四国家族旅行 その3 高知で一泊編

  • 2016.01.07 Thursday
  • 13:36

一日目の観光を終え、宿をとってある高知市内へ。


DSCF8485.JPG



DSCF8488.JPG

市内中心部のホテルに一泊。

目の前が 高知市内の目抜き通り。
優梨の早めの就寝に合わせて、夕御飯もちょいと早めに行くでござる。




DSCF8490.JPG

高知市内のグルメといえばここ! 
というくらい有名 『ひろめ市場』でございます。



DSCF8494.JPG

入り口で 坂本竜馬のパネルとツーショットの優梨ちゃん。


優梨
『日本を今一度、洗濯いたし候!』




ノン
『日本の夜明けぜよ』








DSCF8495.JPG

ひろめ市場のシステムを簡単に説明すると、バイキング形式。

中央の広場や通路の様々な場所に設置されているテーブルや椅子を自由に使えます。
お客さんは、色んな店から 好きな料理やお酒を買って来て、そこで食べる。
という感じです。


このシステムは 北海道の新婚旅行で経験した 炉端焼き と同じですね。

旅人の日記  『北海道新婚旅行』
釧路の夜編  ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=399


懐かしいです。






DSCF8497.JPG

まずは がつがつ食べられるボリューム重視の 適当な物を二〜三品



DSCF8499.JPG

ある程度 お腹を落ち着かせたところで




真打ち登場!


DSCF8496.JPG

高知の名物  カツオのたたき  (藁で炙ったやつ)







屋根付きの店内であるにも関わらず、専用ブースで ご覧の様に
豪快に藁を焼いて 肉厚ぷりぷりのカツオの切り身を炙ってくれるのです。




DSCF8502.JPG


お店によって焼き加減や、両面の下味が微妙に違っていて
食べ比べてみても面白いです。

一貫して同じなのは、付け合わせに 刻みニンニクと 柑橘系(ポン酢やカボス)のタレが付属していました。




味はもちろん 美味しい! の一言。
表面の藁の風味もさることながら、本場高知のカツオの身は 非常に肉厚なのに柔らかい。  魚の臭みも一切無く、ステーキを食べている様です。

また高知を訪れる事があれば、必ずまた食べたい一品に確定。







また、このひろめ市場のもう一つの魅力が
テーブルを共用する事で、周りの人との交流が促される事です。


大人気のひろめ市場は平日にも関わらず、席は満席状態。
空いている場所に座れば、自然と相席となります。

そこでアルコールが入って美味しいもの食べれば、誰だって上機嫌。

お隣さんと『いやー 美味しいですね』等と自然と会話が始まると言う事です。








この日は、我々の隣にイタリア人が座って来ました。


片言の英語(といっても、中学生レベルのものですが)と スマートフォンの翻訳機能で会話を楽しみました。





DSCF8504.JPG

記念写真中 ずっと嫁の財布を見つめている優梨はおいといて・・・。


彼はエミリアーノ君  まだ日本にきて半月と言う事で、日本語はほとんど話せなかったですが

片言英語のやりとり

エミリアーノ
『デザインの勉強に高知の大学に留学している』
『将来は建築の仕事に就きたい』
『日本の和のテイストを取り入れたものを造りたいんだ』



私からは
『私は看護師であるが、父親は建築士だ』
『バイクが好きだ 君の国ではドカティーというバイクメーカーがあるね』


等と話すと

エミリアーノ
『日本の建築士の資格は大変難しいと聞く。 それは素晴らしい』
『私はバイクの免許は持っていないが、父親が持っている。 ドカティは壊れて アグスタというバイクに乗っている』




『私は´九州´という日本の大きな島から フェリーと車で観光に来た』
『君は九州を知っているか?』


エミリアーノ
『知っている。大学の友人に教えてもらった』
『火山で出来た島らしいね。 阿蘇という大きな火山があったそうですね』
『私も島で生まれ育った。  イタリアのサルディーニャ島です。』
『シシリア島やコルシカ島程有名じゃなく、あるのは綺麗な海だけだけどね(笑)』





そんな何でもない会話を楽しみながら、 高知の夜は更けて行ったのである。




DSCF8506.JPG

就寝前  今度はコーヒーの缶をじっと見つめる優梨。








DSCF8508.JPG

翌朝




DSCF8514.JPG

コンビニで買っておいたおにぎりで 軽めの朝食を済ませ
朝の通勤時間帯をやり過ごしてからの出発です。


路面電車の行き交う高知市内

面白いものを見つけました





DSCF8509.JPG

案内の電光掲示板に  『ごめん』

の文字





DSCF8516.JPG

どうやら 『ごめん』 という地名があるようです。




DSCF8522.JPG


路面電車が謝っているみたいで、なんだか微笑ましいです。









そして、高知の観光名所 桂浜(今回は時間の関係でパス)と並んでもう一つの名物が・・・。

チラって見えましたよ



DSCF8525.JPG


あの街中に ポツンと見える 朱色の欄干




harimaya-bashi02.jpg
(ネットで頂いた参考画像)  

