秋の男池周辺散策

  • 2015.11.05 Thursday
  • 05:00


小さな秋を探しに、家からスクーターで20分程の『男池』へ行って参りました。

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スクーターの後ろに見える山が、男池湧水群の源である黒岳

あの山の麓に 男池があります。





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この日は10月25日頃と、まだまだ紅葉には早かったですが、

周囲の山々も何となく秋の気配。

少し期待が高まります。



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久々の男池に到着です。

ここは男池湧水だけでなく、
黒岳や大船山・平治岳といった 久住連山系への登山登り口としても有名です。




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山の山頂付近は すでに色づいております!




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きっと今が紅葉観賞登山のベストシーズンのはず!
(H27年 10月25日 現在)





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いくら男池周辺が市街地より温度が低いといっても、さすがに下界はまだまだ緑の葉っぱ・・・。




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ダメもとで、男池湧水周辺の散策路を歩いてみる事にしました。


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冷気の漂う川の周辺は、色付いた落ち葉でいっぱい!





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これはこれで なかなか絵になりますなあ!?




紅葉や落ち葉以外にも、 秋を感じるものがいっぱい。

周囲の草木は、来る冬に備えて 子孫を残すべく 種や実に姿を換えていっておりました。





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ハートマークみたいな実





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ブルーベリーみたい。

草木の種類や名前が解れば、こういった散策もより楽しくなるんだろうな。






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チクチクしてました。



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苔もこうやって実を付けるんですね!



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散策路入り口から5分程で

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男池湧水に到着。

相変わらず、蒼く澄み渡っていて冷たい。 綺麗なままでいてくれて嬉しいです。


詳細、以下Wiki  より引用です (^v^)


『男池湧水群(おいけゆうすいぐん)』 

大分県中南部の由布市庄内町阿蘇野にある湧水群である。名水百選に選定されている。

九重連山東麓の黒岳(標高1,586m)北側にある男池(標高850m)から湧出する。大分川水系阿蘇野川の源流のひとつでもある。

黒岳の地下水が、数か月から1年以上をかけて地層を通り抜けて湧き出すため、カルシウムなどのミネラル分を適度に含んでいる。また、微量の炭酸ガスも含まれている。近隣で生活用水や農業用水として利用されてきたほか、近年ではミネラルウォーターとしても販売されている。

男池湧水群は阿蘇くじゅう国立公園の中に位置し、周辺には遊歩道が設けられている。



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湧水群の概要

  • 水質:炭酸水素カルシウム型
  • 硬度:107.57mg/L(軟水
  • 水温:12.6℃
  • 湧水量:約2万t/日




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湧水のすぐ脇には、パワースポットとして有名な
『石を掴む木』があります。




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ほんとに 手で ガシっと掴んでるみたいですね!



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こちらの巨木も 石の上に根を張ってます。



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石が根っこに ほとんど埋まってしまってます。

まさに何百年も掛けて作られた 自然の造形。



この木から見れば、人間が生まれて死ぬまでの一生の長さなんて、






節子
『ホタル なんですぐ死んでしまうん?』


位の時間なんだろうな・・・。




蛍の墓のエピソード思いだして、なんとなくパワーダウンした様なしなかった様な気がしましたが・・・。

せっかくなので名水の滝も見て行きます。



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先程の男池湧水から 徒歩で15分程で到着できる距離です。


道中、 道の脇の草木に目をやると

ここでも たくさんの 『小さな秋』を見つけました



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このひょうたんの出来そこないみたいな実になる前は



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こんな綺麗な花だったのね。


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なんか金魚みたいな花 





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ガバっと獲物を捕まえる触手が飛び出してきそう。





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これもなんか周囲に害をなしそうな 邪(よこしま)なフォルム



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これは可愛い。もふもふ 






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これは知ってる!  たしか『まむし草』  
あまりにインパクト強いから有名ですね







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王冠みたい 角三本

まさに






ハスクバーナ!






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これは 山芋の実(むかご)  
生のままでも、たくさん集めて 塩で炒って食べても美味しい。





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そんなこんなで 文字通り道草してたら・・・。

15分で辿りつく道のりに 30分掛けちゃいました。
ようやく滝に到着です。



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滝の周囲は、水しぶきで温度が低いためか、紅葉が進んでおりました。

夕方の斜陽に照らされ、美しく輝いています。



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ちょっと早いと思ったけど、素敵な物がたくさん見れました。







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駐車場に戻ると、救急車と消防隊が来ていました。

話によると、黒岳登山中に足を挫いて動けなくなった登山者から119番通報があったとの事。
幸いにも現在地が把握できており、登山口から1時間半程の場所だと言う事でした。

