平成29年度の初詣(三社参り)その2

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 17:17

 

 

昔から 一月は行く  二月は逃げる  三月は去る  と申しますが・・・。

 

一月はまさに、

ブログの更新をたった一件しかしないままに行ってしまわれました。

 

(-_-)

 

 

それと同時に  最近調子PCが悪いのか非常に作動が遅くなり、起動する機会も一気に減り

新年のコメントに返信できなかった事をお許しください。

 

遅れながら、コメントを返させて頂きました。

重ねまして 大変お待たせしました。 

 

 

 

 

それでは 早足で

 

 

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三社参り 最後の一社の御紹介でございます。

 

庄内の秘境神社として有名な?  

『熊群山』にあります 熊群神社へ行って参りました

 

 

 

案内看板に刻まれた浮き出た錆という年期に加えて

 

『500メートル』を 『5百米』と表記している辺りに この神社の歴史を感じずにはおられず

 

相当な御利益を期待してしまします

 

 

 

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道の沿いに この神社市の由縁が記されておりました。

 

 

 

 

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歴史・史実も面白いのです、  気になるのは  おそらくこの神社・山の名前の由来となったエピソード。

 

山の上で 『熊の群れを見た』 『それを矢で射ようとした』 とあります。

 

 

事実かどうかは別として、この様な伝承を思いつく(考えつく)という事は、

九州にも昔は野生の熊が生息していた事を思わせます

 

 

 

以前このブログでも紹介しましたが、この神社の最大の売りである 『鬼の作った石段』

 

 

前回ブログ参照  ↓

庄内の秘境神社 熊群山へ その1

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=592

 

 

 

 

 

 

たしか同じ大分県の国東方面の神社にも

鬼が作り上げた石段と言われる場所があります

 

 

また TVの日本昔話という漫画でも同様のエピソードを聞いた事があります。

 

 

 

さらに、ネットで  『鬼  石段』で 検索すると

 

    ↓

 

 

 

 

 

全国各地に この様な伝承が残っている事が解りました。

 

 

 

しかも、皆一様に 大抵は99段であったり  999段という あと少しで完成だという所で

 

諦めたり、妨害にあったりで 未完成のまま終わっているのです

 

 

 

 

 

これから察するに、鬼とは 昔は割と普通に あっちこっちに存在していて

 

彼らはなぜか、大変よく石段を作る という 事と

 

後少しなのに!  という所で 目的を遂げる事無く終わらせる という 

 

わりとサッパリした性格である事が解ります

 

 

 

 

あれれ?   けっこう良い人なんじゃね?

 

 

 

 

 

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さて その様な なんの生産性もないお話はこれ位にしておいて

 

熊群神社の参道へ向かいます

 

 

 

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最初は簡易コンクリで舗装された登り道

 

 

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見上げると 空を覆い隠す木々。

 

段々と山中に分け入りまして  ちょっとした森林浴で登山・トレッキング感覚が味わえます

 

 

 

以前ご紹介した時は

 

途中から簡易舗装は無くなり

 

 

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この様な未舗装の林道になっておりましたが

 

 

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(ヒルクライムでトラクションを掛けて登る練習をするノンさん)

 

 

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なんと、 硬質の砂が敷き詰められ

 

非常に歩き易い道に整備されていました。

 

 

 

 

 

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もはやスクーターでも軽々と登れそうな道ですが、

 

今回は歩きで登っております。

 

 

 

 

 

 

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九十九折れの林道を30分程歩きますと少し展望の開けた場所に来ました

 

 

 

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神社の燈篭がありました

 

まるで 刀で切られたかのように、綺麗に割れています

 

 

 

 

 

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そして こちらも この神社の名物の鳥居

 

 

 

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中心がパッカリ割れた 鳥居

 

こちらも まるで刀で一刀両断された様です。

 

 

 

 

私がこの神社の住職ならば、  鬼の築いた石段と合わせて

 

何か 桃太郎的な何かが 鬼と戦った  その激しい戦いのため、燈篭や鳥居に刀傷が残っている

 

という 伝承を捏造して 参拝客の増加に結び付けます

 

 

まあ、この様な邪(よこしま)な 思考を持つ者は

 

まず住職などにはなれない事でしょう。

 

 

 

 

 

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さらに、  巨石を支える木  こちらも この神社の名物

 

 

 

 

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巨石の質量を支えるには あまりにも不釣り合いで 頼りない木ですが・・・。

 

 

 

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もう 何十年  何百年も この状態を維持している事を考えると

 

やはり  強い御仏の力を感じずにはいられません

 

 

 

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さらに進みます

 

おや 水場がありました

 

 

 

 

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コンコンと湧き出る 清水

 

その水源は・・・。

 

 

 

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岩の塊にブッ刺されたパイプから 途切れることなく湧き出ております

