秋の男池周辺散策

  • 2015.11.05 Thursday
  • 05:00


小さな秋を探しに、家からスクーターで20分程の『男池』へ行って参りました。

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スクーターの後ろに見える山が、男池湧水群の源である黒岳

あの山の麓に 男池があります。





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この日は10月25日頃と、まだまだ紅葉には早かったですが、

周囲の山々も何となく秋の気配。

少し期待が高まります。



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久々の男池に到着です。

ここは男池湧水だけでなく、
黒岳や大船山・平治岳といった 久住連山系への登山登り口としても有名です。




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山の山頂付近は すでに色づいております!




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きっと今が紅葉観賞登山のベストシーズンのはず!
(H27年 10月25日 現在)





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いくら男池周辺が市街地より温度が低いといっても、さすがに下界はまだまだ緑の葉っぱ・・・。




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ダメもとで、男池湧水周辺の散策路を歩いてみる事にしました。


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冷気の漂う川の周辺は、色付いた落ち葉でいっぱい!





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これはこれで なかなか絵になりますなあ!?




紅葉や落ち葉以外にも、 秋を感じるものがいっぱい。

周囲の草木は、来る冬に備えて 子孫を残すべく 種や実に姿を換えていっておりました。





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ハートマークみたいな実





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ブルーベリーみたい。

草木の種類や名前が解れば、こういった散策もより楽しくなるんだろうな。






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チクチクしてました。



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苔もこうやって実を付けるんですね!



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散策路入り口から5分程で

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男池湧水に到着。

相変わらず、蒼く澄み渡っていて冷たい。 綺麗なままでいてくれて嬉しいです。


詳細、以下Wiki  より引用です (^v^)


『男池湧水群(おいけゆうすいぐん)』 

大分県中南部の由布市庄内町阿蘇野にある湧水群である。名水百選に選定されている。

九重連山東麓の黒岳(標高1,586m)北側にある男池(標高850m)から湧出する。大分川水系阿蘇野川の源流のひとつでもある。

黒岳の地下水が、数か月から1年以上をかけて地層を通り抜けて湧き出すため、カルシウムなどのミネラル分を適度に含んでいる。また、微量の炭酸ガスも含まれている。近隣で生活用水や農業用水として利用されてきたほか、近年ではミネラルウォーターとしても販売されている。

男池湧水群は阿蘇くじゅう国立公園の中に位置し、周辺には遊歩道が設けられている。



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湧水群の概要

  • 水質:炭酸水素カルシウム型
  • 硬度:107.57mg/L(軟水
  • 水温:12.6℃
  • 湧水量:約2万t/日




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湧水のすぐ脇には、パワースポットとして有名な
『石を掴む木』があります。




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ほんとに 手で ガシっと掴んでるみたいですね!



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こちらの巨木も 石の上に根を張ってます。



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石が根っこに ほとんど埋まってしまってます。

まさに何百年も掛けて作られた 自然の造形。



この木から見れば、人間が生まれて死ぬまでの一生の長さなんて、






節子
『ホタル なんですぐ死んでしまうん?』


位の時間なんだろうな・・・。




蛍の墓のエピソード思いだして、なんとなくパワーダウンした様なしなかった様な気がしましたが・・・。

せっかくなので名水の滝も見て行きます。



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先程の男池湧水から 徒歩で15分程で到着できる距離です。


道中、 道の脇の草木に目をやると

ここでも たくさんの 『小さな秋』を見つけました



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このひょうたんの出来そこないみたいな実になる前は



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こんな綺麗な花だったのね。


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なんか金魚みたいな花 





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ガバっと獲物を捕まえる触手が飛び出してきそう。





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これもなんか周囲に害をなしそうな 邪(よこしま)なフォルム



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これは可愛い。もふもふ 






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これは知ってる!  たしか『まむし草』  
あまりにインパクト強いから有名ですね







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王冠みたい 角三本

まさに






ハスクバーナ!






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これは 山芋の実(むかご)  
生のままでも、たくさん集めて 塩で炒って食べても美味しい。





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そんなこんなで 文字通り道草してたら・・・。

15分で辿りつく道のりに 30分掛けちゃいました。
ようやく滝に到着です。



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滝の周囲は、水しぶきで温度が低いためか、紅葉が進んでおりました。

夕方の斜陽に照らされ、美しく輝いています。



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ちょっと早いと思ったけど、素敵な物がたくさん見れました。







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駐車場に戻ると、救急車と消防隊が来ていました。

話によると、黒岳登山中に足を挫いて動けなくなった登山者から119番通報があったとの事。
幸いにも現在地が把握できており、登山口から1時間半程の場所だと言う事でした。

携帯担架を抱えて 隊員10名ほどが準備していましたが・・・。

この時時間はすでに16時過ぎ。 
あっという間に日が落ちる時期ですので、救出後下山できるのは真っ暗になってからだな。



近年 アウトドアや登山流行りで、無理なペースや自分の技量にあってない登山をする人が増えている様にあります。
それに比例して、遭難(道迷い)や 今回の様な怪我で動けなるケースも増加傾向だそうです。

私も十分注意しなきゃな! と改めて感じさせられた出来事でした。





おしまい

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