携帯担架を抱えて 隊員10名ほどが準備していましたが・・・。

この時時間はすでに16時過ぎ。 
あっという間に日が落ちる時期ですので、救出後下山できるのは真っ暗になってからだな。



近年 アウトドアや登山流行りで、無理なペースや自分の技量にあってない登山をする人が増えている様にあります。
それに比例して、遭難(道迷い)や 今回の様な怪我で動けなるケースも増加傾向だそうです。

私も十分注意しなきゃな! と改めて感じさせられた出来事でした。





おしまい

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杖立温泉でまったり宿泊 後編

  • 2015.10.27 Tuesday
  • 12:44



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日の沈んだ杖立ては、別の表情を見せてくれます。

目からの情報が減った分、川の奏でる音色や 周囲の山々から聞こえる虫の音はますます強調され

周囲の旅館の窓から零れる 優しい光が ぼんやりと温泉街の輪郭を照らし出します





部屋のベランダから、そんな風景をぼんやりと眺めていますと・・・。

なにやら対岸のホテルの ある一室の灯りがチラチラしています






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ズームでよーく見ると・・。


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なんと 中学の修学旅行生が 『枕投げ』をしています!
(シャッタースピードの関係で、動いている人物や 飛び交う枕は見えませんが)


いつの時代でも、修学旅行での枕投げ戦争は健在ですね。

ゆとり世代とか無関心世代とか言われる今の若者達でも
こうやって幼稚な遊びに興じる。

何だかちょっと ホッとした感じです。



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しかし少年達よ  時刻はまだ8時くらい・・・。

ちょっと早過ぎやしないか?













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一方、こちらも部屋のベランダから見える風景。

程良くくたびれた街灯の淡い光に照らし出される杖立川。

手前には、温泉の蒸気を利用した無料の蒸し場が、白い煙を上げ続けています。

なんとも杖立らしい光景。





就寝するにはまだ早い時間ですし、赤ちゃんもまだまだ寝そうになかったので

寝かしつけがてら、ちょっと夜の杖立を散策してみる事にしました。





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せっかくなので、散歩を始める前に こいつを仕込んでいきます。
時間も芋が30分  玉子は15分  


食材は旅館のカウンターで売っていて
 玉子30円 芋は 確か50円くらいだったかな。



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熱いのでやけどしない様に・・・。


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ノン
『散歩が終わったら、これをおつまみに、一杯やるかのう。』






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ここからは、昼間の風景と 夜の顔を比較しながらお楽しみください。






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7月下旬の夜。

杖立と言う場所が、山間の標高の高い場所にあるせいか まったく蒸し暑さは感じません。


20度を少し下回ったくらいでしょうか。


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写真を撮ったり、街の夜景をゆっくりと眺めたり。

 なんだかんだで あっという間に20分が経ち・・・。



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心地よい揺れで、優梨もすっかりオヤスミモード。


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さて、橋を渡って 対岸の旅館に戻ります。


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忘れずに、こいつを回収 (^O^)



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約20分で、お芋がほっくり蒸しあがっていました

これは冬にアツアツ言いながら食べたら、なお美味しいだろうなあ。



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玉子は、20分だと ちょっと硬くなっちゃいました。

10分〜15分が トロリ半熟かな。



優梨を布団に寝かしてから 夫婦二人で

いつかは鯉のぼりの時期に また泊りに来たいね とか

優梨がもうちょっと大きくなって、楽しめる様になったら また来よう

とか他愛のない会話をしながら、ふと横を見ると・・・。


散策しながら使っていた団扇(ウチワ)


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実家にたくさんあった中から適当に貰ったやつなんですが



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なんと、16年前の団扇でした!

紙製であるにも関わらず、この保存状態。





杖立て温泉で味わった情緒や、癒やしも一気に吹き飛ぶほどの

妙な感動と驚きを味わされました。








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そんな感じの 素敵な杖立温泉宿泊でした。



おしまい




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杖立温泉でまったり宿泊 前編

  • 2015.10.23 Friday
  • 03:55

7月下旬のお話。

小国のお蕎麦屋さんと 上津江の鯛生金山の観光を楽しんだ帰り

この日は自宅に戻るのではなく、上津江から再び小国を経由して



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こちら、杖立温泉で宿泊する事にしておりました。








杖立温泉と言えば






五月の鯉のぼり祭り

(その時の様子)
旅人の日記 

平成26年度 杖立温泉ツーリング その1
http://kingxcat.jugem.jp/?eid=630

平成26年  杖立温泉ツーリング その2
http://kingxcat.jugem.jp/?eid=631

平成26年度 杖立温泉ツーリング その3
http://kingxcat.jugem.jp/?eid=632

平成26年度 杖立温泉ツーリング その4
http://kingxcat.jugem.jp/?eid=633









昔ながらの古い温泉街の雰囲気を今に残す 
路地裏散策が楽しい場所ですが







鯉のぼりシーズン以外は各旅館・ホテル・民宿とも格安プランを用意し
客足の維持に努めています。




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我々が今回泊る宿 『旅館 かねいし』さん


夕食懐石 朝食付き  赤ちゃんが居ても安心の和室(10畳)で一泊

大人1人8000円! という破格のお値段
(二食付き+天然温泉露天付きですぞ!) 