 

よく考えたら、これも非常に神秘的。

 

 

 

斬られた燈篭  割れた鳥居  大岩を支える木  岩から絶えず湧き出る水

 

そして鬼の作った石段 ・・・・。

 

 

あと2つ程 適当に不思議なもの見つければ  まるで厳島の弥山の七不思議

 

の様に  『庄内の秘境神社の七不思議』の完成です。

 

これはもう参拝集客 倍率ドン!さらに倍!  てなもんである。

 

 

これ以上利益ばかりに目を眩ませた ゲスな話ばかりしておりますと

そろそろ天罰が下りそうなので、これ位にしておきます

 

 

 

 

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さあ、神社の管理等が見えてるくと

 

その建物の裏手に

 

 

 

 

 

 

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本命 『鬼の石段』のお目見えです。

 

 

 

おそらく 高所恐怖症の方は 登る事を断念する程の高さ

 

 

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写真では大変伝わり難い このスリリングさ

 

非常に勾配がきつく しかも不安定な足場

 

上から垂らされた紐を握りながら登ります

 

 

 

手すり的なものが無い辺りが 非常に庄内的といか、秘境感に花を添えます

 

 

 

 

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これだけ不安定に見えても、昨年の熊本・大分大震災の影響はまったくなかった事を考えると

 

こちらも御仏の御加護のお陰か、もしくは

 

鬼さんの卓越した 土木技術のおかげか・・・。

 

 

 

 

 

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ロッククライミング気分を楽しみながら 鬼の石段を慎重に登りきると

 

立派な社殿が現れました。

 

 

 

 

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大変美しく仕上げられた飾り彫り

 

 

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この神社の信仰心の高さが伺えます。

 

 

 

 

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な、なんと  おみくじが!

 

なんと 30円  破格の安さ

 

 

 

中身は・・・。

 

 

 

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埃にカビだらけ

相当年期が入っております。

 

 

 

いったい何十年前から ここに設置されているのでしょう。

 

ここまでくれば もはや 『ただの古いおみくじ』とは一線を駕す存在へと昇華されており

 

 

 

 

 

その雰囲気は  

『古のより語り継がれた運命を予言する書』 といった風格を纏っております。

 

 

 

 

 

そんな非常に重みのあるおみくじを、いざ!  オープン!

 

 

 

 

 

 

 

興奮のあまり、肝心の 何吉か書かれた場所を写し忘れましたが

 

 

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なんと、これ  『大吉』でした!

 

願い事: 望みのままです

 

相場: 買え!今が最上

 

 

太古より定められたこの予言の結果に 今年一年の希望を感じた三社参りとなりました

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

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平成29年度の初詣(三社参り)その1

  • 2017.01.23 Monday
  • 00:44

 

 

明けましておめでとうございます。

 

本年度も遅めの更新ペースですが、途絶えてしまう事無く 粛々と書いて行こうと思っております。

 

 

 

 

 

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そんな訳で、縁起の良い初日の出からの一枚。

 

 

と申したい所ですが、これは3年程前に登山の師匠K君と 由布岳の御来光登山の時の一枚

 

 

一年の計は元旦にありと申しますが、この様な´偽り´から始まる 当ブログに幸あれ

 

と思わずにはいられないスタートとなります。

 

 

 

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今年の九州のお正月は、非常に過ごしやすい気候。 3月下旬並みとも言われる程

 

各地で初日の出も鑑賞できた上に、日中の最高気温は軒並み15度前後

 

 

 

私は元旦と2日が仕事も休みだったため、今年は穏やかな気候に加えて

家族そろって、非常にのんびりしたお正月を過ごす事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

という訳で、今年の一発目は 初詣の三社参りの様子をご紹介。

 

 

 

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まず一社目は、地元の氏神様へお参り。

 

去年は4月に熊本を震源とする大地震に見舞われ、我が家のある由布市でも震度6を観測

 

熊本、大分は 大きな試練にさらされました。

 

我が家も被災証明が発行され、被災者という事になりました

 

 

 

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しかし建てて2年目の我が家は大きな被害も無く、家族も家財も無事

 

去年のお正月にお祈りした

『家族、我が家共々無事で健やかでありますように』という願いを、見事に聞き叶えて頂いたと言う訳です。

 

今年は、まずは去年の無事の感謝の気持ちを述べた上で、

 

再び今年一年の家族、家の無事をお願いして参りました。

 

 

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お次は2社目

 

 

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奥さんの実家のある 大分県 杵築市

 

砂浜の参道が特徴的な  『奈多神宮』へ行って参りました。

 

 

 

一社目の神社は山中にあるため、家長である私が代表してお参りしましたが、

二社目は親子三人で行きました。

 

 

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しっかりした足取りで参道を歩く優梨。

 

