目の夕方

四万十川の沈下橋廻り。

段々と日が暮れて参りました・・・。



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さあ、せめてあと一か所位は!

薄暗い中の沈下橋もなかなか趣があるものですが

ここからはカメラのISO(光の感度設定)を上げて

明るくレポートです。


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実際は 、周囲は結構薄暗くなって来ていたのですが

これぞ 映像マジック!?  


ノン
『事実なんか捻じ曲げたらいいんじゃい。』



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最後の橋は・・・。 『向弘瀬橋』



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これまた、バランスのとれた美しい沈下橋です。


『向弘瀬橋』


昭和38年架橋・橋長62.1m・幅員2.5m
  

 向弘瀬橋は、四万十川の両岸に拓かれた弘瀬集落の本村と対岸を結ぶ沈下橋です。4t以下の車両も通行でき、農作業や往来など地域の生活を支えています。上流に佐賀取水堰があるため、普段の水量が少なく、そのため水面に近い高さの橋となっています。左岸側には川原へ降りるためのスロープがあり、夏は子供たちの川遊びでにぎわいます。右岸側の橋脚の一部は、以前破損し修復した際に形状の異なるものとなりました。この橋は、住民の営みと四万十川との繋がりを理解するうえで重要な存在となっています。



※赤い所はテストに出ます





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まずは タカ坊が渡ります。

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4t(トン)以下の車両は通行可

といても、結構な狭さ。 軽自動車でも気を使うほどの幅です。



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ナイス チンカ !


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ノンも渡ってみます。



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広い川幅いっぱいの豊富な水量、非常に穏やかな流れ。

これぞ四万十川。 といった感じ。


山岳地質が多い九州の川
『ザーザー』とか 『サーサー』 かなり穏やかな場所でも 『サラサラ』 といった擬音ですが


四万十川
『ヌルヌル』 とか 『トロトロ』 という音で流れている感じです。




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バイクを停めてみると、改めてこの橋の狭さが分ると思います。

理論上は2tトラックも渡っても良い という扱いですが
それは自殺行為でしょう・・・。


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ジオラマモードで撮影・・・。


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こちらは ISO値 200 で。  
橋に夢中になっていたら、もう暮れてきました。


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タカ坊が橋に腰掛けていますが、水に足が届きそうです。
それほど 橋と水面が近いんですね。

最後の橋で沈下橋と四万十川を心から感じる事が出来ました。




さあ、今夜の宿へ急ぎます。

四万十川流域から 東へ・・・。




無題.jpg

↑半日でこれだけの距離を走破しました。

中々濃厚な一日ですね。 しかし、初めての四国
見知らぬ土地での観光、興奮しっぱなしでまったく疲れはありませんでした。





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ここでも 初体験  ライダーハウスに宿泊です。

ライダーハウスとは(Wikiより抜粋)

オートバイや自転車などでの旅行者を主な対象にする比較的簡易な宿泊施設全般を指し、運営形態などに明確な定義はない。
男女別の相部屋で、寝袋などを宿泊者が持参して雑魚寝する宿泊形態となっている。
「ライダーハウス」という総称の起源については判然としないが、1980年代後半の雑誌や地図などではすでに使用されている。

との事です。

雑魚寝と書かれていますが、今回宿泊したライダースイン中土佐 は
宿泊スペースは12畳ほどの小さな個室部屋の集合体

コミュニケーションが苦手な?孤独なロンリーライダーにも優しい作り。

おまけに有料ですが、寝具一式も貸しだしてくれます。


DSCF1092.JPG

部屋でリラックスしながら、買い込んだ食事を摂ります。




本来であれば、他のライダーとの交流や情報交換などを楽しみたい所ですが、
この日はGW翌週の平日の金曜日の夜。
明日の旅の話や、親族の話で盛り上がります。
我々以外の宿泊客は もう一人だけでした。 
しかもその人はライダーハウスは使わずに、敷地内に自前のテントを張って、すでにオヤスミ体制でした。



夕食は コンビニ弁当とアルコールでしたが・・・。
これを食べてみました ↓


8639473.jpg

『金ちゃんヌードル』 です。

四国限定販売らしいです。  
旅の合間に タカ坊が 
『お勧めは金ちゃんヌードルだ』
『せっかくの四国なのだから金ちゃんヌードルである』
『四国に来てあれを食べないと後悔する』
等と

なにがなんでも金ちゃん食っとけ といった具合。

やたらと金ちゃんヌードルを推してきたので、買わずにはいられませんでした。





img_8.jpg

中身は、まあ、一般的なヌードルなんですが・・・。

うどん大国 四国において アウェイ(敵地)ともいえる環境下で
 孤軍奮闘 それなりの自治権を確立している金ちゃんヌードル


ノン
『そう言われれば、気高い味がする・・・。』




これで、

『ああ、四国でうどん食べたのに、金ちゃんヌードル食べれなかった』
という 妙に尾を引きそうな後悔はせずに済みました。





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夜が明けました。  
ここでちょっと 今回お世話になったライダースイン中土佐についてご紹介。


