平成29年 田染荘園ツーリング (穴ぼこ編)

  • 2017.07.04 Tuesday
  • 14:22

 

 

こちらも梅雨入り前のお話

 

 

 

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塚原高原へ抜ける緑のトンネルをくぐり

 

 

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久々にWR250で オンロードツーリング

 

通勤用にShモードを購入して以降、こいつの使用用途はほとんど林道ばっかり。

 

 

しかし、やはりこいつは気持ちいい。

 

Shモード125ccでの 加速の物足りなさも、WRなら一切なし

 

パワーでいえばZZR1400の1/6程ですが、とにかく軽量でコンパクトなボディーは、田舎道でもヒラリヒラリと爽快に走れます。

 

 

 

 

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今回はZZRでは走れない様な わざと狭い道を選んで 探検気分のツーリング

 

車なら離合が困難な程の 高速道路のすぐ脇の側道を走ります。

 

 

 

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上から何か垂れ下がっています。

 

 

 

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霧よけの防護ネットです。 こうやって近くで見るのは初めてです。

 

ネット(網)というより、非常に目の細かい硬そうな布である事がわかります

 

雨天や湿度が高い日には 深い霧に包まれやすい 大分自動車道の水分〜湯布院〜別府区間

霧のための通行止めの確立が凄く高く、『欠陥道路』とも揶揄されます。

 

 

そんな汚名を返上するために設置された 『霧よけ防護ネット』ですが、

 

メンテナンスにコストが掛るのと、それに見合った抑止効果が得られないとの理由で、ほとんど畳まれたままとなっているそうです。

 

 

 

 

と、丁度この記事を書いている時の新聞に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとも タイムリーな記事が載っていました。

 

改良して、再び復活するそうですが・・・。

 

はたして、こんなもので効果が得られるのか。

我々の支払った税金。  よーく考えて 大切に使ってもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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高速道路の側道探検は続きます。

 

別府〜湯布院間を走るたびに気になっていた、あの高所の橋

 

幅はそんなに広くなさそうですし、何よりこんな山奥に なぜあんな橋が? と思っていました。

 

 

 

 

と言う事で、実際に渡ってみました。

 

 

 

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ご覧の様に、車一台分の幅。

 

橋の両端は、いずれも藪の様になっており

生活道路としての橋と言うよりは、高速道を作る際の資材運搬や、その後の維持整備のための作業道のため

という感じでした。

 

 

 

そうそう、この橋から見える

高速道路に架かる もう一つの橋。

 

   ↓

 

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ここから見ても 草ボーボー。

 

実際高速道路から走行中に見上げても 廃道状態である事は想像していました。

 

 

私は 奥さんに

 

あれは 動物用の橋だよ だからわざと草を生やしてるんだよ』

 

『あの橋の地面は土が敷かれてるんだよ』

 

『高速道路を野生動物が横断して事故にならない様に、ああやってわざと山の中に作って、動物が警戒することなく通り易い様にしてるんだよ』

 

 

 

 と、もっともらしい説明をしていたのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

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うそでした (ギャフン)

 

 

 

 

こちらの橋も、作業道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、別府の裏口 塚原方面から高速道路の側道を経由して国東方面へ抜けました。

 

 

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到着したのは  「田染荘園」

 

開かれた土地に広がる田畑。 

 

何百年も姿を変えていない 昔ながらの原風景が楽しめる 

言わずと知れた、国東の景観スポット。 

 

 

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田染荘園を眺めるのに最も適した場所が 

「朝日・夕日観音」のある高台(展望所)

 

 

 

 

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道路から見上げる岩場。

 

ズームして よく見てみると・・・。

 

 

 左側には

 

 

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石灯篭置かれています。 ちょっとした展望スペースが作られているようです。

 

 

さらに右上の↓に目をやると・・・。

 

 

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あそこの岩場にも柵が。  

 

あの場所が岩場のもっとも高い場所で 夕日観音が安置されている場所で、見晴らしも期待できます。

 

 

 

 

 

 

それではさっそく・・・。

 

 

 

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おっと その前に、 

田染荘園の景観が楽しめる 朝日・夕日観音のある展望台へ上る前に

 

すぐ近くに「穴井戸観音」なる場所を発見。  

 

ちょっと先に寄ってみる事にします。

 

 

 

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どうやら こちらからも先ほどの朝日・夕日観音のある岩場まで行ける様です。

 

トレッキングコースが整備されているようです。

 

 

 

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苔むした石段に歴史を感じます。

 

 

 

 

 

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階段の途中に、面白いものがありました。

 

「鬼封じ込め跡」 とあります。

 

 

国東といえば 修正鬼会 人々を加護する 良い鬼というイメージがありますが

 

 

『修正鬼会』 Wikiより  ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E9%AC%BC%E4%BC%9A

 

 

世界農業遺産 国東半島宇佐地域 HP より  引用

http://www.kunisaki-usa-giahs.com/gallery/

 

 

 

 

 

同じ国東でも、悪い鬼も居たようですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きな岩戸の中に 社殿が作られていました。

 

国東らしい眺めです。

 

 

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境内の中には、色々と興味がそそられるものがありました。

 

さながら由布川峡谷のチェックストーンのミニチュア版!?

 

 

 

 

  本家  由布川峡谷チェックストーン ↓

 

 

 

 

 

 

御仏の力で落ちそうで落ちない。 

 

そんな石の下を潜ってご利益を得るといった所でしょうか。

 

 

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ミニチェックストーンを支える岩には お地蔵様がいらっしゃいました。

 

 

 

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目がちょっと 怖い!?  

 

 

 

 

 

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おや?  社殿の裏側 岩戸の中に続くルートがあります。

 

 

 

 

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入り口に この様な張り紙がありました。

 

この社殿の裏の岩屋(洞窟)の中に、穴井戸観音があるそうです。

 

奥行き30m  なかなかの広さの様です。

 

 

 

 

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『どうぞ怖がらずに、奥にお進みください』

『何かがあなたをお持ちしております』

 

なんとも意味ありげな言い回しで、言葉巧みに誘いこみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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入り口にある照明スイッチを入れると、 頼りない蛍光灯が点灯します。

 

 

洞窟内には 数体のお地蔵さまが安置されていおり、

 

一番奥に 穴井戸観音様がありました

 

 

 

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濡れ観音と呼ばれるだけあり、

天井から滴る湧水によって常に濡れているそうです。

 

 

 

 

 

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洞窟の天井から垂れた水は、観音様を介して、こちらに注がれるようです。

 

 

 

大変御利益のありそうなお水ですが、

これを飲むには、それ相応の覚悟やら お腹の強さ等が要求されそうな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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洞窟内には、この様な縦穴がありました。

 

暗くて 中を伺い知ることができませんが・・・。

 

 

 

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すぐ脇に この様な看板が設置されていました。

 

底なし沼みたいで、神秘的な洞窟の雰囲気と相まってちょっと怖かったです。

 

 

 

 

 

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荘園編に続く

 

 

 

 

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