 

 

 

 

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鳥居の向こうはビーチと海。

 

神社で波の音を聞きながらお参りするのは、何とも不思議な気分です。

 

 

 

 

 

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面白そうな旗のぼりがありました。

 

国東・杵築方面の主要神社を周遊する企画の様です。

 

 

 

 

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距離的に、どうやら車等の交通機関を使うことが前提のようです。

 

 

 

 

 

 

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さて、お参りも終わり

少し砂浜で遊んで行きましょう。

 

 

 

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浜辺から聞こえる 『ザー  ザー 』という音を警戒する優梨

 

常に海から一定の距離をおいて歩きます。

 

 

 

 

 

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砂に足元をすくわれる優梨。

 

 

 

 

 

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その帰りに、志高湖へ寄ってみました。

 

 

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お正月休みを利用してか、はたまた元旦年越しキャンプか?

 

湖畔にはキャンパーがたくさんいました。

 

 

 

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ボートは冬季は休業中。

 

鯉の餌の自動販売機も年期が入って、良い味出してます。

 

 

 

 

 

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なんと、『セキュリティーシステム』を有している様です。

 

若干 後からステッカーだけ貼りました感 がムンムン漂っておりますが、そこは御愛嬌。

 

 

こんな山奥の湖の、鯉の餌でも 飛ぶように売れ

セキュリティーシステムを投資しなくてはならないほど、さぞ大金が入っているのでしょう。

 

 

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酉年という事で、正月早々 鳥と戯れてみます。

 

鳥さんの年という事なので、主役である鳥さんに媚を売っておけば

 

バイクで転倒しかけた時に、鷹が飛んできて助けてくれる程の事は無くても

病気をした時などに、鳩の一匹や二匹飛んできて 見舞ってくれる事ぐらいはしてくれるかもしれません。

 

 

 

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ところがどっこい、

 

この志高湖の白鳥たちの、厚かましい事!

 

 

 

子供が近づくと 逃げる事無く

 

『フシューーー!!』と いったいどこから出しているんだ という様な

 

優美な姿からは想像も出来ない威嚇音を発します

 

 

 

 

 

 

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鯉の餌を 片っ端から横取りしたり、  それだけならまだしも

 

餌を持っている人間を見つけると、手先を突いて それを奪おうとする始末


 

特に 女、子供 といった弱そうな人間を優先し、的確に狙ってくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

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先程の鯉の餌の自動販売機の前に陣取る白鳥。

 

買った人間に ゆすりたかり行為をして生計を立てている様です。

 

もう、なんらヤンキーと代わりありません。

 

 

志高湖を訪れる予定のある方、くれぐれも白鳥への過度な接近にはお気を付けください。

 

向こうはまったく人間を避ける気はありません。  

こちらが一定の距離を取って身を守る必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

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こうなっては カラスさんの方がまだ愛嬌がある様に見えます。

 

 

カラス

『ダンナ、白より 黒でっしゃろ?』

 

 

 

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寒い日に、暖かい室内で 冷たいアイスを食べる

 

そんな最高のぜいたくをおぼえた優梨。

 

 

 

 

三社参りという事で、もう一社は 次回ご紹介します。

 

 

つづく

 

 

 

 

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2016年 走り納め  良いお年を!

  • 2016.12.30 Friday
  • 00:05

 

今年も残すところ あとわずか。

 

駆け込みで走り納めをしてきました。

 

 

 

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気持ちの良いワインディングを走る事、約15分

 

家から程良い距離にある『志高湖』です。

 

 

 

夏場はボート遊びや、湖畔を駆け回る家族連れで賑わう場所も

 

色彩の消えたコントラストの薄い 冬の風景に様変わり。

 

 

 

 

 

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去年の走り納めの頃の 総走行距離は15118km

 

そして、今年度の走り納め終わりの時点で 17072km

 

 

我が娘も2歳となり、休日は子供と遊ぶ事が増えたせいか

平成28年度は なんと2000kmにも満たない走行でした。 (汗)

 

 

 

 

 

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ともあれ、今年一年も 大きな事故や怪我も無く

 

平穏なバイクライフを楽しめた事に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

最近のバイク生活を

 

今流行りの『君の名は』風の手書きスケッチに加工して

 

振り返ってみました

 

 

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今年一年、

一緒に疾走って(はしって)くれた方々、どうもありがとうございました。

 

 

そして、更新失速中でございますが

この様な私的な日記の様なブログをご覧頂いている皆さまにも、この場を借りてお礼申し上げます。

 

m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年はどんな一年になるのかな?

