国東半島 両子寺へ 祈願ツーリング

  • 2018.11.10 Saturday
  • 11:54

 

少し前、まだ紅葉が色付き始める前くらい

 

国東半島へツーリングへ行ってきました。

 

 

 

目的は神仏習合、山岳信仰 修正鬼会 等 独自の仏教文化を束ねる総本山 『両子寺』というお寺。

 

 

 

 

 

 

 

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道中 国東半島らしい風景が目を楽しませてくれます

 

半島中に 非常に高い密度で様々な神社仏閣が残っておりまして

 

 

 

 

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長きにわたり営まれて来た人の暮らしと、そこに溶け込む信仰の痕跡が見て取れます。

 

国東半島は、このような原風景が沢山保存されております。

 

 

 

 

また、近年 各お寺や神社仏閣を観光資源とするべく

 

ご朱印ツアーや 歴史を辿るトレイルコースの整備もなされております。

 

 

 

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秋の時期には、このような案山子の展示が半島の至る所で見かけられます。

 

これは行者の峰入り修行か、護摩焚きを再現しているのでしょうか??

 

 

 

 

 

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なんか、陰陽師的なものが 何かを封印している一場面の様にも見えます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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出発が遅かったので、お寺到着がお昼時になってしましました。

 

でも大丈夫。  

 

両子寺のすぐ近くには お食事をとれる場所があります。

 

 

 

 

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両子河原座

 

http://www.shokokai.or.jp/44/4432510008/

 

 

国東半島名物の蕎麦を中心としたメニューに、地域のおみやげ物ショッピングも楽しめるお店。

 

年中無休(ただし12月28日〜1月1日はお休み) というのもうれしいポイント

 

 

 

 

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おしゃれな雰囲気の中で、地元のお蕎麦がいただけます。

 

 

 

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この日私は、もちろんお蕎麦を注文。

 

お蕎麦の味もさることながら、ゴロリとり天の入った天むす。 これちょこっとカボスを掛けて食べると最高^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お腹も満たされ、ひとっ走り。

 

 

 

 

 

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あっという間に 目的地の両子寺に到着です。

 

 

 

 

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六郷満山の中心に位置するお寺なだけあり、境内は非常に広大。

 

ゆっくり全部見て回りたいのであれば、歩きやすいトレッキングシューズ等を履いてくる事をお勧めします。

 

(私はこの日 バイク用のブーツで来ていたので 足が痛くなりました)

 

 

 

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両子寺で最も有名なのが、参道にある この仁王像。

 

力強くかっこいい面構え!

 

 

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江戸後期の作とされており、石造りとしては国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の大きさだそうです

 

 

 

 

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以外に知られていないのは、この境内自体が瀬戸内海国立公園内に位置しており、その森は森林浴の森100選にも選定されているそうです。

 

 

 

 

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以前来た時は、まだ歩きもままならない小さなユーリを連れていたので、さっとお参りして、さっと帰っちゃったんですが、

 

今回は改めてゆっくり境内を散策すると、いろんな見どころに気付けました。

 

 

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大きな一枚岩で作られた石橋。

千徳坊という力持ちのお坊さんが山から引きろして橋にしたといわれる大石だそうです。

 

(雨で濡れてたらツルツル滑りそう〜 )

 

 

 

 

 

 

 

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背の低い鳥居。 石載せ放題^^

 

(そういえば子供の頃、願い事が叶うからって、神社の鳥居の上に石を投げて遊んでたなー)

 

 

 

 

 

 

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こちらの階段脇には、先ほどの仁王像のミニチュア版?が鎮座していました。

 

三頭身でなんだかかわいらしい(^.^)

 

 

 

 

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奥ノ院まで行くには、頑張って二か所ほど階段を上らねばなりません。

 

 

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駐車場から近い 書院や護摩堂で祈願はできるのですが、

 

やはり苦労して到達する奥ノ院の方が なんとなくご利益がありそうと思うのが人情!?

 

頑張って登ってみる事にしました。

 

 

 

 

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なるほど、この狛犬様の足をさすると 強い足にあやかれるそうな・・・。

 

ライダーシューズで足が痛かったので、狛犬様の足をさするどころか、思い切りマッサージ並みにモミモミ。

 

 

 

 

 

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長い階段を上がりきると・・・。

 

 

 

 

 

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岩に磨崖仏がありました。

 

 

 

 

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磨崖仏が多いのも、きっと山岳信仰が息付く国東ならではの特徴なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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出ました!  なぜか砲弾。

 

 

一年位前、TVでも話題になりました。

 

国東半島地方では、なぜか神社等に こうやって戦中、戦後に持ち帰られた砲弾が

まるでご神体の様に飾られているケースが多いそうです。

 

 

 

 

どこかの公民館の敷地内に放置されていた砲弾を、今更ながら誰かの通報によって自衛隊が処理した出来事を皮切りに

 

『あれ? うちも普通に飾ってますよ?』とか 『庭先に爺さんが持ち帰ったやつが何個かあるわ』 という申告がボロボロ出たそうです。

 

 

 

 

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神仏習合やら 六郷満山やら それと同じくらい有名な!? 

国東大砲砲弾信仰があったのか?

 

まだまだ この半島には このような砲弾がたくさん眠っているのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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見えてきた奥ノ院の手前に 岩山に続く分岐がありました。

 

 

 

 

 

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針の耳 鬼の背割  なにやら興味をそそられますが・・・。

 

 

 

 

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うん・・。 今回はやめておこう。

 

 

 

 

 

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巨大な岩屋に作られた奥ノ院。

 

その壮言な佇まいに歴史の重みを感じますが

 

 

 

 

 

 

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以外にメンテナンス性を考慮された最新設計リフォーム?

 

 

 

 

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この両子寺最大のパワースポットは、この奥の院の裏手にあります。

 

 

 

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建物の後ろの岩屋くりぬいて作られた洞窟。

 

その奥には

 

 

 

 

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とても古いお地蔵様と

 

 

 

 

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岩屋から湧き出る霊水を頂ける様になっています。

 

 

 

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ちょっと飲むには勇気が要りますが

 

少し手に付けて、なめる位ならお腹が弱い人でも大丈夫かな?

 

 

ちなみに私は、おちょこいっぱい分くらい(たぶん10ccくらい) ごくりしましたが、お腹を壊すことはありませんでした。

 

 

 

たとえお腹を下しても、『神の御利益で 便通が良くなったのだ』という事で割り切りましょう。

 

 

 

 

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この日の目的は、ちょっと足を悪くした母の病気平癒のお願いでした。

 

御祈願も無事終わり、帰りは楽々。ゆっくり下ります。

 

 

 

 

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境内には たくさんのもみじの木があります。

 

 

 

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きっと紅葉の時期に来たら、さぞ美しいのでしょうね。

 

 

 

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そんな感じの 国東半島 両子寺散策ツーリングでしたとさ。 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PS:帰りにちょっと寄り道

 

 

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アフリカツインとアフリカゾウ 

 

 

この一発ネタの写真が撮りたかったのですが・・・。

 

あとでよく調べたら、これアフリカゾウじゃなくてマンモスだったらしいです。

(ぎゃふん)

 

 

 

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