秘境へ!ビックオフで五木村探検ツーリング その2 (五木村到着〜周辺散策編)

  • 2018.08.12 Sunday
  • 10:36

 

ケニーロードを後にした我々は

 

タイチョさんのチョイスした渋滞知らずなルートで、どんどん南下。

 

 

 

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周辺の景観は、一面緑色の深い山ばかり。

 

秘境ムードも高まりワクワクしてきます!

 

 

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 ここで小休止を兼ねて、ちょっと寄り道

 

 

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ルート沿いに流れていた球磨川の支流。

 

そこに掛かる素敵な石橋。

 

 

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 『笠松橋』です。

 

 

 

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 すぐ脇には、棚田をイメージした公園の様なスペースが整備されています。

 

 

 

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アート風な説明看板。

 

この橋の成り立ちや、スペックが書かれていました。

 

架橋 : 明治2年 ( 1869年 )
長さ : 22.7m  径間 : 14.2m
幅  :  2.7m  

 


橋本勘五郎と言う方によって作られたそうです。
 

 

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 本当にたまたま寄り道した場所だったんですが…。

 

 

 

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実はこの橋、5年半前に訪れたことのある 私にとって思い出の橋でした^^

 

 

旅人の日記 過去記事

熊本観光 八代 (夏目友人帳 聖地巡礼)

 

    ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=559

 

 

 その時の画像

 

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 奥さんが大好きな夏目友人帳というアニメの聖地巡礼で来たのですが

 

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 ↑後ろの民家まで、本当にそのまま登場した場所だったんです。

(白い化け猫の真似をする私)

 

 

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今回はとり天さんが再現⁉

 

懐かしさと、偶然の橋との再会に  すごく感動しました!

 

 

 

 

では、再出発!

 

 

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 懐かしい橋との再会、これから向かう秘境村、テンション上げ上げで、すれ違うライダーにピース!

 

 

 

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 さあ、グングン山の中へ〜!

 

 

 

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どんどん高度を上げて〜!

 

 

 

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トンネルの装飾が『五木の子守歌』

 

実は私、この五木の子守歌について知識が無く、この時点では

『へぇ〜。でんでん太鼓の発祥の地なんだなー』と勘違いしてました。

 

 

 

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 さぁ、五木村の中心(もっとも栄えている場所)に到着です!

 

 

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 道の駅『子守歌の里 五木』

 

この時点でも まだ

『そっかー。でんでん太鼓じゃなくて、子守歌の発祥の地だったのかー。』くらいしか思ってませんでしたが…。

 

 

 

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この五木の子守歌について とり天さんから概要を聞き、帰ってから さらに詳しく調べて もう号泣。

 

 

 

五木村は山の中の小さな農村。

どこの家庭も貧しく、多くの子供の食料も確保できないほど貧しい。

 

そこで口減らしも兼ねて、10歳やそこらのわが子を、熊本市内の大きな村に奉公に出していたのだとか。

 

子供の出来る仕事といえば、家事の手伝いや子守くらい。

 

五木の子供たちは、まだ自分も親に甘えたい年頃にも関わらず、故郷を離れ余所のうちの赤ちゃんの子守を余儀なくされ

その赤子を寝かしつける子守唄に、´故郷を思う気持ち´や´自分の境遇の辛さ´を歌詞に込めて歌い、自分を慰めたそうです。

 

 

 

 

 

幼い我が子を持つ親としては、もし我が子が同じ境遇になっていたらと思うと、本当にもうねぇ…。

 

切ないやら、可哀そうやら・・・。

 

 

 

 

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こちらの茅葺き屋根の古民家は、昔は谷の下にあり、ダムの建設によって沈むはずだったものを歴史資料として残すために移設したそうです。

 

1990年代に、この村の一部分がダム底に沈む川辺川ダムの着工計画があったそうですが、その後の住民の反対運動や、2008年には熊本県知事も反対を表明するなど、長年に渡っていろいろすったもんだあったようです。

(タイチョさん、とり天さんが教えてくれました)

 

 

 

 

 

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 建物の中は、五木の昔の生活を再現した資料館になっています。

 

 

 

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お昼ご飯は、この道の駅に隣接する食堂(兼 温泉施設)で頂きました。

 

 

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 五木村の名物  『五木村そば』です。

 

五木村は、山奥の農村という特徴柄、 五木茶やそばなどの農産物や、

「山うに豆腐」(チーズの様な半生の豆腐)という長期保存できるような加工品が名物となっています。

 

 

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蕎麦殻の多く含まれた、風味のあふれる味。

 

太く短いのが特徴的です。

 

 

 

 

 

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お腹を満たした後は、周辺の秘境スポットに向けて出発です。

 

 

 

 

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村全体が九州山地の山岳地帯の一部。

 

周辺は標高1,000m以上の山岳が連なり、平坦部は非常に少なく、深い峡谷が縦横に走る急峻な地形が特徴です。

 

そんな渓谷沿いを ゆっくりまったりと景色を楽しみながら走ります。

 

 

 

 

 

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秘境らしい絶景

 

ちょっとここでストップ!

 

 

 

 

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渓谷の下へ降りる脇道。

 

タイチョさん、とり天さんのおすすめスポットに寄り道ですが・・・。

 

 

 

 

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 タイチョさん

『ちょっとこの先は道がどうだったかウル覚えだから、確認してくるので ここで待っててね』

 

実はこの先に タイチョさん&とり天さんにとっての 思い出の橋   があるらしいのですが

 

 

先程渓谷の上を走っている時は、それらしいものは見えなかったのです。

 

 

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 木陰で休ませて貰ってると、しばらくして戻ってきました!

 

 

 

 

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タイチョさん談ではそれらしい痕跡があったそうなので、私も見に行ってみる事に。

 

 

 

 

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とり天さんは渓谷の上で待機していて、その時の様子を上から写真に撮ってくれていました!

 

 

 

 

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こうやって上から見ると、渓谷の大きさ、流れる川の荒々しい岩々、その合間を走るアドベンチャーバイクと、まるでバイク雑誌の旅企画の一画面の様なロケーション

 

これもまた、一人でのソロツーリングでは決して見る(撮る)事の出来ないショット。

 

永久保存したい一枚を頂きました。

 

 

 

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あ!  あれは!

 

 

 

どうやら、橋の欄干の様です!

 

 

 

 

 

 

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なんと、

渓谷に架かる とっても雰囲気の良かったと言う お転婆ライダー思い出の橋は

豪雨か、老朽化の為か、

 

すでに無くなっている様でした  (涙)

 

 

 

(お転婆ライダーさん ブログより 引用)

 

それでも、欄干だけが残っていて、思い出の橋の場所だけは確認できました…。

 

 

 

在りし日の 橋の姿   ↓

 

 

(お転婆ライダーさん ブログより 引用)

 

 

吊り橋だったんですね!

脇には、こりゃまた趣のあるバス停。  まるでジブリ辺りのアニメーションに出てきそうなロケーションです。

 

 

 制限重量0.5トンという事は、大型バイクも一台ずつなら通れたのかな!

 

 

 

私は思い出の橋(笠松橋)のとの再会ができたのに、かたや、お転婆ライダーさん達の思い出の橋は姿を消していて…。

 

 

 

 

時間の経過というのは、時にこの様ないたずらをするのですね。

 

 

 

 

とり天さんは、橋との再会をとても楽しみにしていた様なので、なんだか切ない気持ちになりました。

 

 

 

 

 

ちなみに、詳しい思い出のお話や 今回の旅の様子を お転婆ライダーさん視点で

こりゃまた 大変素晴らしい記事にして頂いております!

 

 

 

  お転婆ライダーさんブログ 

 

『 運まかせ 第28号 熊本版爐呂犬瓩泙靴謄▲侫螢象さん瓠 

 

  http://otenba-rider.jugem.jp/?eid=1859

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_9069.JPG

 

 

さぁ、五木村を後にして帰路に着きますが、

 

まだまだ辺りは山深い山中、見所は続きます。

 

 

 

 

 続く!

 

 

 

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