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                             ↑歓迎の札には我々家族の名前だけ!


なんと 旅館ごと貸し切り状態!   



ノン
『優梨の初めての旅館宿泊やから、旅館ごと貸し切っておいたぞよ』


と奥さんに嘘を付いたんですが、3秒でバレました


ともあれ
これなら赤ちゃんが夜泣いても大丈夫。

おまけに女将さんのご厚意で 
女将
『今日は他のお客さんもいないから、温泉自由に使ってくださいね^^』


と広い大浴場を家族風呂にしてくれました。

こんな マニュアルに無いような その日の状況、お客さんのニーズに合わせた対応

まるで実家のお母さんの所に泊りに来たかのような安心感

それこそが この杖立の魅力。





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お部屋も 
エアコンやテレビといった快適装備品は改修しつつも、古き良き温泉宿の雰囲気をしっかりと残す和室


全室 ベランダ付きで、 
夜は川を眺めながらゆっくりとした時間を過ごす事も出来ます。






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夕食も我々の希望にに合わせて部屋に運んでくれると言う事でしたので
少し時間を貰って、温泉街を散策します






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夕刻の杖立温泉

普段訪れる事の無い時間帯に、この場所を歩くのは不思議な気分です。




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旅館の脇に停めてあるハンターカブ。 
おそらく従業員の方の愛車と思われます。

杖立温泉観光の際にチラっと見ていくんですが、いつもきれいにしていて
ツボを押さえたカスタムが、バイク好きの心を惹き付ける完成度です。






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お決まりの路地裏散策コース


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どこかノスタルジックな雰囲気が漂います。


そんな旅館の裏通りの路地裏を進むと

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温泉の神様を祭った神社があります。

いつも綺麗にされていて、地元地域の方々にとても大事にされている事が伺えます。





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路地裏を抜けると


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温泉街の中心を流れる 杖立川

そこに架かる 屋根付きの橋  『もみじ橋』




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様々な願いを込められた絵馬が、風に揺れながら 時折カラコロと心地よい音をさせます。


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もみじ橋から見た旅館通り



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川沿いの立ち寄り温泉





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なんと、二年前に我々が掛けた絵馬が未だに残っていました!

あれから二年間バイク2台、車一台とも無事故で 怪我もする事無く経過しております。

この願い事は見事に叶えられています。











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川沿いにある
子育地蔵にお礼参りです。




ここには優梨が生まれる前に、『無事出産と第一子は女の子が良いです。』
とかなり無茶なお願いしまして、見事にそのお願いを叶えてくれたのです。





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優梨
『ありがたやーー』




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日も傾き程良い時間になりましたので、散策を切り上げて旅館に戻ります。


ひとっ風呂浴びて、お部屋に戻ると



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食事を用意して頂きました。



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二食付きで 夕食はお部屋で懐石。

それなのに8000円  お安いプランですが、 馬刺しが付いていたり





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地物の鮎が付いていたりと、大満足の内容!

<もちろん御飯もおかわりし放題だったよーー



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杖立ての夜は更ける・・・。



つづく  




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日田の豆田町でティータイム

  • 2015.08.26 Wednesday
  • 03:43

ちょっと前のお話です。

奥さんと優梨と一緒に日田の豆田町散策へ行ってきました。




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江戸時代初期に 日田役所が置かれ、筑後川・三隈川の水運の便もあり、

市街南部の隈町とともに九州における商業、金融の一中心地として栄えた。

江戸時代の商家土蔵が多く残り、古い町並みが保存されている







独身時代には 夏場の鮎やなばや B級グルメの日田焼きそばを食べに何度も奥さんと訪れていた場所ですが



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今日の散策には 優梨も一緒。

初めての三人での豆田町です。





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古い街並みには、なぜかカブが良く似合います(笑)




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こちらは草野家住宅
国の重要文化財に指定された古い建物です。

特徴的な黒い壁は、漆喰塗大壁(しっくいぬりおおかべ)といい、防火性の高い居蔵造となっています。



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古い街並みに、所々にお洒落なカフェや雑貨屋

日田の今昔が入り混じる 不思議な町。  それが豆田町です。



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ちょっと前・・・。  と思って書いて居たら、

なんと6月の話でした(汗)  





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6月は紫外線も強い!  適宜休憩を。 
という事で、出費覚悟で(豆田のカフェはどこも少し割高です)