プライベートビーチを持つ、ライダーズイン中土佐は、バイクライダー用宿泊施設です。
もちろん、ライダー以外の一般(車・自転車等)のお客さまの宿泊も大歓迎!
 一泊(3名一室/1人当り)2,100円(税込)からという低料金が魅力で、夜は交流棟で仲間とワイワイ雑談するのもいいでしょう。 敷地内・敷地前の浜でキャンプもできます(要問い合せ)。バーベキュー器具の貸し出しもありますので、お気軽にお問い合わせください。

 
【場所】中土佐町矢井賀乙472
【営業時間】■チェックイン:午後4:00〜午後8:00
        ■チェックアウト:午前10:00
【定休日】年中無休
【料金】2,100円(税込)3名一室/1人当り
     2,625円(税込)2名一室/1人当り
     3,150円(税込)1名一室/1人当り
    ※備品等については、別途費用は必要です。






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こちらが 施設の目の前にあるプライベートビーチ

砂浜の向こうには 太平洋が広がります。



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後ろを振り向けば 山    まさに大自然に囲まれた アウトドアにうってつけのロケーション


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こちらは 大広場  
洗濯機や 簡単な調理が出来るキッチンがあります。
テレビも設置されていて、ここで他のライダーやお客さんと交流・情報収集出来ます。

ドラクエで言えば、ルイーダの酒場 的な場所です。





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こちらが宿泊スペース。 

個室に区切られており、 自分の部屋の軒先にバイクを停める事が出来ます。
屋根付きで雨でも簡単な整備や カッパの脱着が出来き、非常にありがたい



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その上、洗車用の水道、ホースも完備
言う事無し!



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室内はこんな感じ。 
冬用のヒーターも付いてます。
照明は簡素なスポットライト程度で、夜は薄暗いです。 
壁も薄いので、最盛期はお隣さんに気を使う必要がありますが

寝るためだけには十分な部屋です。



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玄関の隣の この筒状のスペースは・・・。



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中には洗面所



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シャワーに


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トイレが付いています。
比較的清潔に保たれており、気持ち良く使えます。





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トイレだけの別棟もあります。  ウンコしたり、飲み過ぎて吐いたりする時は
こちらを使うと良いでしょう。
(本当は、敷地内のフリースペースにテント泊する人用でしょうけど)




ちなみに 四国には これとまったく同じ作りのライダーハウスが何箇所かあり
 
  • ライダーズイン奥物部 - 高知県香美市物部町大栃(旧香美郡物部
http://www.okumonobe.com/riders.php
  • ライダーズイン雲の上 - 高知県高岡郡檮原太郎川
http://kumono-ue.jp/
  • ライダーズイン四万十 - 高知県高岡郡四万十井崎(旧幡多郡十和村
http://www.town.shimanto.lg.jp/sisetuinfo/syukuhakushisetu.php
  • ライダーズイン中土佐 - 高知県高岡郡中土佐矢井賀乙
http://www.town.nakatosa.lg.jp/kankou/tomarou.html
  • ライダーズイン室戸 - 高知県室戸市室津
http://www.city.muroto.kochi.jp/hopweb/joho/html/joho00000358.htm



いずれも
高知県が平成8年から平成10年まで行った「中山間ふるさと支援事業」に基づいて建設されたものらしいです




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さあ、二日目の開幕です!

今日も一日走りまくるぞ!  そして、今日も帰らず、四国に泊るんだ!
もうオラ ワクワクが止まんねえぞ!

てなもんである。  

これが二泊三日の旅の二日目の朝の醍醐味である



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オイル漏れのタカ坊のXR。  
漏れは少量ずつなので、ハリガネとペーパーで応急対策




DSCF1115.JPG

そして、昨晩 飯と一緒にホームセンターで買っておいた 
『ウルトラ G1オイル』 を注入
(このオイル カブの純正指定オイルなのだ。)



ノン
『そんなオイルで大丈夫か!?』


タカ坊
『大丈夫だ。 問題無い』




さすがHONDA。  ある意味、KAWASAKI以上に男らしい・・・。




つづく


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コメント
ノンさん、お久しぶりです。北海道民、ミリアです。いつもブログ、楽しんで読んでいます。そちらは、台風接近で雨がすごそうですが、大丈夫ですか?((+_+))
さて、今年の夏休みも大好きな九州に行きたかったのですが、今回はうまく休みが取れず、行けなくなりました(=_=) ノンさんのブログを見て、九州に思いを馳せることにします。
そちらはきっと暑いと思います。体調に気を付けてくださいね(*^^) ではまた〜。
  • ミリア
  • 2014/07/08 9:52 PM
>ミリアさん
いつも読んでいただいてありがとうございます。
最近は仕事の面が立て込んでおりまして、なかなか観光を紹介する事ができずで・・・。
ミリアさんもお仕事忙しいようですね。

こちらも北海道の大自然に思いを馳せつつ、雑多な日々を乗り切りたいと思っています。

こちらは今回の台風は、九州上陸の時点で威力も弱まり、大きな被害なく経過しました。ご心配ありがとうございます。
また九州においでの際はお知らせください。
微力ながらプレゼンさせて頂きます。
  • のびのびノン
  • 2014/07/10 8:54 PM
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