 

 

 

 

それでは皆さま、良いお年を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年 秋の紅葉ツー (九重〜やまなみハイウェイ周辺)

  • 2016.12.26 Monday
  • 16:46

 

 

年が明けちゃう前に、今年の紅葉ツーリング記事

 

あと2件 終わらせちゃいたいところでしたが・・・。

 

 

 

どうやら、無理の様なので 取り急ぎ一件だけでも (-_-)

 

 

 

 

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まだ紅葉の始まり掛けの頃

たしか11月の上旬だったはず!

 

 

大分市内はまだまだ紅葉の気配がありませんでしたが、高地の山間部なら少しは色付いているのではないかな?と思い

 

九重方面へ向かいました。

 

 

 

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湯布院を通り過ぎ、水分峠を越え、程なくして国道210号線から左折します

 

 

 

 

 

 

 

地図で言うとこんな感じ

 

 

 

 

国道210号から分岐する 県道40号線

 

大分県の中では云わずと知れた紅葉の名所 『九酔渓』へのアプローチコース

 

 

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山間を走るこの県道は、震災の影響で大規模な土砂崩れが発生し

長らく通行止めになっておりましたが・・・。

 

 

 

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紅葉のシーズンに間に合わせて、

片側交互通行ながら車両通行可能になっておりました!

 

 

 

 

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所々には、その被害を伺わせる痕跡が残っておりました。

 

 

 

 

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あと2〜3週間もすれば、この辺りの山々も美しく彩られる事でしょう。

 

 

 

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土砂崩れの痕跡以外は、特に路面が荒れた様子も無く

 

問題無く九酔渓まで上がる事が出来ました。

 

 

 

 

 

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11月上旬では、いくら九重が高地といえども

紅葉はまだまだ色付く気配もありませんでした (汗)

 

 

 

この渓谷が美しく染め上げられる頃に、もう一度来たいですね。

 

 

 

 

 

 

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九酔渓名物 『桂茶屋』さんは 紅葉に関係なく 元気に営業中!

 

 

 

 

 

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たしか 3年前の2013年の5月に 火災に見舞われ全焼してしまったのですが

ご覧のように、前よりも美しく 趣の溢れる店舗に生まれ変わりました。

 

 

 

 

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出火原因になった、裏にあった社宅も綺麗に建て替わっておりました

 

 

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茶屋のすぐ脇にある 『天狗の滝』

 

 

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願い事が叶う事で有名で、滝へ至る坂道の両脇には

 

願い事が書かれた小さな絵馬が掛けられておりました。

 

 

 

 

 

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乙女の可愛い願い事にホッコリ気分

 

と思えば

 

 

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子供が書いたと思われる絵馬ですが

他者よりも秀でたいという、若干ドス黒さの漂う願い事にハッとさせられます

 

 

 

 

 

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女子の永遠の願い事・・・。

 

この様なありふれたものから

 

 

 

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少し変わったものまで・・・。

 

 

時折吹く風に揺れる絵馬が、カランコロンと心地よい音を響かせますが

 

それは人の願い・欲の数だけ掛けられた絵馬が 互いにぶつかり合う事であり

 

素直に美しい音色だと思えない私の心こそが 薄汚れたものであるのでは? と、

 

 

 

なぜか哲学的に浸るノンさんでありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても・・・。

 

 

 

 

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な、なんというか

 

その・・・。

 

 

 

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草食系男子が増えている影響か

 

需要と供給のバランスがつり合っていない様な感じがしました。

 

 

 

世の男子諸君!

 

女子たちは待っているのだぞ!!

 

 

 

 

 

と既婚者の立場から、世間の独身者のすれ違う心を憂いながら

 

 

 

 

 

 

 

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紅葉をあきらめ、九重から久住方面へ

 

 

 

 

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ミルクロードから大観峰に掛けての草原は

 

ススキの黄金の絨毯が広がっておりました。  

 

夕暮れ時になればさぞ美しい事でしょう

 

 

 

 

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さわさわと音を立てて棚引くススキの野原を駆け抜け

 

 

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大観望でコーヒー休憩

 

 

 

そこから再びミルクロード→やまなみハイウェイで湯布院方面へ戻りますが

 

 

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途中、久住連山の様子を見ると、 三俣山の木々は

 

 

 

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色付き始めていました。

 

 

そこで、やまなみハイウェイを途中で離脱

 

 

 

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故郷 庄内に抜ける 県道621号線 通称 男池(おいけ)コースへ

 

 

 

 

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少し色付き始めた木々が 太陽に照らされ

 

見事な黄葉のトンネルを造り上げておりました。

 

 

 

 

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てな感じの 紅葉ツーでした。

 

 

さあ、もうこのまま年越しか!?

(もう一件 紅葉ツーネタありますが、年明けになる模様 )

 

 

 

 

 

 

 

 

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紅葉ツーリング (2016年 椎葉林道 編)

  • 2016.12.03 Saturday
  • 22:56

 

毎年恒例の櫓組レーシングの 秋の紅葉ツーリング。

 

去年の内大臣林道ツーリングに引き続き

 

旅人の日記『内大臣林道 秋の紅葉ツーリング  (2015年の秋編)

   ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=767

 

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やって来ました、椎葉村

 

今年も 熊本の山都側の内大臣林道から 椎矢峠を頂点に宮崎側の椎葉村に下る椎葉林道へ

 

総延長30km以上の九州では最長の林道を走る予定でしたが・・・。

 

 

 

熊本の震災や夏の終わりの豪雨によって豪雨によって、

 

熊本側の内大臣林道は路面崩壊との事前情報を加味し

 

今年は宮崎側の椎葉林道を峠まで往復して楽しむ事にしました

 

 

 

 

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竹田を経由して南阿蘇〜高森〜椎葉村へ

 

快調なペースで休憩時間含めて2時間ちょいで到着です。

 

 

距離や時間は問題ではありませんが、紅葉の時期の高森〜五ヶ瀬〜椎葉村へ至る村へ至る早朝ルートは気温が低く、

冬用のジャケットの内側にヒートテック、そしてネックウォーマーの完全装備でも寒い位でした。

 

 

 

 

 

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椎葉村のガソリンスタンドで皆さん給油。

 

何とハイオクがありませんでした(汗)  

私のWR250の燃料はハイオク指定ですが、林道内で万が一ガソリンが切れては大変です。

 

背文字通り、背に腹は替えらない状況

仕方なく2L程だけレギュラーガソリンを補給しました。

 

自宅から満タン状態のスタートでここまでの距離約160km 燃費は約30km/1L のWR250(タンク容量7L)

つまりタンク内にハイオク2Lちょい残した状態でそこに2Lのレギュラーガソリン

 

インプレとしては、エンジンの吹け上がりやパワー感に、目立った違いは感じられませんでした。

 

 若干排ガスの匂いが臭くなったかな・・・。  という位でした。

 

 

(ちなみに以前タンク内の残容量がハイオク1L程の状態の時に、2L程のレギュラーを入れた事があったのですが、

  その時は明らかなパワーダウンを感じました)

 

 

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当然の様に『うちはハイオク今無いよ』という 

 

田舎ガソリンスタンドあるある事例

 

この様な僻地に赴く時は、予めある程度設備の整ったガソリンスタンドの位置を把握しておくか、

3L程のガソリン携行缶を準備しておく事を強くお勧め致します。

 

 

 

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さあ、椎葉村の市街地から 林道を目指して山の方へ分け入ります

 

 

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市街地から15分〜20分程走り、林道入り口に到着です

 

 

 

 

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去年のブログ記事でも紹介しましたが、 宮崎県側の椎葉林道は、峠までの道のりは全線を通してフラット

 

ご覧の様な 非常に走り易い路面が15km程続きます。

(モタードでも余裕で走る事ができます。)

 

 

 

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紅葉よりも走るのが好きな人、 かっ飛ばすのが好きなメンバーには先に行ってもらい

 

私は紅葉の写真など撮りながら、まったり走りました。

 

 

 

 

 

 

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見よ!  この美しさ。

 

紅葉の観光地では味わえない 山の中に分け行った者だけが味わえる臨場感

 

紅葉を見る のではなく  『紅葉に包まれる』と表現するのが良かろうか。

 

 

 

 

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斜陽を浴びた色取り取りの紅葉達は、まるでステンドグラスの様でした。

 

 

 

 

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宮崎県(椎葉村側)と熊本県(山都側)の県境に 峠の頂点があります。

 

『椎矢峠』と書かれた看板の前で記念撮影。  

年々文字が見えにくくなっている気がします。

 

 

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キム兄さん、アキ姉さんが用意してくれたバーナーでお湯を沸かして

 

去年同様、絶景を眺めながらのコーヒータイム。

 

 

 

 

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その後 各自で準備したおにぎりやサンドイッチで昼食を済ませ

 

 

 

せっかくなので 椎葉村に下る前に、どこまで熊本側(内大臣林道)へ下れるか

行ってみる事にしました。

 

(予めネットで調べた情報によると、椎矢峠の手前5km程の所で、大幅な路面崩壊で不通になっているという事でしたが・・・。)

 

 

GOPR0576.JPG

 

ここからは 私のGOPROをアキ姉さんのヘルメットに装着して

 

その前を私やキム兄さんが走行。

 

 

(黒のザックがキム兄さん 黒赤のザックが私です)

 

 

 

GOPR0621.JPG

 

 

先程のフラットダートとは対照的に、熊本側はいきなりチャレンジング!

 

峠を境に県境があるので、宮崎県と熊本県のこの林道に掛ける予算の違いが見て取れます

 

 

 

所々に土砂崩れの痕跡がありますが・・・。

 

バイク一台分のスペースの先駆者が道を切り開いた痕跡があります。

 

きっと相当な猛者がここを抜けたのでしょう。

 

 

 

 

そんな事を考えながら走っていると・・・。

 

 

 

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結構大きな規模の崩落個所に到達しました。

 

越えられなくもありませんが・・・。

 

 

 

 

 

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帰路の事も考えますと、あまり時間を掛けられません。

 

ここはおとなしく引き下がる事にしました。

 

 

 

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同じ道でも、林道は往路と復路で違う表情を見せます。

 

下りでは惰性で突破できたちょいガレ路面も、登りだと少し難易度が上がります

 

 

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アキ姉さんのKLX  無理せず、手押しで 

 

いつも最後尾の守護神を務めてくれているウエキングさんが、そっとリカバリー。

 

しかし アキ姉さんのKLX、LEDライトが凄く明るいです。

HIDみたいに青白くてカッコイイですね。  

 

 

 

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ノンさんの貴重な走行シーン。

 

普段カメラマンを務める事が多いので、自分自身が走ってる絵は新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキ姉さんのヘルメットに着けていたGOPROカメラが、衝撃の瞬間を捉えていました。

 

 

 

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一瞬のふらつきの後!

 

 

 

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あちゃーー  転倒!  

 

 

幸い極低速域での転倒でした。

 

 

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すぐに スッくとバイクを立て直すアキ姉さん。

 

素晴らしいガッツです。

 

 

 

 

 

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お!  

 

後ろのアキ姉さんが見えなくなったので、ノン(私)が心配して戻って来たようですが・・・。

 

 

 

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バイクのエンジンを再始動するアキ姉さん

 

 

 

 

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その一部始終を写真に収めるノンさん

 

まさにゲスの極み。     

 

(仲間が倒れたら、涙を呑んで写真を撮れ! これが櫓組レーシングの掟なのです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続き、アキ姉さん視点の段差超えをご覧ください

 

 

 

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GOPROはかなり広角なレンズなので、段差の高低差が解り辛いですが、

 

道を塞ぐように、倒木(枝)や土砂が堆積しています。

 

 

 

 

 

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皆が通過したラインを指し示すキム兄さん。

 

 

 

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おお!  良い感じ^^

 

 

 

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無事に突破。

 

なかなか臨場感がある画が撮れました。

 

女性でも扱いやすい、軽量かつ足付きの良いKLXの戦闘力の高さを垣間見れた瞬間でした。

 

 

 

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さあ、  峠まで戻れば

 

あとはフラットダートをのんびり下るだけです。

 

 

 

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紅葉を惜しむ様に、ゆっくりまったり下っていきます。

 

 

 

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まるで ガルルルとか バイク雑誌のひとコマの様です。

 

 

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15時前には林道から抜けだし

 

 

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再び2時間程掛けて、南阿蘇を経由して 竹田〜由布市へ帰還。

 

ギリギリ日が暮れるか暮れないか位の17時半位に帰宅しました。

 

しっかり遊んで日が暮れる前には帰る!

キム兄さんのツーリングのタイムスケジュールは、本当にいつも完璧です。

 

 

 

 

 

往復300km位に加えて、林道区間も30km程。

 

ガッツリ走った2016年 秋の紅葉ツーリングとなりました。

 

 

 

 

 

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おしまい

 

 

 

 

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院内ツーリング (余の滝&両合棚田と両合橋)

  • 2016.11.20 Sunday
  • 00:05

 

 

 

 

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秋は絶好のツーリングシーズン。

 

暇を見つけてはツーリングに行きます。

 

 

よく知り合いには 『ツーリングに行く時間いっぱいあっていいね』って言われますが・・・。

 

 

 

けっして人より休みが多い訳ではありません。

 

このバイクに割ける時間は、私の日々の努力の賜物なのです。

 

プライベートな雑務(家の掃除や、公共手続き等)は夜勤明けや、仕事が終わってから済ませておきます。

 

子供の相手も頑張ります。  

 

いつでも走り出せる様に、バイクのメンテナンスはツーリングが終わったその日のうちに済ませますし(食事や子供のお風呂が終わった後)、用品の準備も、予め時間に余裕のある時に済ませておくのです。

 

 

普通の人なら 『今日はきついなー』と感じる時に、私は頑張っており

その報いが、このささやかなツーリングの時間になるという訳です。

 

 

そしてなにより一番なのは、理解ある我が妻のお陰である事も付け加えておきます。

(これが一番おっきいかも ^^;)

 

 

 

 

 

 

さて、そんな頑張っちゃうノンさんの ご褒美ツーリング

 

 

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本日は、由布市から比較的近い 『院内』散策

 

石橋の町 として有名な院内町

 

石橋が多い理由として、地形的に深い渓谷や急流があり生活のインフラとして橋が必然だった事

 

二つ目は石橋作りに必要な材質となる石が豊富に採石できたこと。

 

そしてもう一つは、生活に必要不可欠な棚田や石垣等を組む技術を持った優れた石工が多かったことである。

 

 

  (宇佐市公式 HPより一部抜粋  http://www.city.usa.oita.jp/ 

 

 

 

 

 

以前一度 院内の滝と石橋を廻ったツーリングをした事があります。

 

 

 

2012-10-12_7815.JPG

 

 

その時は  モタードマスターK君と何年ぶりかの再開記念ツーリングでした

 

県内外のあらゆる滝をバイクで見て回った経験のあるK君の 院内一押しの滝

 

余(あまり)の滝

 

 

2012-10-12_7821.JPG

 

私もK君もカメラで撮影するのが好きだったから、たくさん記念撮影したなあ・・・。

 

最近元気だろうか? (笑)

 

 

 

 

 

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そんなK君との思い出を辿るかのようなツーリング

 

少し解り難いルートでも大丈夫。

 

思い出と記憶を辿って、迷う事無く到着

 

 

 

 

 

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が、しかし!!

 

 

 

 

2012-10-12_7835.JPG

 

 

以前K君と来た時は、ご覧の様に

 

滝を見るためのスペースがきちんと設けられていたのですが・・・。

 

 

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なんと、コンクリートの展望スペースが見る影も無く粉砕されておりました!

 

 

 

 

 

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おそらくは滝による浸食のためでしょうか

 

大自然の脅威をまざまざと見せつけられました。

 

 

 

 

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普段はこんなにも美しい滝なのですが、

 

増水時は 想像できないほどに荒れ狂うのでしょうね・・・。

 

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しばし滝を眺めて、たっぷりマイナスイオンを吸収し癒やされた後は

 

 

 

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この滝からバイクで5分程の場所にある

 

 

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日本の棚田百選に選ばれる『両合棚田』を見学に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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小さな川を挟んで、両方の対岸に棚田が作られております。

 

 

 

 

 

 

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美しい日本の原風景に心癒やされますが

 

 

 

 

 

 

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以前紹介した 別府の内成棚田と同様に

 

旅人の日記『内成棚田 日本棚田100選  (平成28年)

      ↓

http://kingxcat.jugem.jp/?eid=784

 

 

DSCF2876.JPG

 

ここにも高齢化・過疎化の波は確実に押し寄せている様でした。

 

雑草に覆われた休耕田

 

 

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しかし強靭な石垣のお陰で、棚田としての形はしっかりと保たれていました。

 

 

 

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こちらは、先程の棚田から少し進んだ場所にある石橋

 

 

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この様な看板が設置されており、 架けられた時期の他にも施工者まで解る様になっていました。

 

 

 

 

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劣化が進まない様に、石橋の上にコンクリートの被せモノがされていましたが、

石橋の部分は徐々に崩れている様でした。

 

 

先程の棚田の石垣や石橋というと長い歴史を見つめてきた、恒久的な存在の様に思えますが

こちらも棚田と同様に、努力しなければ次第に失われていくものなのでしょうね。

 

 

 

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こちらの可愛い石橋は、先程の両合棚田に架かる石橋

 

川を挟んで向かい合う 両方の棚田を結び付けるように架けられた橋

 

 

その名も 『両合川橋』

 

 

 

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その石橋は

通る人も疎らとなり、人や物を対岸に渡すという本来の目的が失われようとも

 

 

 

 

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見る者の心を、ノスタルジックに誘い 

古き良き日本の原風景の良さを思い起こさせ・・・。

 

失われていく事の儚さを感じさせる、まるで墓標のようにも思えました

 

 

 

DSCF2902.JPG

 

 

しかしそれは

時に見る者の心を癒やし、そしてその存在の大切さを心に刻み込む役割も担っているのでした。

 

 

 

 

 

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おしまい

 

 

 

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2016年 三光コスモス祭り

  • 2016.11.15 Tuesday
  • 00:05

 

 

中津の三光で毎年開催される

 

『三光コスモス祭り』へ行って参りました。

 

 

 

 

 

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東九州自動車道の開通に合わせて新たに造り直された 『道の駅中津』に寄り道

 

大変美しく、野菜などの産地直売の売店コーナーの他に、自由に休憩に使える情報サロンや

 

中津からあげの他に スイーツや挽きたてコーヒーも楽しめるカフェまであり充実した設備

北九州方面へのバイクツーリングの休憩スポットとしてもなかなかの好立地

 

 

道の駅中津  公式HP

  ↓

http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/nakatu/nakatu.html

 

 

 

DSCF2795.JPG

 

また、道の駅の裏手は芝生の広場になっており

 

観光客やドライバーの憩いの場となっておりました。

 

 

 

 

 

コスモスを見る前に、ここで昼食を摂り

(食堂は1〜2歳児でも大丈夫。 子供用の椅子の他、プラスチックのお椀・お皿、子供用フォークも常設してあり、メニューもうどん定食もあるのだ)

 

 

 

 

 

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食後のひと運動で、芝生の広場で遊びました。

 

 

 

 

 

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解き放たれたユーリ  もう誰も彼女を停める事は事はできません。

 

規則的に置かれた 切り株状の遊具?に飛びついておりました。

 

 

 

 

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ノン

『なんだろうね?これ』

 

奥さん

『ユーリは気に入っているようだ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうやら、この辺にあった遺跡の住居跡を復元している様です。

 

竪穴式住居の支柱を、遊具風に再現していたのですね。

 

 

 

 

 

 

 

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ユーリ

『ほう』

 

読めもしないのに、説明パネルをじっと見つめるユーリ

 

博物館好きのノンの血を確実に受け継いだ様です!?

 

 

 

 

 

 

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ユーリ

『ここが墓地の跡かね。調査の必要があるな』

 

 

 

ノン・

『コラーーーー!』

 

 

 

 

 

 

 

 

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輪投げという概念を覆したユーリ。

 

 

そう。誰も彼女を停められないのである。

 

 

 

そんなこんなを経て、 道の駅中津から車で5分

 

 

DSCF2833.JPG

 

三光コスモス祭りの会場に到着です。

 

 

三光地域の休耕田を利用して、毎年開催されるコスモス祭り

 

使用される田んぼが毎年微妙に変わるため、年によっては駐車場が離れた場所に設置される事もあります。

 

 

 

 

2016年は 駐車場ハズレ年!?

 

 

少し離れた公民館・福祉協議会会館の駐車場を利用するのですが・・・・。

 

シャトルバスが出る程の距離でもないのですが、コスモス畑までは5〜10分程歩く事になります。

小さい子供さんや、高齢の方にはちと辛い距離かな。

 

ちょっと歩く事になるので、スニーカー等の歩き易い靴をお勧めします。

 

 

 

 

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去年の会場は、やや傾斜している田んぼ地帯に植えられていたので、広大なコスモス畑を上から見たり、下から見上げたりできたのですが、

 

今年は全面とも平地の田んぼに植えられていました。

 

 

ちょっと残念かな  ^^;

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0015.JPG

 

そんな事はお構いなしに はしゃぐユーリ。

 

子供にとって花の美しさ等は二の次。

 

まずは思いっきり身体を動かす事の方が楽しいのです。

 

 

目が離せないお年頃になりました。

 

 

 

 

ノン

『待って、  ユーリ!』

 

 

 

 

 

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ノン・

『歌舞伎!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

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やっとコスモスを楽しみだしました!?

 

 

 

 

 

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ユーリ

『あっ!  チョウチョウ 』

 

 

 

 

 

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飛び去る蝶に 『ばいばいーい』

 

指さしや 二言を組み合わせて使い始めました

 

 

 

 

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アイス大好き。  あまり食事を摂らず、甘いお菓子を好みます。

 

味覚に選り好みもし始めました。

 

 

 

嬉しい成長もあれば、頭を悩ます成長もあり。

 

これが育児の楽しみというやつですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、 今年のコスモス祭りは

景観がやや寂しいためか、 週末のライトアップ という新たな試みが導入されていました。

 

 

会場に 『夜間ライトアップ』の誇らしい文字が・・・。

 

コスモスをどのようにライトアップするつもりなのだろう?

 

 

 

 

 

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会場の真中辺りの田んぼに組まれた、竹。

 

そこに申し訳ない程度にまかれた電飾配線。

 

 

 

 

 

ま、まさか・・・  これがライトアップってわけじゃ・・・。

 

 

 

 

 

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『いや、違うよ!  あれを見て!!』

 

 

 

ノン

『ちょっwww』

 

 

 

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デ、デ、デターーー!!

 

燃える男の赤いトラクター!!!

 

 

そうです、中津市、  これを光らせるつもりなのです!

 

何というセンス。

 

 

夜間コスモス畑の中に浮かび上がる、カラフルなトラクターの群れ

 

こいつが点灯された日にゃ

コスモスの美しさを越える程のインパクトを見る者に与える事は必至

 

 

 

 

 

なんだか良く解らないけど、中津市の心意気というか、男気というか

 

そんな類のものを感じた2016年のコスモス祭りでしたとさ。

 

 

 

 

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ユーリ

『おしまい』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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PS

このお出掛けの途中、アウトランダーがメモリアルを向かえました。

 

まだまだ元気に我々家族を運んでくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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