お洒落なカフェで小休止。





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外観と同じ位、内装も歴史味溢れるカフェ
昔ながらの古民家を、そのままカフェにした感じです。



畳部屋があるので、赤ちゃん連れでも気軽に利用できます。




畳の匂いに、古い木の匂い


きっとだれもが経験した事のある匂い、雰囲気。
お盆シーズンに帰省した時の実家の母屋の匂い。

それがここに来れば味わえるのです。




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箪笥が良い味出してます。


その横に、サイン色紙が飾ってありました。


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なんと!  スタジオジブリの有名な作品『魔女の宅急便』 


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その作者である 宮崎駿監督も訪れた事があるそうです。



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他にも、多くの芸能人や 演歌歌手さんの訪問記念の写真がありました。



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窓から見える 建物の裏庭の光景も

一見散らかっている様にみえますが、何となくワビサビ効いてるような気がします(笑)









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私は きな粉団子とコーヒー


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奥さんは 抹茶ときな粉団子を頂きました。



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一休憩終えた所で、もう少し散策を楽しみました。



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6月だというのに、まだ雛祭りの顔だし看板がありました。

優梨を無理やりはめ込んでみます。




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優梨
『これで満足でちゅか?』




『すまんかった。』





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豚足屋さんの軒先に 、なんと『モトコンポ』が停めてありました!

1980年ごろ ホンダが 「持ち運びできるバイク」をコンセプトに作った50ccの原付バイク

同時期にホンダから販売されていた コンパクトカーであるシティへ積めるサイズで作られたそうです。


年代的に、ほぼ私と同年代。   


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持ち主さんの愛情が感じられる状態の良さ。

同じ同年代でも、かたや私は生え際の後退や体力の減退が著しいという言うのに、
こちらは非常に元気いっぱいのご様子。



新居も建てたし、長女も生まれた事だし、 
このモトコンポに負けないくらい 私もまだまだエネルギッシュに頑張らなきゃな!








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古い街並みには 本当になぜかカブが良く似合う。




以上。  初夏の頃の 豆田町散策でした。








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2015年 神楽女湖の花菖蒲

  • 2015.06.28 Sunday
  • 22:39

先週の日曜日のお話。

別府市の神楽女湖へ行って参りました。







志高湖の隣にある神楽女湖は、

普段は貸しボートや可愛い白鳥でにぎわう志高湖とは対照的に、地味で目立たないイメージの神楽女湖。



しかし、この時期ばかりは違います。







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神楽女湖の本領発揮!

花しょうぶのシーズン到来です。





ちなみに

看板には『しょうぶ』と書かれていますが

しょうぶと 花ショウブは別の植物です。


しょうぶ と言えば しょうぶ湯等に使われる サトイモ科の植物

そして鮮やかな花を咲かせる 花しょうぶ は アヤメ科 の植物





なので 看板には 『花しょうぶ園』と書くのが正しいのです。



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湖畔(というより沼)に咲き乱れる 花しょうぶ。




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チューリップの様に  という感じではなく

基本的には    のコントラストで彩られるしょうぶ畑




だからこそ醸し出される 儚いとも 妖艶ともとれる不思議な美しさに皆 魅了されます。



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おや 沼の中で何か動いています。

ズームすると




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鴨? のヒナがフワフワ浮いています。

しばらく観察していると・・・。




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水中から、親鳥がモワっと現れました。

餌を捕っていたのでしょう。
  




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ジオラマモードで花を撮影してみます。



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マクロモードの様に、中心が強調される上に

色彩のコントラストが強まり、非常に色鮮やかに写ります。






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こちらは パートカラーモード (グリーン 抽出)


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今度は パープルを抽出  


一眼デジでじっくり撮るのも良いですが、こうやってコンデジの機能で遊びながら撮るのも面白いですね。


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しょうぶ園の端っこに


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様々な品種の花ショウブが並んでいました


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花しょうぶって 思った以上に品種があるのですね。

花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれているそうです。



しかし 大きく系統別に分けると  江戸系  伊勢系  肥後系  古代野生系

の四種類に大別されるそうです。



それぞれの系統で品種改良が行われているそうですが
中でも肥後系は面白いエピソードがあり

(以下WIKIより)

肥後系
鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。肥後熊本藩主細川斉護が、藩士を菖翁のところに弟子入りさせ、門外不出を条件に譲り受けたもので、「肥後六花」の一つである。満月会によって現在まで栽培・改良が続けられている。菖翁との約束であった門外不出という会則を現在も厳守している点が、他系統には見られない習慣である。しかし大正に会則を破り外部へ広めてしまった会員がおり、現在では熊本県外の庭園などで目にすることができる。


という事でした。
独自の流派や派閥が存在しており、花ショウブって割とディープな世界何だなと思いました。



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面白い名前もありましたが、
こちらの品種ごとに植えられたショウブ畑は日陰にある為か、あまり花が咲いていませんでした。



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一方 日向にある花菖蒲は満開

7月上旬まで楽しめるそうです。




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それにしても 約一時間ほど滞在している間に

『カメラのシャッター押してもらえますか?』と頼まれること4回

そんなに私は話しかけ易いのか?

それとも 撮影が上手そうに見えるのかな!?




なんちゃって。






たぶん私の様な人間が東京のスクランブル交差点に行った日にゃ

キャッチセールスのお兄さんやお姉さんに
開運の壺やら指輪やらしこたま買わされたり、変なセミナーへ参加させられたりするのでしょう。













気を引き締めて行こう。


そう思った。



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皆さんも 梅雨の合間を縫って 花菖蒲鑑賞

いかがですか?






おしまい


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久住花公園

  • 2015.06.16 Tuesday
  • 22:01


久住ワイナリーで昼食の後は

そこから車を3分程走らせ、





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『久住花公園』へやって参りました。



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平日にも関わらず、なかなかの盛況ぶり

入場ゲートの前の正面広場に面白いものがありました。



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カカシの横に置かれた樽から、延々とショボン玉が吹き出ています。

シャボン玉は、風に吹かれると あっという間に拡散して消失していましたが

時折無風になると、周辺は無数のシャボン玉に包まれて
なんとも幻想的な雰囲気を醸し出しておりました。






一体どのような仕組みになっているのだろうと 樽の中を覗いてみると・・・。




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ショボン液の満たされたケースの中に、水車の様に回る円形の物体。

そこに 下方からブロアの様な機械で風が送られてショボン玉が生成される仕組みでした。



で、最後まで良く解らなかったのが・・・。







この樽の外に設置されている風車・・・。

頑丈な鉄製で、強固に固定されており  思わせぶりな黒い配線の様なものが樽に接続されているのですが、


先程のシャボン玉の生成にはまったく関与していない様子。

時折吹く風の方へ頭を向け、 さして早くも無い速度でカラカラと回るだけ。


樽の中では、子供が喜ぶ夢や希望にあふれた美しいシャボン玉が次々に生み出されていると言うのに

非常に生産性に欠ける動きを黙々と樽の上で続けているの風車。


おお、樽の上の風車よ、おまえはそれで良いのか?

心行くまで回るがいい。

花公園のこの風車に幸あれ。










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それはさておき

花公園は チューリップのベストシーズンでした。




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園内には様々な種類、色とりどりのチューリップが咲き乱れておりました。




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そんな美しいチューリップの中に



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何とも毒々しいチューリップが!

まるで スーパーマリオに出てくる パックンフラワーみたいです。





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        ↑ こんなの






花開くと こんな感じでした。  ↓


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やっぱり不気味でした。







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チューリップに引き続いて



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芝桜も満開でした。




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園内の通路も きれいに整備されていました。




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依然は薄暗い鬱蒼とした雑木林も、ご覧の通り。



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あらまあ。   かわいい。





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園内を流れる川に、立派な橋が架けられていました。


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橋の下には アヒルのお家。



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お家の中に、卵が!

ヒナが生まれるのかな!?















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しこたま産んでます!

卵を温めている様子も無く、糞まみれになった卵達

それを無表情に見つめるアヒル達。


非常にカオスな光景が、この美しいお花畑の片隅に展開されておりました









そんな邪(よこしま)な感じとは裏腹に

花達は美しく・・。




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(ポピー畑は まだ5分咲き)



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バラのガーデンは まったく咲いてませんでした。




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お花を楽しんだ後は、園内のカフェで休憩です。



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優梨も美しい花々に満足したようです。




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さすが女子!? スイーツにも興味深々の様子


『3年早いわ』


優梨
『むーーーー』







おしまい




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原尻の滝 (平成27年の春)

  • 2015.04.28 Tuesday
  • 00:02


ビーフショップあさじ でお腹を満たしたおとは、本日の目的地へ向かいます

『原尻の滝』です





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がっ! お目当ての 『チューリップフェスタ』のチューリップは、ほとんど終了
((+_+))






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ということで、次の目的を果たす事にしました。

それは、首の座った優梨の、抱っこベルトの本格的な実地運用テストです。





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ベビーカーに比べて体力は消費しますが、畑などの不整地にもガンガン入って行けますし、不安定な吊橋の上でも、人間がサスペンション代わりとなり、衝撃やふらつきを和らげます。


地形に左右されない抜群の機動性が実証されました。

 

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次に 滝の方へ。



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この日は水量もまずまず。

迫力の滝を楽しみつつ、滝から吹いてくる滝風で心地よく癒やされました





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優梨は 滝の音を聞くと スヤスヤモードに。




赤ちゃんは滝や これに似ている ドライヤーの
『ゴーゴー』という音を聞くとなぜかウトウトするのです。



これは胎児の頃の 母親のおなかの中の音に似ているから という説があります。

血管越しに大動脈の中を流れる 血液の音なのでしょうか?


 

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ちなみに この日は天気が良く日差しが強かったので、このタイプの↑

日よけが標準装備されている抱っこヒモが非常に役立ちました。




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さて やっこさんもオネムになった所で
散策を楽しみます



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『危険っすから(笑)』




『ちーっす』




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優梨、生まれて初めての吊り橋体験です!




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といっても、相変わらずスヤスヤ。



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久々に一眼を携えて ご満悦の私。




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『あっ! ISO600のままだった・・・。』



最近はコンデジに頼り過ぎて、すっかり一眼の扱いを忘れていました。



ボソ
だって、コンデジ(コンパクトデジカメ)でも綺麗に撮れちゃうんだもん・・・。



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チューリップ畑を歩いて、滝の周りを一周。

優梨も生後6カ月となり、体重も5kg↑に。 

けっこういい運動になります。



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滝に別れを告げ、道の駅『原尻の滝』の施設内へ


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滝の音が聞こえなくなると、パチリと目を覚ましました。


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優梨
『お、なにこれ』




興味深々に風車を眺めていました。





道の駅の建物の すぐ隣にあるジェラート屋さん


原尻の滝に来た時は、必ずここでしめます。



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私は 桜ジェラート(桜餅の様な味)

嫁は チョコチップとイチゴのダブルで








気温も上がり、いよいよソフトクリームやジェラートが美味しい季節になってきました。





おしまい


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別府市 南立石公園の梅観賞

  • 2015.04.04 Saturday
  • 11:03

三月の中旬くらいだったでしょうか。
梅の花の鑑賞に 別府の『南立石公園』へ行ってみる事にしました。


別府と言えば 別府公園 という感じで、南立石公園はあまり有名ではありません。
おそらく別府に住んだ経験の無い人は、名前を聞いてもピンとこないでしょう。


もう15年前ですが、私は20歳になり 新成人として別府の病院に就職したての頃、初めての一人暮らしでアパートを借りて、扇山という場所に何年か住んでいました。

そして仕事の通勤路に、この南立石公園がありまして
桜や梅のシーズンになると、公園脇の河川敷・堤防沿いを白やピンクの花が彩っていた事を思い出します。


と、なんだかBS放送の「こころ旅」の視聴者からのお手紙風になってしましましたが・・・。




まずは庄内〜別府まで 志高から鶴見ロープウェイのある九州横断道路を下って行くのですが






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前日から当日の未明にかけて雨が降っていたため
ご覧の通りの 濃霧状態




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濃霧と言えば、よく別府から大分間の高速が霧のため通行止めになりますが

ここ鶴見ロープウェイ周辺も濃霧の発生しやすい場所として、地元民の間では有名です。



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視界は 約15〜20mといった所でしょうか。



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ちょっとロープウェイの駐車場に入り、濃霧の記念撮影(笑)



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昔この辺りで いわゆる走り屋をやっていた頃には
毎週末、仲間と走りに来ていました。

そんな私にとっては、この道は我が家みたいなもの


道のレイアウトや勾配の程度はもちろんのこと

どこのコーナーの途中に、アスファルトの割れた部分があるか とか
どこのキャッツアイが剥げていて、車で跨げるか とか
あそこの側溝は浅いので、タイヤをひっかけられる(溝落とし)とか

しっかり熟知しておりました。


夜間の暗闇でも、車のスモールランプだけでも走れる程でした。
   


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このコースに関しては、どんなに霧が濃くても、大雨で視界が奪われようとも
大丈夫な自信があります。


という事なので、この程度の霧は濃いうちには入りません。

鼻歌交じりでスルー。



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さあ、到着しました。

『南立石公園』

http://www.hoteloita.com/beppu/tateisipark/tateisipark.html




四季を通じて様々な花が楽しめる場所であり

よく整備された遊歩道は、散策やウォーキング等の運動にも持って来いです。



そして有名なのが、こちらの枝垂れ梅
    ↓





この見事な枝ぶりの 枝垂れ梅は 季節になりますとたびたびTVで紹介されます。





しかし、残念ながら今日は


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少し時期を過ぎていた事と

前日の雨で、花弁が閉じ気味・・・。  ちょっと元気の無い姿でした。










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気を取り直して 、園内の別の梅や 早咲きの桜を見に行きます



木なだけに 木を撮り直して・・・。 (ボソ)

















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真っ赤なので 梅の品種かと思っていたら・・・。


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早咲きの桜の一種でした。



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なるほど、鐘(ベル)の様な形です。 かわいいですね。





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空は一面 鉛色の雲に覆われていましたが



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雨粒でしっとり濡れた木々や花も 
これはこれで趣(おもむき)がありますね。




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様々な品種の梅や桜が、美しくレイアウトされていました。


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散りゆく姿も美しい。



DSCF5409.JPG




以上

簡単ではございましたが、南立石公園の梅観賞でした。






おしまい


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旅館 山しのぶ (黒川 小田 温泉)

  • 2014.11.01 Saturday
  • 08:13

宿は小国で取りました。


小国と言えば・・・。  そう黒川温泉。




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ではなく!

小田温泉。 もはや観光地化され町歩きでごった返す黒川は避け

あいて山深い静寂な森の中にたたずむ温泉宿を選んだのだ。








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今回お邪魔したのは  『山しのぶ』さん

http://www.yamashinobu.com/

詳細は公式HP参照ですが、 ちょいちょい紹介して参ります。




本館以外のお部屋は基本、すべて風呂付離れ。

グレードによって部屋の広さが違ったり、露天風呂が付いたりします。



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今回の宿泊のテーマは 『プチ贅沢』

当然部屋は 離れの内風呂、露天風呂付きです。

田舎の母ちゃんが聞いたら 「そげな贅沢したら目が潰れっぞ」と小一時間説教されそうです。




受付を済ませると、仲居さんが荷物を部屋まで運んでくれて

お茶まで入れてくれます。

恐縮です。



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まずは、チェックイン。  お部屋でマッタリタイムです。


DSCF2452.JPG

落ち着いたら室内を探検です。

忍びやら公儀隠密が潜んでいる可能性もあるので、一応隅々まで確認します。

この辺は Ninja(ZZR1400)を駆る者としての癖です。



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でました。  内風呂&露天風呂です。




DSCF2454.JPG

いやはや素晴らしい。 10月中旬にもなると、小国の夕刻は程良く肌寒く

温泉が非常に気持ち良いのです。



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さすがにこの露天をみると、内風呂が霞んでしまいます。 

ノン
『てか、内風呂要る?』



『内風呂さんの気持ちも考えて発言してください!』









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離れの自室から 食事処や 大露天風呂に移動する際は

こういった趣(おもむき)ある渡り廊下を歩きます。





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あの白い建物の中は図書館。 小説から読み聞かせ用の絵本まで幅広くカバー。
おまけにピアノが設置されており、腕に覚えのある人は自由に弾けるそうです。

そして、あの建物の上は バルコニーになっており




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晴天時は夜9時から 季節に応じた星座・夜空の天体観測会が催されるのです。

素敵やーん!





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こちらも共用スペースの談話室。

囲炉裏からパチパチの薪の燃える音、匂いがします。



しかもこの素敵空間は・・・




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酒が飲み放題というのです!!






















貧乏症の我々には疑わしいサービス。

しっかり何杯飲んだか見られていて、帰り際に法外な値段を請求されるのではないかと勘繰ります。

しかし、この程度のサービス

高級旅館では、日常茶飯事なのでしょう。


しかし結局、この酒には一切手を付けず、館内散策を続けたのでした。





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『高級お!』





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有名人のサインもいっぱい。

ノン
『どれ、私もサインを残しておく必要があるな。』





『やめておけ』







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夕食もこりゃまた豪華。




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自室の露天でひとっ風呂入っていたノンは、

とりあえず コレ です。 



それから運ばれてくる 料理の数々



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阿蘇の赤牛  秋の松茸  洋食を取り入れたエスカルゴ 熊本名物馬刺し ・・・。


運ばれてくる順番も絶妙で

薄味→濃い味→舌休めにお吸い物・・・。 といった具合に、これだけの料理にも関わらず、食べ飽くことなくどんどん口の中に入れたくなるのです。


おそらく 浦島太郎が竜宮城で受けた接待と 同程度のものと思われます。



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生ののがダメな妊婦の妻のために、馬刺しが ホタテの貝柱のムニエルに変更してくれていました。

お気づかいありがとうございます。





お腹も心も満たされ、一旦部屋に戻ると・・・・。



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DSCF2517.JPG

ここでもこんな心遣いが。

こんな些細なことでも、特別な感じがして嬉しいものですね。




この後、再び自室の露天で体を癒し

21時からの天体観測に参加してみました。




ここ小田温泉は 黒川と違い 街灯もほとんど無く

人工の光の無いためか、星が非常に美しく見る事が出来るのです。

季節の星座  冬の大三角形  一等星  衛星 等を解り易く説明してくれました。



DSC_0026.JPG

ちなみに ノンはそのあと、自前の一眼で長時間露出の撮影にチャレンジしてみました。
ほのかに映った 天の川  それを跨ぐように冬の大三角形が見えるはずなのですが

これではちょっと解りませんね。






DSC_0029.JPG



DSC_0033.JPG

ずっと眺めていても飽きないくらい。

ここ小田温泉では星が瞬いておりました。



この間、奥さんは先程の囲炉裏の談話室で福岡から来られていた親子さんのお話中。



その後は 再び

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貸し切り風呂で

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(貸し切り内湯)


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(貸し切り露天)


体を温め直して、部屋に戻ったのでした。


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つづく


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八丁原地熱発電所 見学

  • 2014.10.24 Friday
  • 22:27

奥さんへ 出産頑張って壮行会の一泊旅行

次の目的地は


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秋模様の九重を走り抜け



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やってきたのは 『八丁原地熱発電所』


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様々な有名人も訪れています。

こちらはただの発電所ではなく、



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広報活動の一環で 発電施設の見学が出来るのです。




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実際に発電施設の見学の前に、映像資料と



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お姉さんによる パネルを用いた 地熱発電の説明が行われます。


これらは 受付さえ済ませれば無料で受けることが出来ます。




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さあ、いよいよ 大人の社会見学。

実際に発電施設内を見学します。




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普段は立ち入り禁止な区間を こうやって堂々と歩けます。

おまけに説明付きです。



突然ですが、この日 F1000 EXR
デジカメの 『ダイナミックトーン』モードの使い方が解りました!


今までは 風景を ↓


こんな感じで 昭和の昔の写真風に古ぼけた感じで表現するモードなのかな。
と思っていましたが・・・。






この日 ↓

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ダイナミックトーンで
人工物を撮影すると、超かっこいいです。

たぶん ダイナミックモードは 自然の風景よりも、こういった無機質な人工物
の撮影に適しているのでしょう。




様々なモードで撮影自体を楽しむ事が出来るデジカメ
 
このブログの写真全てが こいつで撮影したものです。 ↓

 

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富士フィルム F1000 EXR






DSCF2416.JPG

タービンなんて聞くとワクワクします。
劇的な出力アップが図れる 夢の機関ですね。

そういえば・・・。


タービンとは少し違いますが、
KAWASAKIが 過給機付きのバイクを開発したそうですね。





こちらは排気を利用してタービンを回すターボではなく、プーリーを介した動力で空気を過給するスーパーチャージャーを搭載したバイク

NINJA H2  


緑のフレームの上に鎮座するのは、過給されて高熱になった空気を冷却するインタークーラーでしょうか。

情報によれば、998ccの直列4気筒エンジン+スーチャーで300馬力を発生させるそうです。

二輪の乗り物が300馬力ですよ!?


こんなバカみたいなバイクが200万程度で売られたは、そこそこ売れちゃって、 あっちこっちで死者が出ると思います。
ですので、市販の際は 500万位で その辺のモノ好きが簡単には買えない様にしてもらいたいものです。






DSCF2418.JPG

さて、話はそれましたが、  一風変わった装置を見学しています。

建物の上から、滝の様に水が滴り落ちています。




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発電に使った高熱になった蒸気から発生した水(復水)を こうやって冷却しているのです。




地熱発電と言えば、こういった ↓




多量の蒸気を吹き上げる塔の姿を思い浮かべますが、 まさにこれが その施設なのです。

この蒸気は 発電している時のものではなく、 発電後の高温の蒸気を冷却する際に発生したものだったようです。







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3m程の高さから落とされた高熱の水は

下の水深7m程のプールに落ちていきます。





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この建屋の天井には 巨大なファンが設置されており、 建物の中に向かって強風が発生しています。


空気にふれつつ 風を当てる事で 冷却するのです。  空冷ですね。




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F1000 EXR  ダイナミックトーン モード
 

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タービンに高熱の蒸気を送るパイプや 冷却された水を再び地下水として地中に返すパイプ

たくさんのパイプが施設内に張り巡らされています。




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こちらは、発電された電気を 近くの日田まで送電する施設。


DSCF2442.JPG

まさに人間の英知の結晶。



つい最近 九州電力さんは

『九州で思ったより太陽光発電が流行り過ぎて、電力が余り気味になってるから太陽光の企業発電は買い取りを保留します』

『仕方ないけで、低発電量の個人宅の太陽光発電の分は買い取ってやるよ。 (格安でな)』

『でも、原発は動かします。必要です。 てか 別問題です』



なんだかよく解らない事をぬかしておりますが


せっかく日本一を誇っている このクリーンな発電方法である地熱発電に もうちょっと力を入れてはどうですか? と今一度進言したいものですね。






DSCF2439.JPG


そんな感じの 大人の社会見学でしたとさ。

次はいよいよ この旅のメイン  旅館宿泊です



つづく




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