日本一短い橋  はりまやばし  でございます。



こちらは 桂浜と違った意味で有名
その称号は 『日本三大がっかりスポット』   という不名誉なもの 

確かに、雑踏の中 ポツリと残された橋  
これ本当に日本一短いの? 地元の水路にもっと小さい橋あったよ  的な微妙なサイズ

歴史的価値・・・。 も無さそうな新いめの外装  

たしかに がっかりという言葉にふさわしい橋であり、


宿泊したホテルの方に

『ここから歩いて15分程の様ですが、見る価値はありますか?』


という質問に
『ありません。往復すれば30分取られますし、車で通りしなに見るだけで結構ですよ』
という答えが返って来るほどでした。



ああ。 なるほど。  見に行かなくて良かったかな。

そう思いながら 車を次の目的地に向けて走らせます





DSCF8547.JPG


太平洋側の高知市内から 高速道路で 一気に瀬戸内へ!




DSCF8529.JPG


そういえば、高知市内の道路案内標識には



DSCF8528.JPG


ご覧の様に アルファベットが書かれていました。

地名とは関係なさそうですし、 行き先との規則性も見出せず



DSCF8531.JPG

後で調べて解ったのですが

『ココ!高知マーク』 

http://www.pref.kochi.lg.jp/cocomark/pps/


と呼ばれる、観光客を対象とした道案内を簡素化させるための取り組みだったようです。






<あんまり広まってないみたい   ボソっ


DSCF8534.JPG


高速道路で  徳島県を華麗にスルー



DSCF8542.JPG


DSCF8543.JPG

若干複雑なジャンクションも無事突破!?


DSCF8559.JPG


右手に瀬戸内海が見えてきました。

対岸の本州(山口市内辺りかな?) も少し見えます




DSCF8560.JPG

優梨が飽きてきている様なので



DSCF8562.JPG

石鎚山SAで小休止



DSCF8570.JPG

さすが愛媛!    ミカンだらけです。


DSCF8563.JPG


見よ!  
これでもか と言う程の ミカン ミカン  ミカン !








愛媛は 蛇口からポンジュースが出る という都市伝説を思い出しました。

香川も うどんを作るために夏場は水が不足するとか

徳島には平家の隠れ里が今でもある  とか




四国は何かと 話を盛り過ぎている感じがあります。





『瞳が24個もあるとかも?   ボソっ』







DSCF8564.JPG


そんな感じが反映された陳列ケースですた。





DSCF8577.JPG



さあ、 本日の目的地 今治 瀬戸内に到着しました!


つづく



日本ブログ村全国ランキング参戦中!



光陰は矢のごとく、取り返すすべもなく、風にさらわれるように去ってしまう。』
   ーーー  ヴィヨン 「遺言集」  −−−





にほんブログ村

 
コメント
『ひろめ市場』は楽しいですよね。

大分にも、『せばめ市場』でいいから、楽しい所できないかなあ・・・
  • 浜のおじさんSu-吉
  • 2016/01/10 9:27 AM
新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。


優梨ちゃんとご一緒に四国ドライブを楽しまれたようですね。


パパも ママも可愛さに 目を細めていらっしゃるようですね(笑)。


うちの三女夫婦も9ヶ月になる 息子を連れて
群馬県のスキー場で 連休を過ごしていました。


  • W246
  • 2016/01/10 10:29 PM
寒中お見舞い申し上げます。

19日朝、大分自動車道もチェーン規制ですね!


東京は、18日未明からの雪が まだ残り、住宅街は凍結して 二輪車は危険です!


でも新聞配達、郵便配達のカブは走っていました!


私は二輪車を数日間 控えます。
  • W246
  • 2016/01/19 5:34 AM
>su−吉さん
ひろめ市場、カツオの美味しさもさることながら、その場の活気・溢れる人情 そんな人の良さ優しさを感じさせる場所でした。

変わりゆく忙しい世の中
変わらぬ人の温もり

このブログのコメント欄というコミュニティーを通じて
そんな事を感じております。
  • のびのびノン
  • 2016/01/21 12:27 PM
>W246さん
いつもコメントありがとうございます。
そして新年のご挨拶が遅れてすいません。
新年明けましておめでとうございます。

本年度も ゆっくりペースではありますが この絵日記調のブログ、チビチビと続けて行きたいと思っております。

よろしければときどき覗いてやってくださいませ。


三女さん夫婦の御子息、9カ月にしてゲレンデにデビューとは!?
まさに英才教育、将来はスキーのオリンピック選手か?
はたまた滑り知らずで難関大学に合格の博士号!?

てな具合で、何かと子供には期待をしてしまいます(笑)


  • のびのびノン
  • 2016/01/21 12:31 PM
>W246さん

私もバイクは冬眠気味。 南国九州と言えど ご察しの通り路面凍結状態。
普段積雪が少ないだけに、ちょっと降れば皆大慌て。
インフラの弱さも相まって、改めて九州人の雪への脆弱さが浮き彫りになる季節です。

必然的にバイクネタが少なくますが、年末年始の 走り納めと走り初めの記事は書きたいと思います。
  • のびのびノン
  • 2016/01/21 12:35 PM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM