中山仙峡 夷耶馬 前編

  • 2015.01.16 Friday
  • 04:16

去年の秋のお話です。

秋の紅葉散策に 国東半島の 夷耶馬(えびすやば)という所にある

『中山仙峡』という低山へ登って来ました。




0020120519_2806623.jpg

後ろに見える こんもりした岩場がそうです。


0020120519_2806622.jpg

よく整備された駐車場には、この山の様子が解り易く説明された看板が設置されていました。

登山口の取り付きから頑張って斜面を登れば、後は高低差の無い アスレチック感覚の峰歩きが楽しめます。






10811233_304662799741683_1770575101_n.JPG

今回御同行願ったのは、私が大分医大に ちょびーーーっとだけ滞在していた頃に大変お世話になった方々

列の前から ノン(私)  

同期入社の姉貴分Mさん  

そして その後ろが私のプリセプター(指導・教育者)だったW様

(お二人については おいおい簡単にご説明致しましょう)


そして、これを撮影してくれているのが
登山の師匠K君


この4人パーティーで中山仙峡を楽しみました。


DSCF3430.JPG

さあ、最初の取り付き〜峰までが頑張りどころです。 息が上がったり、汗をかかない様にゆっくり歩きます。

この辺りは 久住連山の牧ノ戸登山口と同じ感じで、 最初にペースをとばし過ぎると、後できつくなります。



実はMさんは 地元が久住方面という生粋の山っ子。
そしてW様も登山を趣味の一つにしていらっしゃるだけあり、 これ位は里山歩き感覚の余裕の御様子。

ちょいとこのお二人にとっては 物足りない低山でしたかね?






DSCF3436.JPG

さあ、30分程で登り付けば 後は展望を楽しみながらの 楽しい峰歩きです。



DSCF3451.JPG

遠方には荒々しい岩々が連なる 国東らしい風景
(残念ながら紅葉には少し早かったようです)



DSCF3444.JPG

峰歩きをする岩場には珍しい植物もありました。

まるで岩から直に葉っぱが生えている様ですが・・・。



DSCF3445.JPG


細いツタが岩一面に張り巡らされていて、そのツタからぴょこぴょこと葉が顔を出している植物でした。

いったいなんて名前なんだろ・・・。




10807050_304666599741303_789816654_n.JPG

峰には 所々にこういった鎖場がありますが
非常によく整備されており、鎖は新しいですし、足を掛ける場所もしっかりしていますので安心して登れます。







10814178_304662803075016_256733558_n.JPG

さて、一番右側のW様 冒頭で述べた通り 私の指導者を務めてくれた方ですが
(といっても若いお方) 

女性なのに非常にストイックであり とにかく 『かっこいい』女性なのである。

見ていて伝わってくる仕事に対する真剣さ 

普段は男っぽい態度でありながら、時折みせる女子らしさ



私が医大を去る際に 彼女がチラリと見せてくれた 残念そうな顔
(もちろん指導者としてでしょうが)
私はなぜかそれを鮮明に覚えており、 

そんな彼女にほんのわずかな間でも学ばせて頂いた。
だからこそ、彼女のために頑張ろう。
いつか成長した自分を見てもらおう。

そんな決意を胸に刻み 今の職場の仕事に取り組み
それが認められてかどうかは解りませんが 病棟副師長という今に至るのです。

しかし
私にとっては、まだまだゴールではありません。
それはこれ以上の役職を望むという訳ではなく、まだまだあの人には近付けていない。 という自己評価。



場所は違えど、遠く離れた場所で なおも高峰を目指し切磋琢磨し続ける彼女に
少しでも近付けるよう、
そして、『あなたの教えや指導は形を保ち、今もこうして成長し続けていますよ』という結果を示していきたいと思うからこそ、これからも頑張って行けるのです。





彼女の癖である 機嫌が良い時に指パッチン。
それも引き継がせて頂いております(笑)






DSCF3515.JPG


そんなW様  峰に安置されているお地蔵さまに興味深々!?



DSCF3516.JPG

W様
『ふむふむ』


W様らしい姿の撮れたワンショットです。







DSCF3469.JPG

一方、こちらは Mさん
(崖の下をのぞき込みながら 指さしている方)
私と同期で医大に就職し、同じ病棟に配属。 そして今も医大で頑張り続けるナースです。


少しだけ私より年が上で 良き姉貴分と勝手に思わせて頂いていましたが



DSCF3471.JPG

私・K君
『ひえーー 危ない』


ご覧のとおり プリティー天然系です。
(これも Mさんらしさが出た一枚)






DSCF3457.JPG

こちらは 中山仙峡名物 『無明橋』(むみょうばし)

岩場を登る事で功徳を得る という独自の山岳文化と仏教が融合した国東

この無明橋こそ その象徴。



高所に架けられ、安全柵の類も一切無い橋。
心を無にして恐れも欲も捨て去らなければ渡れない という訳です




DSCF3455.JPG

ですが、割とケガレまくってる私でも、渡れます。




10799707_304664193074877_867613402_n.JPG

Mさん チャレンジ!  普通は 奥から手前に渡るんですが
こちら側から渡っちゃう所が こりゃまたMさんらしいです(笑)





10807916_304664199741543_930509216_n.JPG


怖さに へたり込むMさん





10815962_304664203074876_396118525_n.JPG

渡り終わってからの Vサイン  (笑)




実はこの橋にはネタばらしがありまして・・・。




10751894_304664189741544_2039693730_n.JPG

高所が苦手な人用に 迂回路が脇にあるのです。
(それでも左側は 落下=即死 級の崖)








DSCF3493.JPG

さあ、山頂が近付くにつれて段々と展望も開けてきました。



DSCF3508.JPG



DSCF3512.JPG



10805115_304665293074767_1887361721_n.JPG



10807050_304666599741303_789816654_n.JPG

ノン
『さあ、もうすぐ山頂ですよ』





10816112_304666623074634_883390964_n.JPG



10799603_304667129741250_1829220562_n.JPG






10799479_304666616407968_971217709_n.JPG

山頂からの展望を楽しむ W様

うーん! かっこいいぜ。





日本ブログ村全国ランキング参戦中!
『私は常に学んでいる。墓石が私の卒業証書だ。』
  −−− アーサー キット −−−

クリック↓


にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 大分県情報へ
にほんブログ村


 
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM