秋の土呂久林道ツーリング  前編

  • 2020.03.15 Sunday
  • 20:37

 

 

 

秋のツーリング。

 

地元、庄内の先輩ライダー達に誘われて 大分県と宮崎県の高千穂方面の県境にある

 

『土呂久林道』へ紅葉散策がてらツーリングに行くことになりました。

 

 

とても楽しみにしつつ、装備をバックにいっぱい詰めて

 

早朝、集合場所に向かうのでした。

 

 

 

 

 

 

がっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCF7359.JPG

 

 

みなさん、トランポやんけーーーー。

 

 

 

 

集合場所から原尻の滝の辺りまでの約40kmの行程は、皆トランポ体制・・・。

 

 

確かに当日までの行程を確認してなかった私も悪いが、

集合したらみんなトランポというプチドッキリ。

 

 

私だけ秋の早朝の冷え込みに震えながらの自走。

 

心も体も冷え込み

 

こんなに寂しく惨めな思いは久々でした。

 

 

 

 

 

 

ここで一つ、トランポというものについての考察。

 

 バイクに乗る人にとって、トランポを持っている人とそうでない人との間には、物理的にも精神的にも壁が出来る気がします。

 

持つものの立場からすれば犹ってない彼は自走だから、遊ぶ所を近場にしてあげよう爿牴拱を乗せてあげるのに迎えに行ってあげよう爐筏い鮖箸辰討れるのですが

 

持てないものの立場からすると、いつもみんなで遠方に行ったりオフロード  コースに行くたびに犁い鮖箸錣擦舛磴Ν爿爐澆鵑瞥イ靴て私に合わせてくれるから迷惑かけちゃう爐箸いα碓佞らの負い目。

 

誰も悪くありません。

両者とも優しく気を使い合っているのです。

 

そしてトランポがあれば、よりパワフルで軽量なレーサーバイクを運用出来ますし、公道を走る必要も無いので専用タイヤも使える訳ですが、自走派はそうは行きません。

そうすれば自ずと、走る(遊ぶ)ステージも違ってくる。

 

それが回数を重ねるたびにどんどん溝を深めてしまうのです。

 

 

どちらが悪いわけでは無い。ジオンも連邦も無い。

全ては善意から始まった事なのです。

 

なんちゃって。

 

知らねーけど。

 

 

 

DSCF7362.JPG

 

 そうそう。それからオフロード  は

 

 

石ころゴロゴロなガレガレなところを

『大丈夫 フラットダートだよ』と言ってみたり

 

まくれ上がる様な劇登りなヒルクライムを 

なんの根拠もなく 『大丈夫、いける、いける』と言ってみたり・・・。

 

 

 

基本的にオフローダーは、

例外なく仲間の苦しむ姿が見たい、嘘つきで意地悪な人が多いのだ。

 

 

 

怪我したら責任取ってくれんのかー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんちゃって、 嘘です。

 

 

 

 

 

みんないい人ですよ^^

 

 

 知らねーけど。

 

 

 

 

 

さて、話は逸れましたが、

 

DSCF7365.JPG

 

 

そんな感じで、県道7号線〜尾平越えツーリングすたーちんぐ( ゚Д゚)

 

 

 

DSCF7367.JPG

 

すでに寒空の下、40km自走した私に先頭を走らせてくれる先輩方。

 

いやー。 本当にお優しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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DSCF7377.JPG

 

 

あの遠方に見える山 祖母山を越えていきます。

 

 

 

DSCF7381.JPG

 

 

 言わずと知れた大分県の険道3兄弟の次男の県道7号線(長男6号、三男8号)

 

 

 

 

DSCF7386.JPG

 

 

もはやお決まりの撮影スポット。

 

災害時用の緊急ヘリポート

 

今更ですが、ヘリが着地する所ではなくて、ロープで吊り上げたり、物資を下ろす場所という事なんでしょうね。

 

そんな7号線の旅。

 

いつもと違うのは…。

 

 

 

 

 

 

DSCF7388.JPG

 

 見つけた脇道、林道に片っ端から突入である。

 

 

 

 

 

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 フラットなまったり林道

 

 

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 時折開ける視界からは、色付き始めた祖母山系の山々が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

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DSCF7392.JPG

 

 程よく走って、再び7号線に復帰。

 

 

 

 

 

 

DSCF7394.JPG

 

 

 おっと!?

 

道の脇にこんな立派な石碑が。

普通に道路を走っていると全く気付かない場所に、まるで隠される様に立ってました。

 

 

 

 

 

DSCF7397.JPG

 

 

 どうやら、この7号線の開通を記念した石碑の様です。

 

 

 

 

 

DSCF7396.JPG

 

その石碑の脇には、なんと旧道の痕跡が!

 

 

 

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 昔の人たちはこの山道を歩いて、尾平を越えて高千穂を目指していたのですね。

 

 今もその跡が見れる事に感動しました。

 

 

 

 

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さて、舗装された7号線に復帰。

 

 

 

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 林道から出てくると、険道(けんどう)と呼ばれる、このグネグネ狭路の7号線が、大変快適に思えます。

 

 

 

 

 

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 高度を上げていくごとに、周囲の木々が色付きのコントラストを増してきます。

 

 

 

 

 

 

 

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 さぁ、今回のツーリングの目的地

 

尾平峠にある「土呂久林道」の入り口に到着です。

 

 

 

 

 

 

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 大分県から宮崎の県境にかけて走る林道。

 

そこそこの長さもある上、走りやすいフラットな林道。

 

 

 

 

 

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 そしてこの林道の一番の売りは

 

 

 

 

 

G0032239.JPG

 

 この美しい景観。

 

頭上一面に広がる緑のトンネル。

 

それが紅葉の時期になると、色鮮やかに色付くという訳です。

 

 

 

 

 

 

 

DSCF7420.JPG

 

 

 

 

 

DSCF7425.JPG

 

 

 

 

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 「あ、あそこに登れそうな傾斜発見!」

 

「勘弁してください。今日はアタックツーリングじゃなくて紅葉散策ツーリングですよ」

 

 

 

 

 

 

 

G0092611.JPG

 

 

 

後半へ続く

 

 

 

 

 

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コメント
でた! 最強軍団!


石ころゴロゴロなガレガレなところを

『大丈夫 フラットダートだよ』と言ってみたり>


あるある(; ・`д・´)







基本的にオフローダーは、

例外なく仲間の苦しむ姿が見たい、嘘つきで意地悪な人が多いのだ。>


よくぞ言ってくれました!
これぞオフの精神真骨頂!



こらー! 笑
  • とり天
  • 2020/03/16 10:16 AM
>とり天さん
コメントありがとうございます。

バイクというカテゴリーは、車種、走るステージ、ライフスタイル、そしてライディング技術によって、ずいぶんとグループ分けされるような気がします。

そんな中で、オフロードというカテゴリーに出会えた事に感謝?の気持ちです(笑)

これからも険道、酷道、獣道、庄内の道を共に究めましょう!
  • のびのびノン
  • 2020/03/26 3:29 PM
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